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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »2017富士ツーリング
カテゴリー「2017富士ツーリング」の記事一覧

御前埼灯台  

前回の続き。
今年7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日。
1230時、200円を払い御前埼灯台の敷地内へ入っていった。

御前埼灯台201707-2

御前埼灯台(おまえさきとうだい)は白亜の塔形をしたレンガ造の大型灯台で、
日本の灯台50選に選ばれているほか、歴史的・文化的価値の高さからAランクの保存灯台に指定されている。
(ウィキペディアから要約)
全国にある15基ある参観灯台(一般公開されている灯台)の1つでもある。

灯台を見上げる。
暑い。眩しい。真夏の太陽を背景に屹立している。

塔高(地上~灯台頂部)は22.47メートル、灯火標高(平均海面~灯火)は54メートル。
1874年(明治7)に完成、初点灯した。光り方は10秒ごとに白い光を1閃光する。
1945年(昭和20)に米軍の艦載機や艦砲射撃により被害を受けたが、灯塔部分は建設当時のままである。

塔内の狭いらせん階段を登っていく。

御前埼灯台内はしご201707

そして最後ははしごを登り灯室直下へ。
上を見上げると第3等大型フレネルレンズが見える。

御前埼灯台フレネルレンズ201707

高さ1.57メートルのレンズである。

灯台外周のテラスへ出る。

御前埼灯台から駐車場を見下ろす201707

遠州灘の眺めはもちろんすばらしい。

航空自衛隊御前崎分屯地201707

陸地に目をやると航空自衛隊御前崎分屯地が見えた。

風が吹いていて心地良い。
テラスには自分一人だけ。しばららくボーッとしていた。

テラスに人がやって来たのを機にらせん階段を降り、灯台を後にした。

オートバイにまたがり、西へ。
浜岡原発の広大な敷地を横目に見ながら海沿いを走る。
そして内陸へ。掛川インターチェンジから東名高速に入った。
浜名湖サービスエリア、上郷サービスエリアに寄り、少し遠回りになるが名神高速経由で家路についた。

富士ツーリングの話はこれでお終い。
ヘイヘイ。


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category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

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崎と埼  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日。
御前崎港で練習帆船の海王丸を見た後、再び走り出す。

1130時過ぎ、港近くのドライブイン「御前崎海鮮なぶら市場」に寄り昼食。

釜揚げ丼201707

注文から15分弱待って、しらす、桜えびが入った釜揚げ丼(1000円)を食う。

食後、近くの御前埼灯台へ向かい1220時過ぎ灯台下の駐車場に到着。
500ミリリットルのペットボトルの水を数口飲む。
ついさっきの昼食後にグラス2杯の水を飲んでいたのだが、水分補給せざるをえないこの暑さ。

灯台のある高台へ登っていく。

御前埼灯台への階段201707

地名は御前「崎」(ざき)なのに、灯台名は御前「埼」(さき)。何故なのだろう?と考えながら。

遠州灘201707

海を振り返りつつ登っていく。

1230時、御前埼灯台に到着。

御前埼灯台201707-1

200円を払い、敷地内へ入っていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017富士ツーリング

thread: ぶらり旅

janre: 旅行

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海の貴婦人  

前回の続き。
今年7月末の富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日。
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」を観た後、裾野市の宿を出発。

国道469号線を西へ、十里木高原の中を抜けていく。
天気は曇り。霧も若干たちこめていた。

富士インターチェンジから東名高速道路に入り、富士川サービスエリアに寄った。
お土産購入後、再び走り出す。

吉田インターチェンジで降り、国道150号線を南下。
目指すは御前崎。
まず御前崎港に寄港している海王丸を見に行く。

国道150号線は渋滞気味。車列はノロノロと進んでいく。俺もノロノロと進んでいく。
クルマの横のすり抜けを自分はあまりしない。渋滞がかなりひどい時はさすがにするが。

この時はすり抜けをしなかった。
ノロノロ運転のため風がほとんど無く暑い。空が晴れてきたため、さらに暑さが増してきた。

海王丸遠望201707

御前崎港手前、寄り道した所から海王丸を遠望。

1100時前、御前崎港に到着した。
駐輪場は港にある倉庫脇。
日陰になっていたのがありがたかった。

海王丸201707-1

寄港している練習帆船「海王丸」を早速見に行く。
名前は勇ましいが、美しい佇まいから「海の貴婦人」と呼ばれている。

海王丸201707-3

現在の海王丸は1989年(平成元)に進水した2代目である。
初代は現在、冨山県射水市の「海王丸パーク」に係留・展示されている。
ここへは昨年のゴールデンウィークに行っているので、2隻とも見たことになる。

見に来た人が結構多い。屋台のテントも並んでいて賑わっている。

海王丸201707-2

当たり前だが「マストが高いなあ。」というのが第一印象。
マストの高さは海面上から約50メートル。これに昇ってする作業はいやだななあ。
高い所に昇るのは好きだが高所恐怖症気味という、ややこしい性格の自分には無理だろう。

港に30分弱滞在後、オートバイに再びまたがり走り出した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: ツーリングレポート

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海の王  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目、雨と霧の富士山御殿場口5合目から裾野市の宿へ戻ってきた。

コンビニで買ってきた夕食を取りながらテレビのニュースを見る。
その中に気になるニュースが。

練習帆船「海王丸」がこの日、御前崎港に入港したと報じていた。
7月4日に東京港を出港、全国各地の港を巡航中で、御前崎港に約2年ぶりに寄港したらしい。
これは是非行かねばならない。

翌日はツーリング最終日で、帰路の途中、御前崎に寄って灯台を見ていこうと思っていた。
それに付いてきた大きなおまけの海王丸。

今までの自分の経験だが、旅に出たらテレビの地元ニュース、もしくは新聞の地域欄を必ず見ることである。
行き先に迷っている時のヒントになったり、行ってきたところ、もしくはこれから行くところの知識が増える。
そしてなぜか全く知らない少年野球チームの名前や試合結果を見ているだけでもおもろいし。

ビールを飲みながら「強力伝・孤島」(新田次郎 新潮文庫 2012年第77刷)を読んで就寝。

翌朝、0600時前起床。
宿で無料配布されていた新聞を読む。

この日の主なニュースは

・南スーダンのPKOに派遣された陸上自衛隊の日報のデータが組織的に隠蔽されたことが明らかになり、それに伴い稲田防衛相が辞任。
・高レベル放射性廃棄物の最終処分場用地について適性を4段階で評価した地図が公表。
・2017年上半期の新車世界販売台数世界首位に日産・ルノー・三菱の三社連合が。
・早稲田実業高の清宮選手が西東京大会準決勝で高校通算本塁打を107本に伸ばし、歴代最多タイに。
・初期肺がんの手術を行なった歌舞伎俳優の中村獅童が舞台復帰へ。

だったが、自分の目当ては地域欄である。

讀賣新聞静岡東部・伊豆20170729

海王丸の記事ももちろん載っていた。
この日の1300時、岸壁に停泊したまま全ての帆を張る訓練「セイルドリル」が披露されるらしい。
しかし御前埼灯台より先に海王丸を訪れようと思っていたので、帰路に要する時間の関係上ゆっくりできず多分見られないだろう。

0700時前に宿のバイキング朝食。
食後、部屋でテレビのニュースを見ながら荷物をまとめる。
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」を観た後、出発した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: ツーリングレポート

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雨と霧の御殿場口  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

「富士山レーダードーム館」に1時間半ほど滞在。1130時頃、再びオートバイに跨がり西へと向かった。
河口湖、西湖の湖畔を走り、県道71号線を南下、樹海の中を走る。
空が晴れてきた。しかし富士山頂は雲の中。
途中、県道75号線を右折、国道139号線沿いにある「ドライブインもちや」を目指した。

ここで富士宮やきそば650円を昼食に取り、たばこを一服。
その後ここでのもう一つの目当てである二輪車会館へ。
ビンテージバイクが180台以上展示されている博物館らしいが・・・あれっ? 無い。

売店のおばちゃんに聞くともう無くなったらしい。
展示されていたオートバイはどこへ行ったのだろう。

国道139号線を南下、県道72号線を経由し県道180号線(富士山スカイライン)を東へ。

雲が重く垂れ込め、富士山は山頂どころか山全体が見えない。
富士山の登山口は吉田口(山梨県)、富士宮口、須走口、御殿場口(以上静岡県)と4つあるのだが、
この時期(今年2017年は7月10日~9月10日)、御殿場口以外はマイカー規制があり、5合目までオートバイで登れない。
唯一登れる御殿場口5合目を目指して走った。

富士宮口へ通じる道を過ぎると、県道152号線に道は代わる。
水ヶ塚駐車場を過ぎた辺りから霧が一段と濃くなり、パラパラと雨が。

御殿場口へ左折する直前、とうとうレインスーツを着た。

もちろん富士山頂を望むのは諦めていた。
ただ、ここへ来た以上できるだけ高い所に行きたかった。

御殿場口201707-1

1500時過ぎ、御殿場口5合目到着。
ここにコンテナを改造したインフォメーションセンターなどの小屋が建っていた。
かっこいい。
喫煙室もコンテナを改造した小屋だった。
タバコを吸いながら小屋を観察した。

御殿場口201707-2

タバコとトイレのみ済まして下界へ走って行く。

国道246号線に出て南下、前日泊まった裾野市の宿へ。

この日、ツーリング2日目の走行距離は206㎞だった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017富士ツーリング

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富士山レーダードーム  

前回の続き。
今年7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目、1000時過ぎ「道の駅 富士吉田」に立ち寄った。
ここには「富士山レーダードーム館」が隣接していた。

富士山レーダードーム館201707-2

事前に知らなかったのだが、即迷わず、トイレにも行かずタバコも吸わず直行した。

まずは2階屋外にあるレーダーリレーアンテナへ。

富士山レーダーリレーアンテナ201707

富士山レーダーの観測記録はコンピューター処理をされてこのアンテナで東京の気象庁へ送られていた。
一方、東京からはこのレーダーを操作することができた。
2002年(平成14)に運用が停止されたアンテナだが、ここにあるのは復元模型らしい。

JAF会員割引550円を払い1階から入館。
まずはシアターで富士山頂測候所建設の映画を観る。
その後、館内の展示を見ていく。

1階には作家の新田次郎関連の展示があった
新田次郎(本名 藤原寛人 1912~1980)は小説家で気象学者でもあった。
気象庁在職中の1956年、「強力伝」で直木賞を受賞。
1963年から1965年の間、気象庁観測部測器課補佐官・高層気象観測課長・測器課長として富士山気象レーダー建設責任者となって建設を成功させ、
1966年に気象庁を退職した。
このコーナーには愛用のカメラや生原稿が展示されていた。

富士山レーダードームジオラマ201707

2階には測候所のジオラマや観測日誌の展示。

富士山レーダードーム装置201707

そして3階には実際使用された観測装置、頭上を見上げると観測ドームの内部と、1分間に2回転する巨大な実物のレーダーが見える。

富士山レーダードーム内部201707

1965年(昭和40)から1999年(平成11)まで稼働したレーダーは直径5メートル、それを覆っているドームは直径9メートル、高さ7メートル弱である。
三角形のパネルは135枚組み込まれていて、素材はガラス繊維強化プラスチック、枠組みは鉄より丈夫なジュラルミンになっている。

1時間半ほど滞在し、再びツーリング再開、西へ走る。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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一瞬見えた富士山頂  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

東名高速道路裾野インターチェンジ近くの宿に泊まり、翌朝0600時頃目覚めた。
富士ツーリング2日目の朝である。

0630時過ぎに宿のレストランでバイキング朝食。
0700時、朝食を終え、宿の外へ出て富士山のある方を見る。

富士山頂201707

山頂が見えた。
この日の天気もあまり良くないとテレビで言っていたが、山頂が見えたことにより希望が持てる。

朝のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」を見てから宿を出発。
富士山頂は既に雲の中。

トヨタ自動車研究所の横を通り、県道24号線へ。
国道469号線、国道138号線、国道413号線を経由し、山中湖の東、三国峠近くにあるパノラマ台へ0930時頃到着。

パノラマ台から山中湖を望む201707

ここからは山中湖と富士山を一望できるはずだが、見えたのは山中湖だけ。
雲が重く垂れ込めている。

パノラマ台から山中湖北岸を走る。

途中、湖岸の駐車場に立ち寄ってみる。白鳥がかわいい。

山中湖の白鳥201707

この後、国道138号線を走り、1000時過ぎ「道の駅 富士吉田」に立ち寄った。

単なる道の駅と思い、トイレとタバコのために寄ったのだが、ここは大当たりだった。
ここには「富士山レーダードーム館」が隣接していた。
こういう施設があるとは知らなかったのだが、トイレにも行かずタバコも吸わず、迷わず直行した。

富士山レーダードーム館201707-1

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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新東名を一路東へ  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング1日目。
刈谷パーキングエリアに1200時頃到着した。
エビフライ&牛肉弁当820円を買い、屋外のベンチで食べる。
雨は降っていなかったが重い曇天。レインスーツは着たままである。

豊田JCTから東海環状道へ、豊田東JCTから新東名高速へ入る。

新東名1回目の休憩は浜松サービスエリアである。

浜松サービスエリア201707

山をぶち抜いて造られた新東名。このサービスエリアも山のただ中にある。

浜松SAから新東名を望む201707

現在放映中の大河ドラマの主人公、井伊直虎の地元であり催し物が開かれていたようだが立ち寄らず。
ここで初めてレインスーツを脱ぐ。
トイレと水分補給、タバコ一服の休憩後、再び走り出す。

前々回記事で書いた清水パーキングエリアに1500時頃到着。

清水pa201707

約30分の滞在後、再び東へ。

途中、駿河湾沼津サービスエリアで休憩・給油。
駿河湾の景色が素晴らしい。しかし工事中の現場があり、それが邪魔をして写真が撮れなかった。

長泉沼津インターチェンジで降り、国道1号線経由、国道246号線を裾野方面へ。

途中、コンビニで夕食の冷やし中華、ビール等を買い、東名高速裾野インターチェンジ近くの宿へチェックイン。
この日の走行距離は357㎞。

風呂に入り夕食をとり、ビールを飲みながら「強力伝・孤島」を読み、就寝した。

次回へ続く。

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晴れバイクの終焉  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

このツーリングでは富士山の麓を一周してみようと思った。
まずはツーリングの道連れ、地図と本について。

地図はいつもの通り昭文社のツーリングマップル。
2015年版中部北陸である。

ツーリングマップル2015中部北陸

そして活字中毒の自分には欠かせない本だが、今回持っていったのは

新田次郎 強力伝・孤島 新潮文庫 2012年 第77刷

である。

強力伝・孤島新潮文庫

元々、太平洋の孤島である鳥島の気象観測員を描いた「孤島」を目当てで買った。
しかし富士山の強力(ごうりき、荷役労働者と言えば良いか)が白馬山頂に巨石を担ぎ上げる「強力伝」や富士山頂測候所の建設に生涯を捧げた技師の物語「凍傷」が載っていて、
物語を現地で読んでみたいと思い持っていった。

そしてガイドブック的な資料として

アウトライダーvol.62 2013年10月号

富士特集号である。

アウトライダーvol62 2013年10月号

道程は名神高速から新名神高速を経由し東名阪道へ。
途中、新名神の土山サービスエリア手前で雨が降り出した。

サービスエリア手前で良かった。
立ち寄ってトイレ休憩の後、レインスーツを着る。
現在乗っているオートバイは昨年4月に買い、これまで北陸、山陰、北海道とロングツーリングしているが、雨に遭ったのはこの時が初めてであった。
今まで晴れバイクだったのだが運の尽き。

東名阪との合流地点からいつも通りの渋滞。この問題はいつになったら解消されるのか?
四日市JCTから伊勢湾岸自動車道へ。

途中の名港中央(名港潮見だったかな?)インターチェンジは大渋滞。本線までクルマが並んでいた。
それを横目にオートバイで疾走。
刈谷パーキングエリアに1200時頃到着した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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DR500とYZ450F  

前々回の記事でオートバイ冒険家、風間深志(1950~)の本を買った話を書いた。

氏は1982年、パリ・ダカールラリーに二輪部門では日本人で初めて参戦した。
その時のマシンであるスズキDR500を今年の夏、展示されているのを見た。

場所は新東名高速道路、清水パーキングエリアである。
清水パーキングエリアは上下線共通の施設で、バイク用品メーカー「クシタニ」の店舗も入居しており、新東名を通る際は寄ってみようと思っていた。

施設1階に入ると、フードコートの一角にスズキ・ジムニーのカスタムカーの展示。

清水paアピオジムニー201707

神奈川県にあるジムニー専門のカスタムカーメーカー、「アピオ」のクルマである。

風間氏のマシンはフードコートのもう一角に展示されていた。

清水paスズキDR500201707

アメリカ仕様市販車のスズキDR500をラリー仕様に改造したらしい。
板素材から叩いて作られた一品物の容量42リットル(!)というビッグタンク、6ボルトの豆電球のようなヘッドライト、
498cc4ストロークOHCエンジンのこのマシンで氏は二輪総合18位、クラス6位という快挙を成し遂げた。

そのかたわらにはもう1台オートバイが展示されていた。

清水paヤマハYZ450F-壱201707

ラリー仕様のヤマハYZ450Fである。

清水paヤマハYZ450F-弐201707

449cc4ストロークDOHCエンジン、タンク容量40リットル。

清水paヤマハYZ450F-参201707

このマシンは今年のダカールラリー(2009年からパリ・ダカールラリーは治安上の理由で南米に舞台を移している)に参戦したマシンだが、
そのライダーは風間氏の三男で俳優の風間晋之介である。
見事に67位で完走した。
親子二代でのダカールラリー完走である。

この後、浜松発祥のオートバイ用品メーカー「クシタニ」の店舗を訪れた。
手拭いには心惹かれたが、結局何も買わず。

ここには他にレンタルバイクの店もあり、ホンダ、ヤマハ、スズキの発祥の地である静岡県らしいパーキングエリアだった。

清水paレンタルバイク201707

30分間の滞在後、再びオートバイにまたがり、新東名を東へ。
向かう先は富士山。
今年7月末、3日間のツーリング第1日目の話である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: オフロードバイク関連

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