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「悔い」の多い生涯を送って来ました  

前回、宗谷岬での年越しについて触れたが、
自分の今回の年越しは地味に家でビールを飲みながら読書をしていた。

読んでいた本は

デビッド・C・ロバートソン ビル・ブリーン レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 日本経済新聞出版社 2014年

ビジネス書である。普段このジャンルの本は読まない。

何故この本を買ったのかというと単にレゴが好きだからである。
プロフィール写真にミニフィギュアを使ったり、紹介する本の背景にレゴの基礎板を使用したりするほど好きである。
レゴ関係の本は書店で見かけたら即購入している。

レゴはなぜ

カルト的な人気を誇り、ネームヴァリューも世界トップクラスのレゴ。
この会社が2000年前後に倒産の危機に瀕していたことはあまり知られてはいない。
いかにしてその危機から脱却し驚異的なV字回復を果たしたのか。
この本にはその全容が記されている。

読んでみて痛感したのは根本的な部分でぶれない芯を持つことの重要性である。
会社経営であれば経営哲学とでも言うのか。

時代に合わせてイノベーションを起こし続けるのは必要不可欠である。
しかしぶれない芯、つまり経営哲学がしっかりしていないとそのイノベーションが先走りし過ぎ危機に陥ることになる。
レゴの場合はまさしくその例であった。

ぶれない芯、つまり創業から80年間守り続けてきた経営哲学に立ち返り、それのイノベーションとの調和によりレゴは回復を遂げた。

これは個人の人生でも同じ事が言えるのではないか。
時代や加齢とともに身辺周囲の事物をイノベーションつまり変化、刷新し続けるのも大事であるが、
自分の中にぶれない芯を持つことが重要ではないだろうか。

時代に流されてしっかりとした芯、核を持たない自分はそう思った。
その点に関して自分の人生に悔いが残るだろう。

浅い考察だが、年越しの際はこのような事を考えていた。

それではヘイヘイ。


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