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カテゴリー「2017トヨタ博物館」の記事一覧

侯爵のクルマ  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

2階は「自動車の黎明期から日本車の誕生」(1950年代まで)をテーマとしている。
順に見ていく。

まずはこれ。

人力車201706

人力車。たしかにクルマには違いないが、自動車というには・・・

フォード モデルT(1909年 アメリカ)

フォードモデルT

ベルトコンベア式大量生産によるコストダウンによりクルマの大衆化に大きな貢献をした。

やたら豪華なロールスロイス 40/50HP シルバーゴースト(1910年)

ロールスロイス 40/50HP シルバーゴースト201706

テスト車が銀色で幽霊のように静かに走ったことから名付けられた。

シボレー コンフィデレイトシリーズBA(1932年 アメリカ)

シボレー コンフィデレイトシリーズBA201706-1

スペアタイヤの上にミラーが載っている変ったデザイン。
シボレー コンフィデレイトシリーズBA201706-2

イスパノ・スイザK6(1935年 フランス)

イスパノ・スイザK6201706

佐賀・鍋島家13代当主・侯爵、直泰(1907~1981)がシャシーを輸入し、自らデザインしたボディを日本の職人に制作依頼した珍しいクルマである。

アルファロメオ6C 1750 グランスボルト(1930年 イタリア)

アルファロメオ6C 1750 グランスボルト201706

アルファロメオの特徴である盾を表現したフロントグリルはまだ現れていないようだ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017トヨタ博物館

thread: 歴史雑学

janre: 学問・文化・芸術

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大人の三輪車  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

2階は「自動車の黎明期から日本車の誕生」(1950年代まで)をテーマとしている。

「自動車の黎明期から日本車の誕生」-01

展示室に入ってすぐにこのトライク(3輪車)が。

ドディオンブートン13/4HP1

フランスのドディオンブートン13/4HP(1898年)である。

ドディオンブートン13/4HP2

自転車を改造して240ccのエンジンを取り付けている。
低価格と手軽さでヨーロッパで最もポピュラーな自動車になり、1903年まで生産された。
黒の車体に未塗装の銀色が映え、エンジン剥き出しでかっこいい。

3輪車と言えば、若干時代は下ってしまうが、同じ2階にこの真っ赤なクルマが展示されている。

モーガン・エアロ1

イギリスのモーガン・エアロ(1922年)である。

こちらは前2輪、後1輪で水冷2気筒1096ccのオートバイ用のエンジンを取り付けている。
運転したらめっちゃおもろいだろう。

モーガン・エアロ2

これ欲しいなあ・・・

次回は2階の展示を順に見ていこうと思う。
続く。

ヘイヘイ。


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category: 2017トヨタ博物館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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トヨタとベンツの1号車  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

エントランスに展示されていたシェルビートヨタ2000GTの向こうに次の展示車両が見えた。

シェルビートヨタ2000GT201706-3

トヨダAA型乗用車(1936年・レプリカ)である。
「トヨタ」ではなく「トヨダ」である。

トヨダAA型乗用車201706-1

トヨタ自動車の創業者、豊田(とよだ)喜一郎が中心となって開発したトヨタ初の生産型乗用車である。

トヨダAA型乗用車201706-2

エンジンは水冷直列6気筒OHV,排気量3389cc、65馬力で、当時一般的だった位置より前方に置いている。
それによって後席を後輪車軸上から揺れの少ない前後車軸間におさめ、振動の少ない快適な乗り心地を実現した。

トヨタ博物館2階へ201706

このクルマの前方に2階へ上がるエスカレーターがあり、上がるとすぐにこの3輪車が。

ベンツ・パテントモトールヴァーゲン201706

1886年(明治19)製のベンツ・パテントモトールヴァーゲン(レプリカ)である。
ガソリン自動車の第一号と言われており、水冷単気筒984ccのエンジンで時速15㎞で走行した。

パテントモトールヴァーゲンの横を通過して2階の展示室に入る。
2階は「自動車の黎明期から日本車の誕生」(1950年代まで)をテーマとしている。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017トヨタ博物館

thread: 自動車の歴史

janre: 車・バイク

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シェルビー仕様のトヨタ  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

リニモ芸大通駅から歩いて5分。
トヨタ博物館に到着した。

1989年、トヨタ自動車創立50周年を記念して設立されたこの博物館は、トヨタ車だけではなく世界のクルマ約160台を展示している。
以前からここへは来たいと思っていた。
ゴールデンウィークから1ヶ月経ち、またどこか行きたいなあと考えたところ、ここを思いついた。

トヨタ博物館への坂道201706

敷地内に入り、緩い坂道を登っていくと本館に到着。

トヨタ博物館本館到着201706

1階エントランスに入り、JAF会員20%割引の入館料800円を払う。

この時点で既に1台の名車が視界に入っていた。

シェルビートヨタ2000GT201706-1

トヨタ2000GTである。
赤と白のカラーリングがかっこいい。

このクルマはレース車両メーカーであるシェルビー・アメリカンにレース活動を委託し、予備車1台を含む3台がレースカーに仕立てられた。
ノーマルからの主な変更点はエンジン出力が約200馬力まで高められ車高が約60㎜下げられている。
ずーっと見ていても飽きない美しさ。約50年前のクルマとは思えないデザインである。

シェルビートヨタ2000GT201706-4

後ろ姿もセクシーである。
もはや美術品だ。

シェルビートヨタ2000GT201706-2

いつまでも見ていたら時間がいくらあっても足りない。先へ進もう。

シェルビートヨタ2000GTの向こうに次の展示車両が見えた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017トヨタ博物館

thread: 自動車・バイク関連ニュース

janre: 車・バイク

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近未来路線  

前回の続き。
6月のある休日の話である。

電車の中で

高橋大輔 漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民を追う 草思社 2016年3刷

を読んで過ごし、0826時、終点米原駅に到着した。

今回の行き先は名古屋。新幹線ではなく普通電車で行くつもりである。
大垣行きを待つ間、引き続き本を読んでいると電車が入線してきた。

米原駅201706-2

0846時の米原発大垣行、普通8両に乗り、定刻通り発車。
車窓には日本百名山、滋賀県最高峰の伊吹山(1377メートル)が望めた。

車窓伊吹山201706

0919時、大垣到着。
0924時大垣発の特別快速に乗る。

車内では相変わらず本を読んでいた。
名古屋駅到着後、地下鉄東山線に乗り換え、約25分で終点藤が丘駅へ。
ここで再び乗り換え、リニモに乗る。

リニモ?
リニアモーターカーのことか?

ウィキペディアには
リニモは愛知高速交通・東部丘陵線の磁気浮上式鉄道路線と記されていた。
やっぱりリニアモーターカーだったのか。
磁気浮上鉄道の常設実用路線としては日本初らしい。

2005年に開催された「愛・地球博」会場への交通手段として建設された。
万博閉幕後は名古屋市営地下鉄東山線や愛知環状鉄道線と連絡し、名古屋市内と東部丘陵地域を結び、
これまで鉄道空白地帯だった長久手に鉄道が通るようになった。

車両は地上から浮いているため、車輪が地面に接する音が無く静かである。
無人運転と相まって近未来感が漂っていた。

リニモ車窓201706

藤が丘駅から約10分、目的地の建物を通り過ぎて芸大通駅に到着、下車。
 
トヨタ博物館へ歩く201706

歩いて5分。先ほど通り過ぎた本日の目的地に到着した。

トヨタ博物館到着201706

トヨタ博物館である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 鉄道旅行

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