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2017年06月の記事一覧

吹く風に高嶺の雲も晴れ行きて  

前回の続き。
5月連休最終日に彦根城、竹生島へ行った話である。

定刻の1310時、「赤備え船 直政」は竹生島に到着。下船した。
出港は1420時。70分の滞在である。

入島料400円を払い、まずは宝厳寺(ほうごんじ)へ向った。
西国三十三観音霊場第三十番札所で、738年(天平10)に行基が弁才天を安置したのが始まりと伝えられている。

宝厳寺本堂への階段201705

165段の石段を昇りきり本堂(弁才天堂・重要文化財)に到着した。

宝厳寺本堂201705

特にお祈りをするわけでもなく堂内を眺めてすぐに出た。

三重塔の前を通り石段を降りる。
三重塔は江戸初期に落雷で焼失したが、2000年(平成12)に発見された図面を元にして350年ぶりに再建された。

宝厳寺三重塔201705

石段を降りたところに唐門(国宝)、観音堂がある。
現在保存修理事業(2013年(平成25)~2018年(平成30))中で建屋に覆われいて、昨年に続き今年もその外観を拝めなかった。

唐門201705

中に入っておみくじ(100円)を引く。

大吉であった。
「吹く風に 高嶺の雲も はれ行きて 涼しく照らす 十五夜の月」と歌が書かれていた。

昨年も大吉だったのだが、おみくじに反して近年まれに見る散々な1年だった。
今年はちゃんと当たってくれよ。

船廊下(重要文化財)を通り、都久夫須麻神社本殿(国宝)へ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017彦根城、竹生島

thread: 神社・仏閣巡り

janre: 旅行

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シャア専用クルーズ船  

前回の続き。
5月連休最終日に彦根城へ行った話である。

彦根城二の丸にある「彦根ええもん物産館」(期間限定開設・2017年3月18日~12月10日)でひこね丼を食べた後、
京橋口駐車場に戻って再びオートバイに跨がり、近くの彦根港へ向った。

1200時前、彦根港到着。
実は今回の彦根行きの目的は彦根城よりもこちらの方がメインなのだ。

そのメインの1つが入港してきた。

赤備え船直政201705-1

真っ赤な船である。
「赤備え船 直政」である。

西武グループ(創業の堤家は滋賀県出身)に属するオーミマリンのクルーズ船で、
甲冑具足、旗指物などを赤一色に統一した井伊家にちなみ、船体を赤にしている。
船名の由来はもちろん彦根藩初代藩主、「井伊の赤鬼」こと井伊直政で、今年就航開始した。

赤備え船直政201705-2

井伊家の家紋である「丸に橘」を真ん中に「井」の字をその両脇に配した正面のデザインがとても良い。

全体が赤の船体に金色の家紋、無線アンテナ(レーダー?)の角から
アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるシャア・アズナブル専用のモビルスーツを連想させる。

井伊直政の兜は鬼のように角が2本大きく出ている。
シャアの兜も角が2本。そしてどちらも赤で全身を固めている。

もしかして・・・シャアのモデルはもしかしたら井伊直政なのか。
シャアのモデルとして第一次世界大戦の撃墜王、ドイツのリヒトホーフェン男爵(通称「赤い男爵(レッドバロン)」)が挙げられているが、
実は井伊直政かもしれない。

赤備え船直政201705-竹生島到着

今回この船に乗って湖上に浮かぶ竹生島へ行こうと思う。
竹生島へ行くのは2回目、昨年1月以来のことである。
昨年は彦根より北の長浜港発着を選んで行った。

乗船料往復3000円を購入し、1230時の出港をしばらく待った。

出港5分前くらいに乗船案内放送、乗り込んだのは30人ほどだったろうか。
定刻1230時、彦根港出港。

席の指定はないので、操舵室後方の2階のデッキへ行く。
1階の船室よりも開放感が味わえて気持ちが良いだろうと思ったからである。

操舵室後方の壁に船籍(と言うのかな?)プレートが取り付けられていた。

それによると「赤備え船 直政」は元々「第5わかあゆ」という名前だったみたいである。
総トン数は62トン、進水年は1983年(昭和58)である。

快晴だが風が冷たい。ライダーズジャケットをそのまま着てきて正解だった。

竹生島接近201705-1

2階デッキにはたまに人は来るが、風が冷たいのかすぐに1階の船室へ戻っていく。
出港から竹生島到着までデッキにずっといたのは自分だけだった。

竹生島接近201705-2

定刻の1310時、竹生島に到着。下船した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017彦根城、竹生島

thread: フェリー・船旅

janre: 旅行

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彦根のドン  

前回の続き。
5月連休最終日に彦根城へ行った話である。

国宝の天守からさっさと降り、本丸、太鼓丸を下り、内堀を渡って1100時過ぎ、二の丸まで戻ってきた。
少し早いが昼食をとろう。

現在「国宝・彦根城築城410年祭」(2017年3月18日~12月10日)が開催されているのだが、
この期間限定で二の丸には「彦根ええもん物産館」が開設されている。

彦根ええもん物産館201705

「お弁当」と書かれた赤い幟が立っていて休憩用の大型テントもあったので寄ってみて弁当を買うことにした。
物産館へ入る前に別の幟が視界に入った。

「彦根新名物ひこね丼あります」

ひこね丼幟201705

「ひこね丼」とは何ぞや?
買ってみることにした。

買った「ひこね丼」は850円。
近江牛の甘辛煮の上に半熟卵、滋賀特産の赤こんにゃく、紅生姜、大葉が載っていた。

ひこね丼201705

うまい、うまい。
しかし、自分には近江牛の甘辛煮は少し味が濃すぎる。
大手チェーンの牛丼生卵付きの方が良いかなあ。

「ひこね丼」は平成23年度に彦根市制75周年記念事業により誕生した。
近江米と地元の食材を使ったご当地グルメを創出することを目的に「ひこね丼実行委員会」が組織され、10作品がひこね丼に認定された。
市内の飲食店などで供されていて、自分が食べたのはその中の一つらしい。

食後、土産物を買うため再び「彦根ええもん物産館」に入る。

・小あゆのオイル漬け缶詰 972円

小鮎オイルサーディン201705

・近江牛チップス 540円 

を購入。

近江牛チップスの製造は彦根ではなく、三重県四日市市のメーカーだった。
もしかしたらこのメーカーは同じ三重県の松阪牛のチップスを作っているかもしれない。

近江牛チップス201705

この後、京橋口駐車場に戻って再びオートバイに跨がり、彦根港へ向った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017彦根城、竹生島

thread: 丼物

janre: グルメ

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彦根の白猫  

前回の続き。
5月連休最終日に彦根城へ行った話である。

太鼓門を通り抜け、ふと上を振り返ってみると・・

太鼓門を見上げる201705

あの後ろ姿はもしかして・・・
じゃなくて絶対ひこにゃんである。

1030時過ぎ、本丸に到着。

彦根城本丸201705

太鼓門楼前はすごい人だかり。

言わずと知れたゆるキャラのレジェンド、ひこにゃんを囲んでいる。

もちろん全員写真を撮っている。
ひこにゃんは愛嬌を振りまいている・・・が、芸が無い。

ひこにゃん201705-2

手、じゃなかった前足を振るか、首に付けた鈴を持ち上げて鳴らす仕草をするか、この2つの動作だけである。

かわいいがすぐに飽きてしまったので天守へ向う。
関ヶ原合戦の前哨戦に耐え抜いた大津城から移築されたといわれており、1607年(慶長12)頃に完成した。
1952年(昭和27)に国宝に指定された。
国宝の天守は彦根、姫路、松本、犬山、松江の5城のみである。

彦根城天守201705

1878年(明治11)、当時彦根城を所管していた陸軍省は9月、彦根城の解体を決定した。
しかし同年10月、明治天皇北陸巡幸中、参議だった大隈重信の進言により解体中止が内達された。

その天守内へ入る。
上へ登っていく階段は非常に急でお年寄り、子供達が苦労していた。
そのため中は大渋滞。待っている時間に外の景色はゆっくり見られた。
天守内の感想はそれ以外特に無い。
過去2回来たときの天守内の記憶も全く思い出せなかった。

さっさと天守を降り、本丸、太鼓丸を下り、内堀を渡って1100時過ぎ、二の丸まで戻ってきた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017彦根城、竹生島

thread: 日帰りお出かけ

janre: 旅行

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彦根の赤鬼  

前回の続き。
5月連休最終日に彦根城へ行った話である。

天秤櫓に続く廊下橋を渡ろうとすると橋の向こうに赤い人影が立っていた。

彦根城廊下橋201705

赤い甲冑姿の彦根藩初代藩主、井伊直政公・・・に扮した多分観光協会の方であろう。
足を肩幅ほど開いて立ち、立っている場所からほとんど動かない。城内へ入ろうとする観光客たちを無言で監視している。
写真撮影には応じられているが、やっぱり無言である。

天秤櫓を過ぎて太鼓丸へ入る。
太鼓丸から天秤櫓内に入れるのだが、丁度ここで特別展が行なわれていた。

天秤櫓201705

先ほどお会いした直政公の甲冑も展示されていた。

井伊直政甲冑201705

天秤櫓を出ると「赤鬼」の家来たちが本丸から降りてきた。

井伊の赤備え201705

井伊家の兵の甲冑は「赤備え」と言われていて真っ赤である。戦になるとこの「赤備え」を身にまとい、徳川軍の先鋒を務めた。
彦根藩初代藩主の直政はその勇猛果敢さから「井伊の赤鬼」として恐れられたらしい。

天秤櫓を出た後、再び本丸を目指して登っていく。

本丸表口の太鼓門(国重要文化財)に到着。

太鼓門201705

太鼓門は城内合図の太鼓を置いたことから名付けられたらしい。
太鼓門を通り抜け、ふと上を振り返ってみると・・・

太鼓門を見上げる201705

あの後ろ姿はもしかして・・・

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017彦根城、竹生島

thread: 歴史散策

janre: 趣味・実用

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同級生のNさんとYくん  

5月連休の最終日、琵琶湖東岸をオートバイで北上していた。
五月晴れである。

例年の5月連休はオートバイで泊まりのロングツーリングをしているのだが、今年は何故か気が乗らない。
今回の連休に「ちょっとお出かけ」したのは前回まで記事にしていた京都市街の岡崎、鹿ヶ谷と、これから記事に書いていく日帰りのツーリングのみである。

行き先は彦根城。彦根市には最近も来ているが、彦根城は約30年ぶりの来訪である。

過去、彦根城には2回来ている。

1回目は小学生の時。学校のバス旅行で来た。
当時好きだった同じクラスのNさんと手をつないで本丸への石段を登った記憶がある。
Nさんは今どうしているだろうか。性格が良かった彼女は今はかわいいおばちゃんになっていることだろう。

2回目は約30年前の学生の時。
同級生たちと琵琶湖一周ドライブの際、一緒に参加していたY君の彦根の実家に7~8人の仲間が泊まった。
彼の実家を訪れる前に彦根城へ登城した。
Y君や一緒にドライブした同級生はどうしているだろうか。現在全く音信が無い為わからない。

1000時頃、中堀の外にある京橋口駐車場にオートバイを駐め(オートバイ100円)、
京橋口からお城の中へ歩いていく。

彦根城京橋口201705

県立彦根東高校の前を通り、二の丸の表門橋から内堀を渡る。 

彦根城二の丸201705

券売所で彦根城、幻宮園、開国記念館入場券1000円を購入。
(彦根城博物館も入館するなら1500円)

本丸目指して登っていった。

彦根城大堀切へ201705

廊下橋の下の大堀切を通り、ループしながらその廊下橋へ上がっていく。

彦根城大堀切201705

廊下橋の向こうに天秤櫓(国重要文化財)が聳えている。
長浜城の大手門を移築したと伝えられ、1603年(慶長8)から1606年(慶長11)の間に建立された。

彦根城廊下橋201705

廊下橋を渡ろうとすると、橋の向こうに赤い人影が立っていた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017彦根城、竹生島

thread: 城めぐり

janre: 旅行

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あっ!隠遁生活  

前回の続き。
5月の連休中、京都・鹿ヶ谷にある泉屋博古館(せんおくはくこかん)へ
「楽しい隠遁 山水に遊ぶ ~雪舟、竹田、そして鉄斎~」(2017年3月4日~5月7日)を見に行った話である。

あっ!隠遁生活201705

1420時過ぎ、泉屋博古館に到着。
JAF会員割引で640円を払い入館。

中庭の緑と空の青さが綺麗である。

泉屋博古館201705-2

中庭を右に見ながら会場へ。

世間の喧噪を離れ、自然の中で静かな暮らしを楽しむ隠遁生活。
庵で四季の移ろいを楽しみ、茶や酒を嗜む。
思うにまかせない現実生活の中で隠遁生活は憧れの的となった。
本展では主に日本の文人たちが理想の隠遁生活をイメージして描いた山水画などを中心に展示されている。
(本展パンフレットから要約)

画に関しては素人だが、山水画ってやっぱり良いなあ。見入ってしまう。
隠遁生活をしたいという願望もあるが、やっぱり画として美しいのだろう。
しばし至福の時を過ごした。

1500時過ぎに退場。

泉屋博古館201705-3

中庭を見ながらたばこを一服してふと頭に浮かんだことがある。
ここ、泉屋博古館はもしかしたら隠遁生活そのものを味わえるのではないか、ということである。
京都の街中にありながらこの静寂。
五月晴れで微風が心地良い。
山の中に住む隠者(中隠、小隠だったっけ?)ではなく、街中に住む隠者が本当の隠者(大隠)と言われているが、
ここはまさしく隠者が住まう仙境だと思った。

たばこを一服後、退館した。

ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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楽しい隠遁  

前回の続き。
京都市勧業館、通称みやこめっせで開催されていた「第35回春の古書大即売会」(2017年5月1日~5日)へ行ってきた話である。

1400時、みやこめっせを出て二条通を渡り、向かいにあるロームシアター京都(旧京都会館)へ。

ロームシアター京都201705

ここの1階では蔦屋が本のセレクトショップを出している。
おもろそうな本を探す。
しかし、カフェテリアの会計待ちの長い行列ができていて店内はかなり混雑していた。何も買わず早々に退散。

再びオートバイに跨がり、丸太町通を東行。鹿ヶ谷を目指す。
1420時過ぎ、泉屋博古館(せんおくはくこかん)に到着した。

泉屋博古館201705-1

泉屋博古館は住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館である。
中国青銅器のコレクションで知られていて、京都・鹿ヶ谷の本館と東京・六本木の分館がある。
名称は江戸時代の住友の屋号である「泉屋」と、900年前に編纂された青銅器の図録「博古図録」に由来している。
(以上、泉屋博古館のホームページから要約)

楽しい隠遁ポスター-1

来館時、ここでは「楽しい隠遁 山水に遊ぶ ~雪舟、竹田、そして鉄斎~」(2017年3月4日~5月7日)が開催されていた。
展示会の名前に惹かれて見に行きたいと思っていたのだ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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スズキ・ジムニーの本かと思ったら  

前回の続き。
5月初め、京都・岡崎へ行ってきた話である。

0940時頃、京都市勧業館、通称みやこめっせに到着。
ここで開催されていた「第35回春の古書大即売会」(2017年5月1日~5日)が目的である。

「第35回春の古書大即売会」看板

地下1階の喫煙コーナーで煙草を一服。
1000時前、古本祭り会場へ。
50人ほど開場を待っていただろうか。

1000時開場。
待っていた人たちは静かに会場内へ散っていった。
自分は会場奥に向って右側から本を見ていく。

「第35回春の古書大即売会」開場直後

今回、クルマのカタログを大量に出品していた店が何店かあった。
自分が初めて買ったクルマのカタログを以前から探しているのだが、今回も見つからず。

「JIMNY」という文字が目に飛び込んできた。
スズキの軽4駆、ジムニーの本かと思い、手に取ってみたらジェームズ・ディーンの本だった。
本のタイトルをよく見ると「JIMNY」ではなく、「JIMMY」だった。

1130時、会場右半分のブースを見終わったところで昼食をとることにした。収穫は今のところ無し。
みやこめっせ内のレストランへ行き、カツカレー(サラダ付き)1200円を食べる。
1200円の価値があるかどうか・・・取りあえず完食。

喫煙コーナーで一服。
空が青い。見上げたまましばらくボーッとしていた。

「第35回春の古書大即売会」喫煙コーナー空

1200時過ぎ会場へ戻ると会場の一隅に人だかりが。

「第35回春の古書大即売会」木版画刷1

木版画刷の実演である。
刷り師(と言うのかな?)の方はまだ若かったが、客の質問によどみなく答えられていた。
自分の芯をしっかりと持っているように見える。うらやましい。

「第35回春の古書大即売会」木版画刷2

その後、本を見ていったが、結局収穫は無し。
京都の古本まつりでは昨年秋の百万遍・知恩寺に続いての収穫0冊である。
自分の中の古本熱が冷めてきたのだろうか。

1400時、会場を出た。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: 日帰りお出かけ

janre: 旅行

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タケノコ  

5月初旬の朝、京都市街へ向う山道をオートバイで走っていた。
五月晴れである。風が心地良い。しかし日中は暑くなるだろう。

あるカーブを曲がった時、路上に何か落ちているのを見つけた。

カーブレゴ201705

タケノコだ!対向車線に1つ落ちていた。

多分山菜採りに行ったクルマが落としたのだろう。
オートバイを駐めて拾おうかと思ったが、路側が狭く、見通しがきかないブラインドカーブ、交通量が多いため諦めた。
うまそうなタケノコだったなあ。しかし・・・タケノコってどうやって料理するんや。

市街に入り、岡崎へ。
動物園や美術館、平安神宮があるこの地はいつも観光客が多く、賑やかである。
しかし車道や歩道の道幅が広いので、混雑している感じはしない。
街中なのに5月の青く広い空が満喫できる。京都市内で最も好きな場所である。

みやこめっせ201705-1

0940時頃、京都市勧業館、通称みやこめっせに到着。
ここで開催されていた「第35回春の古書大即売会」(2017年5月1日~5日)が目的である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の古本まつり

thread: 日帰りお出かけ

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仮面ライダーは電気オートバイの夢を見るか  

前回の続き。
4月下旬、滋賀県守山市の琵琶湖岸にある佐川美術館へ行った話である。
現在ここでは「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)開催されている。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展館内看板-2

1030時過ぎ、美術館の駐車場に到着。建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。
会場は2つに分かれている。

第1会場では仮面ライダー1号から仮面ライダーJまで、
第2会場では2000年以降の仮面ライダークウガから仮面ライダーエグゼイドまでの展示内容となっている。

自分はもちろん第1会場の、それも初期のライダーをテレビで見ていた世代。
第1会場から観ていく。

原作者石ノ森章太郎によるイラストや原画、昭和の仮面ライダーの立像が展示してある。

その中でも見入ってしまったのは仮面ライダーの第1話全ページの展示である。
なぜか来館者のほとんどがその第1話をチラッと見ただけで次へ行ってしまう。
仮面ライダーにさほど思い入れが無くてもストーリーを追っていくだけでもおもろいのに。
なぜじっくり見ないのだろう?

第2会場はほとんど素通りである。
テレビ放映は見ていないので全然わからないからである。

1番新しい「仮面ライダーエグゼイド」だったっけ?

会場案内仮面ライダーエグゼイド

これは仮面ライダーなのか?
昆虫の面影が全く無い。

第2会場の最後には写真撮影可能な「フォトエリア」が設けられている。

最近?の仮面ライダーの立像とオートバイにまたがった像である。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング1

オートバイを見ると全てがホンダだった。
初期の仮面ライダーのオートバイはほとんどスズキだったのだが。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング2

近い将来、電動オートバイに乗る仮面ライダーが登場するかもしれない。

退場後、ミュージアムショップに寄るが何も買わず。

館内に2時間弱いて、1230時頃退館。
駐車場の駐まっていたオートバイは自分のオートバイの他に京都市ナンバーのカブ1台だけだった。

佐川美術館退館時の空201704

空が青く、広く、高い。
帰路のライディングも楽しめそうだ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 懐かしいテレビ番組

janre: テレビ・ラジオ

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