つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2016年04月
2016年04月の記事一覧

青と白、そして時々灰色の世界  

前回の続き。
先日、新古書店へ本を売りに行った話である。

第5回「梅棹忠夫 山と探検文学賞」の候補作となった本が今回売ったものの中にあった。

⑦片岡佳哉 ブルーウォーター・ストーリー 舵社 2015年

である。

ブルーウォーター・ストーリー

著者は1953年盛岡生まれ。
1981年宮城・陸前浜田港から世界一周航海へ出発、サンフランシスコ、チリ経由で南極へ。
1986年、日本人初の南極単独航海を成功させ、この本にはその南極までの航海が書かれていた。

その後8年がかりで世界一周を遂げたらしい。

この著作だがカラー写真が多く、読みやすく癒やされた。
海や空の青と氷の白の対比が美しく、荒天時の灰色の世界が荒々しい。
そしてどこかもの悲しさや切なさを感じる。

「梅棹忠夫 山と探検文学賞」受賞を逃したが、受賞作の「ツンドラ・サバイバル」よりも賞の趣旨に合っていると自分は思う。


⑧清水浩史 秘島図鑑 河出書房新社 2015年

は「行けない島」ガイドブックである。
文字通り行けない、もしくは簡単には行けない33の無人島が紹介されている。

秘島図鑑

海や島が好きな方はもちろん、秘境・辺境好き、探検・冒険好きの方々にはたまらない本だろう。
「梅棹忠夫 山と探検文学賞」にもしノミネートされても違和感の無い作品だと思う。
これの続編を出してくれないかなあ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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受賞作の半数以上を読んでいる文学賞も珍しい  

先日、いつもの如く本を新古書店へ売りに行った。

①男の隠れ家 2012年4月号 グローバルプラネット

②Under400 2016年1月号 クレタパブリッシング

u4201601.jpg

③ナショナルジオグラフィック 2016年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社

④ナショナルジオグラフィック 2016年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社

⑤ビーパル 2016年4月号 小学館

⑥車中泊の達人大全集 地球丸 2012年

⑦片岡佳哉 ブルーウォーター・ストーリー 舵社 2015年

⑧清水浩史 秘島図鑑 河出書房新社 2015年

⑨YADOKARI編 アイム・ミニマリスト 三栄書房 2015年

⑩大原扁理 20代で隠居 K&Bパブリッシャーズ 2015年

⑪北尾トロ 猟師になりたい 信濃毎日新聞社 2015年3刷

⑫北尾トロ 山の近くで愉快にくらす 信濃毎日新聞社 2015年

猟師になりたい1・2

⑬宇田智子 本屋になりたい ちくまプリマー新書 2015年

本屋になりたい

⑭岡崎武志 読書の腕前 光文社知恵の森文庫 2014年2刷

以上14冊。

⑤では「BE-PAL流サバイバル・ギア大全」と題された特集が組まれており、
その内1ページが「サバイバル登山家」、服部文祥への取材記事であった。
イメージ通りの自給自足を目指した生活を送っていた。

その次のページが徳島在住のカヌーイスト、野田知佑の連載記事「のんびり行こうぜ」だったのだが、
今回の内容はその野田氏の家に服部氏が滞在したことが書かれていた。

ビーパル201604

その滞在中に服部氏は最新刊の「ツンドラ・サバイバル」(みすず書房)で第5回「梅棹忠夫 山と探検文学賞」を受賞したことを知らされており、
受賞前後の服部氏の様子が書かれていた。

この「梅棹忠夫 山と探検文学賞」は以前から注目している。
過去の記事にも書いたが、梅棹忠夫という探検、民族学で名を馳せた人物の名を冠した文学賞ということで、
受賞作品は自分の読書ジャンルのど真ん中、直球ストライクである。

ちなみに過去の受賞作を一部ピックアップしてみると

第1回 角幡唯介 「空白の5マイル」
第3回 高野秀行 「謎の独立国家 ソマリランド」

と自分が読んだ本もある。

今回売った本の中にはたまたまではあるが、同じ第5回「梅棹忠夫 山と探検文学賞」にノミネートされた本がある。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 旅行記

janre: 小説・文学

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本や雑誌は贅沢品だから「特別行為税」を課すことにした  

前回の続き。
神戸・三宮へ行った話である。

JR三ノ宮駅から15分ほど歩いただろうか。
1000時過ぎ、目的地のサンボーホールに到着した。
ここで開催されていた「第11回サンボーホールひょうご大古本市」が目的である。

第11回サンボーホールひょうご大古本市

屋外からガラスを通して中を見ると開場直後ということもあり、人は少ないようだ。

サンボーホール2201604

中に入り早速見ていく。
兵庫県内の古本屋25店が参加しており、本棚の見応えは充分にあった。
1時間半ほどいて購入したのは2冊。

①ロアルト・アムンゼン アムンゼン探検誌 朋文堂 1943年3版 860円

②堀淳一 北海道の交通遺跡を歩く コンターサークル 2004年2刷 1000円

①は南極点に世界で初めて到達したノルウェーの探検家、アムンゼン(1872~1928)が自身の極地探検や探検に関する考えを書いたものらしい。
訳者は極地探検に関する翻訳、著述で名を知られている加納一郎(1898~1977)。
内容はもちろんだが、表紙の古ぼけた紙に赤と青のノルウェー国旗が鮮やかで気に入ったので購入。

アムンゼン探検誌朋文堂

この本の当時の売価は1円70銭と表記されていたのだが、
その内訳は定価1円60銭、特別行為税相当額10銭らしい。

「特別行為税」とは何ぞや。
戦争中であったため、ノルウェーの探検家の著作は日常生活にはあまり必要ではない贅沢品と見なされて特別に税をかけられていたのだろうか?

国税庁のホームページで調べてみるとメールマガジンのバックナンバーに特別行為税に関する記載があった。
自分の考えは当たっていたみたいだ。
それによると戦局が悪化し始めた1943年(昭和18)に導入されたらしい。
これは消費の節約、購買力の吸収等を目的とし、「特別行為」にかかる費用額の2~3割を徴税したとある。

特別行為税の課税対象は、
・「写真撮影」(現像、焼付け、複写も含む。)
・「調髪及整容」(パーマや髪のカット等)
・「織物及び被服の染色及び刺繍」
・「被服類の仕立て」
・「書画の表装」
・「印刷、製本」(ただし、公共団体や神社、学校のためのものなどは除く。)
だった。

この税の創設は、他の個別消費税との均衡を図ること、特に奢侈的消費に対して高率の課税を行うことも目的としていた。
結局、この税は戦後の1946年(昭和21)、税制の簡素化などを図る過程で廃止となった。

現在の政権がこの記事のタイトルに冠した言葉と全く同じ発表をしたとしても全然違和感が無いと思うのなぜだろう?
そう思うのは自分だけか?

②は地図エッセイで有名な著者が、北海道の旧道や鉄道廃線跡を辿った記録である。
発行元の「コンタサークル」は著者が主催する地図愛好家の散策サークルである(という解釈で良いのだろうか)。

北海道の交通遺跡を歩く

サンボーホールを出た後、三ノ宮駅の方へ戻りファストフード店で昼食、休憩を取り、近くの大型新古書店へ。
この店に来たのは1月以来だが、レイアウトが変わっており雑誌コーナーが縮小されていた。

10分ほどいて何も買わずに退店。寄り道をせず帰宅した。
帰りの電車内では持参していた本、

サイモン・ガーフィールド オン・ザ・マップ 地図と人類の物語 太田出版 2014年 

を下車駅まで寝ずに読み進むことができた。

ヘイヘイ。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: 日々出来事

janre: ライフ

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うっかりしていた、季節はもう葉桜  

*今回の記事は熊本・大分の地震前に書いた。


うっかりしていた。危うく行きそびれるところだった。
オートバイを買い換えたことが頭の中を占めていて、すっかり忘れていた。

そう、先日買い換えたのだ。新車である。シフトチェンジするオートバイである。
スクーターに12年間乗っていたので、シフトチェンジする感覚が鈍っているだろう。
それを呼び覚ますのとタイヤの皮むき、エンジンの慣らしという目的を兼ねて「ご近所買い物短時間ツーリング」に出かけたり、
本格的なツーリングができるよう、荷物の積載方法やヘルメットホルダーについてあれこれ考えて時を過ごしていたのだ。

うっかりしていたことに気づいたのは開催最終日前日の夜であった。
その翌日行ってきた。

電車で行ったのだが車内で読んだのが

サイモン・ガーフィールド オン・ザ・マップ 地図と人類の物語 太田出版 2014年 

on the map 201602

である。

しかし数ページ読んだだけ睡眠。疲れが溜っていたのだろう。
JR三ノ宮駅で下車。
目的地は神戸・三宮である。
(JRの駅は「三ノ宮」、阪神、阪急、地下鉄、地名は「三宮」と表記されている。ややこしい)
駅前大通である「フラワーロード」を東に外れた道路を南の港の方へ歩いて行く。

途中見かけた桜はほとんど葉桜になっていた。

小野八幡宮201604

駅から15分ほど歩いただろうか。
1000時過ぎ、目的地のサンボーホールに到着した。

サンボーホール1201604

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: 近畿地方情報♪(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)

janre: 地域情報

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「そんなことをしていたら選挙で負けるぞ。」  


ブログを更新しようとしていた矢先に熊本・大分で地震が起きた。現在も継続している。
手が空くとテレビでニュースばかりを見ている。
そのせいで頭の中で温めていた記事を書く気が失せてしまった。

この現実に起こっている災害の最中に自分の「どうでも良い」内容の記事をアップする気力が湧いてこない。
何だろう、この無気力感、喪失感。
旅行、オートバイツーリングでこの地へは3回訪れている。旅の思い出がある。
しかし、親族、知人はいない。自分の日常生活にはあまり縁の無い土地である。
それでもこのような感情を抱いてしまう。

このような無気力に近い状態で書こうとするには少し感情が高ぶる、怒りに近い内容が良いかもしれない。
今回はそのような記事である。
センバツ高校野球に出場しベスト8に入った滋賀学園に対し「1回戦で負けろ。」と言ったらしい滋賀県議Y氏の話である。

大会前の滋賀県庁で行なわれた壮行会終了後、送迎用バスの駐車位置が「ルール違反」だとして投げつけられたこの言葉(ルール違反かどうか判然としていないが)。
ご存じの方も多いだろう。
その後の記者会見で「1回戦で負けろ。」とは言っていない、「そんなことをしていたら1回戦で負けるぞ。」と言ったと釈明した。
県議は更に「真意が伝わらず残念」と繰り返し謝罪の意思は全くなかった。
「滋賀学園の選手達に何か言葉を。」と記者からの問いに対してはこの答え、「何もありません。高校野球も終わったし。」

あまりにもひどい言葉。「1回戦で負けろ。」と同等の言葉だと思った。
ベスト8に入った事への祝福も無いし今後への励ましも無かった。

高校野球は夏もある、毎年ある、そして球児たちは日々練習に励んでいる。
スポーツ振興特別委員会に所属しているとは思えないこの発言。
人間性を疑う。

その県議が滋賀学園に対して謝罪したらしい。
4月14日1230時過ぎに同校に電話し、校長に「このたびは申し訳なかった」「言葉足らずで十分に伝わらなかった」などと話したという。

しかし記者会見で見せたあの開き直りに近い、ふてぶてしい態度が印象に残っている。
長期間高い立場にいて傲慢になり、そして諸々の利権のある(?)人間には度々見られる「自分は偉い」と勘違いしたあの態度。
もしかしたら支援者から「そんなことをしていたら選挙で負けるぞ。」と言われて嫌々謝罪したのかもしれない。

次の滋賀県議会選挙はいつだろう?
その選挙期間中に滋賀県野洲市へ行ってY氏がどのような選挙活動をするのか見てみるのも一興かもしれない。

ヘイヘイ。

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category: 未分類

thread: ひとりごと

janre: ライフ

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任務ご苦労様です  

前回の続き。
第32回大阪モーターサイクルショー2016へ行った話である。

富士重工の「ラビット」以外にもレトロなオートバイが展示されていた。
静岡県浜松市が出展していたブースである。
オートバイは「ライラック」。

ライラック201603

浜松で創業された丸正自動車製造(株)(1948~1967)のオートバイブランドであった。

浜松はホンダ、スズキ、ヤマハの創業の地でもある。
オートバイの町ということをアピールして観光客の増加を図っているのであろう。昨年も出展していた。

自衛隊大阪地方協力本部が出展していた偵察用オートバイ。多分カワサキのKLXだと思う。

偵察用オートバイ201603

そのゆるキャラ「まもるくん」。

まもるくん201603

幼児がにこにこしながら抱きついていた。
着ぐるみの中は女子隊員であってほしいなあ。階級に「将」や「佐」がつくおっさんだったら嫌だなあ、多分それはないだろうけど。

1500時から冒険家、風間深志氏のトークショーを観た。

風間深志201603

風間氏はオートバイによる北極点・南極点到達、チョモランマ(エベレスト)でオートバイによる高度6005メートルの世界記録樹立等の偉業を達成している。
近年はツーリングイベント開催、東北復興応援ツーリングをプロデュース。トークショーも大半がその話であった。
自分は過去の冒険の話を聞きたかったのだが。残念である。

会場ではやはりきれいなコンパニオンに目を引かれる。
モーターサイクルショーに華やかさを与えている。
というわけで、今年のモーターサイクルショーのクイーンを選んでみようかと思いついた

が、自分が選んだのはメーカーや用品のブースにいた雇われコンパニオンではない。
浜松市のブースにいた「ミス浜松」でもない(もちろんきれいな方でした)。
トークショーの司会をしていた「モデライダー」多聞恵美でもない。
会場スタッフとして働いていたアルバイトらしき可愛い女の子でもない。

もちろん二次元のこの人たちでもない。

ばくおん!201603

自分が選んだのはこの人。あえて顔は写していない。

大阪府警白バイ201603

大阪府警のブースにいた、白バイの隊員と思われる方である。まさかコンパニオンではないだろう。
白バイに跨がれるようになっており、その案内をされていた。
制服をきちっと着こなし、業務に励む女性は美しい。

トークショーの後は寄り道をせず帰宅した。

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category: 2016モーターサイクルショー

thread: バイクのある生活

janre: 車・バイク

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走れウサギ  

前回の続き。
第32回大阪モーターサイクルショー2016へ行った話である。

カスタムオートバイが展示されている「カスタムワールド」を見ていこう。

まずはクロスカブのサイドカー。

クロスカブサイドカー201603

少し違和感を感じる。サイドカーが現代的すぎる。
ホイール部分をスポークにするなどして少しクラシック感を出した方がよく似合うと思う。

続いてはスーパーカブのカスタム。

カブカスタム201603

単純にカッコイイ。

スーパーカブをドゥカティ風にカスタムした「ドゥカブ」。

ドゥカブ2201603

後付けしたガソリンタンクはホンダの「ゴリラ」のものだろうか。

ドゥカブ1201603

妙に似合ってないが制作者の熱意は伝わってきた。

ホンダの3輪原付、ジャイロXのカスタム。

3人乗りジャイロ201603

なんと3人乗り。普通自動車免許で乗れ、「保育園の送り迎えに」「家族3人でお出かけ」と立て看板に書いてある。
うーむ。

そして「カスタムワールド」になぜか富士重工のラビットスクーター。
1967年製である。

ラビット201603

強制空冷2ストの123cc。8馬力である。最高時速は80~85㎞らしい。
かっこいいなあ。

そして他にもレトロなオートバイが展示されているブースがあったが、それは地方公共団体が出展していた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2016モーターサイクルショー

thread: バイクのある生活

janre: 車・バイク

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1cc約1万円  

前回の続き。
第32回大阪モーターサイクルショー2016へ行った話である。

海外のメーカーも一部見ていこうと思う。

アジア市場をメインターゲットにしたBMWのG310R。

bmwg310r1201603.jpg

BMWも小排気量のオートバイを造るようになった。ちなみに生産国はインドである。

bmwg3102201603.jpg

ドゥカティは久々の小排気量車。
最近発売された400ccのスクランブラー・シックスティ2。

Scrambler Sixty2 201603

カナダのBRP(ボンバルディア・レクリエーショナル・プロダクツ)社の3輪オートバイ、カンナム。

can-am1.jpg

普通自動車免許で乗れる。

can-am2.jpg

マニュアル仕様のモデルもあり、面白そうである。
価格は200万円台。これが100万円台になれば購入しようと考えるかもしれない。

can-am3.jpg

こちらは100万円台のオートバイ。
ヴェスパ946のエンポリオ・アルマーニ仕様。

vespa946ea201603.jpg

150ccのスクーターである。デザインは素晴らしいが価格が・・・

この後、車両メーカーや用品メーカーのブースがある2号館から1号館へ移動。
1号館ではカスタムオートバイの展示や出版社や地方公共団体、オートバイ関連の団体等のブースが出展されている。

カスタムオートバイが展示されている「カスタムワールド」へ。

customworld201603.jpg

カワサキの海外モデルである「ニンジャ150SS」が展示されていた。
2ストエンジンである。

nija150ss201603.jpg

グラフィックが派手すぎるが、オートバイ自体のデザインは国内販売モデルより自分好みである。
こういう「スタンダード」なデザインはもうほとんど見かけなくなった。

「カスタムワールド」をさらに見ていこうと思うがそれは次回に。
ヘイヘイ。

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category: 2016モーターサイクルショー

thread: バイクのある生活

janre: 車・バイク

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角が生えたヘッドライト  

前回の続き。
第32回大阪モーターサイクルショー2016へ行った話である。

国内のホンダ以外の3メーカーのブースを見ていく。

まずはスズキ。

スズキブース201603

SV650ラリーコンセプト。

SV650RallyConcept22901603

補助ライトが付いたコンセプトモデルである。
単純にカッコイイと思う。

SV650RallyConcept12901603

400ccにダウンサイジングして発売してくれないかなあ。

次はカワサキ。

ニンジャH2。

h21201603

1000ccのエンジンにスーパーチャージャーの付いた310馬力のモンスターマシンである。

h22201603

Z250SL。

z250sl201603.jpg

Z125PRO。

z125pro201603.jpg

ヘッドライトの上が角みたいにつり上がっている。
最近の250ccクラスでよく見るこの「顔」だが自分は気に入らない。
安っぽいしデザインのセンスを疑う。
買い換えるオートバイは250ccが欲しいのだが、このクラスのオートバイのデザインが気に入らずほとんど購買意欲が湧いてこない。
各メーカーさん、大人が乗れるデザインの250ccを作ってください。

最後にヤマハ。

最近発売されたXSR900。
格好良すぎる。
受注期間限定のカラーである黄色と黒がさらに良い。

xsr900201603.jpg

そしてツーリングセロー。ホンダのウイングマークが写っているがヤマハである。
これも買い換え候補の1つである。
大きくデザインが良いリアキャリやウィンドスクリーン、ナックルガードが付いていて旅に出たくなるモデルである。

serrow201603.jpg

ただ燃料計とタコメーターが付いていないのがちょっと惜しい。
さらにリアタイヤがチューブレスなのだから、フロントタイヤもチューブレスにしてくれたら良かったのに。

自分が考えるベストなオートバイはなかなか出てこないなあ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2016モーターサイクルショー

thread: バイクのある生活

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ヘルメットホルダーと荷掛フック  

前回の続き。
第32回大阪モーターサイクルショー2016へ行った話である。

今春、自分はオートバイを買い換えるつもりだが、このモーターサイクルショーで最終決断をしようと思っている。
候補の何台かはホンダ車であるので以下見ていくことにしよう。
ちなみに自分は免許の関係で400ccまでしか乗れない。

まずは新しくなったCBR400R。

cbr400r1201603

ヘッドライトをLED化。

cbr400r2201603

シートに跨がってみたが意外にも足着きが悪い。

400X。

400x201603

こちらも最近新しいモデルになった。
ヘッドライト、テールランプのLED化、ウィンドスクリーンを伸長した。

400x2201603

旧モデルよりフロントマスクのデザインが向上した。
足着きはCBR400Rと同じくらい。
ヘルメットホルダーはシートを取り外さなければならないタイプ。グラブレールに付いている計4カ所の小さな突起は荷掛フックらしい。

CB400スーパーボルドール。
CB400スーパーフォアにカウルが付いたモデルである。

cb400sb201603

2014年にヘッドライトがLED化して旧モデルよりフロントのデザインが自分好みになった。
しかしヘルメットホルダーが外付けタイプからシートを外さなければならないタイプに変更された。
不便この上ない。なぜこのようなことを?
荷掛フックも見たところリアサスの両側1カ所づつのみになっている。

近々新型が発売される125ccの原付二種、グロム。その新モデルが展示されていた。

grom1201603

ヘッドライトのLED化、マフラーがアップタイプからダウンへ変更されている。
ホンダの中で一番欲しいオートバイである。
欲しいのだが、長距離ツーリングで高速道路が走れない。

grom2201603

これを買うにはツーリングする時間がたっぷりあるか、グロムを積めるトランスポーターがある場合に限る。
デザインは最高だが積載性は全く無い。

最近のオートバイは荷物の積載性をほとんど考えていないものが多い。
リアキャリアとそれにセットできるボックスを載せるのが主流だからだろう。
しかし自分はこのリアボックスが好きではない。あの安っぽく見えるプラスチッキーな感じがダメである。
布製のツーリング用リアバッグをリアシートに載せて走りたい。

だから自分はシートを取り外さなくてもよい外付けヘルメットホルダーとリアシートの両側、前後の計4カ所の荷掛フックが付いているオートバイが欲しい。
リアシートも平たく、できれば幅が広いものが良い。
リアキャリアが付いていればそのデザインがオートバイに合っていて実用的なら尚更良い。

こういうオートバイが最近少ないのは自分の考えがライダーの中では少数意見だから?

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2016モーターサイクルショー

thread: バイクのある生活

janre: 車・バイク

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