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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2019年09月
2019年09月の記事一覧

納沙布から釧路へ  

前回の続き。
2016年8月の北海道ツーリングの話である。

ツーリング3日目、納沙布岬でさんま丼を食べた後、北方館と望郷の家に立ち寄り、釧路駅前の宿へ帰ることにした。

帰り道は根室半島の南岸を行く。

1440時頃、岬近くの歯舞地区にあるガソリンスタンドで給油。

日本最東端給油証明書2016

ここは日本本土最東端のガソリンスタンドで、給油証明書をもらった。

レシートが残っていたので確認すると1リットル123円だった。

根室市街へ戻り、国道44号線を東へ。

途中、道の駅「スワン44ねむろ」に寄り、風連湖を眺め、

風連湖2016

道の駅「厚岸グルメパーク」に寄り、厚岸湖を眺め、釧路駅前の宿へ。

この日、愛媛県にある伊方原発3号機が再稼働したため、釧路駅前では抗議活動が行われていた。
それを横目に宿へ入っていった。

この日の走行距離は352㎞。

次回へ続く。

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category: 2016北海道ツーリング

thread: 北海道

janre: 旅行

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生さんま丼  

前回の続き。
2016年8月の北海道ツーリングの話である。

ツーリング3日目、納沙布岬灯台を後にして昼食をとることにした。

目当ての食堂まで歩いていく。

途中「祈願 北方領土奪還」の碑が。

北方領土奪還の碑2016

周りに置いている蛙は「還る」にかけているのだろう。

私は「ツーリングから無事に家に帰る」という別の意味で写真を撮った。

目当ての食堂に着き、「さんま丼」1300円を注文した。
生のサンマが載っている「さんま丼」はここが元祖らしい。
ツーリングマップルにも載っているのでライダーが多い。

15分から20分ほど待っただろうか。
ようやく出てきた。

生サンマ丼2016

やはり元祖だけあって美味い。あっという間に完食。

食後は北方館、望郷の家に立ち寄った。
職員の方に声をかけてライダー限定のフラッグを貰い施設内を見学。

北方領土フラッグ2016

2階から海を眺めて釧路駅前の宿へ帰ることにした。

北方館、望郷の家から海を眺める2016

次回へ続く。

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category: 2016北海道ツーリング

thread: 一人旅

janre: 旅行

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納沙布岬灯台  

前回の続き。
2016年8月の北海道ツーリングの話である。

ツーリング3日目、1300時頃、本土最東端の納沙布岬に到着した。

北方館近くの駐車場から、昆布が干されているのを横目に岬先端へ歩いていく。

納沙布岬灯台へ2016

5分後、納沙布岬灯台に到着。

納沙布岬灯台2016-1

1872年(明治5)、北海道で初めて設置された灯台(木造)で、1930年(昭和5)に現在のコンクリート造に改築された。

地上から灯台頂部まで約14m、平均海面から灯火まで約23m。

光り方は等明暗白光 明3秒暗3秒。

灯火(白光)が光る時間と消える時間が同じ3秒ずつということだ。

納沙布岬灯台2016-2

灯台には5分ほどしか滞在しなかった。

腹が減っていたからだ。
昼食をとることにした。

次回へ続く。

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category: 2016北海道ツーリング

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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辺境のモニュメントとプロパガンダ  

約20日間中断していた2016年8月の北海道ツーリングの話を再開させようと思う。

納沙布へ2016-1

ツーリング3日目、1300時頃、本土最東端の納沙布岬に到着した。

ここはとても政治色の濃い所である。

「四島のかけ橋」と呼ばれる巨大モニュメント。

四島のかけ橋2016

高さ12.6m、長さ35m。1981年(昭和56)9月に建立された。

北方領土を4つのブロックで表現し、連なり支えあって大きなかけ橋となり、領土返還を祈るゲートとして表現したらしい。

北方館。

北方館2016

1980年(昭和55)8月開館。
北方領土問題の発生状況や歴史的経緯を資料の展示で説明している。
小さな博物館のようでもある。

望郷の家。

望郷の家2016

1972年(昭和47)4月開設。
北方館とは2階部分でつながっている。

望郷の家2016-2

北方領土を追われた元島民の心の拠り所として開設され、戦前の島民の生活関連資料などが展示されている。

しかしここでの目的は他にあった。

次回へ続く。

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category: 2016北海道ツーリング

thread: 国内旅行

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「幻のアフリカ」に再挑戦  

前回の続き。
8月中旬に京都・下鴨神社を訪れた話である。

摂末社の河合神社にある鴨長明の方丈を再現した小屋を眺めた後、
0950時過ぎに「第32回 下鴨納涼古本まつり」(2019年8月11日~16日)の会場へ戻った。

覆いが取られた本棚やワゴンを早速見て、既に本をキープしている客がちらほらいる。

第32回 下鴨納涼古本まつり2019-1

先ほど河合神社へ行く際にも開場まであと20分あるにも関わらず多くのテントがすでに覆いを取っていた。
本日は早めに始めるのかな。
明日から雨の予報。台風10号も近づいている。

第32回 下鴨納涼古本まつり2019-2

今日が最後の稼ぎ時と考えたのか。

私も早速南からテントを巡っていく。
31店のテントが馬場の両側にズラリと並んでいる風景は壮観である。

その中でぜひ見たい店があった。
O書店である。

三本和彦「世界最長ラリーに挑戦して」(二玄社、1972年)

が売れ残っているかどうか、そして価格はまだそのままかどうか(16000円)チェックしたいからだ。

世界最長ラリーに挑戦して表

以前から欲しいと思っていた本だったが、価格の高さのため長らく手が出ないでいた。
しかし「2016全大阪古書ブックフェア」(2016年12月16日~18日)で、別書店にて8500円の値が付いていたので購入。

それ以降、京阪神で開催される古本まつりの度にO書店のブースへ訪れて売れ残っているかどうかチェックするのが慣わしとなってしまった。

そして今回はどうだったか。

価格据え置きの16000円でまだ売れ残っていた。
なぜかホッとする。

会場に2時間いて購入したのは

ミシェル・レリス 幻のアフリカ 河出書房新社 1995年 1500円 海月文庫

1冊のみ。

新刊定価7800円で570ページもある大著である。

幻のアフリカ 河出書房新社

ダカール・ジブチ・アフリカ横断調査団(1931~1933)に書記兼文書係としてレリスが綴ったその公的記録である。

現在、平凡社ライブラリーで新刊が出ている。
以前、私はそれを購入して読んだのだが、途中で投げ出してしまった。

今回はそれのリヴェンジとして買った。
いつ読めるかわからないが・・・

第32回 下鴨納涼古本まつり2019-3

1200時過ぎ、下鴨神社を後にする。
途中、牛丼屋に寄り「たっぷりネギたま牛丼並盛」(430円)を食べ、帰宅の途についた。

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category: 京都の古本まつり

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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囲炉裏の有無  

前回の続き。
8月中旬に京都・下鴨神社を訪れた話である。

目的は「第32回 下鴨納涼古本まつり」(2019年8月11日~16日)。

到着したのが0930時前。
1000時開場まで30分あったので境内を散歩した。

前回記した卵たちを見物後、古本屋のテントが並ぶ馬場を北から南へ通り、摂末社の河合神社へ。

ここには鴨長明の方丈を再現した小屋がある。
下鴨神社に来ると、いつもここに寄っている。

方丈201908-1

方丈を囲む柴垣が一部傾いている。誰か中を覗こうとして寄りかかったのか。
高校古文の資料集をまだ持っていて、それに方丈の図が載っているのだが、再現小屋と若干異なる。

方丈201908-2

図に載っていない囲炉裏が再現小屋にはある。

方丈は移動式小屋のはずだから囲炉裏があるのはおかしいかも。

実際、方丈記を読んでも囲炉裏の記載は無い。

新訳方丈記PHP新書

(読んだのは左方郁子 編訳「新訳 方丈記」PHP新書 2012年)

方丈をしばらく眺めて古本まつり会場へ戻った。

次回へ続く。

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category: 寺社

thread: 日帰りお出かけ

janre: 旅行

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下鴨の白い卵2019  

ふわふわとした卵型のバルーンが

下鴨の白い卵2019-1

重要文化財の舞殿の中や、

下鴨の白い卵2019-2

御手洗川(みたらしがわ)や、

下鴨の白い卵2019-4

参道にも。

ここは世界遺産の京都・下鴨神社。
8月中旬に訪れたら昨年夏と同様、この異様な光景が見られた。

これは「下鴨神社 糺の森の光の祭(2019年8月17日~9月2日)」というイベントで光のアート空間を演出するためのものらしい。

下鴨の白い卵2019-3

私が訪れたのは開催数日前で、もちろん今回の目的ではない。

目的はこれ。

下鴨納涼古本まつり団扇2019

第32回 下鴨納涼古本まつり(2019年8月11日~16日)

である。

次回へ続く。

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category: 寺社

thread: 神社・仏閣巡り

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さすらいの野宿ライダーになる本  

前回の続き。
8月初旬に神戸・三宮へ行った話である。

1100時過ぎ、地下街の「さんちか」から地上に出て三宮センター街を歩く。
氷で作ったオブジェを通路真ん中に所々置いて涼を感じさせるようにしていた。
子供たちが喜々としてそれを触っているのが微笑ましい。

5分ほどでファストフード店へ。
サンドイッチとコーヒーを注文し昼食を取る。アボカド、エビ、サーモンが入ったサンドイッチが美味い。
煙草を2本吸い、1140時過ぎに店を出て、近くの新古書店へ。

店内に30分ほどいたのだが、今回は豊作だった。

買ったのは3冊。
全て「野宿ライダー」として知られる寺崎勉の著作である。

どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて

寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷 510円

さすらいの野宿ライダーになる本

寺崎勉 さすらいの野宿ライダーになる本 山海堂 1990年 47刷 760円

上記2冊は増刷回数がすごい。

そして

ポンコツバイク再生塾

寺崎勉 ポンコツバイク再生塾 山海堂 2004年 1160円

合計2430円 - 1000ポイント利用 = 1430円。

店を出た後、JR三ノ宮駅へ向かい、帰宅の途についた。

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category: 野宿ライダー関連の本、雑誌

thread: バイクのある生活

janre: 車・バイク

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阪急ブレーブス、ホンダ50年史、オホーツク人  

前回の続き。
8月初旬に神戸・三宮へ行った話である。

さんちか201908-2

1000時、さんちかホールに到着。
「さんちか古書大即売会」(2019年8月1日~6日)が目的である。

さんちか201908-3

階段を下りて棚を見ていく。

1万円以上する1970年代の阪急ブレーブスのカレンダーが飾ってあったり、
CD-ROM付きの「ホンダ50年史」が前回と同じく5000円(新刊当時3500円)の値がついていて買うのを即あきらめたり、
雑誌「世界の艦船」の砕氷艦特集号(200円)での初代しらせ就航記事を読んだり、
と色々楽しめた。

さんちか201908-4

買うかどうか迷ったのが3世紀から13世紀まで北海道オホーツク海沿岸で栄えた海洋漁労民族オホーツク人に関する本である。
5000円もする(これでも新刊当時価格より大幅に安い)のであきらめた。

会場内に1時間いて購入したのは

大塚和義編 北太平洋の先住民交易と工芸 思文閣出版 2003年 1500円

北太平洋の先住民交易と工芸

1冊のみ。

その後地上に出て、三宮センター街を歩いていった。

次回へ続く。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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悪帝ネロ  

前回の続き。
2016年8月の北海道ツーリングの話である。

ツーリング3日目・・・

納沙布へ2016-1

と書きたいところだが、一旦この話は中断する。
まだまだ話は続くので他の話題がなかなか書けないからだ。

再開は約半月後、否、1か月後くらいかなあ?

さて今回は8月初旬のある休日、神戸・三宮へ行った話である。

電車で行ったのだが、三宮到着直前まで本を読んでいた。

読んでいたのは

塩野七生 ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち4 新潮文庫 2005年

第5代皇帝ネロの時代の話である。

ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち4

ネロは元々単なる派手好きの、ギリシア文化に傾倒した詩作好きな若者である。
しかし母と先妻の暗殺を命じ、政治を行なうにはあまりにも不適格だったため、悪帝として知られるようになってしまった。
就いた職業が「皇帝」でなければ、ネロは自殺することもなく、平穏な一生を送れたのかもしれない。

0950時頃、アルメニア王ティリダテスの戴冠式がローマで行われたところでJR三ノ宮駅に到着。

地下街の「さんちか」へ下りていく。
1000時開店までショーウィンドウを眺めて過ごし、開店と同時に中へ。

さんちか201908-1

1分もせずに目的地に到着。
さんちかホールである。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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