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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2020年04月
2020年04月の記事一覧

第2期アウトライダー完全制覇  

前回の続き。
3月下旬、映画を観た帰りに新古書店へ寄った話である。

オートバイ雑誌「アウトライダー」誌のバックナンバー(2003年復刊以降の方)が大量にあり、狂喜した。
私は「アウトライダー」誌に載っている「野宿ライダー」寺崎勉の連載を集めているのだ。

アウトライダーvol.42

「ナチュラルツーリング」、後に「田舎暮らし、ときどき野宿」に改題された連載は日本全国の林道を野宿しながらツーリングする旅行記である。
雑誌1冊まるまる残すのは場所を取るので連載部分だけ切り取って残している。

全連載収集完了まであと5冊(5本)だったところに今回のこの大量のバックナンバー。
収集チェックリストをこの時、持っていなかったので、後日出直してきた。

そしてチェックリストと照らし合わせて、買い物かごに入れていき、残り5冊をすべて購入することができた。

購入した号は

アウトライダーvol.22 学習研究社 2007年
アウトライダーvol.42 バイクブロス・マガジンズ 2010年
アウトライダーvol.49 バイクブロス 2011年
アウトライダーvol.55 バイクブロス 2012年

アウトライダーvol.56

アウトライダーvol.56 バイクブロス 2012年

各110円 計550円

10%割引クーポン使用で-55円  
495円

長い道のりだった。少なくとも5年以上はかかっている。

ネットで買わず、全て新古書店を巡って集めていった。
旅先でも新古書店があれば立ち寄ってブックハンティング。
書店巡りが好きだから苦には全然ならず、楽しみながらやっていた。

その楽しみが無くなってしまったが、次の目標がある。

それは月刊「オートキャンパー」誌(八重洲出版)である。
ここで2015年12月号まで連載されていた同じく寺崎勉の「寄り道迷い道」を集めることだ。
自作キャンピングカーで林道を旅する記事で「アウトライダー」誌より先に集め始めていたのだが、これがなかなか集まらない。

楽しみはまだまだ続くだろう。

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category: 野宿ライダー関連の本、雑誌

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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天幕焚火人生  

前回の続き。
3月下旬、映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を観た後、
映画館から車で10分ほどの距離にある新古書店に寄った。

新書のコーナーで椎名誠のエッセイ集、

わが天幕焚火人生 産業編集センター 2019年 860円

を見つけた。

全て単行本未収録の作品だが、内容に関しては他の本で紹介されたネタばかりである。
しかし私は長らく著者のエッセイから遠ざかっていたため、久しぶりに読みたくなり購入した。

わが天幕焚火人生

そして雑誌のコーナーでは「アウトライダー」誌のバックナンバーが大量にあった。

「アウトライダー」は1986年創刊のオートバイ雑誌である。
主にツーリングやアウトドアをテーマに取り上げ、私がオートバイの免許を持っていない時から読んでいた。

2002年に休刊したが、2003年に復刊。そして2018年に再び休刊し現在に至っている。
大量にあったのは復刊後の方のバックナンバーである。
私はその復刊後の「アウトライダー」誌、全92冊を集めている。

正確に言うと、「アウトライダー」誌に載っている「野宿ライダー」寺崎勉の連載を集めているのだ。

次回へ続く。

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category: 古本を買う

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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君たちと一緒に私は安田講堂に籠城し戦っていただろう  

前回の続き。
3月下旬、公開直後の映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を観に行った話である。

「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」ポスター

平日の午前中とあって、観客は15人程度。
マスクを着用しているのは私も含めて半数くらいだった。
コロナ蔓延で映画館はいつまで開けられるのかとこの時思った。

映画が始まった。
どのような討論になるのだろう、緊迫、一触即発といった語が頭に浮かんだ。

「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」チラシ

が、実際は和やかな、とまでは言わないが、笑いが時々起きる討論会だった。
三島由紀夫のユーモアあふれる受け答えもさることながら、彼も全共闘の学生たちも討論相手の言動を全面否定しなかったのが大きいだろう。
思想は右と左の両極端に離れているが、目指すのは社会の変革という目的では一致していたからなのか。

三島由紀夫のある言葉が頭に残っている。
私の記憶によれば
「もし君たちが「天皇、天皇」と叫んでいたら、一緒に私は安田講堂に籠城し戦っていただろう。」

久々におもしろい映画を観たと思った。

ちなみに、この討論会から1年後、三島は陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に籠城。自衛隊に決起を促す演説をした後、割腹自殺をした。

次回へ続く。

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category: 映画

thread: お出かけ日記

janre: 日記

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彼のバックパネル  

最近テレビはコロナウィルスのニュースばかりである。
その為、東出昌大が不倫発覚後、初めて公の場へ出た記者会見がだいぶん昔の話のように思える。

私は記者会見を興味深く見ていたのだが、興味を持ったのは彼の話ではなく、彼の背後のバックパネルに書かれた文字である。

「三島由紀夫」、「全共闘」の文字が映し出されていた。
彼は映画の公開イベントに出席しており、その後に記者会見があったのだ。

イベントがあった映画は「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」。
東出昌大はこの映画のナレーター、ナビゲーターとして声の出演をしている。

「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」看板

1969年5月13日、学生運動が激化していた東京大学駒場キャンパスの900番教室に三島由紀夫は身一つで乗りこんだ。
そこに集まった1000名を超える学生たちと討論をするためだ。
本作はTBSが保管していた貴重な討論会の映像である。

公開直後の平日、公休日だったので見に行った。

次回へ続く。

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category: 映画

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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乗ってみたい秘境路線  

前回の続き。
2月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①フィルダーvol.49 笠倉出版社 2020年
②ナショナルジオグラフィック日本版 2019年5月号 日経ナショナルジオグラフィック社
③ナショナルジオグラフィック日本版 2010年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版 2010年6月号 日経ナショナルジオグラフィック社

MOTOツーリング vol.31

⑤MOTOツーリング vol.31 2017年11月号 内外出版社

⑥畠山サトル 350万円で自分の家をつくる エクスナレッジ 2013年
⑦池田直子 小澤薫 個人事業のはじめ方がすぐわかる本 成美堂出版 2012年
⑧林完次 他 月の本 光琳社出版 1998年6刷

エベレストには登らない

⑨角幡唯介 エベレストには登らない 小学館 2019年
⑩菊地勇夫 エトロフ島 吉川弘文館 1999年
⑪風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年

どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて

⑫寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷 
⑬菅原義正 78歳ラリードライバー 新紀元社 2019年
⑭「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 天夢人 2018年
⑮エドゥアルド・ガレアーノ 日々の子供たち あるいは366篇の世界史 岩波書店 2019年

⑯姫野カオルコ 忍びの滋賀 小学館新書 2019年

⑰塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 新潮文庫 2006年2刷
⑱塩野七生 ローマ人の物語25 賢帝の世紀(中) 新潮文庫 2006年
⑲塩野七生 ローマ人の物語26 賢帝の世紀(下) 新潮文庫 2006年
⑳塩野七生 ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず(上) 新潮文庫 2006年
㉑塩野七生 ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず(下) 新潮文庫 2006年

㉒CD7枚


⑭「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 天夢人 2018年

秘境駅の宝庫であるJR飯田線がかなりのページを割かれて紹介されている。
完乗してみたいとは思うのだが・・・

「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 山と渓谷社

私は鉄道マニアではないが、単に乗ってみたい路線が多々ある。
大井川鐡道や黒部峡谷鉄道、宗谷本線、根室本線などである。

「絶景秘境路線ベスト10」のページではその乗りたい路線がランクインしていた。
・大井川鐡道井川線(3位)
・黒部峡谷鉄道(4位)
・根室本線(8位)

ちなみに1位は石北本線だった。


さて買取金額は以下の通りになった。

①60円
②40円
③5円
④5円
⑤30円

⑥500円
⑦5円
⑧30円
⑨250円
⑩100円
⑪買取できず
⑫100円
⑬400円
⑭300円
⑮500円

⑯60円

⑰30円
⑱20円
⑲30円
⑳40円
㉑30円

㉒745円

小計3280円 + 買い取り10%アップクーポン使用 328円 = 3608円

2月に新古書店へ本を売りに行った話は今回でおしまい。

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category: 本を売る

thread: 国内旅行

janre: 旅行

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軽トラのユーラシア横断  

前回の続き。
2月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①フィルダーvol.49 笠倉出版社 2020年

フィルダーvol.49

②ナショナルジオグラフィック日本版 2019年5月号 日経ナショナルジオグラフィック社
③ナショナルジオグラフィック日本版 2010年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版 2010年6月号 日経ナショナルジオグラフィック社
⑤MOTOツーリング vol.31 2017年11月号 内外出版社

⑥畠山サトル 350万円で自分の家をつくる エクスナレッジ 2013年
⑦池田直子 小澤薫 個人事業のはじめ方がすぐわかる本 成美堂出版 2012年
⑧林完次 他 月の本 光琳社出版 1998年6刷
⑨角幡唯介 エベレストには登らない 小学館 2019年
⑩菊地勇夫 エトロフ島 吉川弘文館 1999年
⑪風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

⑫寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷 
⑬菅原義正 78歳ラリードライバー 新紀元社 2019年
⑭「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 天夢人 2018年
⑮エドゥアルド・ガレアーノ 日々の子供たち あるいは366篇の世界史 岩波書店 2019年

⑯姫野カオルコ 忍びの滋賀 小学館新書 2019年

⑰塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 新潮文庫 2006年2刷
⑱塩野七生 ローマ人の物語25 賢帝の世紀(中) 新潮文庫 2006年
⑲塩野七生 ローマ人の物語26 賢帝の世紀(下) 新潮文庫 2006年
⑳塩野七生 ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず(上) 新潮文庫 2006年
㉑塩野七生 ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず(下) 新潮文庫 2006年

以上21冊。

㉒CD7枚もこの時売った。


⑬菅原義正 78歳ラリードライバー 新紀元社 2019年

筆者は長年、日野自動車製トラックでダカールラリーに参戦している。
その半生を綴った本である。

78歳ラリードライバー

日本の自動車レースの草創期から現在まで関わってきた筆者の話は読んでいて面白かったのだが、その中でも軽トラでのユーラシア大陸横断が興味をひいた。

きっかけは1976年、軽自動車の排気量上限が360ccから550ccへ上げられたことである。
ホンダはそれに対応して軽トラの新型アクティを発売したのだが、その宣伝方法で菅原氏はホンダの担当者から相談を受けた。

そこで提案したのがアクティでのユーラシア横断。
パキスタンからポルトガルまでアジア、ヨーロッパを横断する旅である。
車両はアクティ3台、撮影サポートとしてホンダ・アコードが使用された。

通過国はパキスタン、アフガニスタン、イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ヨルダン、シリア、トルコ、ギリシャ、イタリア、フランス、スペイン、イタリア。
現在の世界情勢ではありえない旅路である。

1977年10月から1978年1月までの4か月をかけ2万キロを走破した。

ユーラシア横断に関して、この本ではほんの触りしか触れられていない。
当時でも1冊の本として出版はされていないようだ。

是非詳しく読んでみたい。
当時の自動車雑誌に記事として載っていたのだろうか。探してみようかと思っている。

次回へ続く。

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category: 本を売る

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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ホンダXL250S豪州野宿ツーリング仕様  

前回の続き。
2月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①フィルダーvol.49 笠倉出版社 2020年
②ナショナルジオグラフィック日本版 2019年5月号 日経ナショナルジオグラフィック社
③ナショナルジオグラフィック日本版 2010年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版 2010年6月号 日経ナショナルジオグラフィック社

MOTOツーリング vol.31

⑤MOTOツーリング vol.31 2017年11月号 内外出版社

⑥畠山サトル 350万円で自分の家をつくる エクスナレッジ 2013年
⑦池田直子 小澤薫 個人事業のはじめ方がすぐわかる本 成美堂出版 2012年
⑧林完次 他 月の本 光琳社出版 1998年6刷

エベレストには登らない

⑨角幡唯介 エベレストには登らない 小学館 2019年
⑩菊地勇夫 エトロフ島 吉川弘文館 1999年
⑪風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年
⑫寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷 
⑬菅原義正 78歳ラリードライバー 新紀元社 2019年
⑭「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 天夢人 2018年
⑮エドゥアルド・ガレアーノ 日々の子供たち あるいは366篇の世界史 岩波書店 2019年

⑯姫野カオルコ 忍びの滋賀 小学館新書 2019年

⑰塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 新潮文庫 2006年2刷
⑱塩野七生 ローマ人の物語25 賢帝の世紀(中) 新潮文庫 2006年
⑲塩野七生 ローマ人の物語26 賢帝の世紀(下) 新潮文庫 2006年
⑳塩野七生 ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず(上) 新潮文庫 2006年
㉑塩野七生 ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず(下) 新潮文庫 2006年

以上21冊。

㉒CD7枚もこの時売った。


⑫寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷

は「野宿ライダー」寺崎勉が1981年にオーストラリアを一周、縦横断したツーリングの記録である。
まず右回りに一周し、その後8の字を描くように縦横断をした。

どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて

マシンはホンダXL250S初期型。
軽量化のため、ヘルメットホルダー、タンデムベルト、タンデムステップ、チェーンガードなどを取り去った。

フロントフェンダーは泥跳ねがひどいためCRのものに、リヤフェンダーとヘッドライトは軽量コンパクトなXRのものに換装。
フロントフォークにブーツをはかせた。

ガソリンタンクは15リットル入るFRP製。
合わせて予備用ガソリンが10リットル入るポリタンクが2個積めるようにキャリアを取り付けた。
(一周後は20リットル鉄製タンク追加)

無人地帯が続くため、ガソリンの確保、保持が最重要だったのではないか、人間が飲む水よりも。

人間は水が無くても気力で少々は行動できるだろう。
しかし、オートバイには気力が無い。ガソリンが無くなれば即停止。

空から補充を期待できる水よりも、町で買わなければいけないガソリンを重要視するのは当然だった。

次回へ続く。

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