FC2ブログ
つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2017年10月
2017年10月の記事一覧

晴れバイクの終焉  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

このツーリングでは富士山の麓を一周してみようと思った。
まずはツーリングの道連れ、地図と本について。

地図はいつもの通り昭文社のツーリングマップル。
2015年版中部北陸である。

ツーリングマップル2015中部北陸

そして活字中毒の自分には欠かせない本だが、今回持っていったのは

新田次郎 強力伝・孤島 新潮文庫 2012年 第77刷

である。

強力伝・孤島新潮文庫

元々、太平洋の孤島である鳥島の気象観測員を描いた「孤島」を目当てで買った。
しかし富士山の強力(ごうりき、荷役労働者と言えば良いか)が白馬山頂に巨石を担ぎ上げる「強力伝」や富士山頂測候所の建設に生涯を捧げた技師の物語「凍傷」が載っていて、
物語を現地で読んでみたいと思い持っていった。

そしてガイドブック的な資料として

アウトライダーvol.62 2013年10月号

富士特集号である。

アウトライダーvol62 2013年10月号

道程は名神高速から新名神高速を経由し東名阪道へ。
途中、新名神の土山サービスエリア手前で雨が降り出した。

サービスエリア手前で良かった。
立ち寄ってトイレ休憩の後、レインスーツを着る。
現在乗っているオートバイは昨年4月に買い、これまで北陸、山陰、北海道とロングツーリングしているが、雨に遭ったのはこの時が初めてであった。
今まで晴れバイクだったのだが運の尽き。

東名阪との合流地点からいつも通りの渋滞。この問題はいつになったら解消されるのか?
四日市JCTから伊勢湾岸自動車道へ。

途中の名港中央(名港潮見だったかな?)インターチェンジは大渋滞。本線までクルマが並んでいた。
それを横目にオートバイで疾走。
刈谷パーキングエリアに1200時頃到着した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

DR500とYZ450F  

前々回の記事でオートバイ冒険家、風間深志(1950~)の本を買った話を書いた。

氏は1982年、パリ・ダカールラリーに二輪部門では日本人で初めて参戦した。
その時のマシンであるスズキDR500を今年の夏、展示されているのを見た。

場所は新東名高速道路、清水パーキングエリアである。
清水パーキングエリアは上下線共通の施設で、バイク用品メーカー「クシタニ」の店舗も入居しており、新東名を通る際は寄ってみようと思っていた。

施設1階に入ると、フードコートの一角にスズキ・ジムニーのカスタムカーの展示。

清水paアピオジムニー201707

神奈川県にあるジムニー専門のカスタムカーメーカー、「アピオ」のクルマである。

風間氏のマシンはフードコートのもう一角に展示されていた。

清水paスズキDR500201707

アメリカ仕様市販車のスズキDR500をラリー仕様に改造したらしい。
板素材から叩いて作られた一品物の容量42リットル(!)というビッグタンク、6ボルトの豆電球のようなヘッドライト、
498cc4ストロークOHCエンジンのこのマシンで氏は二輪総合18位、クラス6位という快挙を成し遂げた。

そのかたわらにはもう1台オートバイが展示されていた。

清水paヤマハYZ450F-壱201707

ラリー仕様のヤマハYZ450Fである。

清水paヤマハYZ450F-弐201707

449cc4ストロークDOHCエンジン、タンク容量40リットル。

清水paヤマハYZ450F-参201707

このマシンは今年のダカールラリー(2009年からパリ・ダカールラリーは治安上の理由で南米に舞台を移している)に参戦したマシンだが、
そのライダーは風間氏の三男で俳優の風間晋之介である。
見事に67位で完走した。
親子二代でのダカールラリー完走である。

この後、浜松発祥のオートバイ用品メーカー「クシタニ」の店舗を訪れた。
手拭いには心惹かれたが、結局何も買わず。

ここには他にレンタルバイクの店もあり、ホンダ、ヤマハ、スズキの発祥の地である静岡県らしいパーキングエリアだった。

清水paレンタルバイク201707

30分間の滞在後、再びオートバイにまたがり、新東名を東へ。
向かう先は富士山。
今年7月末、3日間のツーリング第1日目の話である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: オフロードバイク関連

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

明太子食べ放題  

前回の続き。
1200時過ぎ、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅前のとんかつ屋でロースかつ定食(530円)を食べた後、地下鉄に乗った。

向かうは同じ谷町線の南森町駅。
10分後、下車。天神橋筋商店街をほんの少し歩いて左折、天満天神繁昌亭の前へ。

天満天神繁昌亭201710

下車後5分、天満天神繁昌亭の前から大阪天満宮の境内が見える。
ここで「第20回 天神さんの古本まつり」(2017年10月6日~10日)が開催されていて、古本まつりのはしごである。

大阪天満宮201710

この古本まつりは今年で開催20周年。
しかし一見したところ通常の古本まつりである。

「第20回 天神さんの古本まつり」2

各店を見ていくが暑さで頭がボーッとして全く集中力が起こらない。

「第20回 天神さんの古本まつり」3

30分弱滞在して何も買わず再び天神橋筋商店街を通り、南森町駅へ向かう。

途中、明太子食べ放題の店があった。珍しい、初めて見た。
もし自分だったらどれだけ明太子を食えるのだろうか。
今まで考えたこともなかった事を考えながら帰宅の途についた。

*この記事を書いていて「明太子」をローマ字で書くとフィンランドのアパレルブランド「マリメッコ」と似ているなあと思った。
mentaiko と marimekko
どうでも良いことだが・・・

ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: 寺社巡り

janre: 旅行

tb: 0   cm: 0

三極地オートバイツーリング  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)看板2

南エリアで1冊購入した後、最後の西エリアへ。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場3

ここでも1冊のみ購入。

風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年 400円

1987年、オートバイで史上初の北極点到達を成し遂げた時の記録である。

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

風間深志(1950~)は山梨県山梨市出身のオートバイ冒険家で、
オートバイによる史上初の北極点・南極点到達、チョモランマ挑戦時の世界最高高度記録(6005メートル)という三極地での世界記録を持つ。
1982年のパリ・ダカールラリーでは二輪部門での日本人で初参戦した。
(以上、ウィキペディアから要約)

パリ・ダカールラリーに初参戦したマシン(スズキDR500)を今年7月に見ているのだが、その話は後日記す。

会場に2時間滞在し、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ歩いていく。
1200時過ぎ、駅前のとんかつ屋でロースかつ定食(530円)を食い、地下鉄に乗った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: オフロードバイク関連

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

畑の中からこんにちは  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)看板1

北エリアで1冊購入した後、東エリアへ。
しかしここでは収穫は無し。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場2

次に南エリアへ。

北方関係(北海道、樺太、千島、シベリア、アイヌ)の本が多数出品している店があったが、持っていたり高価だったりして手が出ず。

このエリアで購入したのは

三松正夫 昭和新山生成日記 復刻増補版 三松正夫記念館 1993年 1000円

1冊のみである。

昭和新山生成日記 復刻増補版 三松正夫記念館

昭和新山(398メートル)は1944年(昭和18)、北海道壮瞥町ののどかな畑作地帯だった土地が隆起、その後噴火して形成された火山である。

自分は2009年のゴールデンウィーク、オートバイツーリングで昭和新山を訪れた。
もちろん麓から山を眺めただけだが、これが畑の中から出てきたのかと思うと、自然の驚異に圧倒される思い(月並みな言い方)だった。

昭和新山200905

「昭和新山生成日記」の著者の三松正夫(1888~1977)は昭和新山の形成を記録した地元のアマチュア火山研究家である。
山麓に記念館があるらしいが、訪れた当時は氏のことを知らなかったので、目に留まらなかった。
行く機会があれば是非寄ってみよう。

本はその記念館が発行したものらしい。写真や図、そして火山形成過程のイラストが豊富に載っており、パラパラと見ていてもおもろい。
迷わず即キープした本だった。

最後に西エリアへ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

YMO4人目のメンバー  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

1000時前、乾門から境内へ入った。

まず亀の池へ向かう。
相変わらず、甲羅干しの亀でいっぱいだ。

四天王寺亀の池201710

天気は快晴。非常に暑い。Tシャツ1枚になった。

四天王寺からあべのハルカスを望む201710

その後古本祭り会場へ。あべのハルカスが青天の下に聳えている。
まずは北エリアから本を見ていく。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場1

目立っていたのは4500円のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のポスター。

YMOのポスター201710

YMOは1978年に結成、1983年に「散開」(解散)した。
メンバーは細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人だが、結成当初はグラフィックデザイナー、画家の横尾忠則もメンバーに加わる予定だったらしい。
もし加わっていたらどうなっていたのだろう。

昭和47年の瀬戸内海水路誌(海上保安庁、5000円)は少々迷ったが、結局購入せず。
テント全体が朝鮮関連本ばかりの店もあり、このエリアは見ているだけで楽しめた。

北エリアで購入したのは1冊。

山地英雄 新しきふるさと 千里ニュータウンの20年 学芸出版社 1982年 500円

新しきふるさと 千里ニュータウンの20年

この後、東エリアを見ていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: 寺社巡り

janre: 旅行

tb: 0   cm: 0

世界言語紀行  

電車の中ではいつものように本を読んでいた。
読んでいたのは表紙が赤い新書。

梅棹忠夫 実戦・世界言語紀行 岩波新書 1992年

である。

生態学者、民族学者である梅棹忠夫(1920~2010)が世界各地を歩き回った際、現地の言語を学び、活用してきた。
朝鮮語、ポナペ語、ラテン語、ロシア語、チベット語、オランダ語等々。
その体験を振り返りながら、言語学習について語っている。

この本は今年4月、「第15回 四天王寺春の大古本祭り」で購入した。
今、電車で向かっているのはその四天王寺である。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)が開催されており、
なかば自分の年中行事の一つとなっている。

大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅で下車、寺までの道を歩いていく。
この通りのジュースの自販機は値段が安い。ほとんど100円である。
ペットボトルの茶も100円だったので1本購入。

四天王寺乾門201710

1000時前、乾門から境内へ入った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: ちょっと、お出かけ

janre: 地域情報

tb: 0   cm: 0

すべての国に陽は昇る  

前回の続き。
京都古書会館1階で開催された「京都まちなか古本市」(2017年9月30日~10月1日)へ行ってきた話である。

京都まちなか古本市(2017年9月30日~10月1日)看板

1115時頃、古書会館を出て南の夷川通りを東へ歩いていった。

京都古書会館201710-2

寺町通りに行き当たり南へ下る。四条河原町近くの大型新古書店へ向かう。
この時間になると寺町通り、河原町通りの人通りが多くなってきた。
人混みをかき分け新古書店へ。

20分ほど店内にいたが収穫は無し。

新古書店の上にある大型レコード店へ上がる。
おもろそうな新譜がないかチェックしていく。

そしてスコットランドの轟音ギターバンド、MOGWAIの新譜が出ているのを見つけた。
彼らのライヴは過去2回行っていて、自分の好きなバンドの一つである。
3年ぶりの新作、通算9作目のスタジオ・アルバム、

MOGWAI ”EVERY COUNTRY’S SUN”

MOGWAI ”EVERY COUNTRY’S SUN”(特典のクリアファイル付き)

を購入.、1200過ぎに店を出た。

その後近くの牛丼屋に入り昼食。
たまには牛丼以外のものをと思い、「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」(並、みそ汁付き 450円)を食べる。

食後は鴨川を渡って京阪電車三条駅まで歩き、駅の上にある大型新古書店へ立ち寄った。
しかし何も買わずに早々に店を出て帰宅の途についた。

ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村


category: 音楽・買ったCD

thread: 洋楽

janre: 音楽

tb: 0   cm: 0

定本松浦武四郎  


前回の続き。
1000時頃、京都市営地下鉄・烏丸御池駅で下車した。
地上に上がり御池通りを東へ歩いていく。

高倉通りを左折、北上。

高倉通り201710

10分後、京都古書会館に到着した。

京都古書会館201710

ここの1階で「京都まちなか古本市」(2017年9月30日~10月1日)が開催されていた。

秋のこの時期に古書会館で開かれる催しは初めてだと思う。

中に入り、早速見ていく。
客はそこそこ入っていた。しかし本を見て行くには支障は無い、丁度良い程度。

吉田武三著「定本松浦武四郎」(三一書房)という上下2巻の本を見つけた。

幕末の探検家、旅行家である松浦武四郎関係の本は見つけたら必ず手に取っている。
しかし手に取っているだけの方が多い、なぜなら高いから。

この本もそうなるかと思い、価格を見ると2000円。
即キープした・・・

が、まさか2000円?
価格をもう一度見ると20000円。一桁見間違えていた。
恐るべし老眼・・・
もちろん本は棚に戻した。

1時間ほど中にいて購入したのは3冊。

①蜂須賀正氏 南の探検 平凡社ライブラリー 2006年 1200円

蜂須賀正氏 南の探検

②酒井敏明 世界の屋根に登った人々 ナカニシヤ出版 2005年 500円

世界の屋根に登った人びとナカニシヤ出版

③植田文雄 縄文人の淡海学 サンライズ出版 2000年 700円

縄文人の淡海学

(いずれも税抜き)

古書会館を出て南の夷川通りを東へ歩いていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 京都の古本まつり

thread: ちょっと、お出かけ

janre: 地域情報

tb: 0   cm: 0

ナチスのチベット探検隊  

電車の中ではいつものように本を読んでいた。

浜本隆志 ナチスと隕石仏像 集英社新書 2017年

である。

第二次世界大戦前夜の1938年、ナチス親衛隊(SS)長官のヒムラーがアーリア民族調査の為、チベットへ探検隊を派遣した。
その際、発見し持ち帰った仏像が隕石製だったという鑑定報告がなされた。

ナチスと隕石仏像

チベット探検隊は隊長で自然科学者のエルンスト・シェーファー(1910~1992)、
人類学者のブルーノ・ベガー、地理・地質学者のカール・ヴィーネルト、探検家のエドモント・ゲール、昆虫学者・撮影スタッフのエルンスト・クラウゼの5人だった。
全員親衛隊のメンバーで、クラウゼ(派遣当時38歳)以外はすべて20代だった。

1939年4月19日にドイツを出発、イタリア・ジェノヴァで乗船、スエズ運河を経由しインド・カルカッタ(現コルカタ)に到着した。

カルカッタからは鉄道で北上。
ダージリンを経由してシッキム王国の首都ガントクに到着した。

ガントクを1938年12月19日に出発、翌年の1939年7月4日に帰着するまでの7ヶ月弱の間、チベットを探検した。
そして探検で発見した表紙写真の隕石製の仏像を持ち帰ってきた、ということになっている。

この隕石仏像は本当にチベットで発見されたのか。

話は探検隊から仏像の真贋鑑定へ、最後にはナチスの思想、例えば親衛隊長官だったヒムラーのオカルトに傾倒した思想や曲解された優生思想へと移っていく。

御池通り201710

1000時頃、電車は京都市営地下鉄・烏丸御池(からすまおいけ)駅に到着、やむなく読書を中断して下車した。
地上に上がり御池通りを東へ歩いていく。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 本を読む

thread: この本読みました

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

「アイヌの本」を買ったのか、買わなかったのか  

前回の続き。
9月初旬、京都・新京極で「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」を観た後、三条通りを歩いていく。

河原町三条201709

向かう先は京阪電車三条駅、の上に建つビルである。
ここには大型新古書店が入っていて、近辺に来ると必ず立ち寄っている。

1045時頃(?)、入店。30分ほど店内にいて購入したのは以下の2冊。

①松村正直評論集 樺太を訪れた家人たち ながらみ書房 2016年 1310円

樺太を訪れた歌人たち

②別冊宝島EX アイヌの本 1993年 300円

②は既に手に入れていたような・・・
たしか10年以上前の東京・神田古本まつりで購入した記憶がある。
しかし表紙のデザインは記憶が無い。もしかしたら別の本かも・・・

別冊宝島EXアイヌの本

ここは古本漁りの鉄則どおり、つまり「迷ったら買え」を忠実に守り購入した。

帰宅後、書棚を見たらやっぱりあった。もちろん表紙も同じである。
価格は350円。
この本はまだ読んでいなかったので記憶があいまいだったのだろう。
10年以上も書棚で寝かせた本である。そろそろ読み時か。

本の状態はこの日に買った方が良く、それがせめてもの救いであった。

ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 古本を買う

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

ルウム会戦で思ったこと  

前回の続き。
9月初旬のある休日、京都・新京極の映画館へ行った話である。

0800時過ぎに映画館に到着。

新京極の映画館で行列201709

この時間で既に長い行列。

しかし、これは映画館開場と同時にグッズを買いたい客の行列で、俺のように映画観賞のみの客の列は短かった。

今回観る映画は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」、「ジ・オリジン」シリーズの第5話である。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦201709

0815時頃(だったかな?)開場。
通常であれば0830時開場だが、この日は行列ができていたからだろうか?

端末機でチケットを購入。入場料1800円。エスカレーターで2階のシアターへ。

ロビーに早くも次回作の第6話「誕生 赤い彗星」の告示がされていた。
来年2018年5月5日公開らしい。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星201709

上映10分前に入場。
入場の際、総監督の安彦良和描き下ろしのミニ色紙をもらう。

安彦良和描き下ろしミニ色紙201709

0850時上映開始。

宇宙世紀0079年、地球連邦とジオン公国との戦争はジオンが実行したブリティッシュ作戦(コロニー落とし)で世界の人口が半減した。
それに対し、劣勢を挽回すべく圧倒的な戦力で挑む地球連邦軍。
そしてついにジオン軍のエース、シャア・アズナブルが参加する「ルウム会戦」が始まった・・・

もしシャアが会社の上司や同僚だったらいやだなあと映画を観ながら思った。
何故なら仕事ができすぎるからである。これは困る。
仕事ができすぎる人間は仕事がほどほどにできる人間のことを理解できないからだ。
自分の「普通」の基準が非常に高いため、他人の「普通」の基準が低く見えてしまうのだろう。

吉田兼好も「徒然草」の第117段で似たようなことを書いている。この段で友人にするには悪い人が挙げられている。
嘘つきな人、強欲な人などともに健康で身体頑強な人もである。

自分が普通だと思っている健康で頑強な身体は他人にとっては普通ではない。
しかし本人にはそれがわからず、他人の弱さがどうしても理解できない。
そのため人間関係がギクシャクするということなのだろう。

約1時間半の映画が終了後、京阪電車の三条駅へ歩いていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 機動戦士ガンダム

thread: 機動戦士ガンダムシリーズ全般

janre: アニメ・コミック

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop