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靴を眺める人の時代が再来  

本屋へ行き普段買わないような本が並んでいる棚を眺めていると
たまに自分の興味を惹くような表紙デザインやキーワードが視界に飛び込んでくることがある。

先日そのことがあり雑誌を2冊買った。

1冊は洋楽ロック雑誌「ロッキングオン」2015年2月号である。

1990年代初頭の頃は毎月買っていた雑誌だが、
ここ最近10年ほどは全く買っておらず、立ち読みもほとんどしなくなっていた。

rockinon201502.jpg

それが今回、棚で見つけて即購入した。
なぜなら表紙に記されていた見出しの文字に惹かれたからである。

「特集:シューゲイザーの名盤30、そしてライド復活!」

わからない人は本当に訳がわからないだろうが、自分には驚きとやっと時代が一巡してきたという思いを抱いた。

「シューゲイザー」とは「shoegazer]、直訳すると「靴を眺める人」である。
1990年前後の音楽ムーブメントでサイケデリックな轟音ギターノイズと浮遊感のあるメロディーを特徴とする。

なぜ「シューゲイザー」と呼ばれるのか。
それは足下に並ぶペダルやエフェクターを操るために常に下を向いたまま必死にギターをかき鳴らし、
またギターノイズに酔い自分の世界に籠もっているように見える俯いての演奏スタイルから名付けられた。

そして「ライド復活」というのは
シューゲイザー系の中心バンドの一つであったライド(RIDE)が再結成、復活したことを指す。
まさかまさかである。
自分が生まれて初めて行ったライヴがこのライドの1991年渋谷公演であった。

shoegazer4cd.jpg

自分はこのシューゲイザー系のバンドが大好きでブームが終わっても飽きずに聴いていた。
ライドの他にもマイ・ブラディ・ヴァレンタインやジーザス・アンド・メリーチェイン、スロウダイヴ、ペイル・セインツ等々。
これらのバンドの中には最近アルバムを久々に出したり再結成するバンドも出てきた。

その上このシューゲイザーサウンドに影響を受けたバンドも現れてきており、
「ニューゲイザー」(newgazer)と呼ばれているらしい。

良い時代になってきた。
シューゲイザーが一つの音楽ジャンルとして定着してほしいと思う今日この頃である。


さてもう1冊買った雑誌については次回に書く。

それではヘイヘイ。

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