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2015年05月の記事一覧

赤い23連星  

餘部駅駅名表示板

前回の続き。
鳥取での一泊後、京都・丹後半島へ向かう。

途中、2010年8月にコンクリート製となったJR山陰本線の余部(あまるべ)橋梁(兵庫県香美町)に寄る。
以前は鉄橋であった。
トレッスル式鉄橋で1912年に開通し、2010年7月まで運用された。
高さ41メートル、長さ309メートルのこの橋は開通当時、東洋一の規模であった。

餘部鉄橋2006近景

強風による運休対策として新橋への付け替え工事が2007年3月から始まった。

自分は工事が始まる前の2006年9月に一度訪れている。

餘部鉄橋2006遠景

国道178号線の上を跨いでいる姿を見たとき、「おーっ」と思わず唸ってしまった記憶がある。
23連の赤い鉄の脚、見ただけでなぜか非常に興奮した。
列車が通ればなおさらである。

餘部鉄橋上の列車

余部鉄橋上2006

自分は鉄道や巨大建築物が好きなのだろう。
鉄道車両の形式名や建築物の構法等は覚える気はしないが、普通の男としてこの2つの要素が組み合わさったこの鉄橋は一目惚れであった。

道の駅あまるべ

2006年には無かった道の駅にバイクを駐め、「空の駅」へ向かう。
旧鉄橋を途中まで歩くことができるらしい。
また鉄橋橋脚の一部がモニュメントとして残っている。

余部鉄橋モニュメント1

餘部駅へ上っていく。
以前も現在も急坂である。
駅に着いて線路を見ると位置が変わっている。

鉄橋時代は線路はホームの海岸側であったが、
餘部駅昔久谷方面


現在は山側である。
餘部駅今久谷方面


そしてホームから「空の駅」へ。
余部鉄橋上2015

余部鉄橋上2015-2

感慨深いが少し怖い。
路面が窓のように一部透明アクリル板になって地面が見えるようになっている。
両足を乗せ、自分の全体重をかける気は起きなかった。

道の駅まで下り、再びオートバイに跨がり丹後半島へ。

続きは次回。

それではヘイヘイ。


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category: 2015山陰ツーリング

thread: 鉄道

janre: 趣味・実用

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平和で巨大な砂場  

前回の続き。
鳥取へのオートバイツーリングの話である。

兵庫県豊岡市の植村直己冒険館から鳥取砂丘まで直行、1600時頃に到着した。

すごい人出である。道路も渋滞、駐車場も満車状態である。
ここに実際来るまでは鳥取砂丘に地味な印象しか持っていなかった。観光名所とはいえわざわざ「砂」を見に来る人は少ないと思っていた。
ゴールデンウィークということもあるだろうが、日本一広大な砂丘を見たい人が多くいるのだろう。

駐車場から砂丘を横断し海岸まで歩いてみる。

鳥取砂丘2015-2

足が砂に沈む。普通の靴なら砂が中に入って歩けないだろう。
自分はツーリング時、アウトドアブーツを履いているので靴の中に砂は入らなかったが、
もし砂丘を歩くならブーツや長靴か、裸足でないとダメである。

鳥取砂丘は真夏には来たくないなあと思う。
素足では熱くて絶対歩けないだろうし、砂漠並みに暑そうである。

鳥取砂丘2015-1

家族連れが多い。子供たちは大はしゃぎである。
「巨大な砂場」感覚である。
砂丘の頂上から急斜面をすべり台にして滑っている子もいる。
親たちも童心に返って子供たちと遊んでいる。
観光用のラクダも涎を垂らしてのんびり歩いている。

tottorisakyuutorakuda.jpg

平和だなあ。
来て良かった。

1時間ほどいただろうか。
梨ソフトを食べた後、今夜の宿へ向かった。

夕食は外食せずコンビニで買った寿司等を部屋で食べた。
夕食後はいつもなら読書するのだが、その気が起きず宿でもらった新聞2部を読む。

日本海新聞(本社・鳥取市)と山陰中央新報(本社・島根県松江市)である。

日本海新聞と山陰中央新報

ツーリング先で読む地方新聞は非常に「おもろい」。
旅人にはどうでも良いような地域記事をよくわからないまま読むのが妙に好きである。
しかしたまにツーリングに役立つ情報が載っていることがある。
そのため宿で新聞が配布されているなら必ずもらって読むようにしている。

この日はビールをたらふく飲んでしまい、記事内容は全然覚えていない。
早々と就寝した。

続きは次回へ。
それではヘイヘイ。

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category: 2015山陰ツーリング

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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植村直己とミッキーマウス  

前回の続き。

植村直己冒険館展示品北極点旗

鳥取へのオートバイツーリングの途中で植村直己冒険館(兵庫県豊岡市日高町)に立ち寄った。
日高町は植村直己(1941~1984)の生まれ故郷である。
彼は日本人で初めてチョモランマ(エベレスト)に登頂し、
そして世界初の五大陸最高峰登頂者となった(共に1970年)。

植村直己肖像

1978年に犬ぞり単独行での北極点到達(単独行では世界初)やグリーンランド縦断(同年)を成功させ、
1984年2月、北米最高峰のマッキンリーの冬季単独登頂(世界初)後に消息を絶った。
同年4月、国民栄誉賞を受賞、日本を代表する登山家、冒険家である。

植村直己冒険館入り口2

冒険館は大半が地中にあり、クレバス(氷河や海氷等にある深い割れ目。植村の活動舞台にはなじみ深いものである。)をデザインしたユニークな構造である。
1996年度日本建築学会賞受賞、公共建築百選に選出されている。

植村直己冒険館内


最初に植村の生涯を綴った映像を見、展示室へ行く。


植村直己冒険館展示室

植村の愛用品、装備等が展示されている。
その中にミッキーマウスが描かれたマグカップがあった。
ミッキーマウスが好きだったのだろうか。それともたまたま手元にあったか、それしかなく購入したのかわからない。
ハードな装備や備品が展示されている中でこの一品が妙に自分の心を和ませた。

植村直己ミッキーマウスマグカップ


そして中庭にはあの縄文号が。

縄文号@植村直己冒険館

この小さな舟でインドネシア・スラウェシ島から石垣島までよく航海したとは思う。
帆を張ったままこの日は展示していたが、強風の日はもちろんたたんでいるのだろうか。
張ったままだったら動き出して事故が起きそうである。
展示予定は今年(2015年)8月31日までとなっている(舟の状態によっては展示期間は短縮される)。


植村直己蔵書1


そして通路沿いにある展示ギャラリー。植村の蔵書が展示されていた。

植村直己蔵書2

他人の蔵書を見るのは非常に「おもろい」。
その人の本質を表わしていると思うからだ。

植村直己蔵書3

やはり登山、探検関係の本が多い。
学校の教科書と思われるものや文学の本もあった。

植村直己蔵書4

退館後、神鍋高原のワインディングロードを堪能し、鳥取砂丘へ。

続きは次回。
それではヘイヘイ。

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category: 2015山陰ツーリング

thread: 山登り

janre: 趣味・実用

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縄文号とパクール号  

ゴールデンウィーク中、鳥取まで1泊2日のオートバイツーリングに行ってきた。

目的は6つ。

①鳥取へ行く途中にある兵庫県豊岡市日高町にある植村直己冒険館を訪れる。

②鳥取県へ行ったことが無いので今回行ってみる。

③せっかく鳥取に行くなら鳥取砂丘へ行く。

④新しく付け替えられたJR山陰本線の余部(あまるべ)鉄橋へ行く。

⑤京都府の丹後半島を海岸伝いに走る。

⑥今年春に新調したヘルメットとグローブの使い心地をテストする。

快晴の朝、家を出発。京都から鳥取へ続く国道9号線を延々と走る。
まずは目的の①、植村直己冒険館へ。

途中、沿道に全国チェーンの新古書店を2店ほど見かけたが開店前であった。
もし開店していたら・・・寄っていたかもしれない。
危ない危ない。余計な時間と金を使うところだった。

植村直己冒険館表示

植村直己冒険館へは1度行ったことがある。
目的④の余部鉄橋がコンクリートの橋に替わるということで、鉄橋最後の姿を見ようと思い日帰りツーリングを行なった。
その際、途中で立ち寄った。

植村直己冒険館入り口表示

さて、今回訪問する理由は鳥取への道中にあることではなく、ある展示物を見ることであった。
それは丸木の帆船、縄文号である。
グレートジャーニーで知られる探検家、関野吉晴が行なった航海で使用された舟である。
太古の人類がインドネシアから海を渡って日本に来たルートを辿ろうとしたプロジェクトである。

このプロジェクトはまず舟を作る斧等の道具を一から作るところから始まっている。
そしてその道具を使用し、現代機械を使わずにインドネシア・スラウェシ島で丸木舟を製作していった。

2009年4月、地元マンダール人の伝統的漁船、パクール号と共にスラウェシ島を出発、石垣島までの4700㎞の航海を実行した。
コンパス、GPSを使用しないこの航海は陸伝いに移動していった。
当初、4ヶ月の計画が結局3年がかりになってしまい、2011年6月にやっと終了した。

これは映画化された。
「縄文号とパクール号の航海」である。

縄文号とパクール号チラシ

この映画を先月大阪・十三で鑑賞し、縄文号の展示をその際知った。

映画は非常に「おもろかった」。
舟を作る道具の素材である砂鉄を集めるところから始まって、
航海のゴールである石垣島に到着するところまで一気に見入ってしまった。
2時間の上映が全然苦にならなかった。

話をツーリングの話に戻す。

植村直己冒険館外観

1330時過ぎに植村直己冒険館に到着した。

続きは次回。
それではヘイヘイ。


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category: 2015山陰ツーリング

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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恥ずかしながら藤圭子が亡くなるまで藤あや子と混同していました  

前回の続き。

京都・岡崎にある京都市勧業館みやこめっせで開催された「第33回 春の古書大即売会」の話である。
会場入って右半分のブースのみを見て帰宅してしまった。左半分がまだである。
翌日また来ることにした。

みやこめっせ東口20150502

2日目もオートバイで行った。
途中で通った山道の藤の花が満開できれいであった。

でも藤の花というのは桜に比べたら人気が低い。
日本には数多くの「藤」の字がつく名字があるというのに。

桜の人気は春の象徴だからだろう。寒くてつらい冬が終わって暖かく気持ちが良い春が来たときに花咲く。
人々の印象に強く残る。
それに比べて藤の花は春から初夏への移行期、どちらも気持ちの良い季節の移行期に咲くから印象は若干うすくなるのは否めない。

ちなみに名前に付く「藤」は貴族の藤原氏に由来するらしく、藤の花に直接的には関係がない。
(もちろん大元の藤原氏は藤の花に関係あるだろうが)
「藤」の1字の名字は意外にも少ないと思う。自分の周囲や知人で「藤さん」がいたことは現在まで全く無い。

2015平安神宮大鳥居

話を元に戻す。
平安神宮の大鳥居をくぐり、みやこめっせへ。
開場前の待っている方々は昨日より若干減っていた。

1000時開場、左半分のブースへ。

201505みやこめっせ会場2

昨日より棚を見るペースが早い。
すでに「おもろそうな」本を買え、今年のみやこめっせの雰囲気を味わえたからかもしれない。

この日に購入したのは以下の2冊。

菊池勇夫 エトロフ島 吉川弘文館 1999年 500円 T書店

西海賢二 江戸の漂白聖たち 吉川弘文館 2007年 1200円 K書店

択捉島の漂白聖たち

この後、少し遅くなるが昼食は自宅で取ることにし帰宅した。

今回で京都三大古本まつりの一つ、みやこめっせでの「春の古書大即売会」の話は終わる。
それではヘイヘイ。


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category: 京都の古本まつり

thread: 京都

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冬物を洗濯しなければ  

前回の続き。

京都・岡崎にある京都市勧業館みやこめっせで開催された「第33回 春の古書大即売会」の話である。

201505みやこめっせ開場直後

平安神宮へのお参り後、1000時前に会場前へ。
約100人がすでに開場を待っていた。

1000時開場。買い物かごを取り、入って右の方から見ていく。

201505みやこめっせ会場1

午前中に購入したのは以下の7冊。

①早島正雄 仙人列伝 雲笈七籤 日本道観 1989年 2000円 I堂

②梅棹忠夫 藤田和夫編 白頭山の青春 朝日新聞社 1995年 500円 書砦R

③V・H・コエロ シッキムとブータン 集英社 1973年 500円 M家書店

仙人と白頭山とシッキムとブータン

④長見義三 色丹島記 新宿書房 1998年 700円 B堂書店

⑤秦恒平 北の時代 筑摩書房 1984年 300円 B堂書店

北の時代と色丹島

⑥横山卓雄 カムチャッカ学術紀行 京都自然史研究所 1992年 500円 N書房

⑦阿部幹雄 北千島冒険紀行 山と渓谷社 1992年 500円 N書房

北千島カムチャッカ201505

1130時過ぎ、みやこめっせ近くの喫茶店でカレーを食べ再び会場へ。
午後に購入したのは下記の1冊。

デザインの現場 80号 美術出版社 1996年 500円 S書房かP文庫

201505デザインの現場

この日は会場入って右半分のブースを見ただけで帰宅することにする。
冬物の洗濯や片付けが残っていたからだ。
翌日は天気が下り坂らしいので実行するならこの日しかない。
古本まつりを途中で切り上げることにした。

左半分は翌日また来て見ることにしよう。

次回へ続く。

それではヘイヘイ。

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category: 京都の古本まつり

thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

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今日は京で凶でした  

ゴールデンウィーク中のとある1日、平安神宮へ行ってきた。
このすぐ近くにある京都市勧業館(みやこめっせ)で「第33回 春の古書大即売会」が開催されたので、そのついでにである。

快晴である。オートバイで行った。
0920時、みやこめっせにオートバイを駐め、平安神宮まで歩いて行く。
少し暑い。

2015平安神宮応天門を望む

平安神宮は1895年、平安遷都1100年を記念して創建された。平安遷都を行なった桓武天皇が祭神であったが、
1940年には平安京で過ごした最後の天皇、第121代孝明天皇(明治天皇の父)も祭神に加えられた。

応天門をくぐり境内へ入る。
正面に平安京の大極殿を模した外拝殿が見えた。

2015平安神宮応天門をくぐる

外拝殿の中に入り、賽銭を入れ頭を下げてきた。願い事は特にしなかった。
願い事が無いのではなく、人目を気にしてしまったり、祈ろうとすると妙に気持ちが冷めてしまうのだ。
神社や寺を観光気分で見て、その時ふと思いつく願いの方が祈りに近いと感じるのは自分だけだろうか。

2015平安神宮外拝殿

200円のおみくじを引く。昨年は末吉であったが、今年は凶であった。
1項目を除いて悪いことばかり書いてある。
その1項目が「お産 さわりなし」って・・・
独身男性の自分には関係のないことである。
お賽銭が10円だったのがいけなかったのだろうか。
来年は20円にしてみよう。

交通安全ステッカー500円を購入し神宮を後にする。

平安神宮ステッカー

1000時前にみやこめっせ内の古書大即売会会場前へ。
そろそろ開場だ。

続きは次回へ。
それではヘイヘイ。

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category: 寺社

thread: 神社仏閣

janre: 学問・文化・芸術

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大阪都になればマンホールはどうなるのか  

四天王寺古本会場1

前回の続き。
「第13回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

スタンプラリーが行なわれており200円の買い上げにつき1個のスタンプが押される。
店舗の並びによって会場が東西南北4つのゾーンに分けられており、各ゾーンそれぞれ5個、計20個のスタンプを集めると500円の金券として使用できる。
一応自分もスタンプラリーに参加しているが金券に交換できたことはない。

四天王寺古本会場4

南ゾーンから見ていく。

いきなり1店舗目で3冊を購入した。

①別冊太陽103号 人はなぜ山に登るのか 日本山岳人物誌 平凡社 1998年 1500円

②堺比呂志 菅江真澄とアイヌ 三一書房 1997年 1300円

③現代の探検 No.8 山と渓谷社 1972年 200円

太陽人はなぜ山に

現代の探検菅江真澄

山岳・探検ものが目に付く店であった。店の名前も山の名前だし(と言えばどの店かわかってしまうかなあ)

南ゾーンでは別店舗でもう1冊購入。

④ウィリアム・トレーヴィス 珊瑚礁のかなた インド洋海底探検記 中央公論社 1963年 700円

この後昼食を摂り、残りの3ゾーンを巡る。
しかし購入したのは1冊だけ。

⑤亀山郁夫 ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書 1996年 200円

珊瑚礁ロシアアヴァン

1店舗目でいきなり3冊購入し、本日ここに来た元は取れた感があったのは否めない。
棚を見る集中力がその前後とは変わってしまった。

最終日ということもあり無料となってしまった古本祭り目録も手に入れ会場を後にした。

帰りの路上で一つのマンホールが目に入った。「天王寺区」と記されているが図柄は大阪城であった。
大阪市はどの区もデザインは同じなのかなあ。それならわざわざ「天王寺区」と記さず「大阪市」とすれば良いのに。
「天王寺区」と明記するなら四天王寺を描くべきだと思う。

天王寺区マンホール

あっ天王寺区は無くなるかもしれない。例の「大阪都構想」で。
そうなれば図柄なんてどうでも良いか。

それではヘイヘイ。


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category: 大阪の古本まつり

thread: 登山

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飛び出し太子と亀たち  

「昭和の日」の4月29日、大阪・四天王寺へ行ってきた。
「第13回 四天王寺 春の大古本祭り」が開催されていたからだ。
この日が最終日であった。

四天王寺へ行くのは2年ぶりである。2013年春の古本祭り以来ご無沙汰していた。
休憩所前の池にいる亀たちは元気にしているかなあ。

1020時頃、地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅で下車し、寺まで歩いて行く。
途中で聖徳太子の「飛び出し坊や」(という表現で良いのか)に遭遇した。
2年前は無かった。
滋賀県ではやたらと見るが、もしかしたら全国各地に広がり大阪でも「飛び出し坊や」はスタンダードになってきたのか。

飛び出し太子

四天王寺は593年に聖徳太子によって建立されたと言われている。
物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために四天王像を彫ったのがきっかけらしい。

四天王寺中門

中門から境内に入る。
建物の間から日本一高いビル、あべのハルカスが見えた。

四天王寺よりあべのハルカスを望む

休憩所前の池へ行く。
亀たちは気持ちよさそうに甲羅干しをしていた。
平和やなあ。

四天王寺の亀201504

煙草を一服後、古本祭り会場へ。

次回へ続く。
それではヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 神社仏閣

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地味な双子  

前回の続き。

JRに乗り、神戸・三宮から大阪・京橋へ移動する。
大阪ビジネスパークにある2棟並立のビル、ツイン21で開催されている古本まつりへ行く。

京橋駅からツイン21までの長い歩道橋を歩く。
途中で寝屋川を渡るが、川沿いの桜はもうすでに散っていた。

ツイン21古本フェア2

この「ツイン21古本フェア」は主催者の情報発信の方法にも拠るのだろうが地味な印象が強い。
例えば同じ大阪で開催される四天王寺や弁天町、大阪天満宮の古本まつりに比べて圧倒的に知名度は低いと思うのは自分だけだろうか。
もしかしたら関西の古書好きの方の中でも知らない方がおられるかもしれない。

大阪古書組合のホームページ、古書即売会情報を見てもこの「ツイン21」だけは載っていない。
なぜだろうか。
もう少し情報発信すべきだと思う。

ツイン21古本フェア3

購入したのは以下の2冊。

①ジェームズ・W・ミラー、アイアン・G・コブリック 海中居住学 丸善 1992年 1500円

②スウェン・ヘディンと楼蘭王国展カタログ 日本対外文化協会 1988年 600円

①3月の弁天町の古本まつりに続いて、また海中にシェルター、基地を作って住む本を買ってしまった。
ほどよく狭い空間に住む、というより引きこもることに非常に興味がある。
こういう本があると陸、海、空(というより宇宙、つまり宇宙ステーション)問わず購入してしまう。

海中居住学

②スウェーデンの探検家、スウェン・ヘディン(1865~1952)と彼が1900年に発見した楼蘭遺跡に関する展覧会のカタログ。
スウェン・ヘディン自身に関する資料が多く掲載されていたので購入。

スウェン・ヘディンと楼蘭王国展

1時間弱ほど会場にいただろうか。
この後寄り道せずに帰宅した。

それではヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

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