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夜は長し働けおっさん  

前回の続き。

「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」を見た翌日、別の映画を見に大阪・梅田へ行った。
電車で向かったのだが車中ではいつもの如く本を読んでいた。

読んでいたのは

森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女 角川文庫 2006年

である。

夜は短し歩けよ乙女

自分は森見登美彦の熱心な読者ではない。
初めて森見作品を読んだのは2年前である。
名前は以前から知ってはいたが読む機会、というよりきっかけがなかった。

2年前「聖なる怠け者の冒険」が出版された時に初めて読んだ。
まず題名に惹かれた。
聖なる怠け者が冒険する?
怠け者の自分のための小説か?

表紙のフジモトマサルのイラストにも惹かれた。
版画みたいな感じが良い。アルパカも良い。
出版されたばかりの新刊を買い、一気に読んでしまった。

そしてまた森見作品を買って読んでみようと思いながら2年弱が経過した。

今回のが森見作品の2作目である。
「夜は短し歩けよ乙女」は古本で昨年12月に買った。
他の本と一緒にパックになっており、4冊540円の中に入っていた。

今回読んでみてやはり非常に「おもろく」て電車での往復時はもちろん、帰宅してからも没頭し一気に読み終えた。

「聖なる怠け者の冒険」同様、京都を舞台にしている。
京都在住の方や京都の地理を知っている方には非常に興味深く読めるのではないか。
京都のローカルな実在地名が色々出てくるからだ。

その一つが下鴨神社である。
(この場合ローカルというより世界的な、と言った方が良いだろうな、なにせ世界遺産だから)
下鴨神社でお盆に開かれる納涼古本まつりを舞台に1章を設けている。

続きは次回へ。
また長い長い夜勤(残業付き)が始まるからだ。

それではヘイヘイ。

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