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2017年05月の記事一覧

今、ライダーが行くべき美術館  

4月下旬の公休日、琵琶湖大橋の東詰を目指して滋賀県内をオートバイで走っていた。
東詰近くの佐川美術館で開催されている「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)を見に行くためである。

仮面ライダー屋外ポスター201704

1000時過ぎ、快晴の空の下である。
この天候、そして仮面ライダー。オートバイ以外で行くのは考えられない。
風が心地良い。オートバイで楽しく走れる季節がまたやって来た。

佐川美術館入館時201704

1030時過ぎ、佐川美術館の駐車場に到着。
家族連れのクルマばかりである。この時、オートバイは1台も駐まっていなかった。

JAF会員割引で900円を払って敷地内へ入り、池の畔を歩いていく。微風でさざめく水の音で癒やされる。

仮面ライダー会場案内小201704

建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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笑えない洋楽展  

前回の続き。
3月に新古書店へ本を売りに行った話である。

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

はNHK・BSの土曜深夜の番組「笑う洋楽展」の書籍化である。

みうらじゅんと安齋肇(どちらもイラストレーター)が洋楽ミュージックビデオをネタにトークを繰り広げるらしい。
「らしい」と書いたのはBSに加入していないので番組が見られないからである。

笑う洋楽展

読んでいて最も印象に残ったのはアメリカを代表するソウル・シンガー、アル・グリーンの「レッツ・ステイ・トゥギャザー」(1971年)の章である。

1974年、アル・グリーンは当時つきあっていた女性に自宅でプロポーズされたのだが、返事を保留したところ鍋一杯の沸騰したゆで汁を浴びせられた。
大やけどを負って隣の家に助けを求めて行っている間に彼女は銃で自殺してしまった。

後からわかったことだが、彼女には夫と3人の子供がいたらしい。
事件の後、彼は神の啓示を受け、牧師になった。

これを受けて安齋が「ソウル・シンガー系の人って多くないですか。家族に撃たれちゃうとか。浮気沙汰とか。」と言っている。
発言の脚注にはその実例が記されていた。
マーヴィン・ゲイは口論の上父親に射殺され、サム・クックはトラブルの末、モーテルの女主人に射殺されている。
へえ、マーヴィン・ゲイってそうやったんや・・・合掌。

さて、買い取り金額を書く前に売った本を再度以下に記す。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社
②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ
③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ
④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年
⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年
⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷
⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年
⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

すてきな地球の果て

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

年収90万円で東京ハッピーライフ

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年
⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年
⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷
⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷
⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

買い取り金額は

①②③ 計130円
④250円
⑤250円
⑥350円
⑦150円
⑧300円
⑨250円
⑩150円
⑪250円
⑫40円
⑬70円
⑭60円

買い取り金額10%割り増しクーポン使用

計 2475円

だった。
 
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category: 本を売る

thread: 洋楽

janre: 音楽

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古書店さ行がねば  

今更ではあるが、3月に新古書店へ本を売りに行った話を書こうと思う。
売ったのは以下の通り。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィック日本版2017年2月号

②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ

③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ

④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年

大正十五年のヒコーキ野郎

⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年

⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷

⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年

⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷

⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷

⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

山さ行がねば

計14冊

③毎月定期購読している「岳人」だが、楽しみの一つはサバイバル登山家服部文祥の連載「今夜も焚火をみつめながら」である。

岳人2017年2月号

岳人4月号では大手新聞社Yの読書委員(他社で言うところの書評委員)にならないかという誘いを受けたことが書かれていた。
東京都立大学でフランス文学を専攻していた氏にとってはうれしいことだっただろう。
ちなみに氏はフランス文学科を3番の成績で卒業。しかし同じ学年のフランス文学科学生は3人しかいなかったらしい・・・。

是非、氏の書評を読んでみたい。
自分の家では毎日新聞を購読しているが、書評が載る日曜日のみY紙を買ってみようか思う。

④、⑤、⑬、⑭は完読できなかった本である。
特に⑤は・・・、いや、止めておこう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 書評

janre: 本・雑誌

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一箱古本市ってやっぱり苦手だなあ  

前回の続き。
「第15回 四天王寺春の大古本祭り」(2017年4月28日~5月3日)へ行ってきた話である。

全店を見終えて、1215時会場を出た。
地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ向う。

駅前のとんかつ屋で昼食。
ロースかつ定食(並)90グラム(500円)を注文。

その後地下鉄に乗り、3駅目の谷町四丁目駅で下車、ショッピングモールの「もりのみやキューズモールBASE」を目指して歩いていった。
ここで「もりのみやの古本展」(2017年4月29日~30日)が開催されていたからである。
4店舗が参加した小規模な古本まつりであるが、ショッピングモールで開催していることもあり人が多い。

もりのみやの古本展201704

ここで購入したのは1冊。

明治大学山岳部炉辺会編 極北に消ゆ 植村直己捜索報告・追悼集 山と渓谷社MY BOOKS 1985年 300円

1984年(昭和59)2月、北米最高峰のマッキンリー(デナリ・6190メートル)冬季単独登頂を目指した植村直己が登頂後に消息を絶った。
植村の母校である明治大OBの捜索隊が結成され、2回遠征した。その報告書である。
表紙には頂上で発見された日章旗の写真が使われている。

極北に消ゆ 植村直己捜索報告・追悼集

このショッピングモールでは「もりの一箱古本市」も同時開催されていたので行ってみた。
当然ながら商品のすぐ前に売り手がおり、距離が近すぎる。苦手だなあ、こういうの。
ゆっくり本を見られないと思って、遠くから会場を一瞥して、帰途についた。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 登山

janre: 趣味・実用

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山好き親王  

前回の続き。
大阪・四天王寺へ行ってきた話である。

1000時過ぎ、極楽門と中心伽藍・西重門に挟まれたエリアへ向った。
「第15回 四天王寺春の大古本祭り」(2017年4月28日~5月3日)が開催されていて、これが四天王寺へ来た目的である。

四天王寺会場201704-1

会場本部で店舗配置図をもらう。
それによると今回は31店が参加していて、会場内は参道を境に例年通り東西南北の4つに分かれている。
まずは北エリアから見ていく。
11店があり、会計は他エリアのように各店毎に支払うのではなく、1カ所の集中レジになっている。

購入したのは以下の3冊。

①山岳 第百十一年 日本山岳会 2016年 800円

②日本鉄道名所 勾配・曲線の旅1 函館線 根室線 宗谷線 小学館 1987年 500円

日本鉄道名所 勾配・曲線の旅1 函館線 根室線 宗谷線

③梅棹忠夫 実戦・世界言語紀行 岩波新書 1992年 200円

①は公益社団法人日本山岳会の機関誌である。
山岳会の動向や山岳関連の論文、図書紹介、追悼記事などが乗っている。

山岳2016年vol.111

ページをめくってみると、まず巻頭で徳仁親王が寄稿していた。山好きで知られる現在の皇太子である。
これを見ただけで即キープした。皇族が書いた文章なんて普段見ないからである。

さらにめくっていくと以前このブログでも書いたマナスル初登頂の記事(2017年5月7日の記事)や、
大学探検部60年の軌跡、阿武隈山地の放射線量の調査報告、1年間に出版された山岳図書の目録等が載っていた。
約470ページあって読み応えがあり、おもろそうである。

四天王寺会場201704-2

他のエリアも巡っていく。
青い空が眩しい。それに暑くなってきた。Tシャツ1枚でも過ごせそうだ。

南エリアで2冊購入。

Rブックセンターで
④今西錦司編 ヒマラヤへの道 中央公論社 1988年 500円

今西錦司編 ヒマラヤへの道

H書房で
⑤E・ビショップ カイミロア 丸木船の三大洋横断記 法政大学出版局 1953年 1200円

カイミロア

東エリア、西エリアでは収穫が無かった。

全店を見終えて、1215時会場を出た。
地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ向う。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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番匠器名号  

前回の続き。
先月下旬、大阪・四天王寺へ行ってきた話である。

1000時過ぎ、亀を見た後境内を歩く。
見上げると青い空にたなびく白い幟が目に付く。
毎度の事ながら幟に書かれた字のデザインに感心した。

番匠器名号201704-1

2022年の「聖徳太子千四百年御聖忌」に伴う整備事業の一環で、現在中心伽藍の耐震補強、塗装塗り直しの工事が実施されている(2018年完了予定)。
その安全を願ってだろう、宮大工道具で「南無阿弥陀佛」と書かれている。

幟の根元に説明の看板が立っていた。
それによると由来は聖徳太子らしい。
太子は百済より大工(番匠)の技術を持ち込み、大工たちの間では大工技術の始祖と崇め奉られている。
四天王寺の七堂伽藍を創建した際、大地の産物の命を絶ってしまうので番匠器(大工道具)で「南無阿弥陀佛」の名号を書き、
工事安全と無事建立を祈ったと言われている。
実物は軸装で宝物館に収蔵されているが、工事作業時は番匠器名号を旗に変えて作業中の安全祈願として掲揚していると記されていた。

番匠器名号201704-2

「南無阿弥陀仏」の一文字、一文字をじっくり見ていくのもおもろい。

例えば「佛」。
人偏の「ノ」は鋸、縦線は釿(きん、ちょうな)。
「弗」の縦の2本線は鎚2本、「弓」の部分は鑿2本と鎰(かぎ)。

番匠器名号201704-3

青い空の風の中でたなびく幟を見るのは気持ちいいが、ずっと見上げていると首が痛くなる。
そろそろここへ来た本来の目的、「第15回 四天王寺春の大古本祭り」(2017年4月28日~5月3日)のテント巡りを始めようと思う。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 寺社

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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亀とスッポンと鳩  

前回の続き。
先月下旬、四天王寺へ行ってきた話である。

0950時頃、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅に到着、四天王寺へ歩いていった。
5分後、中門から境内へ入る。

四天王寺中門201704

ここへ来ればまずは亀、亀である。
休憩室前の小さな池では2匹の亀、一匹のスッポンが甲羅干し。そこへ一羽の鳩がやって来て仲良くひなたぼっこ。

四天王寺亀201704-1

平和だなあ。心が和む風景である。

一方、石舞台を囲む亀の池の甲羅干しは戦争状態。
場所の取り合いである。

四天王寺亀201704-2

それもさることながら、これだけ密集していると池へ戻るのも大変である。
ある亀は甲羅が下にひっくり返ってしまい、体を起こそうともがいている。
のんびりしているように見えるが亀の世界も苦労が多いようだ。

四天王寺亀201704-3

10分ほど亀を見てから、境内を歩く。
五重塔の方を見上げると青い空にたなびく白い幟が目に付く。
毎度の事ながら幟に書かれた字のデザインに感心する。

四天王寺中央伽藍201704

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 寺社

thread: 神社・仏閣巡り

janre: 旅行

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「旅は道連れ」か?  

電車の中ではいつものように本を読んでいた。
読んでいたのは

トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

である。

この本は自分の記憶違いで新刊を2冊買ってしまった本である。
まだ買っていなかったと思い込んで買ってしまい、家の蔵書を見てみたらあったというわけである。
後日、1冊は売った。

日常を探検に変える

「探検の博物誌」と言えるこの本は約430ページ、30章で構成されている。
各章の見出しは「五感」、「植物」、「変化する山」、「海岸」、「氷の谷」、「土」などで、見出しの沿ったテーマで過去の探検、旅行や博物誌などが語られていく。

その中で自分の興味をひいたのは24章の「道連れ」である。

誰かと一緒に旅をするというのは偶然という要素を旅に持ち込み、自分ではコントロールできない変数を取り込むことになる、と著者は語っている。
全く同感である。コントロールできない他人の考えやわがままなんかに付き合っていられない。
だから自分の旅は絶対一人旅である。

しかし、なぜ人は道連れを必要とするのか。
一人旅につきまとう「不吉な影を恐れ、むしろ制御不能な危険の方に喜んで賭けてみる」そうである。

仲間はさいころの目のようである。慎重に選べば勝ち目を読むことはできるだろうけれども、そうでなければ負けである。
勝ち負けを考えること自体めんどくさい。

「ウォールデン」(もしくは「森の生活」)の著者であるヘンリー・デイヴィッド・ソローは
「孤独ほど道連れらしい道連れには会ったことがない。」
とさえ言っている。

四天王寺前夕陽ヶ丘駅前201704

等々、読みながら脈絡なく考えているうちに0950時頃、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅に到着した。
下車後、四天王寺へ歩いていった。
4月下旬の話である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を読む

thread: 一人旅

janre: 旅行

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マナスル初登頂61周年  

前回の続き。
「ツイン21古本フェア」(2017年4月1日~8日)へ行ってきた話である。

1時間ほど会場にいて購入したのは

①木原直彦 樺太文学の旅 上・下 共同文化社 1994年 2000円

②ヨハン・トゥリ サーミ人についての話 東海大学出版会 2002年 1500円

そして

③槇有恒 マナスル登頂記 毎日新聞社 1956年 300円

である。

③は1956年5月9日、ヒマラヤにある未踏峰、マナスル(標高8163メートル、世界8位)に日本隊が初登頂した記録である。
著者はその登山隊の隊長だった。

マナスル登頂記

旅行記や探検記が好きな自分であるが、登山ものに関してはあまり買ったことが無いように思う。
その自分がこの本を買ったのは出版した毎日新聞社のせいである。

神の山よ1

昨年はマナスル登頂60周年、山の日制定記念ということで、購読している毎日新聞ではマナスル登頂の特集記事の連載が行なわれていたのだ。

神の山よ2

戦後の日本人に大きな自信を与えた快挙として語られているこの登山は、京都大学学士山岳会の創設者、今西錦司らが立案した。
登山許可取得に道筋を付け、1952年に日本山岳会へ計画を移譲した。
毎日新聞社が全面支援し、3度目の挑戦となる1956年5月9日、今西寿雄、ネパール人ガルツエンが初登頂を果たした。

毎日新聞20160909-1

その記録映画「マナスルに立つ」(毎日映画社)が昨年デジタル化されて2016年8月6日に完成披露会が開かれた。
自分はその披露会へ都合により行けなかったのだ。

毎日新聞20160909-2

それが心残りだったのでこの本を見つけると即座にキープ、購入した。
マナスル登頂の写真集はよく古本まつりで見かけていたが、それを著わした本は見たことがなかった。
本日最大の収穫だった。

1530時頃、会場を後にした。


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category: 大阪の古本まつり

thread: 登山

janre: 趣味・実用

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寝屋川沿いの桜  

前回の続き。

神戸・三宮からJRに乗って大阪・京橋へ向った。

京橋201704-1

1415時頃到着、駅直結の歩道橋を歩き寝屋川を渡る。
川沿いの桜は満開だった。
2年前の同じ時期、ここへ来た時はすでに散っていたのだが。

京橋201704-2

京橋へ来たのは2年前と同じ目的、「ツイン21古本フェア」(2017年4月1日~8日)である。
前回来た時と同じく、今回も「サンボーホール」とのはしごである。

ツイン21古本フェア201704

2棟の高層ビルである「ツイン21」に入り2階から会場である1階アトリウムを見下ろす。
客足はチラホラ。
土曜日のビジネス街内にあるビルである。通りすがりに寄る人は少ないだろう。
階段を降りて、早速棚を見ていった。

1時間ほど会場にいて買ったのは3冊。

樺太文学の旅上下

①木原直彦 樺太文学の旅 上・下 共同文化社 1994年 2000円

②ヨハン・トゥリ サーミ人についての話 東海大学出版会 2002年 1500円

サーミ人についての話

そして

③槇有恒 マナスル登頂記 毎日新聞社 1956年 300円

である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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桜と美ら海  

前回の続き。
「第12回サンボーホール ひょうご大古本市」(2017年4月7日~9日)へ行ってきた話である。

1200時前に会場を出て三ノ宮駅の方へ戻る。
通りかかった公園の桜が満開だった。例年ならすでに散っているのだが、やはり今年は開花時期が遅いのだろう。

小野八幡神社横桜201704

ファストフード店で昼食をとり、センター街を歩く。

ここの路上で「沖縄GO5GO5! ハイサイフェア in KOBE三宮」というイベントが行なわれていた。

沖縄GO5GO5! ハイサイフェア in KOBE三宮

神戸開港150年・沖縄航路開設130年・ソラシドエア神戸空港就航5年を記念してのことらしい。
各ブースでは神戸や沖縄の観光PRが行なわれていたり、物産が売られていたりした。

その中で一際人だかりがしているブースがあった。
何だろうと思い寄ってみると、景品を通行人に配っていた。
どうりで人だかりのほとんどがおばちゃんだった訳だ。
そのおばちゃん達に混じっておっさんの自分も景品をもらった。
もらったが、そのままブースを素通りしてしまった。
帰宅後に中身を確認すると沖縄美ら海水族館のボールペン、絵はがきが入ったクリアファイル、水族館のある本部町の観光パンフレットが入っていた。
多分、沖縄美ら海水族館か本部町のブースだったのだろう。

本部町、美ら海パンフレット

センター街を5分ほど歩いて大型新古書店へ。
店内に1時間弱いて買ったのは

高野秀行 移民の宴 講談社 2012年 510円

である。

移民の宴

その後JR三ノ宮駅へ戻って電車に乗り、大阪・京橋へ向った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 古本を買う

thread: 神戸

janre: 地域情報

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約4ヶ月ぶりの古本まつり  

前回の続き。
「第12回サンボーホール ひょうご大古本市」(2017年4月7日~9日)へ行ってきた話である。

1000時過ぎ、サンボーホールに到着。

第12回サンボーホール ひょうご大古本市

古本まつりへ行くのは昨年の「2016全大阪古書ブックフェア」(2016年12月16日~18日)以来、約4ヶ月ぶりである。
その間、関西では大阪「阪神古書ノ市」、「水の都の古本展」、神戸「さんちか古書大即売会」、京都「古書会館de古本まつり」等の古本まつりがあったが、もちろん行っていない。
このブランクは結構長い。実は意識的に行くのを抑えていた。

なぜなら読んでいない本がどんどん溜っていくからである。
新刊も毎週のように買っているのに古書にまで手を出したら収拾がつかない。

しかし最近、読んでいない本の数は減っていないが、古本まつりへ行きたくなって落ち着かないので今回サンボーホールへやって来た。

入り口で会場案内図、目録をもらい早速見ていく。

今年は神戸開港150周年にあたり、会場内にポスターが掲示されていてパンフレットも配布されていた。

神戸開港150周年ポスターサンボー201704

2時間弱、会場にいて購入したのは

田中真人 宇田正 西藤二郎 京都滋賀 鉄道の歴史 京都新聞社 1998年 1800円 

1冊のみである。

京都滋賀 鉄道の歴史

レジで本を入れてもらった今回の袋のデザインがとても良い。
「ひょうご古書組合100周年」と書かれており、その記念なのだろう。
イラストは多分「さんちか古書大即売会」のポスターを毎回描いている人だと思う。

ひょうご古書組合100周年201704

1200時前に会場を出た。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

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