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2014年05月の記事一覧

長岡京エイリアン  

京都の書店、恵文社といえば一乗寺店が全国的に有名である。
本のセレクトショップといった感じのおしゃれな店で
2、3回行ったことがあるが若い女性客が多かった記憶がある。

恵文社にはその他にバンビオ店、西大路店がある。
今回はバンビオ店に行ってきた。
古本祭りがあるからだ。

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1000時頃、JR長岡京駅で降りる。
以前の駅名は神足(こうたり)だったが
改名してからは初めて駅前に立つ。何年振りだろう。
以前来たときの記憶が全然思い出せない。

とにかく駅前ビルのバンビオ2番館2階の恵文社に入る。
入って左の窓際に古本祭りのコーナーがあった。

早速見ていったが・・・・・・買う本が無い!
「おもろい」本が無いわけじゃないが心の琴線に触れない。

急遽新刊コーナーへ。棚を見ていく。
一乗寺店と比べてバンビオ店は一般書店寄りだと思うが
「おしゃれ」な棚で見ているだけで面白い。
別の次元に行ってしまった一乗寺店と比べて自分はバンビオ店の方が好みに合う。

1冊購入した。

内沼晋太郎 本の逆襲 朝日出版社 

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ブック・コーディネーター(という肩書に著者自身恥ずかしいと書いていた)の内沼氏が
本の未来や可能性を記した本らしい。

店内滞在時間約30分。
店を出てどこにも立ち寄らず再びJRに乗って帰途についた。

*記事の題名、「長岡京エイリアン」には特に意味は無い。

 長岡京
 ⇒京都は平安京
 ⇒そういえば昔「平安京エイリアン」というゲームがあったなあ
 という連想でつけた。単なる思いつきだ。

 平安京エイリアンというゲームにも特に思い入れはない。
 ただ語感が「おもろい」と思った記憶がある。
 自分は「日本語(漢字) + 外国語(カタカナ)」の単語に魅かれるらしい。
 例えば「少年ナイフ」とか「環七フィーバー」とか「電気グルーヴ」とか。
 
 この日本語+外国語のネーミングの天才がロックバンドのギターウルフだ。
 彼らの曲名は名作ばかりだ(曲も名作だ)。
 是非おすすめする。ただしかなりうるさいが。

本日も夜勤残業明けで記事を書いている。
もう寝る。

おやすみ。

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流され者の物語  

前々回記事の図書館で買った本についてもう1回記事を書く。

マーティン・グリーン ロビンソン・クルーソー物語 みすず書房 1993年

デフォーの「ロビンソン。クルーソー」から派生した、
色々なロビンソン・クルーソー物語について述べた本らしい。

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目次を見ると
・ヴェルヌ 「神秘の島」
・スチーブンソン 「宝島」
・ゴールディング 「蠅の王」
・トゥルニエ 「金曜日(フライデー)、あるいは太平洋の冥界」
等が載っている。

訳者が解説に書いている通り、
「ロビンソン・クルーソー」は文学の1つのジャンルになったのだろう。

自分は上記4作品のうち、トゥルニエ以外は完読している。
(「フライデー、あるいは太平洋の冥界」は途中で挫折した)
しかし本家本元のデフォーの作品は読んでいない。
少年の時に子供向けの本では読んだ記憶があるが、完訳のものは未読だ。
いつか読もうと思う(いつになることやら)。

なお他にはルソーの「エミール」やバリーの「ピーターパン」
(いづれの作品も未読)
などが挙げられており「おもろそうな」本である。

流されて島にたどり着いたロビンソン・クルーソーは最終的には脱出し
自分が読んだ本ではハッピーエンドで終わっている。
しかし本当にその後幸福な人生を送れたのだろうか。

実社会に戻りたい、故郷に帰りたいと考えていて
実際に戻ってみたら
現実とのギャップに戸惑い、世の中の動きについていけなかったのではないか。
結局「こんなはずではなかった・・・・。」
などと愚痴りながらその後の人生を過ごしたと思う。
非常に悲観的な感想だが。

自分は違った意味で流されるままに現在人生を送っている。
抱えている閉塞感から脱出したいが(鴨長明みたいな隠遁生活にあこがれている)、
期待や理想と大きく異なった場合、そこには絶望しかない。

色々な期待や理想あるいは妄想等を抱えて
流されるままに人生を送っていくのが結局幸せなのかなあ、
とビールを飲みつつ夜勤明けのぼおーっとした頭で考えながらこの記事を書き終える。

おやすみ。

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AK47は世界中で大ヒット  

前回の図書館訪問後、その近くにある新古書店へ行った。

そこで買った本は

① 松本仁一 カラシニコフⅠ、Ⅱ 朝日文庫 2008年 各108円

② 安田峰俊 独裁者の教養 星海社新書 2011年 450円

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①「カラシニコフ」とは
旧ソ連の設計技師ミハイル・カラシニコフが1947年に開発した自動小銃AK47のことだ。
故障が少なくメンテナンスも簡単で人気が高い。
100か国以上に輸出されライセンス生産もされた。
現在全世界で1億丁ほどのAKがあるといわれている。

本書はこのAKをキーワードに世界各国を巡り、
銃に翻弄される人たちや国家を描いているらしい。

戦争小説や冒険小説を読むとたびたびこの銃が出てくるため
以前からこの本には興味があった。
昨年末、生みの親カラシニコフが死去したニュースを聞いて買おうと思い、
今回古本で購入。
新刊で出ている本はできるだけ新刊で買うようにしているが、
この本を買うのは躊躇してしまった。
あまり明るい内容ではなさそうだからという理由だけでだ。
とにかく買ったからには読もう、精神状態がハイな時に。

②現代史に名を残す独裁者が若い頃、
どのような知識、価値観などを得て国家支配に反映させたかという内容らしい。
目次を見るとヒトラー、スターリン、ポルポトやフセインと並んで
シンガポールのリー・クアンユーが挙げられていて少し驚いた。
独裁者が支配した国は国民が貧しいというイメージがあるからだ。
しかし超管理社会を作り上げた彼は言われてみれば独裁者だったかもしれない。
評価が分かれるところだ。

またまた本が増えてしまった。読むのが追い付かない・・・・・

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郵便局で服を買いたい  

前回の続き。

この図書館へ行ったもう一つの目的は本を「買う」ことだ。
「借りる」ではない。

図書館の廃棄本や寄贈本をここでは売っているのだ。

買ったのは以下の通り。

①mono №610 世界の郵便デザイン 2009年

②mono №604 週末オートバイスタイル 2009年

③中川六平 「歩く学問」の達人 晶文社 2000年

④マーティン・グリーン ロビンソン・クルーソー物語 みすず書房 1993年

⑤チャールズ・タウンゼント テロリズム 岩波書店 2003年 

⑥中島岳志 中村屋のボース 白水社 2003年

今回は価格を書かない。非常に安かったとだけ記しておく。

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①について書く。

「郵便デザインはヘビーデューティだ」という記事が載っている。
郵便物は雨風雪の日でも届けなければならない。
山の頂上や時には戦地にも住所がある限り届けなければならない。
そのため、ユニフォームやかばん、配達車両等は
必然的にヘビーデューティにならざるを得ない。

記事には載っていなかったが、
日本郵便のバイク配達員が着ている冬服ユニフォームに興味がある。
これもヘビーデューティだろう。
黄色のラインが入ったデザインをとても気に入っており、
多分防風防水耐寒性もしっかりしているだろうと勝手に想像している。
オートバイに乗っている自分は密かに欲しいと思っているが
さすがに一般向けには売っていないだろう。

「世界のポスタルデザイン」の記事で
フィンランドの配達バイクの模型が載っていた。
カブに似ている黄色のかわいいバイクだ。
どこのメーカーのバイク(モペット?)だろう?
欲しいと思った。

物欲を刺激されたまま
今回のブログは終わる。
おやすみ。

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小さな家  

先日のからっと晴れた公休日、オートバイで1時間ほどの図書館へ行ってきた。
ある雑誌が閲覧できるらしい。

その雑誌はビッグイシュー日本版だ。

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ビッグイシューはホームレスの人たちの自立を支援する雑誌で
ホームレスの人自身が街頭で販売している。

その238号の特集内容が「スモールハウス・ムーブメント」で
是非読みたいと思ったからだ。

スモールハウス・ムーブメントとは
小さな家に住もうという運動である。
金が無いから仕方なくといったネガティブな意味ではなく
シンプル、ミニマムな生活をしたい、
家賃や維持費のかからない住む場所を確保して好きなことをしたい
といった前向きな考え方でこの流れが起こっている。

特定の人物、団体がが起こした運動ではないみたいだが、
アメリカ人のジェイ・シェファーがよく知られている。
日本では「Bライフ」で知られ、今号で取材を受けた高村友也氏があげられるだろう。
自分は氏のブログの愛読者である。
(10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ)

鴨長明のような隠遁生活にあこがれている自分にとっては
非常に興味があり、将来是非やってみたいが
本がどんどん増えていく現状ではとてもとても・・・・・

実は今号のこの雑誌は買うつもりで
いつも販売員の方が立っている街角を探したがこういう時に限っていない。
結局図書館へ読みに行くことになった。
今度見かけたらバックナンバーがあるか聞いてみよう。

そしてこの図書館へはもう一つの目的があって行った。
それは次回へ。
ではおやすみ。

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category: 放浪、隠居・隠遁に関する本

thread: 雑誌

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オートバイと和船  

前回記事の交通科学博物館があった弁天町繋がりで
3月に行った弁天町ORC古本祭りについて書く。

古本祭りには大抵午前中から行っているが
この3月の弁天町だけは午後からになる。

その理由は午前中から行く大阪モーターサイクルショーだ。
毎年古本祭りと開催日が重なる。
古本を買った後にその重い荷物を持って
人ごみの中でバイクを見るというのは是非避けたいからだ。

1000時過ぎにインテックス大阪の会場内へ。
前回のグロム、クロスカブのように
衝動買いしてしまいそうな程の魅力を持つバイクは無かったものの
展示車両にまたがってみたりして結構楽しんだ。
250ccのスクーターに乗っている自分にとって
ギアチェンジできるバイクが欲しいと思っている。
その点、CB400スーパーボルドールやSR400は心惹かれるが
何分維持にかかるお金と手間を考えると・・・・・
(今乗っているスクーターは手放す気がないので)

3人乗りモトコンポ

カスタムバイクのブースで原付1種の3人乗りモトコンポが展示されていた。
もちろん公道は走れない。思わず見入ってしまった。

1500時前頃、弁天町ORCの古本祭りへ。

3月のここでの古本祭りはいつもビル風が強くて寒い。

2冊購入した。

①トマス・ベルト ニカラグアの博物学者 平凡社 1993年 1800円

②叢書江戸文庫1 漂流奇談集成 国書刊行会 1990年 1500円

201403弁天町

①英国人の鉱山技師ベルトが1868~72年にかけ
 中米ニカラグアで遂行した博物学探検観察の記録。
 この本の刊行には「アマゾン河の博物学者」である
 ヘンリー・ウォルター・ベイツが関わっていたらしい。

②江戸期の漂流記をまとめた本。
 鎖国の影響で沿岸航行しかできない船や技術しか持てなかった江戸時代、
 必然的に難破や漂流が相次いだ。
 漂流記が好きな自分は即購入。

風に舞い地面に落ちたレジ袋を避けながら帰途についた。

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category: 大阪の古本まつり

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黒部の記者、山賊、そして乗客  

またまたゴールデンウィーク中に買った本について書く。
古本ばかりでなく
家から車で20分ほどの書店で新刊書も買っている。

①高野秀行、角幡唯介 地図のない場所で眠りたい 講談社

②伊藤正一 定本 黒部の山賊 アルプスの怪 山と渓谷社

③村越愛策 絵で表す言葉の世界 -ピクトグラムは語る- 交通新聞社

そしてDVD、
④交通科学博物館 思い出の永久保存版 京都新聞出版センター

2014GW新刊

①前回記事にした高野秀行と探検家である角幡唯介との対談集。
 両人ともに早稲田大探検部出身で講談社ノンフィクション賞を受賞している。
 この本はすぐ読もうと思いつつもまだ読んでいない。
 「黒部の記者」とは角幡のことだ。
 朝日新聞記者時代、黒部ダムの排砂問題を取材し本にまとめている。

②黒部源流地帯の山や建設した登山小屋に関する思い出等を
 北アルプスの山小屋主人が書いた本。
 本当に「山賊」がいたかどうかはまだ読んでいないので書けない。
 
③ピクトグラム(絵表示、図記号)は見ているだけで面白い。
 美術館にある作品の良さというのがよくわからないが、
 街中にあるピクトグラムのデザインの美しさには見入ってしまう。
 即買い物かごへ入れる。

④今年4月6日に閉館した大阪弁天町の交通科学博物館に関するDVD.
 乗り物好きの自分は小学生の時に1回行った記憶がある。
 3月下旬に弁天町ORCの古本即売会に行った際に
 「そういえば閉館すると言ってたなあ」と思いつつ前を通り過ぎた。
 あの時行っておけばよかったなと少し後悔している。

 黒部の「乗客」とは自分のことだ。
 黒部、立山には以前から行きたいと思っているがまだ果たせていない。
 トロリーバスやケーブルカー、ロープウェイ、トロッコ列車に乗ってみたい。
 今夏行ってみようかと考えている。
 
以上。

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category: 新刊を買う

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イギリスの族、イスラムの酒  

ゴールデンウィーク中、みやこめっせの即売会以外でも古本を買っている。
全国にチェーン展開している新古書店でだ。
3店舗で1冊づつ計3冊購入した。

①ジョン・サベージ イギリス「族」物語 毎日新聞社 1999年 1150円

②高野秀行 イスラム飲酒紀行 扶桑社 2011年 1008円

③高野秀行 辺境の旅はゾウにかぎる 本の雑誌社 2008年 288円

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① イギリスの「族」と聞いて思い浮かぶものは
  テディ・ボーイ、ロッカーズ、モッズ、スキンヘッズ、パンク等だろう。
  目次をみると、それに加えて
  グラム、ニューロマンティック、マンチェスター・ムーブメント等の
  ポップミュージックカルチャーにも触れているらしい。
  マンチェスター・ムーブメントを代表するバンド、
  ストーンローゼズにリアルタイムで衝撃を受けた自分にとっては
  今から読むのが楽しみだ。
  
  なお、この本の装幀は今を時めくデザイナー、佐藤可士和である。
  (出版年が1999年なので独立前の仕事か?)

② 著者の高野秀行は探検家と呼ぶには少し違和感を感じるが、
  「辺境作家」と言われればなるほどなあと納得する肩書きがついている。
  この人のルポルタージュは本当に面白い。
  トラブルに遭遇しても文体のせいか著者の人間性のせいか
  なぜか少し笑えてしまう。
  この本はイスラム世界の飲酒事情を面白おかしく紹介している(と思う、まだ読んでいないので)。

③ 高野秀行の短編エッセイ・ルポルタージュ・対談集。 読了済み。
  個人的には高野の早稲田大学探検部の先輩、作家の船戸与一との対談が面白かった。

夜勤残業明けで眠いのでもう寝る。

おやすみ。

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category: 古本を買う

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京都三大古本祭り2014 みやこめっせ(後編)  

前編からの続き。

同じく吉村大観堂さんのブースで

北海道の山々 山の風土とその紀行 宝文館出版 1968年 800円

を買い物かごへ。
北海道へのバイクツーリングを工場労働の励みとしている自分にとって
北海道関連の本はとても面白く読める。
この本はパラパラと見たところ
大正から昭和30年代までの北海道におけるアウトドア活動や自然誌、文化等が書かれていた。

古書夢やさんのブースで

松浦武四郎研究会編 北への視覚 シンポジウム「松浦武四郎」 北海道出版企画センター 1990年  2000円

を見つける。
幕末、北海道を踏査した松浦武四郎は自分にとっては神みたいな存在だ。
彼に関する講演会、シンポジウムの記録ということで即買い物かごへ。

2014みやこめっせ1

その後、
キトラ文庫さんで

ジェイムス・ヒューストン 北極で暮らした日々 どうぶつ社 1999年 1000円

をかごへ入れこれまでの会計を済ませる。

この時点(1130時)で全体の約5分の1(9店舗)しか回れていないので
昼食を早々に切りあげ、再び会場へ。
午前中よりスピードを上げて探書を行う。

そのせいか午後は高山文庫さんでの

ロアルド・アムンゼン ユア号航海記 フジ出版社 1982年 1500円

しか購入しなかった。

2014みやこめっせ2

最後に無料配布されていた即売会のポスターをもらい会場を後にした。


 * 本日の記事はたまたま北方関係の本ばかりになってしまった。

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京都三大古本祭り2014 みやこめっせ(前編)  

ゴールデンウィーク中の事を書く。

5月3日、京都の三大古本祭りの1つである京都市勧業館(みやこめっせ)での古書大即売会に行ってきた。

0900時頃にみやこめっせに到着、車を地下駐車場に入れる。

その後例年通り、すぐ近くの平安神宮へ「初詣」。
今年度も良い本が買えるよう桓武天皇へ頭を下げた。
神籤をひけば末吉。
「急ぐな。新しい事をするな。時を待て」
とすべての項目に渡って消極的。
このブログもどうなることやら。

神宮の庭園「神苑」内を時間つぶし代わりに散策し、
1000時ちょっと過ぎに会場へ。

これまた例年通り
入口からすぐ右に曲がり、壁伝いに見ていく。

1店目のブースは昨年と同じ場所の東方書店さん。
ここで

桜井好朗 日本の隠者 塙新書 1976年 初版第二刷 700円

を目次だけ見て買い物かごへ。
隠遁生活に興味があるので「隠者」の文字に反応してしまった。

その後、吉村大観堂さんで

澤潔 京都 北山を歩く (全3巻) ナカニシヤ 5000円

を買い物かごへ。
以前から欲しいとは思っていたが価格等で躊躇していた。
今回思い切って購入。

 
2014みやこめっせ3

後編へ続く。






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本に関するブログを始める  

ブログを始めた。

本は少年の時からの趣味でよく新刊書店で買ったり図書館で借りたりして読んでいた。

長じて社会人になってからは古書や古書店、読んだ本を売るというのが加わり
ますます本の世界にのめりこんでいった。

ここ数年、買う本の量が多くなり、読むのが追い付かなくなってきた。
何のために本を買うのかよくわからなくなってきたが
まあ楽しいから良しとしよう。


袋多数

ただ自分が買った本を忘れてしまって二度買いしたり、
持っていると勘違いして買わずに後悔することが多くなってきた。

そのため、備忘録代わりとしてこのブログを始めることにした。

では。

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