つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2016年02月
2016年02月の記事一覧

大自然を目指して鉄馬に騎乗する者  

前回の続き。
先斗町歌舞練場前を通り、鴨川沿いの道に出た。
行く手に見える三条大橋を目指す。

三条大橋201602

この橋と川端通りを渡った所にある三条京阪駅の上にある新古書店へ。

2階の雑誌コーナーにて「アウトライダー」誌のバックナンバーを大量に発見、その内10冊を購入した。
(vol.19(2006年8月)、23、29、31、34、37、39、41、43、44(2010年10月))
計1080円。
非常に重いので袋を二重にしてもらった。

アウトライダー201602-1

この「アウトライダー」誌(最新号はvol.76)には野宿ライダー寺崎勉氏の連載、「ナチュラルツーリング」、「田舎暮らし、時々野宿」が連載されており、
自分はこれを収集している。
今回で30番台は全て集まった。しかし全てを集めるにはまだまだ先が長い。
新古書店巡りは当分続きそうである。

アウトライダー201602-2

それにしても雑誌10冊は重い、重い。
寄り道する気も無くなり、帰路についた。


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category: 野宿ライダー寺崎勉関連の本、雑誌

thread: ツーリング

janre: 車・バイク

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灯台守になりたいなあ  

前回の続き。
河原町通りを北上し、丸善京都本店へ入っていった。

ここで以前から探していた本を買おうと思ったからだ。
購入したのは2冊。

①藤村靖之 月3万円ビジネス 100の実例 晶文社 2015年

②岡克己 ニッポン灯台紀行 世界文化社 2015年

②は全国の絶景灯台100基を写真で紹介している。
主要灯台地図や灯台百科、灯台年表も付いており、灯台好きの方にはたまらない本だろう。

日本灯台3万円ビジネス

以前から自分は灯台に興味があった。
灯台守になりたいと妄想したこともあった。
またオートバイツーリングで岬へ行くことも多々あり(ライダーはなぜか岬が好きな人が多いように思う)、今回手に入れた。

店内の検索端末で調べると「海事」の棚に「前日在庫1冊あり」と表示された。
しかし実際は棚には無かったので売れたのかと思った。
念のためこの本に関連する他のジャンルを見てみることにした。
「ニッポン灯台紀行」というタイトルから「国内旅行」の棚へ。
するとあった。一目で見つけた。しかし何故この棚にあったのだろうか?

ジュンク堂と丸善の検索端末機は使いにくいと自分は思う。
本のタイトルをうろ覚えで、その一部のキーワードを入力しても出ないことがある。
だからわざわざその場でスマホを取り出して某大手通販のサイトを開き、キーワードを入力してタイトルを調べることが何回かあった。
それならネット通販で買えば良いやんか、と思いながら。

まあいいや、とにかく手に入ったし。

店を出て再び河原町通りを北上。もう1300時近くになっている。
人通りが非常に多くなっていた。
それを嫌って右に曲がって人気の少ない小路へ。

先斗町歌舞練場201602

先斗町(ぽんとちょう)歌舞練場前を通り、鴨川沿いの道に出た。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 新刊を買う

thread: 国内旅行

janre: 旅行

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ラオスには何かあるんでしょうね  

前回の続き。
京都古書会館(高倉夷川上ル)から歩いて20分。四条河原町の大型新古書店へ入っていった。

15分ほど店内にいて購入したのは以下の2冊。

①西堀榮三郎 ものづくり道 WAC出版 2004年 510円

②村上春樹 ラオスにいったい何があるというんですか? 文藝春秋 2015年 1510円

ラオスものづくり道

①の帯には「半世紀にわたって日本中の開発者、生産現場が耳を傾けたヒラメキの書」と書いている。
ビジネス書だが登山や探検の事例が挙げられておりおもろそうだから購入した。

著者の西堀榮三郎(1903~1989)は技術者と登山・探検家という2つの顔を持ち、
その両方の分野で名を成した異色の人である。

日本流品質管理の創始者で京都大助教授を経て東芝に入社。半導体研究の基礎を築いた。
また、戦後初めてネパールに行きヒマラヤ登山への道をつけ、第1次南極越冬隊の隊長も務めた。

自分はビジネス書を普段読む気もしないが、この人の著作だったら読めそうだと思った。

店を出た後、上の階にある大手レコード店(「レコード店」という呼び方が現在でも合っているかどうか)へ行き、
CDを3枚購入した。

③SAVAGES ”SILENCE YUORSELF”

④SAVAGES ”ADORE LIFE”

⑤DAUGHTER ”NOT TO DISAPPEAR”

savagesdaughtercd.jpg

③④は女子4人からなるロンドンのポストパンク・バンドのデビュー作と最近発売された2作目。
NHK-FMで金曜日深夜に放送している渋谷陽一の番組で初めて聴いた。かっこよかったので購入。

⑤は女性ボーカルと男性2人のロンドン出身3ピースバンドの2作目。
イギリスの名門レーベル「4AD」と契約しデビュー。
「コクトー・ツインズ」を輩出した「4AD」のカラーを受け継ぎつつ、フォーキーな感じが非常に良い。

savagesdaghtersticker.jpg

購入特典のステッカーを3枚同封してもらい再び河原町通りへ。

北上し丸善京都本店へ入っていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 音楽・買ったCD

thread: お買い物(通販含む)

janre: ライフ

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赤い2人の撃墜王  

前回の続き。
「第2回 古書会館de古本まつり」が開催された京都古書会館へ行った話である。

烏丸御池駅から歩いて10分。1030時頃、京都古書会館に着いた。
赤茶色の壁がとても良い。まだ新しい建物である。最近建ったのだろうか?
階段を昇り、3階の会場へ。

京都古書会館2-201602

中は大勢の人。本棚間の通路が狭いため、余計にそう見える。

入り口で鞄を預け、棚を見て行った。
1時間弱ほどいて、購入したのは1冊だけ。

デール・ティトラー レッド・バロン 撃墜王最期の日 フジ出版社 1978年 2160円

レッドバロン撃墜王最期の日

ドイツの撃墜王、リヒトホーフェンの戦死の謎に迫った航空ドキュメントである。

マンフレート・フォン・リヒトホーフェン(1892~1918)は第一次世界大戦中、深紅の三葉機に乗り「赤い男爵」と呼ばれた。
撃墜数は80機(他に未公認2機)。全参戦国の中でもトップである。

自分は以前からリヒトホーフェンに関心があった。
理由は3つある。

第一は航空戦への興味があったこと。
第二はニックネームと同じ名前のオートバイショップチェーンのお世話になっていて、名前はよく聞いていたこと。
そして第三はアニメ「機動戦士ガンダム」の登場人物、「赤い彗星」ことシャア・アズナブルのモデルになった人物ではないかと推測されていることである。
ちなみにこの推測は当たっていると自分は思っているがどうだろうか。

レッドバロン撃墜王最期の日2

古書会館を出た後、四条河原町へ向かう。
空は曇っているがまだ保ちそうである。
20分ほど歩いて、大型新古書店へ入っていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の古本まつり

thread: 購入本

janre: 本・雑誌

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うちらはけったいな探検隊  

先日、京都古書会館(高倉通夷川上ル)へ初めて行ってきた。
「第2回 古書会館de古本まつり」が開催されていたからだ。
昨年2月の第1回古本まつりには行っていないので今回は必ず行こうと決めていた。

第2回古書会館de古本まつり看板

行き帰りの電車内ではいつもの如く本を読んでいた。

本田靖春 評伝 今西錦司 山と渓谷社 1993年2刷

である。

今西錦司(1902~1992)は京都・西陣出身の生態学者、文化人類学者、探検家、登山家で、
学問と探検という2つの世界で名をなした人物である。

評伝今西錦司

学者としては渓流の水生昆虫、カゲロウの生態の研究で「棲み分け理論」を提唱したり、サルを個体識別し日本の霊長類学の礎を築いた。
1979年に文化勲章を受章している。

一方探検家としては1942年の中国・大興安嶺探検、1952年のヒマラヤ・マナスル踏査隊長、1955年の京大カラコルム・ヒンズークシ学術探検隊長等、
こちらも輝かしい業績を残している。

しかし何より自分が以前からこの人に注目していたのは彼の周りに集まった人物である。
今西同様、学問と探検の両方で名をなした人が多い。
文化人類学の川喜多二郎、民族学の梅棹忠夫、植物学の中尾佐助、生態学の吉良竜夫、統計的品質管理の西堀榮三郎(初代南極越冬隊長)・・・

この本は昨年4月、神戸で開催された「第10回サンボーホール ひょうご大古本市」で見つけて買った。
今西錦司の周囲に何故これだけの人物が集まったのか知りたかったからである。
読了後にこの答えがわかるだろうか。

さて1015時頃、京都市営地下鉄 烏丸御池(からすまおいけ)駅に到着。
地上に上がり御池通を東行。

御池通2-201602

そして高倉通を北上する。

高倉通1ー201602

駅から10~15分後、古本まつりの幟が立っている京都古書会館が見えてきた。

京都古書会館1-201602

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 京都の古本まつり

thread: ブックレビュー

janre: 本・雑誌

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ツンドラ以外でもサバイバル  

前回の続き。
先月、年末年始休暇中に読んだ本を新古書店へ売りに行った話である。

⑬服部文祥 ツンドラ・サバイバル みすず書房 2015年

この本は第5回「梅棹忠夫 山と探検文学賞」の最終選考作品にノミネートされている。

ちなみに過去の受賞作を一部ピックアップしてみると
第1回 角幡唯介 「空白の5マイル」
第3回 高野秀行 「謎の独立国家 ソマリランド」
と自分が読んだ本があり、また梅棹忠夫という探検、民族学で名を馳せた人物の名を冠した文学賞ということもあって以前から注目している。
選考結果は2月中旬に発表される。

この本の後半部分のみ書名通り1ヵ月におよぶロシア極東北極圏ツンドラ地帯縦断の旅の話だが、前半は日本国内のサバイバル登山である。

パンクロックサバイバルイン神保町

2011年8月の南アルプスサバイバル登山ではテレビの取材でカメラマンとして登山家、平出和也が同行した。
その登山で著者は滑落事故を起こしてしまう。
自力で下山しバス、徒歩で病院へ。そのため医師から軽傷と思われ冷たくあしらわれた。
しかし診察の結果は外傷性肺血気胸、肋骨の複雑骨折、側頭部裂傷という医者が目を剥くほどの重傷だった。
左肺が半分血に沈んでいたらしい。

2012年11月の日高山脈狩猟登山(神威岳、ペテガリ岳)では行動食に自宅近くの公園で拾ったスダジイのドングリを持って行ったことに注目した。
味気ない栗という感じであまり旨くないらしいが、ドングリは栄養価が高いのでサバイバルするには向いているみたいだ。
自分も一度食べてみようかと思っている。

さて今回は本15冊とともにCDも売っている。売ったのは以下の5枚。

・BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB

 ⑯B.R.M.C.
 ⑰TAKE THEM ON,ON YOUR OWN
 ⑱SPECTER AT THE FEAST
 ⑲BEAT THE DEVIL’S TATOO

⑳THE PASTELS ”SLOW SUMMITS”

さて買い取り金額は以下の通り。

①~⑤の雑誌 計160円
⑥ほっかいどう100の道 20円
⑦僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 300円
⑧しないことリスト 200円
⑨世界の辺境とハードボイルド室町時代 350円
⑩冬人庵書房 300円
⑪ROCK’N’ROLL SWINDLE 5円
⑫古本屋ツアー・イン・神保町 300円
⑬ツンドラ・サバイバル 250円
⑭北からの世界史 150円
⑮ふしぎな国道 50円

⑯50円
⑰50円
⑱300円
⑲50円
⑳700円

計 3235円

⑪はDVD付の単行本だったのに。
一体いくらで売られるのだろうか?


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category: 本を売る

thread: 読んだ本。

janre: 本・雑誌

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神保町でサバイバル  

前回の続き。
先月、年末年始休暇中に読んだ本を新古書店へ売りに行った話である。

⑫小山力也 古本屋ツアー・イン・神保町 本の雑誌社 2014年

は本の街、東京・神保町のほぼ全店を訪れた記録である。
1店1店詳細に記録されており、ガイドとしても使えると思う。

パンクロックサバイバルイン神保町

店の記録と共に、コラムも何編か載せられている。
その中から2編取り上げる。

まずは「神保町24時」。

真夏のある平日、0950時から24時間、神保町の街中で過ごした話である。
「街中で過ごす」ので夜はもちろんホテルに泊まらない。

日中はもちろん古本屋巡り。古本屋閉店後はブックカフェへ。
そこも閉店後は街中へ。

2350時には24時間開いている神田明神へ、
その後(だったかな、売ってしまったから本を確認できない)は三省堂書店本店裏の広場でただ座っていたりとかなりつらそうだ。
0320時にはたまらずファストフード店へ逃げ込み、0530時再び街へ。
そして1000時、ようやく終了。
いくら神保町が好きでも著者はもうこのようなことはしないだろう。

もう1編は著者が神保町で買った高い本ベスト3を挙げていた。

1位 S書房にて 萩原朔太郎 猫町 版画荘 8万円

2位 Y書店にて 安藤忠雄の版画 6万円

3位 G堂書店にて 北園克衛 黒い招待券 MIRA CENTER 2万3千円

1冊の本に8万円・・・
自分は到底出せないなあ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 本の紹介

janre: 本・雑誌

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崩壊する新建築  

先月の話になるが、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①ビーパル 2015年9月号 小学館

②ナショナルジオグラフィック日本版 2015年11月号 日経ナショナルジオグラフィック社

③ナショナルジオグラフィック日本版 2016年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社

④ログハウスマガジン №145 2015年11月号 地球丸

⑤ドゥーパ №107 2015年8月号 学研

⑥北海道新聞社編 ほっかいどう100の道 北海道新聞社 2013年

ほっかいどう100の道

⑦高村友也 僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 同文堂出版 2015年

⑧pha しないことリスト 大和書房 2016年

僕はなぜしないこと

⑨清水克行 高野秀行 世界の辺境とハードボイルド室町時代 集英社インターナショナル 2015年3刷

世界の辺境とハードボイルド室町時代

⑩野口冬人 冬人庵書房 山と渓谷社 2013年

⑪嶽本野ばら ROCK’N’ROLL SWINDLE 正しいパンクロック・バンドの作り方 DVD付き 角川書店 2009年

⑫小山力也 古本屋ツアー・イン・神保町 本の雑誌社 2014年

⑬服部文祥 ツンドラ・サバイバル みすず書房 2015年

パンクロックサバイバルイン神保町

⑭宮崎正勝 北からの世界史 原書房 2013年

⑮佐藤健太郎 ふしぎな国道 講談社現代新書 2014年3刷

以上15冊。

このほとんどは年末年始休暇中に読んだ本である。

⑪は「乙女のカリスマ」と呼ばれている(いた?)著者(男性、1968年生まれ)がパンクロックバンドを作りライヴを行なうまでの話である。

ギター初心者の著者がギター教室に通って練習した事(講師はディープパープル好き)や、
大麻所持(初犯の方)で逮捕された経緯も書かれている。

この本で驚いたのは著者が中学生か高校生の時に初めて買ったロックアルバムである。

それは「EINSTURZENDE NEUBAUTEN(アインシュツルツェンデ・ノイバウテン)」の1枚目のアルバム「KOLLAPS」だったらしい。

KOLLAPS1

1980年、当時の西ベルリンで結成されたドイツのインダストリアル・ノイズバンドである。
バンド名を日本語に訳すと「崩壊する新建築」となり、フランスの哲学者、ジャック・デリダ(1930~2004)の著作に出てきた言葉に由来するとどこかで読んだ記憶がある、違うかもしれないが。
楽器としてチェーンソーや電気ドリルを使用するパフォーマンスは衝撃を与えた。

KOLLAPS2

著者はこれを初めて買ったロックアルバムと書いているが捏造じゃないのか?と初めは思ったが、
彼の音楽嗜好や交友関係を考えると多分本当だろう。
例えばマゾンナやJOJO広重(非常階段)、暴力温泉芸者等々(書いてみるとすごい字面だなあ)。

正真正銘のノイズ好きである。「乙女」という言葉が入る一分の隙も無い。

この本を読んでから自分が持っていたアインシュツルツェンデ・ノイバウテンのアルバムをまた聴くようになった。
改めて聴くとかっこいいなあと自分の中では現在再評価の真っ只中である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 本の紹介

janre: 本・雑誌

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書を求めて町へ出よう  

前回の続き。
神戸・三宮へ行った話である。

「さんちか古書大即売会」が開かれていたさんちかホールを出た後、昼食をとり、大手新古書店へ立ち寄った。

ここで購入したのは以下の通り。
雑誌のバックナンバーばかりである。

①月刊オートキャンパー 3冊
(2006年3月、2007年1月、2012年6月)

②アウトライダー 11冊
(vol.14、15、17、20、21、24、32、35、36、51、61)

アウトライダー6冊201601

計14冊 × 108円 - 10%値引きクーポン券 - ポイント200円使用
= 1160円

このブログで度々書いているが、上記二誌で「野宿ライダー」寺崎勉氏の連載があり、自分はこれを集めている。
(オートキャンパー誌の連載は2015年12月号で終了)

アウトライダー5冊201601

月刊オートキャンパー誌では自作でキャンピング仕様にした軽自動車を運転し林道を巡る記事「寄り道迷い道」が連載されていた。

2006年3月号では寺崎氏はいつもの道連れである沢海(そうみ)カメラマンだけでなく奥さんも伴っていた。
夜、奥さんはキャンピング仕様の軽自動車で、寺崎氏はテントで就寝したのだが、寺崎氏曰く
「荷台の下に風が通る軽トラで寝るより厚手のシートを敷いて地面からの冷気を遮断すれば地面に張ったテントで寝る方が暖かい。」
自分は冬にキャンプしたことが無いからわからないが、へーそうなんや。

オートキャンパー3冊201601

この記事の収集だが、やはり古いものほど難しいだろう。

図書館でバックナンバーをコピーするという手もある。
方々の古書店をあてどなく彷徨って探し回るより蔵書のある図書館へ行くだけで良いので効率的である。
6ページの記事なのでコピーは60円、新古書店で買うと108円。経済的でもある。

しかし図書館でコピーしたり借りたりするのはあまりしたくない。探す楽しみが無くなるからである。
もちろん読んで楽しむのが第一なのであるが・・・

本に関しても同様である。
自分はおもろい本を求めてフラフラとさすらうこと自体が好きなのだと思う。
本を買うのはネットではなく、ほとんどは書店の店舗で買っている。
実際の書店を巡り歩き、探し回るのが本当に楽しい。

今回の買い物は探し物が大量に、しかも安く見つかり大満足であった。
しかし14冊もあり重い重い。こういう場合はネット書店が良いなあと一瞬思ってしまう。

荷物が重かったので寄り道する気が失せ、店を出た後はそのまま帰路についた。

ヘイヘイ。

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category: 野宿ライダー寺崎勉関連の本、雑誌

thread: キャンプ

janre: 旅行

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生き別れた兄弟が再会?  


先月、神戸・三宮へ行ってきた。
さんちか古書大即売会が開かれていたからである。

さんちか3201601

往復の電車内では

宇田智子 本屋になりたい この島の本を売る ちくまプリマー新書 2015年

を読んでいた。

本屋になりたい

大手の新刊書店で働いていた著者が沖縄の小さな古本屋の店主になり、その日々を綴った本である。
書店員の経験があるとはいえ、古本に関してはほとんど素人の彼女だが、変に気負ったところが無く、自然体で仕事をこなしていく姿が描かれている。
この本を読んで古本屋になろうとする人が多分出てくると思う。
現在古本屋を営んでいる方々が読むとどのような感想を持つだろうか。是非聞いてみたい。

さて話は三宮。
1000時過ぎ、地下街にある会場のさんちかホールに着いた。ここに来るのは1年ぶりである。

さんちか2201601

開場直後で人はまだ少ない。
少ないうちに見てしまおう。早速棚を見て行った。

1時間ほどいて購入したのは2冊。

①加納一郎 極地の探検・南極 時事通信社 1959年 500円

②鄭仁和 遊牧 トナカイ牧畜民サーメの生活 筑摩書房 1992年 1600円

南極遊牧

本が入ったレジ袋を見ると「兵庫の古本屋」と印刷されていた。
(下写真は帰宅後撮影。鞄の中に入れていたのでシワクチャに)

兵庫の古本屋袋

初めて見た。大阪や京都の即売会に負けじと最近作ったのだろうか。

①の「北極」編は持っていたので「南極」編をここ数年探していた。
今回、「南極」1冊のみ売られていたので購入。

「北極」を購入したのもこの「さんちか古書大即売会」だった。この時も1冊のみ売られていた。
帰宅後、「北極」「南極」2冊を見比べてみると状態がほぼ同じだった。この組み合わせが何故か別々に売られていたと推測している。

さんちかホールを出た後、地上に上がり三宮センター街を歩く。
途中、ファストフード店で昼食をとり、大手新古書店に立ち寄った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 兵庫の古本まつり

thread: 購入本

janre: 本・雑誌

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