つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2015年01月
2015年01月の記事一覧

雨の高倉夷川  

本日1月30日から京都古書会館で初めて(だと思う)の古本まつりが始まる(~2月1日まで)。
自分は京都古書会館へ行ったことがないので今回は良い機会だったが、今朝起きると雨が結構強く降っている。

さて行こうか行くまいか。

今夜から夜勤の勤務サイクルに入るため、行くなら本日午前中しかない。

しかし雨の中(多分降っているだろう)丸太町駅、烏丸御池駅から歩くことを考えたら行く気が萎えてしまった。
それに最近本が増えすぎて買うのを少し自重したい。
行くのはやめた。

まず買った本、現在ある本を読まなければ・・・

そして手放す本はさっさと売りに行こう。
といことで先日の話になるが、近くの新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①月刊オートバイ2015年2月号 モーターマガジン社

②万城目学 とっぴんぱらりの風太郎 文藝春秋 2013年

③村上春樹 女のいない男たち 文藝春秋 2014年

④稲垣足穂の世界 タルホスコープ 平凡社コロナブックス 2007年

⑤古沢和宏 痕跡本のすすめ 太田出版 2012年

⑥熊沢里美 だれも知らないムーミン谷 朝日出版社 2014年

足穂痕跡ムーミン

⑦モリナガ・ヨウ 東京大学の遺産 捃拾(くんしゅう)帖 メディアファクトリー新書 2014年

⑧小泉武夫 缶詰に愛をこめて 朝日新書 2013年

捃拾缶詰

⑨東本(はるもと)昌平 RIDEX1,2 新潮文庫 2冊とも2014年

柳田國男 京極夏彦 遠野物語remix 付・遠野物語 角川ソフィア文庫 2014年

遠野ridex

以上11冊

DVD
⑪小さな南極探検隊 

CD
⑫モリッシー ワールド・ピース・イズ・ノン・オブ・ユア・ビジネス

今回売った本のほとんどは年末年始に読んだ本である。
買い取り金額は以下の通り。

・雑誌 × 2 130円

・単行本 150円

・単行本 × 3 300円

・新書 × 2 80円

・文庫 × 3 90円

・DVD 100円

・CD 1000円

計 1850円

売った後、店内を見て回り、1冊買った。

羽根田治 空飛ぶ山岳救助隊 ヤマケイ文庫 2012年第2刷 108円(割引セール、サービス券等で)

空飛ぶ山岳救助隊

日本で初めての山岳遭難救助専門組織「トーホーエアーレスキュー」の設立者、篠原秋彦(2002年、救助活動中に転落死)の活動が記されている。
救助ヘリに関して興味があったので購入した。

また本を買ってしまったが、差し引き10冊蔵書が減ったので良しとしよう。

それではヘイヘイ。


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category: 本を売る

thread: 古本

janre: 本・雑誌

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好きなモビルスーツはシャア専用ズゴックです  

前回の続き。

本屋で何気なく棚を見ていて普段買わないような雑誌をもう1冊購入した。

美術手帖 2015年2月号 美術出版社

である。

特集は「ロボットデザイン」。
表紙にはガンダムRX78-2の内部図解が描かれている。メカニカルデザイナーの大御所、大河原邦男によるものである。

美術手帖201502

特集内容は表紙から推測できるように、
実在する産業用ロボットのデザインではなく、アニメのロボットデザインがほとんどである。

ロボットを創造するデザイナーたちへのインタビューや考察、作り出したロボットデザインが載っている。

懐かしいロボットもあった。
「超電磁ロボ コン・バトラーV」、「超時空要塞マクロス」など。
しかし「装甲騎兵ボトムズ」、「機動警察パトレイバー」は画が無く、短い文章だけの紹介に終わっていたのは残念であるが・・・

特集の最後には「ロボット開発の最前線」として
現実のロボットの現状や未来について書かれている。
本田技研のアシモや災害地、原子力施設で働くロボット、そして無人ロボット兵器(例えば無人航空機)等が挙げられていた。

違和感を感じたのは無人ロボット兵器である。
戦場から離れた遠隔地でゲームやラジコン玩具のように兵器を操り、人を殺せる時代がすでに到来している。
人間にとって大切だと自分が思っている「痛み」というものがそこには全然無い。

ロボットアニメでは操縦者が「兵器」に乗り、自分の身命を賭けて戦う。
現実よりアニメの方がまだ人間性が残っている。


それではヘイヘイ。


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category: コミック・アニメ

thread: アニメ情報

janre: アニメ・コミック

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靴を眺める人の時代が再来  

本屋へ行き普段買わないような本が並んでいる棚を眺めていると
たまに自分の興味を惹くような表紙デザインやキーワードが視界に飛び込んでくることがある。

先日そのことがあり雑誌を2冊買った。

1冊は洋楽ロック雑誌「ロッキングオン」2015年2月号である。

1990年代初頭の頃は毎月買っていた雑誌だが、
ここ最近10年ほどは全く買っておらず、立ち読みもほとんどしなくなっていた。

rockinon201502.jpg

それが今回、棚で見つけて即購入した。
なぜなら表紙に記されていた見出しの文字に惹かれたからである。

「特集:シューゲイザーの名盤30、そしてライド復活!」

わからない人は本当に訳がわからないだろうが、自分には驚きとやっと時代が一巡してきたという思いを抱いた。

「シューゲイザー」とは「shoegazer]、直訳すると「靴を眺める人」である。
1990年前後の音楽ムーブメントでサイケデリックな轟音ギターノイズと浮遊感のあるメロディーを特徴とする。

なぜ「シューゲイザー」と呼ばれるのか。
それは足下に並ぶペダルやエフェクターを操るために常に下を向いたまま必死にギターをかき鳴らし、
またギターノイズに酔い自分の世界に籠もっているように見える俯いての演奏スタイルから名付けられた。

そして「ライド復活」というのは
シューゲイザー系の中心バンドの一つであったライド(RIDE)が再結成、復活したことを指す。
まさかまさかである。
自分が生まれて初めて行ったライヴがこのライドの1991年渋谷公演であった。

shoegazer4cd.jpg

自分はこのシューゲイザー系のバンドが大好きでブームが終わっても飽きずに聴いていた。
ライドの他にもマイ・ブラディ・ヴァレンタインやジーザス・アンド・メリーチェイン、スロウダイヴ、ペイル・セインツ等々。
これらのバンドの中には最近アルバムを久々に出したり再結成するバンドも出てきた。

その上このシューゲイザーサウンドに影響を受けたバンドも現れてきており、
「ニューゲイザー」(newgazer)と呼ばれているらしい。

良い時代になってきた。
シューゲイザーが一つの音楽ジャンルとして定着してほしいと思う今日この頃である。


さてもう1冊買った雑誌については次回に書く。

それではヘイヘイ。

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category: 音楽・買ったCD

thread: UKロック

janre: 音楽

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「悔い」の多い生涯を送って来ました  

前回、宗谷岬での年越しについて触れたが、
自分の今回の年越しは地味に家でビールを飲みながら読書をしていた。

読んでいた本は

デビッド・C・ロバートソン ビル・ブリーン レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 日本経済新聞出版社 2014年

ビジネス書である。普段このジャンルの本は読まない。

何故この本を買ったのかというと単にレゴが好きだからである。
プロフィール写真にミニフィギュアを使ったり、紹介する本の背景にレゴの基礎板を使用したりするほど好きである。
レゴ関係の本は書店で見かけたら即購入している。

レゴはなぜ

カルト的な人気を誇り、ネームヴァリューも世界トップクラスのレゴ。
この会社が2000年前後に倒産の危機に瀕していたことはあまり知られてはいない。
いかにしてその危機から脱却し驚異的なV字回復を果たしたのか。
この本にはその全容が記されている。

読んでみて痛感したのは根本的な部分でぶれない芯を持つことの重要性である。
会社経営であれば経営哲学とでも言うのか。

時代に合わせてイノベーションを起こし続けるのは必要不可欠である。
しかしぶれない芯、つまり経営哲学がしっかりしていないとそのイノベーションが先走りし過ぎ危機に陥ることになる。
レゴの場合はまさしくその例であった。

ぶれない芯、つまり創業から80年間守り続けてきた経営哲学に立ち返り、それのイノベーションとの調和によりレゴは回復を遂げた。

これは個人の人生でも同じ事が言えるのではないか。
時代や加齢とともに身辺周囲の事物をイノベーションつまり変化、刷新し続けるのも大事であるが、
自分の中にぶれない芯を持つことが重要ではないだろうか。

時代に流されてしっかりとした芯、核を持たない自分はそう思った。
その点に関して自分の人生に悔いが残るだろう。

浅い考察だが、年越しの際はこのような事を考えていた。

それではヘイヘイ。


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category: 社会・労働

thread: ビジネス・起業・経営に役立つ本

janre: 本・雑誌

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今年の宗谷岬年越しキャンプはどうでしたか?  

年明けから半月が経とうとしているが、相変わらず年末年始に買ったり売ったりした本の話題を続けている。
今回は年始に買った新刊本について述べる。

2015年、最初に買った新刊本は以下の3冊。

①月刊オートバイ 2015年2月号 モーターマガジン社

②MOTOツーリング vol.18 2015年冬号 内外出版社

③一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本 三栄書房 2015年

小さな出版社

雑誌とムック本ばかりである。

①と②はオートバイ雑誌だが普段買わない雑誌である。
自分はオートバイに乗っているので本屋でパラパラと中身をチェック(「立ち読み」とも言う)し、
本当に気に入ったら買ってもいいかな、と思いつつ、結局買わないことが多い雑誌である。

しかし今回は中身をろくにチェックもせず購入した。
なぜなら付録が目当てだったからだ。

①の付録は別冊になっている「日本二輪車全史」である。
1909年から現在までに至る国産オートバイを全車網羅している(と思う)本である。

月刊オートバイ201502

免許がない青少年だった頃に自分が憧れた
ホンダVT250Fやモトコンポ、スズキRG250Γ(ガンマ)、カワサキAR50、ヤマハSRXも勿論載っている。
そして80年代のカワサキのバイクデザインは今見ても全然色あせていない、
否、より一層輝きを放っているように見える。

②の付録はDVD1枚である。
まだ見ていない。
内容は「清流四万十川 沈下橋めぐりバイク旅」と「北海道 極寒の雪原バイク旅レポート」の2本立てだ。
興味があったのは後者、「北海道~」の方。

モトツーvol18  2015冬

日本最北端宗谷岬で年越しをするため、スパイクタイヤを履かせたオートバイで向かうというものである。
毎年、宗谷岬では物好きライダーが年越しするために集まっており、以前から興味があった。
NHKのドキュメント番組「72時間」にも取り上げられたこともある。

自分も宗谷岬で年越しをやってみたいが、さすがにオートバイで行くのはイヤである。
車で向かい車中泊で年越しをいつか、と思っている。
今年はどうだったのだろうか。
天候も穏やかで初日の出を拝めたのだろうか。

この後、ネットで調べてみよう。

それではヘイヘイ。

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category: ツーリングに関する本、モノゴト

thread: キャンプツーリング

janre: 車・バイク

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不死身の猫バス  

年明け早々、ある新古書店チェーンが新春割引セールを行なっていたので行ってきた。

車で3店ハシゴした。
買った本は以下の通り。

①村上春樹 女のいない男たち 文藝春秋 2014年 688円

②万城目学 とっぴんぱらりの風太郎 文藝春秋 2013年 808円

③古沢和宏 痕跡本のすすめ 太田出版 2012年 568円

④瀬戸内海事典 南々社 2007年 1568円

⑤ジェイムズ・ヒルトン 失われた地平線 河出文庫 2011年 328円

⑥早川禎治 アイヌモシリ紀行 中西出版 2007年 688円

⑦鈴木忠 クマムシ?! 小さな怪物 岩波科学ライブラリー 2006年 568円

①、②は買って即読んでしまった。売れているだけあっておもろかった。
②は万城目作品では珍しく人がばたばた死んでいく。
時代小説だから仕方が無いかもしれないが、人が斬られたり死んでいく場面は詳細に書かれており結構バイオレントであった。

③痕跡本とは古本に書き込み等があり一般には商品価値があまりないとされる本のことである。
しかし著者は書き込みに本の所有者の人生等が見え、これこそ価値があると言っているらしい。
以前から買おうかと迷っていたが、古本であったので購入した。

痕跡本のすすめ

④は瀬戸内海に関する事典。600ページ弱のぶ厚い本。

⑤「チップス先生さようなら」で有名なヒルトンの冒険小説。

瀬戸内海事典
失われた地平線

⑥幕末に北海道を探検した松浦武四郎の軌跡を追った徒歩旅行記。
この本は以前読んだような記憶が・・・
しかし定かではないので購入した。
迷ったら買う。古本とは一期一会である。

アイヌモシリ紀行

⑦真空、高温、高圧、放射線に耐えることができ、
レンジに入れても120年間水なしでも生き続ける生物。
それが体長1㎜以下のクマムシである。
形は「となりのトトロ」に出てくる猫バスに似ている、と言えば良く言いすぎか。
でも見ようによってはカワイイ生物である。

クマムシ小さな怪物

古雑誌も何冊か購入。

・オートキャンパー誌 八重洲出版 × 8冊

・スーパースージー誌 芸文社 1冊

いずれも「野宿ライダー」寺崎勉の連載記事を集めるため購入。
コンプリートするまでまだまだ先は長い。

年始に買ったのは古本だけでなく、新刊も買っている。

次回はそれについて書こうと思う。

それではヘイヘイ。


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category: 古本を買う

thread: 古本

janre: 本・雑誌

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「法の枠内における穏健なる進歩の党」の挫折  

昨年末、大掃除、ではなく簡単な身の回りの整理整頓清掃を行なった。
その際、不要な本も新古書店へ売りに行った。

売ったのは以下の9冊。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2015年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社 
ナショジオ201501


②ヤロスラフ・ハシェク プラハ冗談党レポート トランスビュー 2012年

③喜国雅彦 本棚探偵 最後の挨拶 双葉社 2014年
本棚探偵最後の挨拶


④森山伸也 北緯66.6° 本の雑誌社 2014年
IMGP0808.jpg


⑤吉江勝 北野哲正 ゼロ起業 実業之日本社 2014年
ゼロ起業


⑥大久保京 猫本屋はじめました 洋泉社 2014年

⑦ブレイディみかこ アナキズム・イン・ザ・UK Pヴァイン 2013年
IMGP0812.jpg


⑧村上護 種田山頭火 ミネルヴァ書房 2006年

⑨花輪明宏 バイクのお医者さん 文芸社 2014年
バイクのお医者さん


今回売った本は最近買ったものばかりで、
購入後しばらく寝かさずにすぐ読んだ本が多いということだ。

③、⑤、⑨は家の近くの大型書店、
④、⑥、⑦は京都・四条河原町界隈で購入し
先月このブログでも記事にした。

さらっと読める本が多かったのと
年末休暇に入り時間に少し余裕ができ、読書時間が増えたのが要因である。

②と⑧は読むのを途中で断念した本である。

②はチェコの作家、ハシェク自身が帝国議会選挙に立候補した際のドキュメントである。
世界初の完訳らしい。
しかし話に入り込めず、50ページ程度で挫折した。

プラハ冗談党

⑧は放浪の俳人、自由律俳句で知られる種田山頭火の評伝である。
放浪するまでの人生(母と弟が自殺等々)を読んでいたら鬱々とした気分になってこれも挫折。
山頭火の日記全集を以前読んだことがあるが、
ウジウジしていて暗く、これも気分が落ち込んでいる時は精神的に非常に悪い。
この人の作品は俳句だけ読むのに限る。

買い取り金額は以下の通り。


雑誌 60円

単行本 150円 × 7 1050円

コミック 60円

計9冊 1170円


さて年が明け新年開始早々、
ある新古書店が新春割引セールを行なったので行ってきた。
それは次回に書こうと思う。

それではヘイヘイ。

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category: 本を売る

thread: 雑記

janre: 小説・文学

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「普通」とは何だろう  

前回の続き。

彦根城近くの新刊書店へ行った。以前1度だけ行ったことがある。

ここには小さいながら古本コーナーがあり、掘り出し物がありそうな雰囲気を醸し出している。

ここで買ったのは4冊パックになった以下の本である。

①赤瀬川原平 選 日本ペンクラブ 編 全日本貧乏物語 ランダムハウス講談社 2007年

②曾野綾子 至福 現代小人伝 徳間文庫 2001年

③池内紀 作家の生き方 集英社文庫 2007年

④森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女 角川文庫 2008年

計4冊 540円

普通とは何だろう

①昨年亡くなった赤瀬川原平が選者の貧乏エッセイ集。
漫画家の東海林さだおや作家の椎名誠、内田百閒、俳人の種田山頭火の文章が載っている。
尾辻克彦名義の赤瀬川原平の作品もあった。

②は凡人やけちな人間を主人公にした小説集。

③はくせのある作家達の人生を描いた評伝集である。

①~③は少々「普通とは違う」生き方、生活をした人々を描いた本らしいので興味を持ち購入した。

貧乏もある意味「普通とは違う」生活とあえて言ってしまうが、別に貧乏な人をけなしているわけではない。
貧乏な人は「普通」の人と比べて収入が少ない、もしくは無い。
このため、「普通」の人々が体験しないような事に遭遇するだろう。
そして「普通」の人々が考えつかないような行動を取らざるを得ないときもあるかもしれない。
そのような事を読むというのは非日常を読むということである意味「おもろい」ことである。
もしかしたら「日常だよ」という方は腹立つかもしれないが、貧乏であれば人というのは意外な発想をするものである。
貧乏体験談というのは物語として自分は「おもろい」と思う。

それにしてもこの4冊パックは安いと感じる。4冊とも興味のある本だったからそう感じるのかもしれない。
この後、前回記事で書いた通り新古書店1店に寄り帰宅した。

この数日後年末休暇に入った。
年末は近所の新古書店で古本を1冊のみ買った。

NHK取材班 未来大陸 南極 日本放送出版協会 1979年 250円

未来大陸南極NHK

1979年、世界初である南極からの衛生生中継を行なったNHKと南極観測隊の写真集である。
写真は自然だけでなく基地や活動内容も詳細に記録されており、非常に「おもろそう」だったので購入。
巻末には初代南極越冬隊長の西堀栄三郎と作家の小松左京、名古屋大教授との鼎談が載っていた。
図判もたくさんあり、見ているだけで楽しい。

さて年末には家の大掃除、ではなく簡単な整理整頓清掃を行ない、不要な本も売りに行った。

次回はそれについて書く。

それではヘイヘイ。


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category: 古本を買う

thread: ♪人生・生き方♪

janre: ライフ

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湖北にて  

年末休暇にはまだ日があった昨年ある日の公休日、
気分が少し鬱々としていたので車で少し遠出しようと思った。

目的地はドライブを兼ねて滋賀県湖北地域の新古書店等である。

まず1000時過ぎに長浜市の新古書店へ着く。
駐車場の脇には除雪した雪の山が出来ていた。

ここで買ったのは雑誌2冊。

スーパースージー №38 2007年2月号 芸文社 108円

スーパースージー №52 2009年6月号 芸文社 108円

ここに連載されている寺崎勉の記事「奥の超細道」を集めてみようと思ったからだ。
軽四駆のスズキジムニーで各地の林道を走り野宿するという内容だが非常に「おもろい」。

「オートキャンパー」誌での同氏の連載「寄り道迷い道」(こちらの記事は以前から集めている)と同様に
やっていることが貧乏くさいが楽しそうである。

IMGP0858.jpg

この後、南下し彦根へ移動。

彦根城近くの新刊書店に寄った後、新古書店へ。

ここでも雑誌を購入。

アウトライダー vol.1 2003年春号 108円

ツーリング雑誌「アウトライダー」の復刊第1号である。
復刊時、即購入し保管していたがいつの間にか手放していた。

改めて読むと感慨深い。復刊第1号の特集は信州のビーナスラインであった。
信州には何年行っていないだろう?
また行ってみたい。高原の風を受けながら走るのは最高である。

しかし関西から行くまでの途中の道のりが大変である。高速道路を延々と・・・

信州はいつでも行けそうで行けない。

さて彦根の新古書店に行く前に新刊書店に寄っていると書いたが、
それは次回に書く。

それではヘイヘイ。


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category: 乗り物

thread: 雑誌

janre: 本・雑誌

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今朝、目が覚めるとそこは・・・  

今朝、目が覚めるとそこは雪国であった。

ここ関西の中部か北部か区分があいまいな某地域では
1日午後から降り出した雪は2日朝には一旦止んだが、夜になるとまた降り出した。
そして一晩で18㎝の積雪を記録した。(今朝計ってみた)

久しぶりの大雪である。
前日除雪をしていない所の上に雪がさらに積み上がり、どえらい事になっていた。
朝から車や通路の雪かきを行ない、今やっと終えてこれを書いている。

前回の続き。

昨年末のある日、滋賀県守山市の琵琶湖岸にあるショッピングモール、ピエリ守山へ行ってきた。
昨年12月17日にリニューアルオープンしたので、買い物ついでに見てこようと思ったからだ。

1100時頃到着し、駐輪場にオートバイを止めた。
すでに広大な駐車場は満車状態であった。
リニューアル前との違いに驚きを覚える。

DSC_0103.jpg

海外のファストファッションブランドなどが入居しているが、興味は全然無い。
書店とアウトドアショップをチェックしに行く。

書店は高松市に本社を置く全国チェーンの宮脇書店が入っていた。
滋賀県では3店目の出店らしい。

まず単行本、文庫本コーナーを見ていく。
自分がよくチェックするアウトドア、登山関係の棚には函入りのハードカバー本などもあったりしたが、
文庫本コーナーには岩波文庫は置いていなかった。ちくま文庫や講談社学術文庫はあったが。
コミックのコーナーにかなりの売り場面積が割かれていて、まあ仕方が無いのかなあと思う。

県内湖南地域で探書するには別のショッピングモールに入っている某書店とか
レンタルCD、DVDも扱っている県内チェーンの某の方が良いかもしれない。

ここで雑誌を開店祝いとして2冊買った。

①Kトラ パーツブック2015 三栄書房

軽トラパーツブック2015

②フィールダー vol.19 笠倉出版社

①は軽トラが欲しいと思っているので目に付いた。
カスタムするなら4WDのものを買ってオフロード仕様にしたいなあ、と妄想した。

②は発売されたら買おうと思っていたアウトドア雑誌である。
今号にはサバイバリスト、カメ五郎のDVDが付いているからだ。
そして表紙にはサバイバル登山家である服部文祥が載っていた。
即キープした。

fielder vol19

この後アウトドアショップへ。
リニューアル前に一時期入居していたショップが今回再入居していた。
商品を見るだけで店を出た。
ここのオリジナルブランドの災害用品には心惹かれるものがあった。

それにしても人が多い。多すぎる。
少しウンザリして書店とアウトドアショップ以外は行かずに帰宅した。

人の多さが一過性で終わらないことを祈る。
自分的にはもう少し減ってくれたら良いと思っているが。

それではヘイヘイ。


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category: 新刊を買う

thread: 雑誌

janre: 本・雑誌

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人類消滅直後の世界  

あけましておめでとうございます。

年初ということで特別に記事を書く、ということもなく単なる前回の続きへ。

軽トラに関する本を「明るい廃墟」の書店で買った。

「明るい廃墟」、ではなく「元・明るい廃墟」と言うべきか。
滋賀県守山市にあるショッピングモール、ピエリ守山のことである。

琵琶湖大橋東詰にある県下最大級のショッピングモールで2008年9月に開業した。
開業時は約200店舗があったが、景気の悪化やその後開業・増築した周囲の大型商業施設との競合で店舗数の減少が進み、
売却報道がされた2012年3月時点で約70店舗、2013年2月時点で約60店舗、同年9月で8店舗、同年11月時点では4店舗にまで減少していた。

照明が明るく点灯しエスカレーターなどの各種設備も作動している一方で、大半の店舗スペースが空き店舗となり、
買物客も少なく閑散とした様子がインターネット上で話題を呼び、「明るい廃墟」「生ける廃墟」「ネオ廃墟」などと呼ばれるようになった。
(ウィキペディア参照)

そして運営会社が変わり、つい先日の2014年12月17日にリニューアルオープンした。

もう廃墟とは言わせない

自分は「明るい廃墟」時代に何回かピエリ守山を訪れているが、異様だったことを覚えている。
空き店舗ばかりで客もほとんどいないのに普通に照明は点灯し、普通にエスカレーターは無人でも動いている。
人影がほとんどないせいか、照明は他のショッピングモールよりも明るく感じたくらいだった。
そしてトイレ等の清掃はしっかり行き届いている。

ある時突然、何の前触れもなく全人類が消滅してしまった直後のショッピングモールってこんな感じなんだろうと思った。
SF映画の疑似体験をした気分だった。

ちなみに公式キャラクターのアユちゃんとナズマ館長のツイッターが結構面白くて好きである。
ネット上でも話題になっていた。

ナズマ館長

さてそんなリニューアル後のピエリ守山に行ってきた。

次回へ続く。

それではヘイヘイ。

*しかし新年最初の記事タイトルが「人類消滅直後の世界」とはあまりおめでたくないよなあ。


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category: 未分類

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