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ビルの屋上に住んでみる  

前回の続き。

2015神保町春の古本まつり幟

大型新刊書店2軒へ行く。

まずはS堂神保町本店である。

ここの4階には広めの古書コーナーがある。
棚を見ていく。

椎名誠 わしらはあやしい探検隊 北宋社 

の単行本があった。初版である。
椎名誠の作品で自分が最初に読んだのがこの本である。
迷ったが結局買わなかった。この記事を書いている今、その事を少し後悔している。

代わりに買ったのは新刊。同じく椎名誠の短編集。

椎名誠 ロール・デュファイ 屋上の黄色いテント 柏艪(はくろう)舎 2010年

以前所有していたが手放してしまっていた。

屋上の黄色いテント

本と同じタイトルの作品である「屋上の黄色いテント」をたまに読みたくなる時があり、
今回たまたま見つけ購入した。
新刊なのに背の部分が少し色あせている。
帯が掛かった部分と微妙に色が違うがもちろん読むには差し支えない。

アパートを焼け出された主人公の男が、勤めている会社のビルの屋上に密かにテントを張って生活する話である。
浮き世離れして隠者めいた主人公の生活がなんか良い。少しうらやましい。

店を出ると靖国通りのワゴンの片付けが始まっていた。
空もますます暗くなっていた。

次にSグランデへ行く。
神保町へ来たら必ず立ち寄る階があるからだ。

次回へ続く。


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