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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2018越前能登ツーリング
カテゴリー「2018越前能登ツーリング」の記事一覧

西能登あかり  

前回の続き。
今年5月上旬の能登ツーリングの話である。

ツーリング2日目の1500時過ぎ、志賀町内の旧福浦灯台を訪れている。
(志賀町は「しがちょう」ではなく、「しかまち」と読む)

ここにもゆるキャラがいるらしい。

西能登あかり

名前は「西能登あかり」。
灯台をモチーフにした女の子のキャラのだろう。

帰宅後に志賀町のホームページを見ると旧福浦灯台のゆるキャラではなく、志賀町のゆるキャラだった。

年齢は(今年4月1日現在)数えで142歳。
どえらい歳である。なにせ1876年(明治9)生まれだもんなあ。

趣味は海岸線を散歩したり夕日を眺めることと、志賀町の特産品の形をしたショルダーバックを集めることと記されていた。

ショルダーバッグは柿の形をしている。特産品の「ころ柿」を表わしているのだろう。
「ころ柿」は干し柿のことである。
柿を乾燥させる際に陽が良く当たるようにと、柿の向きをころころと変えたことから「ころ柿」と呼ばれるようになった。

旧福浦灯台にて201805

灯台滞在は10分弱。

再びオートバイに跨がり、走り出す。

志賀原発の側を通り、県道36号線を南下。

国道249号線経由で県道60号線、通称「のと里山海道」を走る。
高速道路のような海沿いの快適な4車線道路である。

途中、砂浜を車やオートバイで走れる「なぎさドライブウェイ」に立ち寄ろうと思ったが、
県道の電光掲示板に全線通行止めと表示されていた。
多分、強風のためだろう。

そのまま走り続けて、国道8号線へ出て宿まで直行。

この日の走行距離は377㎞。

翌日のツーリング3日目は帰るだけ。
北陸自動車道、名神高速道路を走り、自宅へ直行した。

ヘイヘイ。

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category: 2018越前能登ツーリング

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日本燈台濫觴之地  

前回の続き。
今年5月上旬の能登ツーリングの話である。

ツーリング2日目の1500時過ぎ、オートバイを下り、能登半島・志賀町内の海沿いの小道を歩いて目的地に到着した。

旧福浦灯台201805-1

旧福浦灯台である。

1876年(明治9)に建造された日本最古の木造灯台で、石川県指定史跡に指定されている。
現在の福浦灯台が設置される1952年(昭和27)まで使用された。

旧福浦灯台の起源は古く、1608年(慶長13)に日野長兵衛が夜に航行する舟の安全のためにかがり火を焚いたのが始まりとされる。
元禄年間に灯明堂が建てられ、日野家が代々灯明役として守ったという。

旧福浦灯台201805-3

高さは約5メートル。
こぢんまりとしたかわいい和風の灯台である。

旧福浦灯台201805-2

灯台の手前の石碑に「日本燈台濫觴(らんしょう)之地」と記されていた。

さてこの灯台にもゆるキャラがいるらしい。

その名は・・・

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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大谷川橋の鯉のぼり  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目の正午過ぎ、禄剛埼(ろっこうさき)灯台を見終わって「道の駅 狼煙」へ下りていき、再びオートバイに跨がった。

能登半島西側の海沿いを通る県道28号線、国道249号線を南下。

大谷川橋の鯉のぼり201805-1

途中、川の上を泳ぐ大量の鯉のぼり。

大谷川橋の鯉のぼり201805-2

志賀町内で国道249号線を離れ、県道36号線へ。

今向かっている目的地の看板に従って走って行く。

1500時過ぎ、目的地の近くに到着したが、駐車場がない。

駐められる所がないか集落内をオートバイでウロウロ。
住民の一人が胡散臭そうな顔をして、こちらを見ていた。

結局、自治会の土地とおぼしき空き地に駐輪。
本当にここに駐めて良いのかなあ、と少し不安。

旧福浦灯台への道201805-1

駐めた場所から海へ向かい、海沿いの小道を歩く。

旧福浦灯台への道201805-2

まもなく目的地が見えてきた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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安山岩と第2等不動フレネルレンズ  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目の正午前、禄剛埼(ろっこうさき)灯台を見ている。

禄剛埼灯台201805-05

初点記念銘板を見た後、灯台周りを一周。
半円形の付属舎が併設されている。

平成20年度、経済産業省の近代化産業遺産に指定された。
安山岩の石造りで良い味が出ている。

灯室を見上げる。

禄剛埼灯台201805-06

灯質は等明暗白光、明3秒暗3秒。
光を発する時間と暗い時間が同じで3秒白い光を放ち、3秒暗くなる。
通常の灯台は、レンズを回転させることにより光を点滅させるが、この灯台では、レンズを固定し灯火の遮蔽板を回転させることによって点滅している。

灯台を見た後は海を眺める。

禄剛埼にて201805

ほんまに空と海は青くて広いなあ、という月並みな感想。

禄剛埼灯台201805-08

もう一度、灯台を見て、道の駅へ下りていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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禄剛埼灯台の菊の紋章  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目の1140時、今回最大の目的地、能登半島の先端にある禄剛埼(ろっこうさき)灯台に到着した。

禄剛埼灯台201805-03

歴史的・文化的価値の高さからAランクの保存灯台に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれている。

禄剛埼灯台は1883年(明治16)7月10日に初点灯。
塔高(地上~塔頂)12メートル、灯火標高(平均海面~灯火)48メートル。

唯一、菊の紋章がある灯台で初点記念銘板にそれが入っている。自分はそれをしばらく見ていた。

禄剛埼灯台201805-02

書体は篆書(てんしょ)体(でいいのかな?)で、右から縦書で「明治十六年七月十日初點燈」と記されている。

すると近くにいた女性観光客2人が「あれも菊?」と指さして話しているのが聞こえてきた。
見ると、灯室のテラスの下の・・・、名称がわからない・・・、テラスを支える部分が菊の紋章になっている。

禄剛埼灯台201805-07

あっ、ほんまや。全然気づかへんた。
もしかしたら、初点記念銘板に合わせたのか、それとも初点記念銘板が合わせたのか、それとも全然関係がないのか?

それを見ながら、灯台の周りを一周した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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能登半島縦断  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目の朝、砺波市内の宿を出て国道156号線、能越自動車道を経由して能登島へ。

県道47号線、県道257号線を通って能登島の海岸沿いを周遊。
途中、のとじま水族館に入るクルマで渋滞している箇所があったが、快適な走りを楽しめた。

ツインブリッジのと201805-1

0930時、能登島から「ツインブリッジのと」を通って出て、そのすぐ近くにあるパーキングにて休憩。

その後、のと里山海道、そして能登半島の脊梁部を走る快適な珠洲道路、珠洲広域農道を走る。
珠洲道路では1カ所スピード違反の取り締まりを行なっていた。
1100時頃、半島の先端にある道の駅「狼煙」に到着、近くの定食屋でカツ定食1200円を食べる。

禄剛崎への道201805-1

食後、住宅街の細い道を歩いて小高い丘の上を上っていく。

禄剛崎への道201805-4

日当たりが良い林の中の小道を抜けると、今回のツーリング最大の目的地に到着した。

禄剛埼灯台201805-01

禄剛埼(ろっこうさき)灯台である。

次回へ続く。
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極夜行  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

ツーリング1日目、砺波市内に投宿。
夕食は何を食べたかは覚えていない。
多分コンビニで買ってきた何かを部屋で食べたのだろう。

食後、ビールを飲みながら

ツーリングマップルR 中部北陸 2015 昭文社 2015年

を見て、翌日のルートを練る。

ツーリングマップル2015中部北陸

3年前の地図なので、そろそろ買い換え時かなと思う。

就寝前に

角幡唯介 極夜行 文藝春秋 2018年

を読む。

角幡唯介 極夜行 文藝春秋

極夜(高緯度地域で太陽が1日中昇らない冬の期間)のグリーンランドを1匹の犬と共に2台の橇を引いて旅をした記録である。
今年11月に発表された「Yahoo!ニュース本屋大賞 ノンフィクション本大賞」を受賞した。
食糧不足のため行程を共にした犬を食料にすることまで考えた過酷な旅の最後、4ヶ月ぶりに姿を現した太陽の姿にどのような感情が湧き起こるのか。

読書を始めたがツーリングの疲れだろう、眠気が急激に襲ってきたので数ページであきらめ就寝。

ツーリング2日目の翌朝、宿のレストランでバイキング朝食を取った後、目的地に向けて国道156号線を北上していった。

次回へ続く。
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thread: 読書メモ

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サスペンスドラマでおなじみの地  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

越前岬灯台を訪れた後、越前海岸沿いを走る国道305号線を再び北上した。

途中、興味は無いが名前はよく聞く東尋坊へ1300時前に立ち寄ってみた。

東尋坊201805

しかし、観光客の多さに辟易して一瞬海を見ただけですぐに立ち去った。

その後、国道305号線から国道8号線に入り、北上を続ける。

1400時過ぎ、国道沿いにある牛丼屋で遅い昼食。
牛丼並の3点(みそ汁、生卵、お新香)セット500円を食べる。

国道8号線、国道359号線を経由して「道の駅 砺波」で休憩。

ここでコカコーラのチューリップデザイン缶110円が目に付き1本購入。

コカコーラ201805

後で飲もうと思ったが、結局ツーリング中は結局飲まず、家へのお土産となった。

道の駅近くのコンビニに立ち寄った後、砺波市内に投宿。

この日の走行距離は309㎞。

次回へ続く。
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越前岬灯台  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

海沿いを走る国道305号線を北上。
1130時過ぎ、国道から崖の上に上り、目的地の一つに到着した。

越前岬灯台201805-02

越前岬灯台である。

越前岬は敦賀新港~苫小牧東港を結ぶフェリーの通過時間のポイントとして挙げられているので名前はよく聞いていた。
灯台もあるので一度行ってみたいと思っていたが、これまでなかなか機会がなく、今回やっと来ることができた。

越前岬灯台は1940年(昭和15)3月29日に初点灯、2008年(平成20)に地盤の弱さのため、少し陸側の現地点へ移転された。

越前岬灯台201805-03

地上から頂部16.27メートル、海面から灯火まで131.46メートル。
15秒毎に1回、白い光を照らしている。

越前岬灯台201805-04

ここにいるのは自分の他は中年カップル1組だけ。

彼らの話し声以外は風が吹くかすかな音しか聞こえない。

20分ほど滞在して再びオートバイに跨がった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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海沿いの越前国道を走る  

前回の続き。
今年5月上旬のオートバイツーリングの話である。

北陸自動車道を北上。当初考えていた目的地の丹後半島とは別方向へ向かっていた。

敦賀インターチェンジで下り、国道8号線を引き続き北上。
北海道ツーリングの際、苫小牧東港行きのフェリーが発着する敦賀新港までよく走った懐かしい道である。

新港へ続く道との交差点を過ぎると海沿いを走るようになる。
天気は快晴。潮風が心地良い。

越前海岸201805

国道8号線をしばらく走ると海から離れる。
海沿いを走りたいため、国道305号線へ。

そして1130時過ぎ、ツーリングの目的地の一つに到着した。

越前岬灯台201805-01

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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