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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2018年09月
2018年09月の記事一覧

8度の挑戦、8巻の大著  

前回の続き。
7月に近くの新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①ドゥーパ No.98 学研パブリッシング 2014年
②ナショナルジオグラフィック日本版 2017年3月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2017年
③モノ・マガジン No.771 ワールドフォトプレス 2016年

モノ・マガジン No.771

④ポパイ 2017年9月号 マガジンハウス 2017年
⑤スーパースージー No.95 芸文社 2016年
⑥フィールダー vol.40 笠倉出版社 2018年
⑦ガレージビルダー 八重洲出版 2009年
⑧ガレージビルダー2 八重洲出版 2010年

ガレージビルダー2 八重洲出版

⑨ニューカー速報プラス ホンダN-ONE 交通タイムス社 2012年
⑩キャンピングカー パーツカタログ2013 八重洲出版 2013年
⑪琵琶湖大明解MAP北湖 つり人社 2014年
⑫琵琶湖大明解MAP南湖 つり人社 2014年
⑬サイハテ交通をゆく イカロス出版 2018年
⑭松村正直 樺太を訪れた歌人たち ながらみ書房 2016年
⑮石川直樹 極北へ 毎日新聞出版 2018年
⑯高野秀行 清水克行 辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦 集英社インターナショナル 2018年
⑰太田朋子、神川靖子 飯田線ものがたり 新評論 2017年
⑱ドクター・オギノ エクストリーム工作ノ教科書 三才ブックス 2013年

エクストリーム工作ノ教科書

⑲守村大 新白河原人 遊んで暮らす究極DIY生活 講談社 2011年
⑳守村大 新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活 講談社 2012年
㉑人生戦略会議 40歳からのリアル WAVE出版 2013年
㉒東本昌平 雨はこれから3 モーターマガジン社 2018年

以上22冊。

⑮は極北地域に魅せられた写真家のエッセイである。

石川直樹(1977~)は2001年5月23日、エレベストに登頂。当時、野口健が持っていた七大陸最高峰登頂世界最年少記録(25歳265日)を更新した(23歳327日)。
2011年5月にはエベレスト2度目の登頂を成功させている。

石川直樹 極北へ

この本を読んだ時、石川とは対照的な登山家を思い出さずにはいられなかった。
彼は8度のエベレスト挑戦にもかかわらず結局登頂できず命を落としてしまった。

その登山家は栗城史多(くりきのぶかず 1982~2018)である。 
自らの登山をインターネットで中継しながら行なうというスタイルは斬新だった。
2018年の8度目のエベレスト挑戦時、途中で体調を崩して登頂を断念。5月21日、下山中に滑落し帰らぬ人となった。

登山は実力だけでなく運も必要なのだろうが、この結末はあまりにも残酷だった。

⑯は「辺境作家」と歴史学者(日本中世史)の読書対談である。
3ヶ月に1回のペースで1作。全8回、2年間にわたって行なわれた。

辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦

「辺境作家」の高野は最後の章「おわりに」でこの読書会はもう辞めたいと何度も思ったそうである。
読書好きでも期限を決められ、仕事としての読書は苦痛になるらしい。

同情したのは「大旅行記」(イブン・バットゥータ 平凡社東洋文庫)を取り上げた回である。
全8巻もあるこの著作を読むのは大変だったであろう。

過去に角川文庫から出たリバイバル版でさえ完読できず投げ出した自分はよくわかるのである。
高野さん、ご苦労様でした。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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何故ホンダはターボ付き軽自動車のMT仕様を出さないのだろうか(S660以外)  

7月の話ではあるが、近くの新古書店へ本を売りに行った。

売ったのは

①ドゥーパ No.98 学研パブリッシング 2014年

ドゥーパNo.98

②ナショナルジオグラフィック日本版 2017年3月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2017年
③モノ・マガジン No.771 ワールドフォトプレス 2016年
④ポパイ 2017年9月号 マガジンハウス 2017年
⑤スーパースージー No.95 芸文社 2016年
⑥フィールダー vol.40 笠倉出版社 2018年
⑦ガレージビルダー 八重洲出版 2009年
⑧ガレージビルダー2 八重洲出版 2010年

⑨ニューカー速報プラス ホンダN-ONE 交通タイムス社 2012年

⑩キャンピングカー パーツカタログ2013 八重洲出版 2013年
⑪琵琶湖大明解MAP北湖 つり人社 2014年
⑫琵琶湖大明解MAP南湖 つり人社 2014年

⑬サイハテ交通をゆく イカロス出版 2018年

⑭松村正直 樺太を訪れた歌人たち ながらみ書房 2016年

樺太を訪れた歌人たち

⑮石川直樹 極北へ 毎日新聞出版 2018年
⑯高野秀行 清水克行 辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦 集英社インターナショナル 2018年
⑰太田朋子、神川靖子 飯田線ものがたり 新評論 2017年

飯田線ものがたり

⑱ドクター・オギノ エクストリーム工作ノ教科書 三才ブックス 2013年
⑲守村大 新白河原人 遊んで暮らす究極DIY生活 講談社 2011年
⑳守村大 新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活 講談社 2012年
㉑人生戦略会議 40歳からのリアル WAVE出版 2013年
㉒東本昌平 雨はこれから3 モーターマガジン社 2018年

以上22冊。

⑨はホンダの軽自動車N-ONEを紹介した本である。
一時期、本気でこの車を購入しようとしていたので、資料として買った。

ニューカー速報プラスホンダN-ONE2012年

内容はN-ONEだけでなく、そのデザインの元になったN360のカタログ、ホンダやその他のメーカーの360ccの車も載っていた。
写真を見ているだけでもおもしろい。小さい車って何故か惹かれるんだよなあ。

結局、N-ONEはマニュアルシフト仕様が無かったから購入は諦めた。

⑬は日本の「サイハテ」を通っている鉄道、バス、航空、船などの公共交通機関をまとめたムックである。

JR北海道の札沼線、JR東日本の只見線代行バス、三陸鉄道・北リアス線、大井川鐵道、JR西日本芸備線や三江線(既に廃線)、大東島への海運等々。

サイハテ交通をゆく

売る前まで付箋を貼っていた記事は「トカラ列島全島めぐり野宿旅」である(執筆者は野宿専門ミニコミ誌「野宿野郎」編集長)。
トカラ列島の有人7島を14泊15日で巡る旅で、航行ダイヤの効率的な組み合わせを考えて旅程が決まった。

記事のタイトルに「野宿旅」とあるので、野宿は・・・あれっ?どうだったかな?
思い出せない。
付箋を貼っただけでメモしていなかったのだ・・・。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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アニエスベーのタラ号  

五山送り火の当日1000時過ぎ、京都・御池通の地下駐車場に車を駐めた。
御池通の本能寺横から地上に出る。天気は小雨(だったと思う)。

ん?工事の遮音壁に幕が張られていた。

本能寺ホテル201808

本物の「本能寺ホテル」が10月にオープンするらしい。
しかしエレベーターはタイムスリップするのではなく、ボタンを押した階に着くのだろうな。

寺町通を南下、三条通経由で新京極通へ。
途中、ファストフード店でアイスコーヒーS(220円)を飲み、タバコを一服。
その後、新京極通を南下し、蛸薬師通を東へ。交差する河原町通を渡って南下。

四条河原町の交差点を渡ると、そこは本日の目的地、京都マルイである。

京都マルイ 夏の古本市201808-1

「京都マルイ 夏の古本市」(2018年8月16日~8月19日)がこの日から開催されていた。

8店舗が参加。屋外ではあるが屋根のある場所なので、下鴨の古本まつりとは違って雨には濡れないだろう。

さっそくワゴン、棚を見ていく。

最初の店舗で

タラ号 新たな探検 出版社名、出版年記載無し 1620円 

を見つけて即キープ。

タラ号 新たな探検

タラ号はフランスの非営利財団「タラ財団」(創設者はファッションデザイナーのアニエスベー)のスクーナー船である。
過酷な環境にも耐えられるよう設計されていて、2003年から環境調査と保護活動のため、世界中を航海している。

タラ号 新たな探検-2

NHK総合テレビでタラ号の特集が2回ほど放映されているので、知っている方もいるだろう。

オレンジ色が鮮やかなこの本は出版社、出版年の記載が無く詳細はわからないが、過去に行なわれた展覧会、イベントの図録かもしれない。

会場滞在約15分。
買ったのは「タラ号」1冊のみ。

京都マルイ 夏の古本市201808-2

その後、近くの大型新古書店へ。
しかし収穫は無く、帰途についた。

ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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トニー谷がお出迎え  

前回の続き。
8月の盆休み、「第31回 下鴨納涼古本まつり(2018年8月11日~16日)」へ行ってきた話である。

1000時前に会場の下鴨神社に到着。

下鴨納涼古本まつり201808-2

末社の賀茂斎院御歴代斎王神霊社と雑太社にお参りした後、
会場本部でうちわをもらい、まずは西の列を南から見ていく。

各店のテントに掲げられている看板を見ていくだけでも面白い。

海月文庫201808

紫陽書院201808

栞書房201808

そして毎回恒例の萩書房のトニー谷。

萩書房201808-1

萩書房の看板は趣向が凝らされている。

萩書房201808-2

萩書房201808-3

1130時過ぎの小雨がパラッと降ったが、すぐに止んだ。

買ったのは1冊のみ。

板橋守邦 北の捕鯨記 道新新書 1989年 500円

北の捕鯨記 道新新書

会場を後にして、摂社の河合神社へ行く。

方丈の小屋201808

復元された鴨長明の方丈の小屋を眺め、1230時境内を後にした。

何か飲み物を買おうと思い自販機へ。
そこで目についた「京都限定コカ・コーラ」(160円)を飲む。

京都限定コカコーラ201808

コカ・コーラを飲んだのは何年ぶりだろうか?

車に乗り込み、出口へ。
料金を5000円札で払おうとしたが、駐車場の精算機が1000円札しか使えず、引き返した。
売店で境内マップが描かれたクリアファイル400円を購入し、5000円札を崩した。

帰途、牛丼屋でネギたま牛めし並盛り(みそ汁付)430円を食べ、帰宅した。

ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: お出かけ日記

janre: 日記

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斎王の社、ラグビーの神様  

前回の続き。
8月の盆休み、京都・下鴨神社へ行ってきた話である。

1000時前、葵祭の時に流鏑馬神事が行なわれる馬場へ。
両脇にはテントがずらりと並んでいた。

下鴨納涼古本まつり201808-1

これが本日の目的。
第31回 下鴨納涼古本まつり(2018年8月11日~16日)である。

下見がてら北から南へ馬場を歩く。
途中、再興された末社があった。

まずは賀茂斎院御歴代斎王神霊社。

賀茂斎院御歴代斎王神霊社201808

約60年ぶりの、ではなく応仁の乱以来である。

葵祭の歴代35人の斎王を祀っている神霊社の社殿復興は下鴨神社の式年遷宮の一環である。
応仁の乱で焼けて再興されたが、糺の森に移転し別の神と合祀(ごうし)されていた。
1959年に当時の遷宮事業で撤去されたが、戦後で経済事情が厳しく、再興されていなかった。
今年4月に再興

そして雑太社(さわたしゃ)。

雑太社201808-1

「ラグビーの神様」である。

関西ラグビーはここ雑太社から始まった。
1910年、旧制第三高等学校(現京都大)の学生が慶応義塾の学生に手ほどきを受け、関西で初めてラグビーに触れたのがこの地である。

雑太社201808-3

下鴨神社といえば蹴鞠が有名だが、雑太社にまつられている神魂命(かんたまのみこと)は蹴鞠の神様の先祖に当たる。
蹴鞠とラグビー。その関係で「ラグビーの神様」としても祀られることになったのだろうか。

雑太社201808-2

ラグビーボール型の絵馬が掛けられていた。

雑太社は朽ちて昭和20年代に取り壊されると、神魂命は一旦、境内の別の社に合祀(ごうし)された。

資金難などでなかなか雑太社の再建がかなわなかった。
しかし昨年、2019年ラグビーW杯日本大会の組み合わせ抽選会が京都で開催されるのに伴い、34度目の式年遷宮の一環として再興の運びとなった。
抽選会の前に仮の宮が建ち、11月に正規の社が再建された。

さて、古本まつりの話に戻ろうと思うが、それは次回へ。
ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: 日帰りお出かけ

janre: 旅行

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下鴨の白い卵  

8月の盆休み、京都・下鴨本通を車で一旦南下し、引き返して北上していた。
そして、また南下。

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ、通称は下鴨神社)の駐車場への入り口を探していたのだ。
ここの駐車場はわかりにくい。
ナビを付けていない愛車とはいえ、昨年来ているからわかりそうなものだが。

以前、下鴨神社の南の御蔭通を挟んだ所に駐車場があり、ここはわかりやすく、車で来る度に駐めていた。
しかしここを潰して、式年遷宮の資金調達のためにマンションが建ってしまい、このわかりにくい駐車場だけになってしまった。

信号のある交差点を左折。狭い通りに入って、1000時前、駐車場に到着。
暑い。
木陰のある駐車スペースがありがたい。

車を降りて境内へ。

下鴨神社201808-2

参道には白い大きな卵が。
何や、これ?

下鴨神社201808-3

「下鴨神社 糺の森の光の祭」(2018年8月17日~9月2日 1800時~2200時)というイベントに使われるものらしい。
参道を光のアート空間に変えると立て看板に記されていた。

下鴨神社201808-4

それを横目に参道から逸れ、葵祭の時に流鏑馬神事が行なわれる馬場へ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 寺社

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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無事是名馬 アウトライダー休刊について  

先日、近所の書店で数冊の雑誌や書籍を買った。

その中の1冊、隔月刊のオートバイツーリング雑誌「アウトライダー」はここ4、5年の間、毎号買っている。
レジに持っていく前に中をパラパラと見ると今号(vol.92 2018年10月号)で定期刊行休止らしい。

アウトライダーvol.92 2018年10月号

「アウトライダー」は1986年にミリオン出版から月刊誌として創刊された。
他のオートバイ雑誌が「速さ」を追求したり、新車モデルのインプレッションに重きを置いていたのに対し、
アウトドアやツーリングを主体とした記事は新鮮に思えた。

当時オートバイの免許を持っていなかった学生の自分も手にとってよく立ち読み、たまに購入していた。

30歳前にオートバイの免許をやっと取り、カワサキZRXを購入。
その後はほとんど毎号購入した。(たまに内容がしっくり来ず、購入しなかった期間もあった)

2002年休刊し、翌2003年立風書房から季刊誌として復刊。
2004年6月号から隔月刊化。同年、立風書房が学習研究社に吸収合併され、以降は学習研究社から発行された。

2009年のvol.36にバイクブロスが発行元になり、今号まで続いてきた。

定期刊行休止後は不定期に発行するらしい。

最後のページで「無事是名馬(ぶじこれめいば)」の一言が。
「競走馬を指して「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」とする考え方を表した格言(ウィキペディアより)」である。

今号には「オートバイの旅Ⅶ 寺崎勉 林道野宿半生記」が付録として付いていた。

オートバイの旅Ⅶ 寺崎勉 林道野宿半生記

創刊以来、数々のオートバイ紀行を同誌に掲載し続けてきた氏の過去32年間の作品から名作を選び、文庫本にまとめたものである。

「無事是名馬」にふさわしい付録に思えた。

ヘイヘイ。

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category: ツーリングに関する本、モノゴト

thread: ツーリング

janre: 車・バイク

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ハスラーTS50で  

前回の続き。
「さんちか古書大即売会」(2018年8月2日~7日)へ行ってきた話である。

さんちか古書大即売会201808-2

会場には1時間ほどいた。

購入したのは

賀曽利隆 50ccバイク日本一周2万キロ 日本交通公社 1991年2刷 800円

1冊のみである。
美本だったので見つけ次第、即キープした。

50ccバイク日本一周2万キロ

1989年8月、スズキ・ハスラーTS50に乗って東京・日本橋を出発、北上。反時計回りで同年11月、日本一周を達成。
自分の行った土地も数多く書かれており、キープした時に中をパラパラと見ただけでも楽しめた。

1100時過ぎ、会場を後にして地上へ出る。

頭文字がDのファストフード店でサンドウィッチとアイスコーヒー(650円)の昼食を取る。
今では数少なくなったタバコが吸える店である。
サーモンとエビが旨かった。ここのサンドウィッチは肉よりシーフードの方が好みである。

食後、タバコを一服し、近くの大型新古書店へ。 
20~30分ほど店内にいたが収穫はなし。

その後1230時過ぎの新快速で帰宅の途についた。
電車の中では「50ccバイク日本一周2万キロ」を読んでいた。

ヘイヘイ。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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馬と灯台  

前回の続き。
8月上旬、神戸・三宮へ行った話である。

1000時過ぎ、地下街の「さんちか」へ入っていった。

向かったのは催事場の「さんちかホール」。
ここで「さんちか古書大即売会」(2018年8月2日~7日)が開催されていたからだ。

さんちか古書大即売会201808-1

階段を降り、早速棚を見ていく。

何冊か手に取り、しばらく逡巡した後に棚へ戻した。

その中でかなりの時間、購入するかどうか迷った本が1セットあった。

動物文学を確立した小説家、戸川幸夫(1912~2004)の「野性への旅 全(?)5巻」(新潮社 3500円)である。

新書サイズで、5冊まとめてビニールで梱包されていて内容は確認できなかったがノンフィクション全集らしい。
その第3巻である「下北と都井」に心惹かれるものがあった。

青森県・下北半島と宮崎県・都井岬。
どちらも野生馬がいるところである。

自分は両地へオートバイツーリングで行ったことがある。

下北半島の尻屋崎へは2008年5月。

尻屋崎201005-1下北と都井

寒立馬(かんだちめ)と尻屋埼灯台を見に行った。

尻屋埼灯台200805下北と都井

晴れてはいたが、時々霧が立ちこめる北国らしい天気だった。

尻屋崎201005-2下北と都井


都井岬へは2010年5月。
御崎馬と都井岬灯台が見たかったからだ。

都井岬灯台201005下北と都井

この時は強い雨が降っていた。

都井岬201005下北と都井

馬を撮影する為に道路脇にオートバイを駐めたのだが、リアバッグを覆っていた黄色いレインカバーを御崎馬に噛まれた。
幸い破れてはいなかった。

懐かしいという思いと購入するかどうかの迷いで本を眺めていたが、第3巻1冊だけでは買えないので断念、棚に戻した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 兵庫の古本まつり

thread: 一人旅

janre: 旅行

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吉田、って誰?  

電車の中ではいつも通り本を読んでいた。

読んでいたのは、

小川剛生 兼好法師 徒然草に記されなかった真実 中公新書 2018年3版

兼好法師 徒然草に記されなかった真実 中公新書

京都・吉田神社の神職、卜部家に生まれ、六位蔵人、左兵衛佐となり朝廷に仕えた後、出家して「徒然草」を著わした・・・
現在知られている吉田兼好(兼好法師)の出自や経歴である。

しかしこれは兼好没後に捏造されたものである。
同時代の史料をつぶさに調べ、鎌倉、京都、伊勢に残る彼の足跡を追いながら「都市の隠者」の正体に迫った本である。

普段であれば電車の中での読書は集中できるのだが、今回は全然できず、流し読みである。

仕事のストレスと、最近進んできた老眼も多分原因だろう。
小さい字が霞んで見えづらく、集中力は視力の良し悪しも関係してくると思う。

兵庫県内に入ったところで読書をあきらめ、電車の窓の外を見ながらボーッと過ごした。

三宮201808

1000時前、JR三ノ宮駅に到着、神戸マルイの前へ。
しかし・・・
マルイ前の歩道橋下にあった喫煙コーナーが無くなって、レンタル自転車の駐輪場になっていた。
いつからだろう?

歩道橋前のコンビニで缶コーヒーを買い、そこの地下に喫煙室があったので、タバコを一服。
その後、地下街の「さんちか」へ。
8月上旬の話である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 本を読む

thread: この本読みました

janre: 本・雑誌

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