つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2016年11月
2016年11月の記事一覧

キレイに使わないと有罪  

前回の続き。
映画「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅣ 運命の前夜」を公開初日の初回に見に行った話である。
チケット購入後、上映開始時間にはまだ間があったので一旦館外へ出た。

近くのファストフード店でコーヒーを飲みながら煙草を吸い、上映開始10分ほど前に映画館へ戻る。
トイレに入ると鏡にこんな表示が。

キレイに使わないと有罪

キレイに使わせていただきました。

シアター入り口では来場者全員にプレゼントが配布されていた。

総監督である安彦良和が描き下ろしたミニ色紙と、劇場限定配布のコミック小冊子である。

ガンダム4入場者プレゼント

色紙は上映日によって違う。
この日にもらったのはララア・スンが描かれていた(11月19日、20日配布)が、11月26日、27日はシャアが描かれたものに変わる。

そして平日上映日は色紙ではなく、別の物に変わる。
ガンプラ用ステッカー(11月21日~25日配布)と35ミリコマフィルム(11月28日~12月2日配布)である。

ガンダム4入場者プレゼント小冊子

入場するとやはり満席に近い状態。圧倒的に男性が多い。
なかには外国の方も何人かいた。

さて映画本編であるが、特に印象に残っていない。
話が途切れないように、シリーズを欠かさないように見た、という感想しかない。
今回の映画は話にあまり入り込めなかった。

映画最後の告知によると次回上映は来年の秋。「ルウム編」である。

上映終了後、四条河原町へ向かった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

category: コミック・アニメ

thread: 機動戦士 ガンダムシリーズ

janre: アニメ・コミック

tb: 0   cm: 0

人類史上初のモビルスーツ戦が行なわれるらしい  

前回の続き。
休日の0900時、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅で下車して寺町通りを南下しているところから今回の記事は始まる。

寺町通り201611

東西方向の三条通りにたどり着くと左折、そしてすぐ右折して新京極通りへ入る。
入るやいなや、今回の目的地が左前方に見えた。

映画館である。
「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅣ 運命の前夜」を見るためにここへ来た。
この映画は11月19日から2週間限定、全国15館で上映される。

機動戦士ガンダムジオリジンⅣ新京極201611

「暁の蜂起」のあと、地球に向かったシャア・アズナブルは、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。
一方、RX-78開発計画を推進するアムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士亡命の報を得て、月へ向かう。
その月面で繰り広げられる人類史上初のモビルスーツの死闘。
そして、時に宇宙世紀0079年。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
人類が総人口の半分を死に至らしめた動乱の時代が始まろうとしていた。
(以上「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト」より引用)

約半年に1回上映されるこのシリーズは第4話まできた。「シャア・セイラ編」の最終章である。

まずはチケット購入。館内に入ってすぐのチケット売り場へ。
半年前に来た時はカウンターに係員がいて対面販売していたのだが、今回は端末装置での購入となった。
座席を選ぶ画面を見るとほぼ満席である。スクリーンに近い席の端の方しか空いていない。この日は公開初日の初回である。そりゃあそうだろうなあ。
料金1300円を支払いチケットを購入した。

MOVIX京都売店行列201611

チケット売り場から館内の奥へ行くと行列が。
売店である。多分ガンダム関連の限定販売商品を購入するために並んでいるのだろう。
並んでいるのはほとんど男性であった。
販売商品で買いたいものが無かったので行列には並ばず、上映開始時間にはまだ間があったので一旦館外へ出た。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: コミック・アニメ

thread: アニメ

janre: 映画

tb: 0   cm: 0

隠遁するには狩猟採集技術も必要か?  

休日の0900時、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅で下車した。

ここまでの電車内ではいつものように読書をしていた。

この日に読んでいたのは

千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年

である。

京都大卒の猟師(わな猟、網猟)の2作目の著作である。
前著「ぼくは猟師になった」(リトルモア)を読んで続刊を待ち望んでいた。

著者は京都在住で運送業のかたわら猟を行なっている。自分や家族が食べる肉の分だけ獲り、商業的な、いわゆるプロのハンターではない。
猟を中心とした日々の生活が記されたエッセイ集である。

けもの道の歩き方

自分は以前から仕事を辞めて低収入や無収入になった場合、食物は出来るだけ自給自足をしてカネを浮かさなければならないかなと思っている。
自給自足でも土地を借りて畑作等をするのではなく、採集生活をやってみたい。
農業は土地や時間の呪縛がありそうで多分自分の性には合わない。
猟や漁、山菜採取等で最低限の食物を確保できる生活が送れたらなあ。しかし未だに準備行動を起こしていない。釣りさえもやっていない。
思うだけでズルズルこのまま行動を起こさずに人生を終えるかもしれない。

さて京都市役所前駅下車後、御池通りの地下街を歩く。

ゼスト御池201611

休日だが、この時間は人があまりいない。

寺町通りへの出口から地上に上がり、本能寺の前を通って寺町通りを南下していく。

本能寺201611

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 放浪、隠居・隠遁に関する本

thread: 楽しく生きる

janre: ライフ

tb: 0   cm: 0

フィールドゴールが決まらないし、腹も減ったし  

前回の続き。
心斎橋駅から大阪市営地下鉄・御堂筋線に再び乗り、長居へ向かう。

1300時、長居駅に到着。ヤンマースタジアム長居を目指す。

ヤンマースタジアム20161105

昼食をまだ食べていない。スタジアム内で何か買って試合を見ながら食べよう。
ここでは1300時から関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第6節、関西大学カイザースと立命館大学パンサーズの試合が行なわれていた。

関大立命電光掲示板201611

Division1(1部リーグ)は8校総当たりで7節を戦う。

今季のDivision1は
・立命館大(昨季1位)
・関西学院大(昨季2位)
・関西大(昨季3位)
・京都大(昨季4位)
・神戸大(昨季5位)
・龍谷大(昨季6位)
・同志社大(今季昇格)
・甲南大(今季昇格)
である。

この時点で立命館大は5戦全勝、関西大は4勝1敗である。
関西大は前節、関西学院大に37対2で大敗している。
この試合では関西大が立命館大にどこまで食らいついていけるかが見所である。

関大立命201611

1315時、1200円を払い入場。関西大側の席へ行く。
スコアを見ると既に7対0で立命館大が先制。第1クオーター2分2秒に16ヤードのランでタッチダウンを決めたらしい。
しかしその後は大接戦。第2クオーター終了直前に立命館大がフィールドゴールを決めて10対0、立命館大リードで前半を終えた。

関大立命201611-2

ハーフタイム時、腹が減ったので1台だけのワゴンの出店を覗くが食えるものが無い。
昼飯は抜くことにした。

後半は関西大のペース。パスがおもろいように決まる。しかし攻撃の詰めが甘く、点が取れない。
第3クオーター11分26秒でようやく関西大がタッチダウン、しかしフィールドゴールが決まらず6点止まり。
この日の関西大はフィールドゴールが全然決まらない。風が強かった為か?

1500時過ぎ試合が終わり、10対6で立命館大が勝って6戦全勝を守った。
一方関西大は4勝2敗、優勝の可能性は無くなった。

関大立命試合結果201611

両校のエール交換を見た後スタジアムを出て、寄り道せずに帰宅した。
ああ、腹が減った。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
-- 続きを読む --

category: スポーツ

thread: 近畿地方情報♪(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)

janre: 地域情報

tb: 0   cm: 0

「全都道府県版購入」という悪魔の囁きが聞こえた  

前回の続き。
1000時、神戸高速鉄道・花隈駅西口の裏にある兵庫古書会館に到着した。

「第168回神戸古書即売会(2016年11月4日~6日)」が目的である。 
兵庫古書会館で年3回(3月、7月、11月)開催されているこの即売会だが、来るのは今回が2回目である。
前回、つまり初めて来たのは何年前だっただろう。
この「備忘ログ」を始めてから2年半経つが、記事では触れていない。
ということは、それ以前に来たのだろう。

兵庫古書会館201611

今回は8店舗が参加し、会館の1階と2階が会場になっている。
早速中に入る。
前回来た時は薄汚れたスリッパに履き替えていたのだが、今回は土足OKになっていた。いつからだろう?
1階、入り口正面に見える列の棚から見ていく。
この棚を見終わった後、後ろに階段があったので、一旦1階は後回しにして2階へ。

階段を昇りきってすぐ、文庫や新書の小さな棚があった。
平凡社ライブラリーもあり、ここで

干宝 捜神記 平凡社ライブラリー 2000年 500円

捜神記平凡社ライブラリー

宇佐見英治 縄文の幻想 平凡社ライブラリー 1998年 400円

縄文の幻想平凡社ライブラリー

山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷 350円

砂漠の修道院平凡社ライブラリー

の3冊をキープした。

2階を一通り見て回り、

山岡光治 地図をつくった男たち 明治の地図の物語 原書房 2013年2刷 1000円

地図をつくった男たち 明治の地図の物語

を手元に。

1階へ降り全ての棚を見て回り、結局この4冊のみを購入した。
1時間弱の滞在だった。

この後、花隈駅から電車に乗り、今度は阪急電車で大阪・梅田へ。
梅田で大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り換え本町駅下車した。
心斎橋筋を南下し、最近リニューアルした大型新古書店を訪れた。

1階が電化製品と単行本売り場になっていた。
ここで

北海道高等学校日本史教育研究会編 北海道の歴史散歩 山川出版社 2006年 360円

を購入。

北海道の歴史散歩 山川出版社

オートバイでの北海道ツーリングに深みを与えるツールとして買った。
その地の歴史が分かりやすく説明されており、読み物としてもおもろかったからである。
この本は「歴史散歩」シリーズとして各都道府県版が出版されている第1巻目に当たる。
ふと「全都道府県版をそろえてしまえば。」という悪魔の囁きが聞こえたが、頭を振り払い、再び地下鉄・御堂筋線に乗り、長居へ向かった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 兵庫の古本まつり

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

何のために心身を壊すまで働かせるのか?、そして働くのか?  

休日朝の電車の中ではウトウトと寝ていた。
連日の長時間残業で疲れていたのだろう。
自分は残業が本当に嫌である。しかし周囲を見ると「残業が嫌だ」と口で言いながら普通に、これがさも当たり前かのような顔をして仕事をしている。
なぜだろうか。
残業代がもらえるからか、仕事に対する義務感からか、仕事が趣味なのか、単に感覚がマヒしているからか。
それとも自分がおかしいのか、単に怠け者だからだろうか。

現在、電通の過労自殺が話題になっている。一人の人間が死んでしまった、否、殺されてしまった。
過労死、過労自殺するまで働かせるというのは殺人行為である。。
労働局が事業所の「立ち入り調査」を行なうのではなく、警察が殺人の罪として捜査すべきだと思う。
なぜ長時間労働がこの国では蔓延しているのだろう?その事に対して無神経な人間が多すぎる。

さて、電車をJR三ノ宮駅で下車、すぐ近くにある神戸高速鉄道の三宮駅へ。
一駅分乗り、地下にある花隈駅で下車した。

地上に上がり歩くとすぐ、本願寺神戸別院(通称モダン寺)が見えた。

モダン寺201611

浄土真宗本願寺派に属するこの寺はインド様式を取り入れており、斬新な外観に目を惹かれる。
そのためか、通称「モダン寺」と呼ばれている。
5基の尖塔が妙にカッコイイ。

そのモダン寺に向かって右折、そしてすぐ右手に見える路地へ入っていく。

路地の入り口で少し柄の悪そうな老人たちがたむろしていた。

兵庫古書会館前の路地201611

もしかしたら、この時間で既にアルコールが入っているかもしれない。
多分、この人達は過労死とは全く縁が無いだろう、というのは偏見か?

そして1000時、丁度花隈駅西口の裏にある兵庫古書会館に到着した。

続きは次回。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 兵庫の古本まつり

thread: つぶやき

janre: ブログ

tb: 0   cm: 0

我が為すことは我のみぞ知る  

前回の続き。
京都国立博物館へ「没後150年 坂本龍馬」展(2016年10月15日~11月27日)を見に行った話である。

平成知新館へ向かうが、通路脇に箱形の看板が建っていた。
その側面には龍馬が詠んだ有名な句が記されていた。

平成知新館前坂本龍馬側面201610

開場する0930時の少し前に入館。

平成知新館内201610

すでに大勢の人が並んでいたが、10分も待たずに会場へ入れた。
待っている間は窓の外をボーッと眺めていた。

平成知新館から明治古都館を望む201610

入り口ではご本人が偉そうにお出迎え。

坂本龍馬銅像201610入場時

この展覧会では坂本龍馬(1835(天保6)~1867(慶応3))の直筆の手紙や遺品、そして幕末期の美術工芸品を展示している。
会場は7つのテーマに分けられていた。

一章  龍馬の生まれ育った時代
二章  土佐脱藩と海軍修行
三章  龍馬の手紙を読む
四章  龍馬の遺品
五章  薩長同盟から大政奉還 ーそして龍馬の死ー
六章  瓦版・錦絵からみた幕末維新
七章  美術工芸からみた幕末維新 ー近世絵画・刀・甲冑ー

印象に残っている展示物が何点かある。

まずは霧島山の登山の様子を書いた書簡である。
日本初の新婚旅行とされているこの旅行であるが、その書簡に描かれた図が南門の掲示に使用されていた。

南門坂本龍馬201610

そして「血染掛軸」と呼ばれている梅椿図(重要文化財、板倉槐堂筆、京都国立博物館蔵)と刀(銘吉行、坂本龍馬佩用、京都国立博物館蔵)である。
1867年11月、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。
この時現場にあったのが「梅椿図」で龍馬の血が付いたことから「血染掛軸」と呼ばれている。
また刺客の刃を鞘ごと受けた刀が「刀 銘吉行」である。

会場内には2時間弱ほどいた。
出口は入り口と同じ、銅像の立っている場所。
やはり大勢の来館者の方が写真撮影されていた。

坂本龍馬銅像退場時201610

疲れた。
退場後、近くのファストフード店で昼食を取り、七条駅から京阪電車に乗った。
三条駅で下車、大型新古書店へ。
収穫は無かったが、函入り本のコーナーにアイヌ関係の本がかなりあった。
研究者の方が売ったのかもしれない。

その後、寄り道せずに帰宅した。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

展覧会へ行ってきたぜよ  

10月のある公休日の0900時過ぎ、京都・七条通りを東へ向かって歩いていた。
ある人をテーマにした展覧会へ行くためである。

七条通り201610

その人の名前はほとんどの日本人が知っている。
そしてほとんどの日本人男性は少なからず、その人の影響を受けた時期があっただろう。

鴨川にかかる七条大橋を渡ると、電柱に垂れ幕が下がっている。

七条通り電柱垂れ幕201610

そう、その人の名前は坂本龍馬。
そして今向かっているのは京都国立博物館。
ここで

「没後150年 坂本龍馬」展(2016年10月15日~11月27日)

が開催されているからである。

ちなみにこの「坂本龍馬」展は京都以外にも
・長崎(長崎歴史文化博物館2016年12月17日~2017年2月5日)
・東京(東京都江戸東京博物館2017年4月29日~6月18日)
・静岡(静岡市美術館2017年7月1日から8月27日)
で開催予定らしい。

七条通りに面した南門から観覧料1300円を払い、敷地内へ。

向かう先にテントが張られていて、その中で手荷物検査を受ける。
何回も来ているが、こんな事は初めてである。
新撰組や京都見廻組の襲撃を警戒してのことであろう、

というのはもちろん冗談である。
この日の午後、天皇夫妻が来京(というより、京都人から見れば「帰京」と言うかもしれない)する。
国立京都国際会館で開かれる国際外科学会世界総会の開会式に出席するためである。
おそらくそれの影響だと思う。

明治古都館201610

無事に形だけの適当な検査が終わり、レンガ造りの明治古都館を右に見ながら、それとは趣が正反対の平成知新館へ向かう。

平成知新館201610

通路脇に箱形の看板(という呼び方しか思いつかない。本当はどう呼ぶのだろうか)が建っていた。

平成知新館前坂本龍馬201610

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 京都の博物館、美術館

thread: 歴史大好き!

janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

スナフキンは中国へ行くな  

前回の続き。
雑誌の拾い読みをしていく話である。

今回は

テレビブロス関西版2016年10月8日号

を取り上げる。

隔週刊のこのテレビ雑誌は定期購読申し込みはしていないが、約25年間毎号欠かさずに買っている雑誌である。
関西在住なので関西版はもちろんであるが、長期ツーリングや旅行になると北海道版などの各地方版も買っている。

テレビ雑誌なので当然テレビ番組表は載っているが、多分編集部員は全くテレビ雑誌としてではなく、コラム雑誌として編集していると思う。
自分もそのつもりで買っている。

テレビブロス関西版2016年10月8日号

コラムの一つとして「ワールドブロス」というページがある。
海外在住者の寄稿者がその各国の事情を好き好きに書くというページで最近は5カ国6地域の方々が寄稿している。
この号に関しては珍しくテーマが決められていた。それは「各国のタブー」というテーマである。
述べている話題は以下の通り。

①ドイツ 「イスラエル」、「旧東ドイツ」
②インド 「性」
③コートジボワール 「子供を産まない女性」
④中国 「緑色の帽子」
⑤日本・東京・歌舞伎町 「日本人はタブーに関してはドM」
⑥日本・北海道 「特になし、あえて言えば・・・」

④中国の「緑色の帽子」が全くわからない。緑色の帽子?
真っ先に思い浮かんだのがムーミンの親友、スナフキンである。いつも緑色の帽子を被っている。彼は中国ではタブーなのか。
自由気ままに放浪し、反体制的な彼はやはり現在の中国政府からは目の敵にされているのか?

上海在住の寄稿者によると、「緑色の帽子」は「妻に浮気される夫」という意味らしい。
由来は昔話からきている。
妻から「あなたは緑色の帽子が似合う。」と帽子を渡された夫は外出の度にそれを被っていた。
しかしそれは「今日は大丈夫」という妻から愛人へのサインだったという話らしい。
我が人生の師匠であるスナフキンは中国ではどのように見られているのだろうか。

⑥北海道は北方領土やアイヌ民族の問題等色々あると思うのだが、酒場の店主である寄稿者が客に聞いても「あるのかな?」と首をかしげたらしい。
北海道は全国各地から色々な人たちが移住してきて色々な価値観があり、タブーはあまり無いのかもしれない。
と話が一段落したところである客が「あっ」と声を上げた。

次回へ続く、

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

にしようと思ったが、やっぱり今回この話のオチを書いておく。

「あっ!タブーがあった」とある客が声を上げた。

その客は札幌のM高校の出身者であるが、卒業生や在校生に絶対に言ってはいけないことがあるらしい。
それは「杉村太蔵の母校」という言葉・・・
ちなみに大泉洋もM高校の卒業生らしいので、関係者には必ずこっちの名前を出した方がもちろん良いだろう、と書かれていた。

雑誌の拾い読みの話は今回でお終い。
ヘイヘイ。

category: 本を読む

thread: 海外生活

janre: 海外情報

tb: 0   cm: 1

屋久島登山のトイレ事情  

前回の続き。
雑誌の拾い読みをしていく話である。

「岳人2016年11月号」では屋久島が特集として取り上げられていた。
その中で屋久島のトイレ事情が大きな問題になっている事が書かれている。

岳人2016年11月号

屋久島は1993年の世界遺産登録以降、登山者が急増した。
それに伴い、急浮上したのがこのトイレ事情である。

この記事の冒頭には登山者がトイレ待ちの行列を並んでいる写真が載っていたが、ピーク時には1時間半待ちになる時があるらしい。
尿意、便意を催した時にはもう既に手遅れである。
頻尿や腹が弱い方は登山、トレッキングできず、その行列で永久ループであろう。

それ以外に悪臭、島の水源汚染。
山岳部のトイレは13カ所あり、その内6カ所は汲み取り式である。
2008年まで穴埋め処理をしていたが、登山者の急増で分解速度が追いつかなくなってしまった。

そのため2009年からは屎尿を麓まで人力で搬出することになり、その費用も問題である。
搬出量は年間1万リットル。20リットルのポリバケツ500個分である。
その搬出費用は1つのポリバケツに付き平均38000円。
書き間違いではない、3万8千円である。
背負子で背負い、場所によっては片道3~4時間かけて登山口まで搬出するらしい。
毎年1500万~2000万円の費用がかかっている。

屎尿が入ったポリバケツを背負うという事もさながら、容器の中で揺れる液体を背負って歩くといのは過酷な作業だと思う。
その搬出費用が1個あたり38000円というのは高いか安いかは人によって感じ方は違うだろう。

このように経費が非常にかかるために搬出できない屎尿もあるらしい。
約3000リットル分が搬出できず、トイレ脇のバケツに入れて保管しているという。

そのため、対策ももちろん行なっている。

まずは携帯トイレの活用の推進。

山岳部に携帯トイレ用のブースを13カ所設けている。
搬出コストを減らすと同時にトイレ待ち行列の緩和することに繋がってくる。
携帯トイレは島内のレンタル用品店、土産物店等で購入でき、使用済みのものは登山口で回収している。

そしてやはり募金制度である。

登山者は協力金として日帰り1000円、山中宿泊2000円を支払い、協力者証としてオリジナルバッジをもらう。
このバッジを提携先の宿やツアー会社、土産物店で提示すると割引が受けられる。
協力してくれた登山者には還元しようという仕組みである。

自分は以前から屋久島へは行ってみたいと思っていた。
ただ雨が多いのでオートバイツーリングではなく、トレッキングのまねごととしてである。
一体屋久島へはいつ行けるのだろうか?

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村


category: 本を読む

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

「ときには星の下で眠る」  

ボブ・ディランが今年のノーベル文学賞を授与されることが決まり、最近のニュース番組でも頻繁に彼の話題が報じられるようになった。
歌手として日本でも非常に著名で熱烈なファンも数多くいるが、日本の主要メディアで取り上げられることはほとんど無かったような気がする。
そんな昨今、雑誌「ジャフメイト」である連載が始まった。

「ジャフメイト」はJAF(日本自動車連盟)の加入会員に毎月送付される会員誌である。
2016年11月号から片岡義男の連載「片岡義男の回顧録」が始まった。

ジャフメイト2016年11月号

片岡義男(1939~)は数々のオートバイ小説で知られている作家である。
その氏が1970年代から80年代にかけてのオートバイ小説の誕生秘話を著わすコラムらしい。
小説内に登場するオートバイも紹介されている。

その第1回目の作品が「ときには星の下で眠る」である。
題名から発想してこの小説は書かれたのであるが、題名はボブ・ディランの曲がきっかけとなり付けられた。
「コーヒーもう一杯」という曲の中のあるフレーズから光景を連想し、そこから生まれたらしい。

片岡義男の名前は知っているが、作品は読んだことがない。
しかし「ときには星の下で眠る」は読んでみようかという気になった。題名に惹かれたからである。
自分のブログの記事もこのような題名がつけられたらなあと思う次第である。
ちなみにこの小説に登場するオートバイは1971年式カワサキ650ーW1SAである。

さて、今回から数回にわたって(もしかしたら次回で終わってしまうかもしれないが)色々な雑誌の拾い読みをした事を書いていこうと思う。

続いての雑誌は「岳人2016年11月号」である。
畦地梅太郎の版画が毎号の表紙を飾っていて、自分が定期購読している大きな理由になっている。

岳人2016年11月号

11月号では屋久島が特集として取り上げられていた、

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 本を読む

thread: 自動車・バイク関連ニュース

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

滞在30分の古本まつり  

前回の続き。
1300時すぎ四天王寺の境内を出た。

再び大阪市営地下鉄に乗り、谷町線の南森町で下車。
大阪天満宮へ向かう。
「第19回 天神さんの古本まつり」が目的である。

駅から「天満天神繁盛亭」の前を通り、5分ほどで大阪天満宮に到着した。

天満天神繁昌亭201610

早速、棚を見ていくが、何となく気分が乗らない。
ここ数年、「天神さん」はそうなのだ。
何故だろう?

大阪天満宮201610

四天王寺の古本祭りより小規模だからだろうか。
否、あちらの方は大規模すぎるから比べるのは別問題である。

天神さんの古本まつり201610-1

何故だろう、と思うままに全てのテントを見終わり、結局収穫は無し。

天神さんの古本まつり201610-2

わずか30分ほどで会場を後にして寄り道せず帰宅した、

と、今回のブログはあっさり終わる。
ヘイヘイ。
 
にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 大阪の古本まつり

thread: 神社・仏閣巡り

janre: 旅行

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop