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2015年11月の記事一覧

ピンクのレシート  

前回の続き。
昼食後、河原町通りに出て「丸善 京都本店」へ。

今年8月、京都で10年ぶりに復活した丸善へ行くのは2回目である。
BALビルの地下へ下りていく。

京都本店開店記念の限定500缶、ハヤシビーフの缶詰がまだ売っていた。
1缶2000円もするから売れ行きが悪いのはわかる。自分も前回来店時同様、迷ったが結局買わなかった。
次回来店時、もしまだ売れ残っていたらその時は買ってみよう。

買った本は以下の2冊。

①テレビブロス関西版 2015年11月7日号 東京ニュース通信社

②千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年

テレビブロス関西版20151107

①AKB48が表紙である。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌である「365日の紙飛行機」は彼女らが歌っているが自分は非常に気に入っている。
歌が流れている間のアニメーションも良い。
今年の紅白はこの歌で決まりか。

けもの道の歩き方

②京大卒の猟師、千松氏のエッセイ。
処女作「ぼくは猟師になった」(リトルモア 現在は新潮文庫)の続編になる。
この人の次回作が出版されるのを待っていた為、店頭でこの本を見つけると同時に中身も見ずに買い物かごへ入れた。

会計時、ジュンク堂と同様「秋の読書キャンペーン」対象のピンク色のレシートをもらった。
ジュンク堂と丸善のレシートの金額合計が4000円に達していたため後日景品と交換しに行った。
2000円で手拭い1本なので茶色と緑色の2本を貰った。
手拭いで文庫本カバーを作ることができるらしく、作り方が書いてあったがなんか面倒くさそう。
普通に手拭い本来の用途で使用した方が良さそうである。

手拭いジュンク堂丸善2015秋

丸善を出た後、近くの新古書店に寄ろうかと考えたが、気分が乗らなかったので帰宅した。

ヘイヘイ。

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category: 新刊を買う

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

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本物のシャア  

前回の続き。
「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ 哀しみのアルテイシア」を観に行った話である。

ジュンク堂を出て、四条通、新京極通を再び通り映画館まで戻った。
料金1300円を払うと入場者プレゼントの35㎜コマフィルムをもらった。
別館内の劇場へ、そして1130時に上映開始。

35㎜コマフィルム入場者プレゼント

父を亡くし、母と生き別れになってしまったキャスバル(後のシャア・アズナブル)とアルテイシアの幼い兄妹は
スペースコロニー「サイド3」の実権を握ったザビ家に追われて父ジオン・ズム・ダイクンの同志、ジンバ・ラル(ランバ・ラルの父)とともに地球へ。
南欧に住むテアボロ・マスに引き取られマス家の養子となる。
キャスバルはエドワウ・マス、アルテイシアはセイラ・マスと名を変えて。

しかしザビ家の刺客たちに襲われ九死に一生を得たマス家の人々は移住を決意。恭順の意を示すためサイド3に近いテキサス・コロニーに移住した。
そこでキャスバル(エドワウ・マス)は同い年で瞳の色以外は見た目がそっくりな青年、後にその名を名乗ることになるシャア・アズナブルと出会う・・・

もっと映画を観ていたかったのに1時間ほどで終わってしまった。
もう少し長くても良いのではないか。少し物足りなさが残った。

機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ看板

この映画ではモビルスーツの前身、人型機動兵器の試作機「モビルワーカー」が見られる。
モビルスーツのような洗練されたデザインではないが、無骨で作業機械っぽいところが自分は非常に気に入った。

ザビ家の宿敵、ラル家のランバ・ラルが侠気あるザビ家三男ドズル・ザビの計らいでそのテストパイロットになるのだが、
その搭乗機が後に彼が乗ることになるモビルスーツ「グフ」と同じ青色であった。

このプラモデルを市販してくれないかなあ、玩具メーカーさん。
そしてガンダムを全く知らない方々。今回の記事は単なる言葉の羅列にしか見えなかっただろう。

映画館を出た後、すぐ近くのファストフード店で昼食。このチェーンの店内では煙草が吸えるのでありがたい。
昼食後、河原町通りに出て「丸善 京都本店」へ。


続きは次回。
ヘイヘイ。


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category: コミック・アニメ

thread: 見た映画

janre: 映画

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ユカワ  

前回の続き。
「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ 哀しみのアルテイシア」を観に行った話である。

映画を観る前にジュンク堂書店京都店に立ち寄り、店内エスカレーターで4階へ。

4階へ登りきったその目の前の壁に黄色がかったポスターが貼ってあった。
寄藤文平のイラストが印象的な

元素手帳2016 化学同人 2015年

のポスターである。

「元素手帳2016」とは「元素生活」(化学同人 2009年)の手帳版らしい。

「元素生活」の著者は同じく寄藤文平で111個すべての元素の基礎知識が彼のイラスト入りで楽しく書かれている。
自分はこの本を所持しているので「元素手帳2016」に興味を持ち、実物を手に取ってみた。

元素手帳2016

全体がポスターと同じく黄色でまとめられており、ポップな感じで所有欲を非常にくすぐった。

見開きが1週間のページの上部には理系学者の名言が記載されている。
パラパラと見て印象に残ったのは湯川秀樹(1907~1981)の言葉である。
説明するまでもないが、彼は1949年に日本人で初めてノーベル賞(物理学賞)を受賞した。

「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」

前向きである。あまり自分とは関係無いような言葉である。

手帳には元素周期表はもちろん、元素の基礎データや単位の説明等が載っている。
長さの単位で「ユカワ(y)」というものがあるのを初めて知った。
もちろん湯川秀樹にちなんでおり「1×10のマイナス15乗メートル」を表わしている。

少々大きいが携帯用の手帳として購入、買い物かごに入れ1階の中央レジへ。

会計を済ませるとピンク色のレシートをもらった。
これはジュンク堂書店と丸善が行なっている「秋の読書キャンペーン」でこの色のレシートは10月27日~11月9日まで発行された。
そしてレシートの金額に応じて景品と交換できる。景品は以下の通り。

・2000円ごと オリジナル手ぬぐい
・5000円ごと オリジナルマグカップ
・10000円ごと 図書カード5000円分

新刊1万円分が実質半額の5000円で買える計算である。

景品交換期間は11月16日~11月29日である。

新京極垂れ幕201511

ジュンク堂を出て、四条通、新京極通を再び通り映画館まで戻った。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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category: 新刊を買う

thread: 書店

janre: 本・雑誌

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新京極と四条を歩いて  

前回の続き。
「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ 哀しみのアルテイシア」を観に行った話である。

上映開始までまだ時間があるので、1000時過ぎの新京極通を南下して四条通まで歩いて行く。

新京極201511-1

この通りを歩くのは本当に久しぶりだ。日中は人がごった返し、到底歩く気にはなれない。
しかしこの時間は閑散として人影もまばらである。

新京極201511-2

交差する四条通に到着。

最近この通りは歩道を1.5倍に拡幅し、車道を4車線から2車線へと狭くした。
歩行者の混雑緩和のためらしいが、街中の車道を狭くするこの取り組みは非常に珍しいのではないか。

四条通201511

四条通を歩き、この通りに面したジュンク堂書店京都店へ行く。

前回記事で紹介した隔週刊テレビ雑誌「テレビブロス関西版」の最新号と、おもろそうな本があれば買おうと思ったからだ。

まず1階の雑誌売り場へ。しかし「テレビブロス」は無かった。
この雑誌はテレビ雑誌の中でもマイナーな存在なのか、店頭で売っていない書店、コンビニが圧倒的に多いのだ。
だから売っている自宅近くの書店を自分は全て把握しており、売り切れの事態に対処している。
ジュンク堂で買おうとしたのは今回が初めてである。
しかしまさかここで売っていない(売り切れか?)とは思わなかった。

店内を見て回ることにする。
エスカレーターで3階へ。
ここで以前から購入しようと思っていた

清水克行 高野秀行 世界の辺境とハードボイルド室町時代 集英社インターナショナル 2015年3刷

を買い物かごへ入れる。

世界の辺境とハードボイルド室町時代

そして同じ階の文庫コーナーで毎年備忘録代わりに使っている「文庫手帳2016」(ちくま文庫)を手に入れようとしたが、見つからなかった。

再びエスカレーターに乗り4階へ。
4階へ登りきったその目の前の壁に黄色が印象的なポスターが貼ってあった。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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category: 新刊を買う

thread: 書店

janre: 本・雑誌

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ニュー・オーダーの今回の新譜はとうとうピーター・フック抜きで作られてしまった  

先日の公休日、久しぶりに京都・新京極通を歩いてきた。

この通りに面した映画館で「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ 哀しみのアルテイシア」を観るためである。
今年3月に観た「ジ・オリジンⅠ 青い瞳のキャスバル」の続編で、8ヶ月間待ち望んでいた。

映画の公開を知ったのは隔週刊のテレビ雑誌。

テレビブロス関西版 2015年10月24日号 東京ニュース通信社 

である。

テレビブロス関西版20151024

20数年以上、毎号必ず買っている雑誌である。
やたらとコラムが多く読み応えがあり、また音楽欄も多分他のテレビ雑誌が取り上げないような新譜を紹介している。

最近の話だがマンチェスターの大御所バンド、ニュー・オーダーの10年ぶりの新作を知ったのもこの雑誌である。
それもミュートレコード移籍というおまけ情報も付いて。

評にも書かれていたが、ニュー・オーダーの曲はダンスミュージックなのだけれども、同時にロック、ギターポップでもあるというのが魅力である。
エレクトロとギターが両立できている希有なバンドだと思う。
早速CDを買ってしまった。

music complete new order

ちなみに「ガンダム~」の映画公開を知った10月24日号ではこのニュー・オーダーの前身バンドであるジョイ・ディヴィジョンの「サブスタンス+2」が紹介されていた。
オリジナルは1988年にリリースされているが、今回は2010年のリマスター盤に2曲を追加して再リリースされたらしい。

ニュー・オーダーならまだしも、ジョイ・ディヴィジョンを紹介するテレビ雑誌が他にもあるとは到底自分には思えない。
貴重な雑誌である。

さて、映画を見に行った話をそろそろ始めよう、
と思ったが続きは次回へ。

ヘイヘイ。

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category: 音楽・買ったCD

thread: 洋楽CDレビュー

janre: 音楽

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智恩寺、知恩寺、知恩院  

前回の続き。
京都市の百万遍・知恩寺で開かれた「第39回 秋の古本まつり」の話である。

百万遍古本会場2015-5

今「知恩寺」と書いたが、現在読んでいる本にこの寺が「智恩寺」と記載されていたので「えっ!?」と思った。
古本ライターO・Tさんの最新刊で全国の古書店を巡り歩く本だったので、まず自分自身の思い込みで間違った名前を覚えてしまったのかと思った。
しかし調べてみたが自分の記憶どおり「知恩寺」であった。

多分誤植だろう。それとも編集者の勘違いか。校正者のミスか。
もし増版や文庫化されるのであれば、改訂お願いします、K舎の方々。

「智恩寺」という寺は探せば各地で見つかるだろうが、最も有名、そして検索サイトでヒットするのは京都府宮津市、天橋立近くにある臨済宗妙心寺派の寺だろう。
「日本三文殊」の一つに挙げられている。

京都・百万遍にある「知恩寺」は浄土宗鎮西派七大本山の一つである。
ちなみによく勘違いされる京都・東山にある「知恩院」は同じ浄土宗鎮西派の頂点に立つ「総本山」である。

さて話は古本まつりに戻る。

知恩寺西門2015-2

昼食後、1200時前に西門から再び境内へ。
自転車、バイクがずらりと駐輪している。人がかなり増えてきた。

百万遍古本会場2015-6

参道東側の店舗を見て行く。
全7店舗を見終わって購入したのは1冊。

宮本啓一 日本奇僧伝 東書選書 1986年2刷 700円 

日本奇僧伝

「異能の人」、「反骨の人」、「隠逸の人」と3つのジャンルに分けて
20余人の奇僧たちを紹介した本である。
役小角、行基や西行、空也など有名な僧も載っている。

「隠逸」の部分に惹かれたが、どの項もおもろそうである。
購入した本は第2刷なので新刊時はそれなりに売れたのか。

知恩寺チャリティー2015-1

1300時になり、鐘楼で毎年恒例のチャリティーオークションが開かれた。
競りに参加したことはないが、おもろいから毎回見ている。

知恩寺チャリティー2015-3

どんどん値が競り上がっていく本もあれば、声が全くかからず流れてしまう本もあった。

30分ほどで終了(だったっけ?うろ覚え)、境内を後にし帰宅の途についた。

百万遍古本会場2015-4

あっさりと見終わってしまった今回のまつりなので話もこれであっさりと終わり。

ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: 神社・仏閣巡り

janre: 旅行

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札幌K書店に思いを馳せる  

10月は3カ所の古本まつりへ行ってきた。

10月13日に行った大阪天満宮、四天王寺のは前回まで書いてきたが、
今回からは京都・知恩寺で開かれた「第39回 秋の古本まつり」についてである。

知恩寺立て看板201510-1

中断している北海道ツーリングの話はこれが終わってから再開する、
つもりだったが、古本まつり以外の話題もこの機会に書いてしまおうと思う。
北海道の話は多分12月に入ってから再開である。

京都・百万遍にある知恩寺(東山の知恩院ではない)へは10月30日、古本まつり開催初日に行ってきた。

車を出町柳の市営地下駐車場に入れ、まず銀行に寄った。
その後、歩いて鴨川を渡り今出川通を東行。

東大路通との交差点「百万遍」を過ぎると古本屋街である。歩道にワゴンを出しまつり目当ての客を誘っている。
しかしここで立ち止まっていては会場へはたどり着けない。
無視して知恩寺へ。

知恩寺正門201510

正門(という呼び方で良いのか?)の両脇には立て看板。

知恩寺立て看板201510-2

手作り感満載で妙に良い味を出している。

1000時過ぎに境内へ入る。

百万遍古本会場2015-1

初日の開催直後ということもあり平日にも関わらず人が多い。
老若男女、顔ぶれもさまざまである。

百万遍古本会場2015-3

参道西側のテントから見て行く。
途中、阿弥陀堂の全集・大型本コーナーにも立ち寄り、
西側9店舗を見終わった時点で購入したのは1冊のみ。

鎌田正信 道東地方のアイヌ語地名 私刊 1995年 2000円

道東地方のアイヌ語地名

見返し部分に札幌の古書店の値札(これの正式名称がわからないので「値札」と取りあえず書いてみる)が貼られていた。
北海道から巡り巡って京都の古書店へ流れてきたみたいである。
本の遍歴を想像してみるのも古本の楽しみの一つである。

札幌弘南堂書店値札

早めの昼食をとるために一旦境内の外へ出た。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

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1974年のシントールポ  

前回の続き。

・第15回 四天王寺秋の大古本祭り(大阪・四天王寺、10月13日)

へ行った話である。

平日のため人は若干少ないようだ。広大な敷地に各店のテントが並んでいる為、そう思うだけかもしれない。

四天王寺古本会場201510-3

各店舗を見て行く。

Rブックセンターは山岳書の出品が多いなあと思ったり、
古書Aでは「薬師義美編 ヒマラヤ文献目録 白水社 1984年」が2000円で売られており惹かれるものがあったが購入しなかったり。

この「ヒマラヤ文献目録」は今年春に神保町へ行った際、山岳書が豊富にある某書店では6000円くらいで売られていたと思う。
この会場でも他に一店舗出品していたが5000円だった(と記憶している)。
なぜ2000円?
帰宅した後、気になったのでネットで調べてみると2000円ほどで売っている店が何軒かあった。
ここ最近はこれくらいの価格が標準なのだろうか。以前はもっと高かったように思うのだが。
需要が無いからやはり価格は下がるのだろうか。

四天王寺古本会場201510-2

全店舗を見終わったが、結局購入したのは1冊だけ。

青木斌、小坂丈予編 海底火山の謎 東海大学出版会 1974年 300円

である。

西之島は小笠原諸島の無人島。2013年11月に噴火し、現在も陸地が拡大している。
ニュース等で報じられているのを見聞きした方も多いだろう。

海底火山の謎 西之島踏査記

この島は1973年にも噴火していて、その際も新しい陸地が出現した。
翌1974年に新島の上陸調査が行なわれ、この本はそのルポである。
裏表紙には作家の故・小松左京による本書の評が載っていた。

多分2013年に西之島が噴火していなかったら目に付かなかった本だっただろう。

中身をパラパラと見たところ、地学の専門的なことも書いてあるが、
調査行の記録は一種の探検ものとしておもろく読めそうな感じである。
この本はあまり寝かさず、すぐ読んでみようと思った(思っただけになるかもしれないが)。

第15回四天王寺秋の大古本祭り目録2015

最後に会場本部で無料になっていた「大古本祭り目録」をもらい、会場を後にした。

亀小路亀麻呂3

亀麻呂さん達、お元気で。

ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 旅行記

janre: 旅行

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亀小路亀麻呂さん  

前回の続き。

・第18回 天神さんの古本まつり(大阪天満宮、10月13日)

・第15回 四天王寺秋の大古本祭り(大阪・四天王寺、10月13日)

へ行った話である。

地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅で下車。四天王寺へ歩いて行く。

1200時過ぎ、乾門から境内へ入る。

四天王寺乾門201510

重要文化財である元三大師堂(がんざんだいしどう)前の「ちえの輪」を潜り、休憩所前の池へ直行。

元三大師堂ちえの輪くぐり201510

ここには亀がいて甲羅干しをしているのを見ると心が非常に和む。
四天王寺へ行けば必ず立ち寄る。文化財や参拝よりも(時には古本よりも)まず亀である。
甲羅干しをする台の上には鳥に襲われないようにワイヤーが張ってあるので、亀たちものんびりとしているようだ。

亀小路亀麻呂1

この日、立ち寄った際に亀たちに名前を付けてみた。
1匹1匹に名前を付けるのではなく、1つの名前を個々の亀たちの呼び名にした。
理由は無く、ふと思いついただけである。なぜなのか自分でもわからない。「しょうもない」ことをよくもまあ思いつくものである。

亀小路亀麻呂2

そして名前は「亀小路亀麻呂(かめのこうじ かめまろ)」である。
どこかの漫談師みたいな名前になってしまった。

しかし、いつまでも亀小路さん達を見ていたら古本を見られない。
とりあえず古本祭り会場へ。

四天王寺古本会場201510-1

続きは次回。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 神社・仏閣巡り

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時よ止まれ、君は美しい  

前回の続き。

・第18回 天神さんの古本まつり(大阪天満宮、10月13日)

・第15回 四天王寺秋の大古本祭り(大阪・四天王寺、10月13日)

へ行った話である。

まずは大阪天満宮。
地下鉄谷町線、南森町駅で下車。天神橋筋商店街を歩いて行く。

天神さん201510-1

途中、天満天神繁昌亭の方へ折れてその前を通り、1000時過ぎに大阪天満宮の境内へ。
ここの古本まつりに来るのは何年ぶりだろう。本当に久々である。

天神さん201510-2

早速本を見て行く。
平日ということもあり、人は少ない。

天神さん201510-3

店頭にオリンピックのポスター集を掲示している店があった。

第20回オリンピックミュンヘン大会記念 歴代オリンピック公式ポスター集 8000円

である。

第20回オリンピックミュンヘン大会記念 歴代オリンピック公式ポスター集

最終日ということもあり30%引きの5600円で売られていた。
惹かれるものがあったが、大きくて嵩張るので諦める。

天神さん201510-4

全ての店を見て回り購入したのは以下の3冊。

①文部省編 南極六年史 大蔵省印刷局 1964年 1400円 

②J・Y・クストー 世界の海底に挑む 朝日新聞社 1966年 800円 

南極六年史世界の海底に挑む

③池内紀編 山下清の放浪日記 五月書房 2000年5刷 500円 

山下清の放浪日記

①は第6次までの南極観測隊の報告書である。
観測隊設立の計画段階からの経緯が事細かに書かれている。
写真や図も豊富で初代南極観測船「宗谷」の船内図面まで載っている。
見ているだけでおもろいので即購入した。
政府刊行物でも南極や宇宙関連のものだと結構楽しんで読めるものがあるかもしれない。
探してみようと思う。

天神さん201510-5

境内を出て近くのファストフード店で昼食。
その後、再び地下鉄谷町線に乗り四天王寺へ向かう。

続きは次回。
ヘイヘイ。


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category: 大阪の古本まつり

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一旦失われた地平線  

前回の続き。
夏期休暇中の北海道ツーリングの話、
ではなくこれから数回にわたって10月に行った古本まつりについて書きたい。

ツーリングの話はまだまだ続くが、その間別の話題が書けないので一旦強引に中断したい。
古本まつりの話が終わった後に、十勝の鹿追から地平線へ向かう旅を再開させようと思う。

10月に行った古本まつりは以下の3つ。

・第18回 天神さんの古本まつり(大阪天満宮、10月13日)

・第15回 四天王寺秋の大古本祭り(大阪・四天王寺、10月13日)

・第39回 秋の古本まつり(京都百万遍・知恩寺、10月30日)

まずは天神さんと四天王寺である。

いつもの如く交通手段は電車。その往復の車内ではもちろん本を読んでいた。
その本は

・ジェイムズ・ヒルトン 失われた地平線 河出文庫 2011年

である。

北海道ツーリングに持って行ったが結局読まずに持って帰ってきた本である。

失われた地平線

不老不死の人々が住むというヒマラヤの奥深くにあるシャングリ・ラ。
この地に不時着したイギリス領事ら4人の運命はいかに・・・
という内容である。

冒険小説の古典とも言えるこの作品は「チップス先生さようなら」で有名なヒルトン(1900~1954)によって書かれた。
巻末の解説は石川直樹。
2001年5月エベレストに登頂し、野口健(25歳265日)が持っていた七大陸最高峰登頂世界最年少記録を更新(23歳327日)した写真家、作家である。

電車に乗っている間、本の世界に没頭。
あっという間にJR大阪駅に到着。
地下鉄谷町線に乗り換え、南森町駅で下車。天神橋筋商店街を歩いて行く。

続きは次回。
ヘイヘイ。


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