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2016年06月の記事一覧

カラフルなミニ  

前回の続き。
京都国立近代美術館で開催されている「ポール・スミス展 HELLO,MY NAME IS PAUL SMITH」(会期6月4日~7月18日)へ行ってきた話である。

ポール・スミス(1946~)は、世界的に有名なイギリスのファッションデザイナーである。
今回の展覧会はロンドンのデザインミュージアムで開幕し、ヨーロッパ各地を巡回後、日本へやってきた。
わずか3メートル四方だった一号店からスタートし、今では約70カ国に展開する世界的なファッションブランドへと成長したポール・スミスの軌跡を紹介する展示である。

美術館3階の企画展示室へ入っていった。

まずは「アートウォール」。
ポール・スミスが10代の頃から収集した写真や絵画の中から約500点が選定、展示されている。

ポールスミスアートウォール1

圧巻である。

ポールスミスアートウォール2

彼のオフィスも再現されていた。
机や椅子の上に物が積み重なっている。

ポールスミスオフィス

iMacが懐かしい。

そしてミニ。
ポール・スミスの初期のコラボレーションはイギリスの名車、ミニとのものだった。

ポールスミスストライプミニ

ローバー社は限定モデルのデザインを依頼し、1998年に誕生したのは黒革の内装に控えめなブルーの車体であった。
エンジンカバー、プラグコード、工具入れ、トランク用クッションなどにはアクセントカラーのライムグリーンを配した。

後にデザインした2台目のミニは明るいキャンディストライプで飾られていた。
今回、日本を巡回する展覧会を記念して、新たにポール・スミス・ストライプの限定ミニをデザインしたらしい。

ポールスミスミニエンブレム

欲しい・・・
エンブレムのグレートブリテン島がお洒落である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の博物館、美術館

thread: 英国車ミニへの想い

janre: 車・バイク

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カラフルなトライアンフ  

前回の続き。
京都・岡崎にある京都国立近代美術館へ行ってきた話である。

現在ここの3階で「ポール・スミス展 HELLO,MY NAME IS PAUL SMITH」(会期6月4日~7月18日)が開催されており、以前から興味があった。
4階では「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」も併催されておりついでにこちらも観ようと思う。

ポールスミス展キューバ看板

JAF会員割引で団体料金の1200円を払いロビーへ。
この料金で「キューバの映画ポスター」展が開催されているコレクション・ギャラリーも観られる

まずは「ポール・スミス」展。

企画展示室への階段手前で係員がチケットを切り、ピンクの展覧会オリジナルイヤホン(非売品)をもらう。
これは音声ガイドを聞くためのものである。
展示物のQRコードを自分のスマートフォンで読み取ると説明が流れるという。

企画展示室へ昇る途中の3階にトライアンフのオートバイが。ポール・スミスらしくカラフルである。

カラフルなトライアンフ

ライダーズジャケットが渋い。欲しい。

早速音声ガイドを試してみる。が、音声が再生できない。
なぜだろう。
再生できたとしてもイヤホンが邪魔。両耳にはめるにはコードの分岐位置が短すぎる。使えない。無料配布だからどうでも良いが、ゴミが増え資源の無駄である。

ポールスミスピンクイヤフォン

うっとうしいので音声ガイドは諦めた。

さて4階の入り口である。

ポールスミスハロー京都

今回の企画展示は写真撮影ができる(フラッシュ、三脚はダメ)。
では展示を観ていこう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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快晴の神宮道  

梅雨の最中にも関わらず快晴だったある公休日、京都・岡崎へ行ってきた。

0930時前に岡崎公園の地下駐車場へ車を入れ、地上へ上がる。
京都中心街の中でこの岡崎の地は最も好きな地である。

道路も広いし、空も広い。

平安神宮応天門201606

平安神宮の朱色が美しい。

平安神宮大鳥居201606

神宮道を南へ下っていく。
京都府立図書館の北側にある公園に市電が。

京都岡崎市電コンシェルジュ201606

これは「京都岡崎市電コンシェルジュ」という旅行者のための案内所らしい。
こんなのいつできたのだろう?
(帰宅後に調べてみると昨年12月にできたらしい)

中も見てみたかったのだが、駐在している係員とのやり取りが面倒くさそうなので外観のみを見て再び歩く。

京都府立図書館201606

府立図書館の前を通り、その隣の京都国立近代美術館へ。

京都国立近代美術館玄関201606

本日の目的地はここである。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: ファッションブランド

janre: ファッション・ブランド

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久しぶりに「禅とオートバイ修理技術」を読んでみようかな  

前回の続き。
京都国立博物館で開催されていた特別展「臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅ー心をかたちにー」(会期終了・2016年4月12日 ~ 5月22日)を観に行った話である。
今回の特別展は旧・帝国京都博物館本館だった明治古都館ではなく、平常展示館である平成知新館での開催となっていた。

平成知新館201605

通常の特別展であれば明治古都館の開催になると思うのだが、今回は何故だったのだろうか。
ちなみに平成知新館の設計は入場してきた南門と同じ谷口吉生(1937~)。
ニューヨーク近代美術館新館、東京国立博物館の法隆寺宝物館、豊田市美術館などを手がけた建築家である。

建物前の池では鴨が羽を休めていた。

鴨2羽201605

今回の特別展は禅の一派である臨済宗・黄檗宗の宗祖、臨済義玄(りんざいぎげん)(?~866)の没後1150年、
臨済宗中興の祖である白隠慧鶴(はくいんえかく)(1686~1768)の没後250年を記念して開催されたらしい。

禅とは何かを特別展の趣旨説明からピックアップし要約すると下記の通りになる。

禅はおよそ1500年前、菩提達磨(ぼだいだるま)によってインドから中国へ伝えられ、臨済義玄(りんざいぎげん)によって広がり、日本には鎌倉時代にもたらされた。
天皇家から民衆にまで広く流布し、日本の社会と文化に大きな影響を与える。
特定の経典を持たない禅宗では、その教えは言葉や文字によらず、師から弟子へと以心伝心で受け継がれてきた。
その修業は坐禅を中心に置かれるが、日常生活の行いやふるまいすべてが修行の一環として重視される。

きょうはく禅看板虎

さて入館後、早速展示を見ていったのだが、うーん・・・

自分の好きな隠遁、隠棲を感じさせる展示物が少ない。例えば風水画とか。
高僧の木像を観てもなあ・・・

じっくり観たのは有名な国宝「慧可断臂図」(雪舟 筆)ぐらいか。
博物館まで歩いてきた七条通りの街灯に吊られていた垂れ幕の画である。

七条通り幟201605

禅の初祖達磨(だるま)に慧可(えか)が入門を請うために自らの左腕を切り落として覚悟の意を示す場面が描かれている。

きょうはく正門201605

その後早々に退館、重要文化財である正門から出て帰宅した。
ヘイヘイ。


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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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トラりん  

前回の続き。

京阪電車・七条駅で降り、すぐ近くのファストフード店で昼食。
その後七条通りを東へ歩いて行った。

街灯を見上げると、七条へ来た目的が描かれた垂れ幕が風になびいていた。

七条通り幟201605

京都国立博物館で開催されていた特別展「臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅ー心をかたちにー」(会期終了・2016年4月12日 ~ 5月22日)を観るのが目的である。

きょうはく禅看板龍201605

10分弱歩いて博物館南門に到着。観覧券1500円を自販機で買い入場。
京都国立博物館公式キャラクターのトラりんの看板がお出迎え。

トラりん201605

モチーフとされたのが尾形光琳(1658~1716)の「竹虎図」(京都国立博物館蔵)である。
竹林を背景にデフォルメされた虎が腰をおろしている墨画で軽妙な感じが親しみやすい。
名前は「虎」と美術・工芸の流派である「琳派」を組み合わせて作られたらしい。

着ぐるみ・・・ではなく「本人」が登場する時間もあるとのことだったが、会っても話するわけにもいかないだろうし。
トラりんの事は頭の片隅に追いやり、明治古都館を右に見ながら広大な敷地内を歩いて行く。

明治古都館全景201605

旧・帝国京都博物館本館だったこのレンガ造りの建物は1895年(明治28)10月竣工、1897年(明治30)5月に開館した。
設計者は宮内省内匠寮技師の片山東熊(かたやまとうくま)で、1969年(昭和44)、重要文化財に指定された。
玄関ホール、中央ホールのほか、大小10室の陳列室及び中庭が左右対称に配置され、主として特別展覧会などに使用される。
しかし残念ながら今回の特別展はこの建物ではない。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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何故シャアは赤にこだわるようになったのか  

前回の続き。
映画「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅢ 暁の蜂起」(5月21日~6月3日、2週間限定上映、全国15館にて)を観に行った話である。

上映開始10分前に入場。
その際、総監督の安彦良和が描き下ろしたミニ色紙を貰った。

安彦良和色紙201605

観客はやっぱり男性が多い。宣伝映像の後、1時間ほどの映画が始まった。

宇宙世紀0074年。
テキサス・コロニーを離れたエドワウ・マスは身分を偽り、シャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する。
同期となったザビ家の御曹司ガルマと親交を深め、次第に二人は学生たちからも一目置かれる存在になってゆく。
そして宇宙世紀0077年、ついに学生たちは独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起する。
これは後に「暁の蜂起」と呼ばれるようになった。

映画を観て意外だったのがガルマ・ザビが単なるお坊ちゃまではなく、努力家だったことだ。
学力優秀だが勉強を怠らず、体力は士官学校入学当初は全然ダメだったが、山岳行軍時にはシャアとトップを争うまでになった。
いずれもザビ家の男として恥ずかしくない人間になろうという強迫観念のなせる業だったかもしれないが、自分のガルマに対する今までの否定的な見方が変わった。

このガルマがシャアに焚きつけられて士官学校生を引き連れて「暁の蜂起」を起こす。
この武装蜂起の大勢が決した時、シャアが呟いた言葉により以降の彼が赤にこだわる理由が明かされた(と自分は思っている)。

1時間の現実逃避の後、三条通りを東行、鴨川を渡り京阪電車・三条駅へ向かう。

三条大橋から御池大橋を望む201605

三条駅近辺で早い昼食を取ろうかと思ったが、やめて電車に乗り七条駅へ。
京阪電車に乗るのは何年ぶりだろうか。少なくとも10年は乗っていない。

七条駅下車後、近くのファストフード店で昼食。
その後七条通りを東へ歩いて行った。

七条通り201605

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: コミック・アニメ

thread: 最近見た映画

janre: 映画

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休日朝の新京極にて  

前回の続き。
映画「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅢ 暁の蜂起」(5月21日~6月3日、2週間限定上映、全国15館にて)を観に行った話である。

0830時頃、京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅に到着、下車した。
御池通りの地下街「ZEST」を歩いて行く。
休日のこの時間は人通りがまばらである。

ゼスト201605

地上へ上がり、寺町通りを南下していく。
やはり人通りがまばらである。

寺町通り2201605

三条通りで左に折れすぐに新京極通りに入る。
上映館が見えた。

新京極通り201605

館内に入り観覧料1300円を払う。0930時上映の回である。
座席を指定した。この時点で結構席が埋まっていた。

入場開始にまだまだ時間があったため、すぐ近くのファストフード店でコーヒーを飲みながら「毛沢東語録」の続きを読んでいく。
読みながら毛沢東が主導した文化大革命について考えた。
群集心理による暴走、加害者にならなければ被害者になってしまう恐怖。
文化大革命は閉ざされた狭い世界での陰湿なイジメの構造そのものだと思った。

入場開始時間近くになったので映画館の上映階へ。

「ゴーストバスターズ」の宣伝看板が。

ゴーストバスターズ201605

懐かしい・・・なんとこの夏復活するらしい。
主題歌はやっぱりあの曲だろうか。

上映開始10分前に入場。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を読む

thread: 本読みの記録

janre: 本・雑誌

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造反有理  

先月、映画「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅢ 暁の蜂起」(5月21日~6月3日、2週間限定上映、全国15館にて)を観に行った。
半年毎に上映される「ガンダム ジ・オリジン」シリーズの第3弾である。

そろそろ上映の時期かなあとは思っていたが、実際の上映日時等を知ったのは

テレブブロス 2016年5月21日号(東京ニュース通信社)

の誌上である。
表紙のきゃりーぱみゅぱみゅがめっちゃ可愛い。

テレビブロス20160521

この雑誌には色々お世話になっている。コラムが充実していて、読み応えがある。
「テレビ雑誌」という括りを越えている。
新譜情報もこの雑誌で得ている。
最新の6月4日号では「レディオヘッド」の5年ぶり、9作目のアルバムが載っていた。是非買わねばならない。

この「テレビブロス」の存在は自分にとっては非常に貴重である。
何せ20数年以上毎号欠かさず買っているのだから。
今後もこの雑誌には、「カルチャー雑誌」として独自路線を進んでほしいと思っている。
自分はこれからも毎号買うだろう。

さて映画の話である。
映画館へは電車で行ったのだが、車内で読んでいたのは

毛沢東語録 平凡社ライブラリー 2012年第6刷

である。
「中華人民共和国」を建国した毛沢東(1893~1976)の語録である。

毛沢東語録平凡社ライブラリー

文化大革命(1966~1976)時、軍服、軍帽を着用し上衣の上から革のバンドを締め、赤い腕章を巻いた10代の少年少女たち。
右手に赤い小冊子をふりかざし「毛主席万歳。」と叫んでいる。彼らが持っていたこの小冊子が「毛沢東語録」である。
そしてこの少年少女たちが文化大革命の実行部隊、「紅衛兵」である。
「古い文化を打破して新しい文化を打ち立てる」ことを目的に結成されたが、これは毛沢東の政敵を追い落とすための道具に過ぎなかった。
そしてこの紅衛兵は毛沢東の思惑を外れて暴走し、社会混乱、と言うより社会崩壊をまねいた。

彼らの極端な思想が垣間見える言葉が「毛沢東語録」に載っていた。

「すべて敵が反対するものは、守らなければならない。すべて敵が守るものは、反対しなければならない。」

この「中庸」が無い言葉は文化大革命を簡潔に表わしている言葉だと思うがどうだろうか。
だから文化大革命は暴走し、破綻した。

そう考えているうちに京都市営地下鉄東西線・京都市役所前駅に到着、下車した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 本読みの記録

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「超」が付かない方の「大河原邦男展」  

前回の続き。
滋賀県守山市にある佐川美術館へ「メカニックデザイナー大河原邦男展」(開催中、2016年6月16日まで)を観に行った話である。

大河原邦男展屏風1201605

0930時頃到着。
昨年9月のキース・ヘリング展以来の来館である。

佐川美術館1201605

JAF会員割引の800円を払い入場。

池と建物に挟まれた通路を歩いて行く。
このアプローチはとても気に入っている。

佐川美術館2201605

アプローチに関してこれに匹敵、もしくは越える美術館、博物館は自分が訪れた中では滋賀県甲賀市・信楽のミホ・ミュージアムくらいか。

館内に入り、会場へ向かう。

途中、撮影OKの屏風状の作品が。
大河原メカが勢揃いである。
大河原邦男展屏風2201605


会場に入る。
「超・大河原邦男展」とやはり展示内容が被るが、何回観てもおもろいし、見とれてしまう。

残念だったのが「未来警察ウラシマン」に出てくる「マグナビートル」が今回の展示には無かったことである。
(↓屏風状の作品の左端に描かれた自動車が「マグナビートル」)
大河原邦男展屏風3201605


会場内にいたのは1時間以上。堪能した後、ミュージアムショップへ。

購入したのは

・図録 3500円
大河原邦男展カタログ201605


・クリアファイル(装甲騎兵ボトムズ) 400円 × 2枚 800円
装甲騎兵ボトムズクリアファイル2201605


図録には綴じ方に特徴がある。

糸かがり綴じ201605


「糸かがり綴じ」という手法を採用しており、これは百科事典などの上製本に使用されるタイプの綴じ方で、本をいっぱいまで開くことができる。
また丈夫であることも特徴らしい。

本を目いっぱい開いて作品を堪能できるように考えられていた、この心遣いが良い。

退館後、美術館近くのスーパーに立ち寄った。お茶でも買おうと思ったからだ。
ここで「キリン一番搾り」の「滋賀づくり」が売られていたので6本パックを購入。
滋賀づくり201605


この後、寄り道せずに帰宅した。

ヘイヘイ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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「超」が付く方の「大河原邦男展」  

先日、滋賀県守山市にある佐川美術館へ行ってきた。
「メカニックデザイナー大河原邦男展」(開催中、2016年6月16日まで)を観るのが目的である。

大河原邦男展看板会場案内看板2016

「科学忍者隊ガッチャマン」、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」、「機動戦士ガンダム」、「装甲騎兵ボトムズ」等々。
これらのメカニックデザインを担当した大河原邦男(1947~)の40年余りに渡る仕事を彼自身のイラストや企画資料とともに振り返る展覧会である。

自分は3年前に氏に関する展覧会を観に行ったことがある。
兵庫県立美術館で開かれた「超・大河原邦男展」(2013年3月23日~5月19日)である。

(↓館内の壁にはシャア専用ザク。もしかして等身大?)
兵庫県立美術館壁画ザク2013

惚れ惚れと見とれてしまうデザインはもちろん、変形や合体といったロボットの詳細なギミックを精緻なイラストで考案、表現していた。
もしかしたらこのロボットたちは実在しているのではないかと思わせるほど現実味を帯びたイラストだった。

展示を見るのがもちろん主目的であったが、もう一つの目的はこの時でしか買えない展覧会グッズを買うことである。

この時買ったのが

・「装甲騎兵ボトムズ」のクリアホルダー2部
装甲騎兵ボトムズクリアフォルダー2013

・「機動戦士ガンダム」に出てくるモビルスーツ・ザクの頭部を模したUSBメモリー(4GB)
ザク型USB2013

そして美術館内で無料配布されていた「超・大河原邦男展」のフリーペーパーも貰ってきた。
大河原邦男フリーペーパー2013-1

大河原邦男フリーペーパー2013-2

今回はどのようなグッズが買えるか楽しみである。
「超・大河原邦男展」では展覧会カタログを買わなかったので今回は絶対に買おうと思う。

五月晴れの空の下、オートバイで琵琶湖岸のすぐ近くにある佐川美術館へ向かう。
気持ち良い。
新車の慣らしを終えたオートバイのエンジンもよく回る。

佐川美術館駐輪場所からの眺め201605

0930時に到着。
警備員が指示した駐輪場所は敷地入り口すぐ近くのバス用の駐車スペースであった。
団体客が本日いないからかもしれない。木陰に駐められるのがありがたかった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 機動戦士 ガンダムシリーズ

janre: アニメ・コミック

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