つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2015年12月
2015年12月の記事一覧

86個の平和  

前回の続き。
「2015全大阪古書ブックフェア」の話である。

大阪市営地下鉄、谷町四丁目駅から歩いて約5分。
大阪古書会館に到着した。
ここに来るのは昨年の夏以来である。

大阪古書会館201512

今回の催しは1階と3階で行なわれていた。
1階入り口で荷物を預けて手ぶらになり、1階から見て行く。

煙草の「ピース」の空き箱86個が出品されていた。
1964年の東京オリンピックのパッケージを中心に集められたもので、心惹かれるものがあったが購入せず。

ピース箱86箱

結局1階では収穫がなく、エレベーターで3階へ。

本棚を見て行くが何となく気分が乗らない、と言うより「棚に何かがある」という感覚が感じられない。
こういう場合は大抵自分にとって大した収穫がないことが多い。

3階で購入したのは2冊。

ナンシー・ジャック・トッド ジョン・トッド バイオシェルター 工作舎 1988年 1500円
高橋昌明 湖の国の中世史 中公文庫 2008年 500円

バイオシェルター
湖の国の中世史

そして無料の「2015全大阪古書ブックフェア目録」をもらい建物を後にした。

このまま帰宅しようと思ったが、満足感が得られていないので電車を途中下車。
新古書店に1軒寄ってみた。しかし収穫は無し。

カツカレーを食べて帰宅した。

今年最後の即売会「阪神歳末古書ノ市」に期待しよう。

大阪古書会館掲示板2015

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 古本

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大阪の古書の海へ出帆  

夏期休暇中に北海道をオートバイで走ってきた。
10月のブログ記事は全てその話を書いたのだが10月31日を最後に一旦中断した
まだツーリング1日目の途中、十勝の鹿追町で話は止まったままである。
なぜかと言えば北海道の話題を続けている間は他の話題が書けないからである。

道道106号線2015-B

早く再開したいのだが次から次へとネタが出てくる。
北海道の話はもう中断したくないので、取りあえず他の話題で書けるものは書いてしまう。
それから北海道ツーリングに戻ろう。

さて本日書くのは「2015全大阪古書ブックフェア」の話である。
「大阪の古書店の全勢力を結集しての即売会!」と事前にもらったチラシに書いてあった。
行かねばならない。

当日は電車で行った。
往復の電車内ではいつもの如く本を読んでいた。

ブライアン・フェイガン 海を渡った人類の遙かな歴史 河出書房新社 2013年

これはコロンブスやクックなどの有名な航海者の話ではない。
彼らの時代以前に世界各地で航海した無名の人たちについて記した本である。

海を渡った人類の遙かな歴史

電車内ではインド洋やその周辺海域が舞台の第7章から第9章を読んだ。
ダウ船に乗ったイスラム商人や中国・明朝の鄭和の話が中心であった。
この本には他に南太平洋の人類(ラピタ、ポリネシア)の移住や古代地中海世界、バイキングや北太平洋沿岸のアメリカ大陸原住民の話が出てくる。

話のきりが良い所で大阪市営地下鉄谷町線、谷町四丁目駅に到着、下車した。

中央大通201512

地上に上がって中央大通を西行、一つ目の交差点を左折し南下していく。

大阪古書会館への道201512

5分ほどで右手に大阪古書会館が見えてきた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: こんな本を読んだ

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ダメな人たち  

前回の続き。
11月末、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

本の雑誌201509

①本の雑誌 2015年9月号、10月号、12月号 本の雑誌社

本の雑誌201512

②ナショナル・ジオグラフィック2015年10月号 日経ナショナル・ジオグラフィック社

③これでいいのか滋賀県 マイクロマガジン社 2014年

これでいいのか滋賀県

④吾妻ひでお 失踪日記2 アル中病棟 イースト・プレス 2013年5刷

アル中病棟

⑤西牟田靖 本で床は抜けるのか 本の雑誌社 2015年4刷

⑥岡崎武志 気まぐれ古本さんぽ 工作舎 2015年

⑦アラステア・ボネット オフ・ザ・マップ イースト・プレス 2015年

⑧村上春樹、フジモトマサル 村上さんのところ 新潮社 2015年

⑨得地直美 本屋図鑑 夏葉社 2013年

⑩ジェイムズ・ヒルトン 失われた地平線 河出文庫 2011年

以上12冊

①の12月号では「ダメ人間の作家」の特集をしていた。
誰でも真っ先に頭の中に浮かぶのは太宰治だろうから、特集は「太宰治は本当に人間失格なのか?」と題されていた。
しかし西村賢太と坪内祐三の対談では太宰の存在がかすむようなダメ人間も続々と紹介している。
田中英光、織田作之助、近松秋江、岩野泡鳴、等々。

④もダメ人間について描かれている。
著者がアル中で入院した時の手記マンガである。

いやあ、この人達に比べたら自分は「普通」である。
自分より「ダメな」人間を見て自分は「まとも」なのだと安心する。後ろ向きな態度ではあるが、精神の安定にはつながる。

⑤は蔵書があまりにも多い「ダメ」な人の例が紹介されている。
「ダメ」な人になる前にさっさと本を売りに行こう。

買い取り金額は以下の通り。

①10円 × 3冊 30円
②10円
③200円
④30円
⑤350円
⑥500円
⑦150円
⑧450円
⑨350円
⑩70円

合計 2140円

買い取り査定中に店内を見て回り、目に付いた1冊を購入した。

志田忠儀 ラスト・マタギ 角川書店 2014年 760円

ラスト・マタギ

8歳で山に入り、15歳で初めてクマを撃ち、生涯で50頭以上のクマを仕留めた猟師が書いた半生記である。
この本はすでに読了したが著者は「ダメな人」では全くなく、自分の信念を貫いた尊敬すべき人であることを記しておく。

ヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 本、雑誌

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フジモトマサルと須田剋太  

前回と同じく今回も村上春樹について。

村上春樹の作品を初めて読んだのは高校生の時。「風の歌を聴け」の文庫本である。
(この文庫本はまだ自分の手元にある)

それから約30年。氏の作品をほとんど読んできた。
最近買って読んだのは

村上さんのところ 新潮社 2015年

である。

村上春樹が質問、相談を受ける期間限定(2015.01.15~05.13、119日間)のサイト、「村上さんのところ」に寄せられた473通のメールのやり取りが収録されている。

メールは総数37465通(17日間)におよび、全てのメールを見るのに3ヶ月以上かかったそうである。
その中から3716通に返事のメールを書き、その中の473通が書籍化された。
電子ブックでは3716通の全てが収録されている「村上さんのところ コンプリート版」も発売されているらしい。

村上さんのところ

イラストはフジモトマサル。
この人が描く動物を擬人化した絵は非常に好きだなあ、
と思っていたら先月、11月22日に亡くなられていたのを新聞で知った。
慢性骨髄性白血病だったらしい。46歳だった。
ご冥福をお祈りします。

さて本を読んでみたらついつい引き込まれて夢中になってしまった。
村上春樹作品のファンを「ハルキスト」ではなく「村上主義者」と呼びましょうと村上春樹本人が呼びかけたり、
「子猫が生まれたから貰って」と言われ行ってみたら渡されたのは親猫の方だったという投稿者の方の話等々。
熱烈なヤクルト・スワローズファンの村上春樹だが、メールのやり取り当時に今年のセ・リーグ優勝など全く予想もしていなかったのがわかっておもろい。

驚いたのは「子供の頃、何か習い事をしていたか?」という質問に対する返答である。

なんと村上春樹は小学生の時、須田剋太に絵を習っていた。
須田剋太(1906~1990)は司馬遼太郎の「街道をゆく」の挿絵を担当していた画家である。
当時近所に住んでいたらしく須田は子供達を集めて絵画教室を開いていたらしい。
須田から絵を教えてもらえるなんてうらやましい。
村上春樹も良い思い出の一つとして紹介していた。

で、この「村上さんのところ」を先日、新古書店へ売りに行った。

続きは次回。
ヘイヘイ。


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category: 本を読む

thread: 本読みの記録

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八月の庵  

前回の続き。
人混みから逃れるように大阪・戎橋筋の新古書店へ入った。

ここで購入したのは

・オートキャンパー 2009年2月号 八重洲出版 400円

・太陽No.224 1981年10月号 平凡社 108円

の2冊である。

「オートキャンパー」は前回書いたように寺崎勉氏の連載記事「寄り道迷い道」を集めているので、
持っていないバックナンバーを見つけたら即買い物かごへ入れている。

「太陽」は「遁世は可能か」という見出しにつられて手に取ってみた。
パラパラと中を見てみると方丈記をメインに取り上げ、先日亡くなった野坂昭如等が寄稿していた。

太陽224 198110

その中である男性の写真が目に付いた。どこかで見た顔だなあ。
「郊外生活を楽しむ村上氏」と付記されていた。
まさか、と思いその写真が載っていた文章の筆者を見ると当時まだ駆け出しの作家であった若かりし頃の村上春樹であった。

郊外生活を楽しむ村上氏

「八月の庵」と題されたこのエッセイは村上春樹が小学生だった頃、父親に連れられ滋賀県大津市にある幻住庵に行く話から始まる。
幻住庵は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた後、1690年(元禄3)に約4ヶ月住んだ庵である。
元は門人の菅沼曲水の伯父である幻住老人(菅沼定知)の別荘で、放置されていたのを手直しして提供したものらしい。
芭蕉はここで名文とうたわれている「幻住庵記」を著わした。

自分は2013年に幻住庵へオートバイで行った。
近津尾(ちかつお)神社境内にある。
鬱蒼と茂る木々の中、石段を登っていくと庵がある。

幻住庵201304

門内に入って庵の中を見ると管理人とおぼしき方(女性)が畳の上に横になって昼寝をされていた。
(多分昼寝・・・、多分生きていた・・・殺人事件の第一発見者でないと思うが・・・)
何となくきまりが悪くなり、そのまま帰ってしまった。
今度行くのであれば起きている時に行ってみたい。

話を戻す。

村上春樹は日本の古典とつながりが無いように思うが、国語教師だった父親から中高6年間古典を学んでいた。
万葉集から井原西鶴まで主な作品は全てである。
その反動か氏は外国作品へ傾倒していったらしい。
氏の現在の作品スタイルは好きになれなかった古典を学ばされたことから逆に生まれたのかもしれない。

八月の庵

エッセイは現代の隠者についての考察について述べ、最後はジャズバーのカウンターで女の子と酒を飲むという氏らしいシチュエーションで終わっている。
もちろん即買い物かごへ入れ、購入。

店を出た後はなんばの地下街へ下りていった。

ヘイヘイ。


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category: 放浪、隠居・隠遁に関する本

thread: こんな本を読んだ

janre: 本・雑誌

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最後の「寄り道迷い道」  

前回の続き。
心斎橋筋の古書店で

アウトライダーvol.69 2014年12月号 バイクブロス 108円

を購入。

「野宿ライダー」寺崎勉氏の連載記事「田舎暮らし、時々野宿」を集めているからだ。
氏の浮き世離れした雰囲気と貧乏くささにすごく惹かれるものがある。

オートキャンパー200902アウトライダー69

他の雑誌の連載でも同様の寺崎節で、現在は自分が把握している限り2本ある。

・「ジムニー スーパースージー」誌の「奥の超細道」(芸文社)
・「オートキャンパー」誌の「寄り道迷い道」(八重洲出版)

こちらもちまちま集めている。

しかし「オートキャンパー」誌前月号、2015年12月号の「寄り道迷い道」はなんと「最終回」と書かれていた。
えっ!?ほんまかいな。
文章は特に最終回に触れることなく、いつも通りの野宿旅のレポートだった。
ちょっとショックである。

オートキャンパー201512

軽トラや軽ワゴンでキャンピングカーを自作し全国の林道を走るのがこの連載の主旨である。
しかし最近は軽クロカン、スズキジムニーの車中泊仕様(もちろん自作)で旅することが多くなっていた。
これは「奥の超細道」と記事内容が若干バッティングする。
そのための連載終了かなあ、と深読み。

寄り道迷い道最終回

タイトルだけ変えて連載を続けるかもしれないという淡い期待を抱いていたが、
「オートキャンパー」誌最新の2016年1月号を見る(本屋で立ち読み)とやはり載っていなかった。
もはやこの雑誌を毎月買う意味が無くなってしまった。
よほど市販のキャンピングカーが欲しくならない限り買わないだろう。

話を戻す。
再び心斎橋筋を南下、戎橋を越え戎橋筋へ。
グリコの電光看板前では中国からの団体旅行客がお約束の両手、片足を挙げるゴールのポーズで記念撮影。
この界隈では本当に中国語が多く聞かれるようになった。
もしかしたら、大げさではなく日本人より中国人の方が多いのではないかとさえ思える時がある。

人混みから逃れるように戎橋からすぐの新古書店へ入った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 野宿ライダー寺崎勉関連の本、雑誌

thread: キャンピングカーぶらり旅

janre: 旅行

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弁天町からミナミへ  

前回記事の続き。
大阪・なんば(難波)への行き帰りの電車ではいつもの如く本を読んでいた。

宮田珠己 旅するように読んだ本 ちくま文庫 2015年

旅するように読んだ本

「はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある」(本の雑誌社、2012年)を文庫化した本で、いわゆる読書案内である。
旅と同じ目線で読書した45冊が挙げられており、
そのいづれもが紹介本の内容はもちろん、氏のユーモアが効いた文章がおもろくて読みふけってしまった。

難波へは前回書いたようにライヴを見に行ったのだが、その前に午後いっぱいを使って寄り道をしている。
古書漁りである。

まずはJR大阪環状線・弁天町駅へ。
ここの駅前複合施設、オーク200で「第24回弁天町ORC200古本祭り」が開かれているからだ。

交通科学博物館2015

弁天町駅前には2014年4月に閉館した交通科学博物館の建物がまだ残っていた。

喫茶店でカレーライスを食った後、2階のオーク広場へ行く。

弁天町ORC200古本祭り201511-1

寒い。強いビル風が吹き抜け非常に寒い。
その為か人の姿は平日と相まってまばらである。
ガタガタ震えながら見ていて集中できず収穫は無し。

弁天町ORC200古本祭り201511-2

その後、地下鉄中央線に乗り本町へ。
ミナミの新古書店に寄ろうと思った。

本町駅で下車、心斎橋筋を南下し1軒目の古書店へ。

アウトライダーvol.69 2014年12月号 バイクブロス 108円

を購入。

「野宿ライダー」寺崎勉氏の連載記事「田舎暮らし、時々野宿」を集めているからだ。

次回へ続く。

ヘイヘイ。


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category: 大阪の古本まつり

thread: こんな本を読んだ

janre: 本・雑誌

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24年ぶりのRIDE  

先月、イギリス・オックスフォード出身のバンド「RIDE(ライド)」の大阪公演を見に行った。
ライドは1988年に結成、1996年に解散したが、2014年に再結成している。

screen-ride1.jpg

轟音ノイズギターと美しいメロディーが特徴で、1990年前後に一世を風靡した「シューゲイザー」の中心バンドだった。

「シューゲイザー」に関しては2015年1月24日の記事を参照されたい

ちなみにギターのアンディ・ベルはライド解散後はベーシストとして「OASIS(オアシス)」に加入した、
と書けば「へえ、そうなんだ。彼がいたバンドなんだ。」と思われる方がおられるかもしれない。

自分は1991年の来日コンサートに行っている。実に24年ぶりの再会である。
前回は遅刻して最初から見られなかった。今回は絶対そのようなことが無いよう早めに会場近くまで行った。

nambahatch2015-1.jpg

会場は「湊町リバープレイス」内の「なんばハッチ」である。
夕食を地下街の「なんばウォーク」で取り、開場直後の1800時過ぎに会場内へ。

ride-nambahatch2015-1.jpg

久しぶりの「なんばハッチ」である。何年ぶりだろうか。
最後に来たのは「ベル・アンド・セバスチャン」か「クラフトワーク」のライヴだったような。
否、「シガー・ロス」か「モグワイ」だったかな。記憶が曖昧である。

ride-nambahatch2015-2.jpg

人が続々入ってくる。
若い人が多いが、自分と同年代の方も散見される。
1階スタンディングフロアの後方に陣取る。もう少し若ければ前列近くまで行っていただろう。

1900時過ぎ開演。
轟音は少し控えめか。記憶違いかもしれないが以前はもっとうるさかったような気がする。
しかしアンコール前の最後の曲「drive blind」ではこれぞ轟音というのを延々とギターでかき鳴らし面目躍如。
さすがライド。
ノイズに酔いしれた。

ride-nambahatch2015-3.jpg

アンコール2曲を含めて2時間弱。
終わったあとはそそくさと帰宅した。

湊町リバープレイスから見た夜景2015

ヘイヘイ。


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category: 音楽・買ったCD

thread: ライヴレポ・感想

janre: 音楽

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5年ぶりと2年ぶり  

前回の続き。

アメリカンフットボール関西学生リーグDivision1の全7節の試合が終了、第5節の試合を見に行った話である。
前回記事で得点を書くのを忘れていた。

立命館大 31 対 関西大 3

である。

関大対立命2015電光掲示板

この試合は西京極陸上競技場兼球技場で行なわれたが、
その隣の「わかさスタジアム」では野球の関関戦、関西大と関西学院大の野球の試合があり5対0で関西大の勝利。

関西大の投手、4回生の石田選手はこの日6安打に抑えて完封勝ち。25年ぶり10人目となる通算30勝を達成した。
大リーグで活躍した長谷川滋利(立命館大)以来らしい。

関関同立戦2015ポスター選手

話を戻す。
Division1の確定順位を以下に記す。

1位 立命館大パンサーズ ②

2位 関西学院大ファイターズ ① 
3位 関西大カイザース ③
4位 京都大ギャングスターズ ⑦
5位 神戸大レイバンズ ⑤
6位 龍谷大シーホース ⑥

7位 近畿大デビルズ ④
8位 桃山学院大サンダーリングリージョンライオンズ

(チーム名の後の○数字は昨季の順位。桃学大は昨季Division2)

立命館大は5年ぶりの優勝。

11月29日、甲子園ボウル出場をかけた西日本代表校決定戦を西日本4地区(東海、北陸、中四国、九州)代表の西南学院大グリーンドルフィンズ(九州)と戦い、48対17で勝利。
12月13日の甲子園ボウルで東日本代表の早稲田大ビッグベアーズと対戦する。

7位、8位はDivision2との入れ替え戦へ。

近畿大はDivision2 Bブロック1位の同志社大ワイルドローバーと、
桃山学院大はDivision2 Aブロック1位の甲南大レッドギャングと12月6日に戦った。

近畿大は14対21で敗れ5年ぶりにDivision2に降格、同志社大は1年でDivision1に復帰、
桃山学院大は3対9で敗れ1年でDivision2に降格、甲南大は5年ぶりにDivision1に復帰する。

Division1の来季は新たな2チームを迎えてリーグ戦を戦うことになった。

ヘイヘイ。

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category: スポーツ

thread: スポーツニュース

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マイナス17ヤード  

アメリカンフットボール関西学生リーグDivision1の今季全7節の試合が終了し、順位が確定した。

自分は第2節と第5節の試合を見に行った。
第2節の試合は以前に記事を載せたので今回は第5節の試合について少し触れたいと思う。

この第5節から昨季上位3校の直接対決が始まる。
昨季2位の「立命館大パンサーズ」、対するは昨季3位の「関西大カイザース」の試合である。

関大対立命2015-2

この勝者が昨季優勝、V6を狙う(2010年は立命大、関西大、関学大の3校同率優勝)「関西学院大ファイターズ」への挑戦権を得ると言っても良い。

当日阪急京都線の西京極駅で下車。
駅のすぐ近く、西京極陸上競技場兼球技場へ。

向かう途中の「わかさスタジアム」では野球の関関同立戦の1試合、関関戦(関西大 対 関学大)が行なわれていた。

関関同立戦2015ポスター応援団

入場料1200円を払い場内へ。
1500時に試合が始まった。

関大対立命2015-1

第1クオーター、立命大は関西大のパスをインターセプト、その直後の攻撃シリーズで先制タッチダウン。
その後は立命大のペース。圧倒的な攻撃力、守備力で関西大を文字通り粉砕した。

試合結果の得点だけでなくデータもそれを物語っている。

ランでの獲得ヤードが立命大が259ヤードに対し、関西大はマイナス17ヤード。
えっ!?マイナス??
なんとまあ・・・
(パスの獲得ヤードは立大82yds、関大174yds)

関大応援団旗

自分は途中の第4クオーターに関西大のパスを立命大がインターセプトした時点で帰ってしまった。
この試合を見るなら隣のわかさスタジアムで行なわれていた野球の関関戦を見ていた方が良かったかなあと思ってしまった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: スポーツ

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カカボラジ  

9月末の話になるが、いつもの如く新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①月刊ビッグ・トゥモロウ 青春出版社 × 6冊

②月刊ナショナル・ジオグラフィック2015年9月号 日経ナショナル・ジオグラフィック社

ナショジオ201509

③2014年版 北海道ツーリング パーフェクトガイド 学研

④マーティン・ウィンドロウ マンブル、ぼくの肩が好きなフクロウ 河出書房新社 2014年

⑤伊藤正一 定本 黒部の山賊 山と渓谷社 2014年3刷

⑥田中康弘 山怪 山と渓谷社 2015年

黒部山怪マンブル

⑦村上龍 オールド・テロリスト 文藝春秋 2015年

オールドテロリスト

⑧本の雑誌編集部 本屋の雑誌 本の雑誌社 2014年

⑨ちきりん 「自分メディア」はこう作る 文藝春秋 2014年

⑩岡田喜秋 定本 日本の秘境 ヤマケイ文庫 2014年

⑪石川英輔 泉光院江戸旅日記 ちくま文庫 2014年

泉光院秘境

以上16冊

②では特集記事、「ミャンマー 伝説の最高峰 カカボラジに挑む」を組んでいた。

カカボラジ(5881メートル)はミャンマー最高峰の山で初登頂は日本人である。
1996年に尾崎隆(1952~2011)とミャンマー人のニャマ・ギャルツェンが成し遂げている。

この号では2014年秋、カカボラジに挑戦した男女5人の記録が載っていた。

カカボラジに挑む男女5人

彼らが挑戦したほぼ同じ時期、ミャンマーの登山隊がカカボラジで遭難した。
その影響もあってか同時期に日本の登山隊(倉岡裕之、中島健郎、平出和也)も挑戦していたが失敗している。
日本隊の挑戦はNHKスペシャル「幻の山 カカボラジ~アジア最後の秘境を行く~」で今年4月にテレビ放映された。
見られた方もおられるかもしれない。

ナショナル・ジオグラフィック誌の5人も結局登頂を果たせなかった。

尾崎隆とニャマ・ギャルツェン以外カカボラジに登頂した者はまだいない。 

さて買い取り金額は以下の通り。

雑誌 50円

雑誌10円 × 7冊 70円

④ 300円

⑤ 200円

⑥ 200円

⑦ 500円

⑧ 150円

⑨ 70円

文庫50円 × 2 100円

計 1640円

買い取り査定を待っている間、店内を見て回り、以下の2冊を購入した。

・吾妻ひでお 失踪日記2 アル中病棟 イースト・プレス 2013年5刷 510円

・橋爪紳也 大京都モダニズム観光 芸術新聞社 2015年 1760円

大京都アル中

本を売りに行ってお金が減ってしまった。
でもまあ良いか。


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category: 本を売る

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