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2016年05月の記事一覧

1㎞あたり1円  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

オヨヨ書林幟四天王寺201605

世界最長ラリーに挑戦して」(二玄社、1976年)という本を見つけた。
100台の自動車が参加し、12日と9日の船旅を費やし、16000キロメートル、地球を半周するレースに著者が参加した。

この本も手にとってみたが諦めた。
価格が・・・
16000円・・・
手が出ない・・・

1キロメートルあたり1円か。なんてわかりやすい価格設定だろう。
せめて1キロメートルあたり0.5円、否、やっぱり買えない。0.3円だったらなんとか買える・・・これも結構きついが。

1400時前には全ての店舗を見終わり、買ったのは

イ・デ・パパーニン パパーニンの北極漂流日記 東海大学出版会 1979年 1280円

1冊のみである。

パパーニンの北極漂流日記

ソビエト連邦が1937年から1938年にかけて北極の流氷、というより氷島上に設けた観測基地での生活日誌である。
この本は10年以上前だと思うが、下鴨神社の古本まつりで買って読んだことがある。
しかし状態が非常に悪く読後に捨ててしまった。
ここ数年妙に再読したくなり探していたのだが、今回見つけたので購入。

四天王寺石舞台201605

会場を後にして「石舞台」へ行く。
中国、韓国の観光客が非常に多い。
その前にある「売店」(と言って良いのかわからないが)に立ち寄った。
記念にライターを100円で購入。

四天王寺ライター

その後中門から境内を出て帰宅した。


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石田三成写真集  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

四天王寺古本会場15201605

少し早めの昼食を取るために1130時頃、一旦会場を後にした。
地下鉄・四天王寺前夕陽ヶ丘駅前まで戻った。
昨年10月に来た時は米国の某ファストフード店があったのだが見当たらない。閉店したようだ。
新しくできたらしいとんかつ屋で定食を食べる。
断然ハンバーガーよりこちらの方が良い。とんかつ屋にはうるさいガキの集団は寄りつかないからだ。

1200時頃に会場へ戻り、残りの店を見ていく。

四天王寺古本会場12201605

「石田三成写真集」という本があった。1500円である。

「石田三成」という戦国武将と同名の全く売れなかったアイドル(ジャニーズ事務所所属)の公私を記録した本で、かなり鍛えられた上半身の裸も写っている写真集、

四天王寺古本会場13201605

ではもちろんなく、戦国武将の石田三成の本である。
もちろん写真は肖像画の写真で、三成に所縁のある場所等の写真もあった。

史上初の武将のCM、滋賀県が作成した石田三成のCMがかなり話題になっており、現在石田三成が熱い。
しかし買うという行為はまた別である。
手に取ってみたが、買わなかった。

四天王寺古本会場11201605

「世界最長ラリーに挑戦して」(二玄社、1976年)という本を見つけた。

著者は三本和彦。以前「新車情報」というテレビ番組で司会を務めた辛口の自動車評論家である。
この「新車情報」という番組は好きでよく見ていた。それは氏の辛口で正直なコメントに惹かれたからである。
たまに自動車会社が自己満足なデザインや不要な機能を付けた車を出してくるが、氏はそれをばっさり切り捨てる。
ゲストの開発担当者・責任者の前だろうと容赦はない。
自動車会社の顔色を窺う自称「自動車評論家」と名乗って高い金をもらっている「寄生虫」みたいな人間とは違い、
ユーザーの思っていることを代弁してくれている本当の自動車評論家と若い頃は思ったものだ。

その氏が過去にイギリス・ロンドンからオーストラリア・シドニー間のラリーに挑戦した話らしい。
(ビニールパックされていたので中身が確認できていない)
100台の自動車が参加し、12日と9日の船旅を費やし、16000キロメートル、地球を半周するという壮大な話である。

四天王寺古本会場14201605

次回へ続く。
ヘイヘイ。



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トランプの舞台奇術  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

最初に会場の北エリアの店を巡っていた。

幕末の北方探検家、松浦武四郎の「蝦夷日誌」上下2巻(時事通信社)を見つけた。
2冊で3600円。値段を見て買うのを諦めた。しかし、今考えてみると1冊1800円である。
買っておくべきだったかなあ。少し悔やまれる。

「トランプの舞台奇術」という本を見つけた。トランプを使った手品の解説書らしい。
3500円。買う気は無いが手に取ってみたのは理由がある。

四天王寺立て看板201605

本のタイトルが現在行なわれているアメリカ大統領の各党候補者指名選挙を思わせたからである。
数々の迷言(もしかして名言かも)が話題になり泡沫候補と思われたドナルド・トランプ氏が共和党の候補者にほぼ決定した。
まさに「トランプの舞台奇術」である。手品である。

ちなみにカードのトランプもトランプ氏もスペルは「trump」と同じである。

「トロツキー写真集」を見つけた。
ロシアの革命家、思想家でレーニンと共にロシア革命の中心人物であったレフ・トロツキー(1879~1940)の写真集である。
トロツキーの誕生から暗殺されるまでの生涯を写真で記録した本で1500円であった。
何回か手に取り棚に戻すことを繰り返し、結局買わなかった。
本の状態が良くなかったからである。

午前中に買ったのは以下の2冊。

まずは

世界の翼 別冊 航空70年史 1、2 朝日新聞社 1970年 2冊で1000円

航空70年史上下

1900年から1970年までの航空史を写真で紹介した本である。
帰宅した後に中を確認したら白黒の写真ばかりである。少し残念。

斉藤実 太平洋漂流実験50日 童心社 1981年8刷 400円

「海水を飲むな」という定説を信じ、渇きに負けて死んでいった多くの遭難漂流者たちがいる。
著者はこれが本当かどうかを自らの生命をかけて漂流実験を行なった。
1975年10月、手製のゴムボート「ヘノカッパ2世号」はサイパン島を出発、沖縄へ向かった。

太平洋漂流実験50日

少年時代自分はこの本を読んでいる。
これを今回見つけて懐かしく思い購入した。

少し早めの昼食を取るために1130時頃、一旦会場を後にした。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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古本より亀  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

各店のテントを巡る前に北鐘堂近くにある古本まつり会場本部のテントへ。

北鐘堂201605

ここで会場の地図兼スタンプラリーのスタンプ紙をもらう。
見た店舗をチェックするためである。
会場が広く店舗数も多いため、どこを訪れたかわからなくなるからだ。
地図をみると25店が参加しているみたいだ。

この後すぐには会場へ向かわず、まず池へ向かった。
亀のいる池である。

亀小路亀麻呂201605

甲羅干ししている亀を見ているとなんだか癒やされる。
しばらくここにいてボーッとしていたかったのだが、そうすると本を見る時間を削ることになる。
早々に切り上げ、会場へ。

北のエリアから見ていった。

100円均一のコーナーでは客同士が何か大声を出してもめていた。
体がぶつかったのか、本の取り合いか。
本人たちはもちろん真剣だったが、傍から見ていると何だか子供っぽい。思わず苦笑してしまった。

1964年の毎日グラフを出している店があった。
その中で当時最新の自動車を紹介した号があり手が伸びたが、3000円だったので戻した。

テント内全ての本を150円で売っている店もあった。
大量の本が平台の上に乱雑に積み上げられており、投げ売り状態であった。
掘り出し物感があったが、店員はやる気なさそう。
自分もいちいち本を退けながら見ていく気もなく、この店はパスした。

北のエリアの話はまだ続くが、次回へ。
ヘイヘイ。

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聖徳太子千四百年御聖忌に向けて  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

1000時前、四天王寺・西大門前の石鳥居に到着した。
鳥居を潜って参道を歩いて西大門へ。
神仏習合は一般的だが寺へ行くのに鳥居を潜るのはどうしても違和感を感じる。

極楽門201605

西大門は593年(推古元)に創建された。
1962年(昭和37)、松下幸之助の寄贈により再建された西大門は、極楽に通ずる門の意味から、通称「極楽門」とよばれている。

極楽門から境内を望む201605

極楽門から境内へ。
すでに古本まつりは開場していて、客もちらほらいる。

正面を見上げると五重塔が建屋に覆われていた。
昨年9月から行なわれている中心伽藍の耐震補強、塗装塗り直しの工事のためである。
2022年の「聖徳太子千四百年御聖忌」に伴う整備事業の一環で2018年に完了らしい。

五重塔建屋201605

四天王寺は593年(推古元)に創建されて以来、台風や地震、戦乱や火災によって幾度も倒壊、焼失している。
五重塔に限っても7回の倒壊、焼失に会い、現在の塔は8代目である。

塔を覆う建屋には幟が付けられており、境内にも同じものが建てられていた。

四天王寺幟201605

工事の安全を願うものだろう。
漢字が大工道具を組み合わせて表わされており、デザインがとても良い。

各店のテントを巡る前に古本まつり会場本部へ向かった。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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おもろい本は見つけたらとにかく買おう  

京都市勧業館・みやこめっせで開かれていた古本まつりの翌日、大阪の四天王寺へ行ってきた。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」が目的である。

交通手段は電車で車内ではいつもの如く本を読んでいた。

J・Y・クストー 世界の海底に挑む 朝日新聞社 1966年 第1刷

フランスの海洋探検家でアクアラングの発明者であるクストーが世界中の海に潜る冒険を著わした本である。

世界の海底に挑む

読んだ本は第1刷だが、写真は1972年第3刷のものを使用している。どちらもデザインは同じである。
何故違う本の写真を?
同じ本を2冊持っていたからである。第1刷の方は表紙カバーがボロボロで捨ててしまって無いため、第3刷を撮影した。

それでは何故同じ本を2冊持っていたのか?
読んでいた第1刷の方は昨年10月、大阪天満宮の古本まつりで購入したのだが、
帰宅して蔵書を確認すると第3刷の本が既にあった。あるのを忘れて購入してしまったのだ。

まだ20代、30代の頃は蔵書も少なく、記憶力も良かったのでこういうことは絶対無かった。
しかし40を超えると記憶力も衰え、また蔵書もかなり増えたため、こういう失敗をやらかす時がたまにある。

そして逆の場合もある。
持っていると思って買わなかった本を帰宅後確認すると実は持っていなかった、という場合である。
もちろんこちらの方が悔しい。
古本との出会いは一期一会である。おもろい本を見つけたらとにかく買おう、既に持っているかもしれないと思った時も。
もし持っていたとしても後日売れば良い。

四天王寺西大門前201605

大阪市営地下鉄谷町線、四天王寺前夕陽ヶ丘駅で下車、歩いて10分、1000時前に四天王寺・西大門前にある石鳥居に到着した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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「三密」とは  

前回の続き。
京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された春の古書大即売会の話である。

今回購入した本は・・・

と、その前に。
ある古書店のブースから小冊子を1冊貰ってきた。もちろん万引きではない。

この店の入荷情報を載せた20ページほどの目録で、年3回(5月、8月、11月)の発行らしい。
発行月を見ると「京都三大まつり」と呼んでいる(?)京都で行なわれる古本まつり(みやこめっせ、下鴨神社、知恩寺)に合わせている。

三密堂入荷情報201605

自分はこれを古本まつりに行く度に貰っている。
目録に載っている本が目当てではない。この店は易学や仏教関係の書物が多く、自分の好みとは離れている。

それでは何故貰うのか。
無料だから取りあえず貰っとこうか、ではない。
この小冊子に色々な方が寄稿しており、それが結構おもろいからである。

今号の寄稿は5、6人で、その中である方が書かれていた、加齢と共に物事の好みが変わっていくという話が興味深かった。
自分も経験があるからだ。

さて、今回購入した本は

建設者 昭和39年9月号臨時増刊 「東海道新幹線」 山海堂 1964年 3240円

今回はこの1冊だけである。

建設者196409

東海道新幹線の車両に関してではなく、建設工事に関する本で、開通記念に出版されたらしい。
軌道、橋梁、トンネル、電気設備等々。
結構マニアックな内容だったが、おもろく読めそうだったので購入した。

帰宅する前に地下1階の喫煙コーナーへ。

京都刀剣まつりの会場前を通る。

京都刀剣まつり201605

この日のみやこめっせでは古本、刀剣の他に居合道と弓道の全国大会が開催されていた。
渋い。渋すぎる。クール・ジャパンである。
煙草を1本吸った後、帰路についた。

ちなみに前回記事で書いた「ホンダ360ccストーリー」は帰宅後確認するとやはり持っていた。

ホンダ360ccストーリー1993年第4刷

発行年が違い自分の持っているのは1993年第4刷で古いのだが。

ヘイヘイ。


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前戯五千年  

前回の続き。
京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された春の古書大即売会の話である。

昼食後、みやこめっせに戻り、地下にある中庭の喫煙コーナーで池を眺めながらタバコを一服。

みやこめっせ中庭201605

空が青い。
この日は確か雨の予報だったから屋外で開催される大阪・四天王寺の古本まつりには行かず、ここへ来たのだが。
まあ良いか。

みやこめっせ中庭の空201605

一服後、後半戦へ。残り34店の棚を見ていかなくてはならない。
気を引き締めていざ出陣。

みやこめっせ古本まつり入り口201605

ホンダの360ccの軽自動車に関する「ホンダ360ストーリー」(1000円)を一度手に取ったが、持っていたなあと思い棚に戻した。

「山の版画家」として知られる畦地梅太郎の著作「山の出べそ」(1500円)も迷ったが棚に戻した。
彼の著作は初めて見た。挿絵ももちろん彼のもので版画と同様、独特の画風である。
会場全ての棚を見終わった後に戻ってもう一度手に取ってみたが、棚に戻してしまった。

「前戯五千年」というタイトルに惹かれて手に取ったが、これも棚に戻した。
単なるセックスに関するユーモアエッセイだったからだ。
前戯の歴史に関する本だと思ったのだが・・・

現代美術作家、ヤノベケンジ(1965~)の作品集(CDR付、2800円)もあったが散々迷った末に棚に戻した。
放射能汚染等の終末世界やロボットをテーマにした作品が多く、自分が好きな作家であった。
しかし彼の展覧会のパンフレット等が自宅に結構あるので諦めた。

「松浦武四郎紀行集 上・中・下」(冨山房)は価格を見ただけで手に取らず諦めた。
14000円かあ。もう少し安くならないかなあ。

1920年代のソヴィエトのコマーシャルデザインの画集は手に取って迷ったが諦めた。
5000円・・・。買ってもよかったのだが。
ロトチェンコ等に代表されるロシア構成主義のデザインは昔から好きであった。
なぜ惹かれるのかわからないが、とにかくかっこいい。

みやこめっせ古本まつり立て看板201605

結局購入した本は・・・
次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

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人生初のチーズカレー  

京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された春の古書大即売会(5月1日~5日)へ行ってきた。交通手段は自動車である。

例年であれば開場30分前には着いて、近くの平安神宮へ「初詣」をするのだが、今年はやめた。
1月に琵琶湖の竹生島にある都久夫須麻神社へ行ってきたからである。

そのため開場時刻の1000時頃に到着したがみやこめっせの地下駐車場はすでに満車、すぐ近くの岡崎公園の市営駐車場も入り口を先頭に車が結構並んでいた。
少し遠いが御池通りの地下駐車場に車を入れ、みやこめっせまで歩いて行った。

15分ほど歩き1030時過ぎに到着。
駐輪場も自転車やオートバイがずらりと並んでいて、古書店の若手が案内、整理していた。
例年より人出が多いような気がする。

みやこめっせ駐輪場201605

会場に入り早速見ていく。

参加店は大半が京都だが、他に奈良、大阪、兵庫、岡山の古書店もあり、合計44店という大規模な古本まつりである。

熊本、大分の地震のチャリティーコーナーも設けられていた。
入り口は古本まつりの会場とは別のようである。

熊本地震チャリティー2古本まつり201605

1時間ほど中にいて10店舗を見終わった。収穫はまだ無い。
この時点で昼食を取るため一旦会場を後にし、みやこめっせすぐ近くの喫茶店へ入った。

ここでチーズカレーセット(ミニサラダ、アイスコーヒー付)1110円を注文。
チーズカレーなるものを食べるのは初めてである。

見たところ、カレーライスの表面全体を焼き色の付いたチーズが覆っている。
ドリアのカレーヴァージョンか。
食べていくとチーズとカレーライスの間に半熟の卵が入っていた。
当たりくじを引いたみたいでちょっとうれしい。

これはうまかった、当たりである。それに結構腹がふくれて満足である。
アイスコーヒーにはラスクが付いていてこれもうまかった。

みやこめっせ入り口201605

1200時過ぎに腹をさすりながらみやこめっせへ戻った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の古本まつり

thread: 京都

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本を破る  

前回の続き。
先日、新古書店へ本を売りに行った話である。
売った本をもう1冊紹介したい。

⑭岡崎武志 読書の腕前 光文社知恵の森文庫 2014年2刷

では「本を破る」ことについて1節が割かれていた。

著者の場合は文字どおり本を破るのではなく、雑誌を破ることらしい。
雑誌本体全部を残していると心理的圧迫があり、またけっこう重量があり手が疲れる。
そのため特集ページを切り離して読んだり、保管していると書かれていた。

読書の腕前
  
これには同感である。同じことをしているからだ。
ただ自分は雑誌だけではなく本も破っている。

旅行やオートバイツーリングで出かける際は本を持って出かけることが多いのだが、読み終わった部分を破っていることが多い。
保管するのではなく捨てている(たまに気に入った1冊や興味のある部分を持って帰っているが)。

それは荷物を少しでも減らすためである。
読み終わった本を持ち歩くのはわずらわしいし、荷物が重くなる。
重量は大して変わらないかもしれないが、気分的には大分違う。

またオートバイツーリングでは本が雨に濡れることがある。乾いた時に本がシワシワになることが多い。
読むには支障が無いが、保管するには難があるというのも捨てる理由である。

さて買い取り金額は以下の通りになった。

①男の隠れ家 2012年4月号 グローバルプラネット
②Under400 2016年1月号 クレタパブリッシング
③ナショナルジオグラフィック 2016年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック 2016年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
⑤ビーパル 2016年4月号 小学館
⑥車中泊の達人大全集 地球丸 2012年
⑦片岡佳哉 ブルーウォーター・ストーリー 舵社 2015年
⑧清水浩史 秘島図鑑 河出書房新社 2015年
⑨YADOKARI編 アイム・ミニマリスト 三栄書房 2015年
⑩大原扁理 20代で隠居 K&Bパブリッシャーズ 2015年
⑪北尾トロ 猟師になりたい 信濃毎日新聞社 2015年3刷
⑫北尾トロ 山の近くで愉快にくらす 信濃毎日新聞社 2015年
⑬宇田智子 本屋になりたい ちくまプリマー新書 2015年
⑭岡崎武志 読書の腕前 光文社知恵の森文庫 2014年2刷


①~⑤ 
 3冊 36円
 2冊 108円

⑥ 360円

⑦ 360円

⑧ 420円

⑨ 360円

⑩ 240円

⑪ 240円

⑫ 360円

⑬ 36円

⑭ 60円

計 2580円


意外に高いと思ったのは⑥。
2012年発行のムックだが、車中泊人気を反映した価格か。

ヘイヘイ。

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