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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2019年06月
2019年06月の記事一覧

ユカギール  

前回の続き。
軽トラ特集が載っていた「モノ・マガジン№809」、「ビーパル2017年4月号」の2冊だが、今は蔵書にはない。
先日、他の蔵書とともに新古書店へ売りに行ったからだ。

売ったのは以下の通り。

①モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年
②ビーパル 2017年4月号 小学館

③ジェシカ・ブルーダー ノマド 漂流する高齢労働者たち 春秋社 2018年
④服部小雪 はっとりさんちの狩猟な毎日 河出書房新社 2019年

地域からの世界史17 オセアニア

⑤高山純 石川榮吉 高橋康昌 地域からの世界史17 オセアニア 朝日新聞社 1992年
⑥エリック・ホッファー 波止場日記 みすず書房 2004年新装版5刷
⑦村上ナッツ つだゆみ 辰巳満次郎 能の本 西日本出版社 2016年
⑧齋木伸生 フィンランド軍入門 イカロス出版 2009年2刷

サハリン 鉄路1000キロを行く

⑨徳田耕一 サハリン 鉄路1000キロを行く 日本交通公社 2000年4刷
⑩遠藤ケイ 遠藤ケイの野外生活手帳 日本放送出版協会 1997年
⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌 刀水書房 1995年
⑫荻田泰永 考える脚 KADOKAWA 2019年

⑬井上真琴 図書館に訊け! ちくま新書 2004年
⑭千野信浩 図書館を使い倒す! 新潮新書 2005年

⑮塩野七生 ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち1 新潮文庫 2005年

以上15冊。


⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌

は北東シベリアに住む少数民族ユカギールについて書かれた本である。
わかりやすくて結構面白く読めた。

オーロラの民 ユカギール民族誌

表紙の絵は上コリア・ユカギールの生活の様子を描いた「トース」である。
 
「トース」とはユカギールの絵手紙のことである。
先のとがった特殊なナイフを使い白樺樹皮に絵を描いていく。

女性の場合、幾何学的な模様を描き、自分の想いを伝えるラブレターが主である。

しかし男性の場合は狩りの情報伝達に使われた。

狩りの際の自分のグループの行程を描き、木の洞か岩の割れ目などの約束の場所に隠す。
食べ物を得られなかったグループが、隣のグループが狩りに成功したかもしれないと期待して、そのグループを捜しに行く際に隠し場所からそれを取り出した。
トースには途中の宿営地や重要な出来事に関する情報が含まれているからである。

これは一種の地図、もしくは象形文字の最初の形態ではないだろうか。
このようにして地図や文字が始まったと思うのだが、見当違いかな。

次回へ続く。

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軽トラ旧車3台  

前回の続き。

「モノ・マガジン№809」のように、車雑誌以外で軽トラの特集を載せた雑誌が他にもある。

ビーパル 2017年4月号 小学館

である。

タイトルは「「軽トラ」と「カブ」を極める」。軽トラとホンダ・カブの特集である。

ビーパル2017年4月号

特集の1例目は見開き2ページを使って庭師をやっている方の仕事用、現行モデルのダイハツ・ハイゼットダンプの紹介。
ページをめくって2例目以降を見ると・・・すごかった。

絶版軽トラが3例。

ビーパル2017年4月号2

まずはマツダの3輪軽トラ、356ccのK360。
1959年から1969年まで製造されていた。

次にホンダのバモス・ホンダ1971年式。
1970年から1973年まで製造されたオープンエアの軽トラである。

そしてホンダのTN360(1971年式)。
360ccの軽トラに1078ccのイタリアのオートバイ、MVアグスタを載せているのが面白い。

ほとんど見ることがないクルマばかりである。渋すぎる。
しかし、これら絶版3台は趣味用で、仕事用、通勤用としては使えないだろう。

さて、「モノ・マガジン№809」、「ビーパル2017年4月号」の2冊だが、今は蔵書にはない。

新古書店へ売りに行ったからだ。

次回へ続く。

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軽トラは世界に誇れる日本の名車です2  


前回の続き。

モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年

を引き続き見ていく。

この号の特集は「軽自動車に舵を切れ!」
軽自動車の特集である。

モノ・マガジン №809

記事のほとんどは最新型の軽自動車。
昨年7月に発売された新型スズキ・ジムニーは特集とは別に4ページの記事として載っている。
次に乗り換える車はジムニーにと思っている。
しかし、発売当初に納期が約1年と聞いてしばらくは今の車を乗り続けるだろう。

もし今、車が壊れてしまった場合、買い替えるのであれば表紙のダイハツ・ハイゼットを候補の1つに挙げている。
マニュアル5速の4WD、ハイ・ロー切り替え、デフロック付きが欲しい。
色々遊べそうだし、カラーがオレンジやアーミーグリーンも選べるのも魅力だ。

現在、軽トラを製造しているのはダイハツ、スズキ、ホンダの3社のみ。
スバル、三菱は撤退し、それぞれダイハツ、スズキからOEM供給を受けている。

軽トラは日本が誇る名車ではないかと思っている。

660ccの小さなエンジンに小さなボディで低価格。
しかしハイ・ロー切り替え付きの4WD、デフロック付きが標準装備として選べるモデルがあり、公道や高速道路も走れる車というのは世界中探しても見当たらないのではないか。
輸出すればかなり売れると思うのだが・・・

さて、このモノ・マガジンのように、車雑誌以外で軽トラの特集を載せた雑誌が他にもある。

次回へ続く。

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あれっ、「堺」ナンバーは?  

俺のオートバイのナンバープレートにはアルファベットの「Ⅽ」が使われている。
この「Ⅽ」は何だろうか?と疑問には思っていたが、調べるまでには至らなかった。

しかし最近、自分で調べて謎が氷解した。

きっかけは

モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年

「蘊蓄の箪笥」という連載記事があり、毎回一つのキーワードをもとに100の蘊蓄を載せている。

モノ・マガジン №809

この号のキーワードは「ナンバープレート」。

さて「Ⅽ」とは何だろうか、と探していったが載っていない。
「E」、「H」、「K」、「M」、「T」、「Y」(すべて駐留軍人軍属車両)は載っていたのだが・・・

結局ネットで調べた。
まとめると、自動二輪自動車では分類番号がないため、かな文字を使い果たした地域で困る。
そこで2000年10月から、平仮名を使い果たした地域では運輸支局等の表示の後に特定のアルファベット(Ⅽ、L、V)が入る事になった。
これによって、例えば「足立 あ」などのほかに「足立Ⅽ あ」、「足立L あ」、「足立V あ」などの組み合わせが可能となり、従来と合わせて容量が4倍に増えた、
ということである。

蘊蓄の中には「ご当地ナンバー」についても書かれていた。

第一弾の公募(2005年5月)では「高崎」、「金沢」、「一宮」など18地域。
第一弾で見送りになった「富士山」ナンバーは2005年11月に再申請、2007年3月に導入を発表した。
第二弾の公募(2013年2月)では「平泉」、「川口」、「越谷」、「世田谷」、「杉並」、「春日井」、「奄美」など10地域。

普及率が高いご当地ナンバーは
第一弾では「つくば」、「仙台」、「倉敷」、
第二弾では「盛岡」、「前橋」、「郡山」の順になっている。

「仙台」、「倉敷」はわかるのだが、その他は意外だった。
人口に対して車の保有数が多いのか?

第三弾では2020年の交付が予定されていて、
「知床」、「弘前」、「板橋」、「上越」、「伊勢志摩」、「飛鳥」、「出雲」など17地域が決定している。

「知床」ナンバーって見る機会ってあるのかなあ。

次回へ続く。

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たった20冊  

前回の続き。
先月、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015付き 山と渓谷社 2015年
②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年
③ナショナルジオグラフィック日本版2102年7月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2012年
④フィールダーvol.45 笠倉出版社 2019年

フィールダーvol.45

⑤文藝春秋 2019年6月特別号 文藝春秋 2019年
⑥別冊太陽 日本のこころ261 伊能忠敬 平凡社 2018年
⑦世良耕太 トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日 三栄書房 2018年
⑧赤井謙一 世界の砕氷船 成山堂書店 2010年
⑨ドニー・アイカー 死に山 河出書房新社 2018年8刷

死に山

⑩「岳人」編 山の雑学百科 東京新聞 2013年
⑪中村好文 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし PHP研究所 2013年
⑫ロジャー・パルバース 100分de名著ブックス 銀河鉄道の夜 NHK出版 2012年

⑬塩野七生 ローマ人の物語1 ローマは一日にしてならず(上) 新潮文庫 2002年
⑭~⑯塩野七生 ローマ人の物語14~16 パクス・ロマーナ(上)~(下) 新潮文庫 2004年
⑰椎名誠 埠頭三角暗闇市場 講談社文庫 2017年

埠頭三角暗闇市場 講談社文庫

⑱岩村忍 文明の十字路=中央アジアの歴史 講談社学術文庫 2007年
⑲長澤和俊 シルクロード 講談社学術文庫 1993年
⑳ランボウ 地獄の季節 岩波文庫 1998年 60刷

計20冊。

買取金額は以下の通り。

①~③ 各5円 × 3冊 = 15円
④ 60円
⑤ 5円
⑥ 450円
⑦ 150円
⑧ 100円
⑨ 450円
⑩ 100円
⑪ 550円
⑫ 40円

⑬~⑯ 各10円 × 4冊 = 40円
⑰ 80円
⑱ 150円
⑲ 20円
⑳ 30円

合計 2240円


今回20冊売ったのだが、部屋内の本が減ったという実感が全くない。

たった20冊なのか、それとも買っている本や雑誌の数がほぼ同じか、それ以上なのか・・・

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父親と猫を棄てに行く話から始まる  

前回の続き。
先月、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015付き 山と渓谷社 2015年

山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015

②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年
③ナショナルジオグラフィック日本版2102年7月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2012年
④フィールダーvol.45 笠倉出版社 2019年
⑤文藝春秋 2019年6月特別号 文藝春秋 2019年
⑥別冊太陽 日本のこころ261 伊能忠敬 平凡社 2018年

別冊太陽261 伊能忠敬

⑦世良耕太 トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日 三栄書房 2018年
⑧赤井謙一 世界の砕氷船 成山堂書店 2010年
⑨ドニー・アイカー 死に山 河出書房新社 2018年8刷
⑩「岳人」編 山の雑学百科 東京新聞 2013年

山の雑学百科 東京新聞

⑪中村好文 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし PHP研究所 2013年
⑫ロジャー・パルバース 100分de名著ブックス 銀河鉄道の夜 NHK出版 2012年

⑬塩野七生 ローマ人の物語1 ローマは一日にしてならず(上) 新潮文庫 2002年
⑭~⑯塩野七生 ローマ人の物語14~16 パクス・ロマーナ(上)~(下) 新潮文庫 2004年
⑰椎名誠 埠頭三角暗闇市場 講談社文庫 2017年
⑱岩村忍 文明の十字路=中央アジアの歴史 講談社学術文庫 2007年
⑲長澤和俊 シルクロード 講談社学術文庫 1993年
⑳ランボウ 地獄の季節 岩波文庫 1998年 60刷

計20冊。

買取金額で一番安かったのが5円。
4冊あったのだが、そのうちの1冊、

⑤「文藝春秋 2019年6月特別号」には村上春樹の寄稿「猫を棄てる」が載っている。

文藝春秋 2019年6月特別号

村上春樹が自らのルーツや父親について綴っていた。
それにも関わらず買取金額が5円・・・

1番高かったのが

⑪「食う寝る遊ぶ 小屋暮らし」の550円。

食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

建築家・中村好文が長野県御代田に建てた小屋でのオフグリッド生活を綴った本である。

著者が有名な建築家であり、本の内容も一般受けしそうなので、2013年の出版にも関わらず買取金額が高かったのだろうか。

その他の買取金額は・・・

次回へ続く。

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2015年ひつじ年の山  

今更ながらではあるが、2015年未(ひつじ)年の山について書こうかと思う。

なぜなら先月、新古書店へ売りに行った2冊の雑誌で特集されていたからである。

その雑誌とは

①山と渓谷 2015年1月号 (別冊付録 山の便利帳2015付き) 山と渓谷社 2015年
②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年

である。

①「山と渓谷 2015年1月号」

では「ひつじの山はどこにある?」と特集されていた。

山と渓谷 2015年1月号

「ひつじの山」といえばまず思いつくのは北海道にある羊蹄山(後方羊蹄(しりべし)山)ではないか。
この雑誌でも羊蹄山が挙げられていた。

しかし山名は羊とは無関係である。

後方羊蹄山は古来アイヌ語でマチネシリ(女山)と呼ばれていた。 
ピンネシリ(男山)の尻別岳と夫婦山とされてきたのである。

やがて山麓を流れるシリペツ(尻別川)にちなんでシリベシ山となり、日本書紀あたりから「後方(シリベ)羊蹄(シ)山」の漢字表記となった。
これを略して羊蹄山と呼ばれるようになったらしい。

②「ワンダーフォーゲル 2015年2月号」

では「2015の山はどこ?」と特集されていた。

ワンダーフォーゲル 2015年2月号

標高が2015mの山に登る企画だったが、名のある山は見つからず、結局2015mの三角点を見つけて行くことになった。

そこは乗鞍岳23峰の一山、大黒岳から東に延びる尾根上にあり、ヤブ尾根にただある小さなピークだった。
ヤブは薄く踏み跡があり、三角点は苔むしていたそうである。

この2冊の雑誌の他に先月売りに行った本と雑誌は・・・

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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