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都会の真ん中でトラバース  

前回の続き。

神保町で必ず寄る古書店があるの行ってみた。
Y堂書店である。

靖国通りワゴンセール201503-2

1階は料理関係の本が充実しているが、2階は屋内テラスになっていて探検・山岳書がメインである。
自分は2階の本が目的である。

2階に上がると1階の売り場がよく見渡せて少し登山気分が味わえる。
やはり山岳書は高い所がよく似合う。店の方もそう考えて本を配置したのかもしれない。

ただテラスなので他に人がいると横歩きでないとすれ違えない。

また人がいなくても通路自体が狭いので柵側に積まれた本に接触して1階に落としてしまいそうで少し怖い。
「落石」ならぬ「落書」の恐れがある。
これも登山の疑似体験か。

さて棚を見ていく。
登山が好き、山岳書が好きな方ならここは天国、夢の国だろう。
相変わらず内容が充実している。
自分も登山なんてほとんどしないのに大好きである。
機会、きっかけがあれば登山をしたいと思っているのだが・・・

以前から気になる本があり探してみた。

薬師義実 ヒマラヤ文献目録 白水社 自分の知っている限りでは1984年版と1994年版の新旧2つがある。

ここにはこの新旧ともに置いてある。
それも自分が前回来店した2012年秋と変わらずである。
もしかしたら同じ本が売れ残っているのか。

これはヒマラヤ、チベット、中央アジアの登山と探検を中心にした文献目録である。
国内はもちろん海外の文献も網羅したもだ。
目録なので書名とその簡単な内容説明が羅列してあるだけの本であるが、自分は以前から欲しいと思っている。
しかし自分の財布的にはまだ高い。
金も無いし、研究者や登山家の方に残しておこう。
もしもう少し安くなって神保町に来る機会があれば買おう。その時はもう売れてしまっているかもしれないが。

さてここで買ったのは

笹木義友 編 新版 松浦武四郎自伝 北海道出版企画センター 2013年 2500円

である。

新版 松浦武四郎自伝

幕末、北海道はもとより日本全土を旅した松浦武四郎(1818~1888)の事績をまとめた文献をもとに編纂された本である。

店を出ると曇り空がよりいっそう暗くなってきた。
そろそろ雨が降りそうである。

この後、大型新刊書店2軒へ向かった。
2軒ともに神保町へ来たら必ず寄る店である。

次回へ続く。

それではヘイヘイ。


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