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カテゴリー「本を読む」の記事一覧

43分の24  

前回の続き。
大阪南港での「昭和レトロカー万博2019」(2019年11月17日(日)1日のみ開催)へ行ってきた話である。

昭和レトロカー万博2019-05

会場までは電車で来たのだが、その車内では本を読んでいた。

塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 2006年 2刷

である。

「ローマ人の物語」はローマ建国から滅亡までを記した全43巻(文庫本)の大作である。

ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上)

この第24巻では五賢帝の二人目、トライアヌス(53~117、在位98~117)の時代が書かれているのだが、
本文290ページを1か月以上読み終えていない状態だった。

内容が面白くなかったわけでは全くない。
他の本に目移りし、第24巻をちょっと読んでは他の本を1冊読むことを繰り返していたからだ。

先月、この第24巻は目移りした本の一部と共に新古書店へ売りに行った。

次回は2月に売った本について書こうと思う。
しばらくは昭和レトロカー万博の話題から一旦離れる。

昭和レトロカー万博2019-06

続く。

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category: 本を読む

thread: 読んだ本の紹介

janre: 本・雑誌

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43分の30  

今回は東京モーターショーの話を一旦中断して、年末年始に読んだ本を3冊紹介したい。

まずは

澁谷道尚 編 日本アルペンラリーの足跡 全18戦とその後の展開 三樹書房 2019年

1959年、日本初の本格的な山岳ラリーである日本アルペンラリーが開催された。
わが国のモータースポーツの本格的幕開けといって良いこのラリーは1976年まで18回にわたって開催された。
この本はその記録である。

日本アルペンラリーの足跡

全18戦の記録はもちろん、出場車を車種別に載せて詳細な説明がされている。
ラリー好き、旧車好きにはたまらない本だろう。
ホンダ・S600やトヨタ・クラウン、前後2座のメッサーシュミット(出場していたのは3輪ではなく4輪)も出場していたとは驚きである。

次に

風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年 400円

1987年、オートバイで史上初の北極点到達を成し遂げた時の記録である。

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

風間深志(1950~)はオートバイを使った冒険家。
1982年のパリ・ダカールラリーでは二輪部門で日本人で初参戦した経歴を持つ。

この本は2017年10月の「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」で購入し、以来本棚で眠っていた。
年末に本棚を整理していた時、目についてそのまま読み始めた次第である。

最後に

塩野七生 ローマ人の物語30 終わりの始まり(中) 新潮文庫 2007年

ローマ人の物語30

文庫本で全43冊ある「ローマ人の物語」を2018年年末から読み始めて1年。
やっと30巻目まで来た。

今年中には読み終えたいが、他の本に目移りするので果たしてどうだろうか。

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category: 本を読む

thread: こんな本を読んだ

janre: 本・雑誌

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1Q68  

前回の続き。
9月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①Kマガジンvol.2 2019年5月号 芸文社
②フィールダーvol.47 笠倉出版社 2019年

③河出書房新社編集部編 モリナガ・ヨウ絵 伊能図探検 河出書房新社 2018年

伊能図探検

④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年
⑤本の雑誌編集部編 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 2013年3刷 

⑥清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年
⑦服部文祥 息子と狩猟に 新潮社 2017年
⑧松林光男 渡部弘 イラスト図解 工場のしくみ 日本実業出版社 2008年13刷 
⑨加藤九祚 前嶋信次 シルクロード事典 芙蓉書房 1993年

シルクロード事典

⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷

⑪岡崎武志 古本道入門 中公新書ラクレ 2011年
⑫キャプテン・ジブ・ヴォーゲル エアバスA380を操縦する 講談社ブルーバックス 2012年

エアバスA380を操縦する

⑬佐藤雅彦 竹中平蔵 経済ってそういうことだったのか会議 日本経済新聞社 2002年
⑭杉山正明 遊牧民から見た世界史 増補版 日経ビジネス人文庫 2011年
⑮中井均 編著 滋賀県謎解き散歩 新人物文庫 2013年

計16冊。


④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年

タイトル通り、激動の年だった1968年について写真を多数載せた研究資料である。

表紙は1968年の東大駒場祭のポスター。
デザインは当時文学部の学生だった小説家、評論家の橋本治(1948~2019)。

新装版 1968年グラフィティ

1968年(昭和43)に何が起こったのか。
箇条書きで無作為に挙げてみる。

・東京オリンピックマラソン銅メダルの円谷幸吉自殺
・米原子力空母エンタープライズ佐世保寄港阻止闘争
・東大、日大などの全国的な学園闘争
・九大米軍機墜落事件
・パリ5月革命
・プラハの春、チェコスロバキアにソ連軍侵攻
・メキシコ五輪
・川端康成ノーベル文学賞受賞
・映画「2001年宇宙の旅」、「猿の惑星」、「卒業」、「白い恋人たち」公開

等々 

政治が熱かった時代だったのだなあと思う。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 歴史

janre: 学問・文化・芸術

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スズキズキ  

前回の続き。
「幻島図鑑」(清水浩史著 河出書房新社)は現在手元に無い。
9月に他の本と一緒に新古書店へ売りに行った。

その時売ったのは下記の本。

①Kマガジンvol.2 2019年5月号 芸文社
②フィールダーvol.47 笠倉出版社 2019年

フィールダーvol.47

③河出書房新社編集部編 モリナガ・ヨウ絵 伊能図探検 河出書房新社 2018年
④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年
⑤本の雑誌編集部編 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 2013年3刷 

別冊本の雑誌16 古本の雑誌

⑥清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年
⑦服部文祥 息子と狩猟に 新潮社 2017年
⑧松林光男 渡部弘 イラスト図解 工場のしくみ 日本実業出版社 2008年13刷 
⑨加藤九祚 前嶋信次 シルクロード事典 芙蓉書房 1993年
⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷

⑪岡崎武志 古本道入門 中公新書ラクレ 2011年
⑫キャプテン・ジブ・ヴォーゲル エアバスA380を操縦する 講談社ブルーバックス 2012年

⑬佐藤雅彦 竹中平蔵 経済ってそういうことだったのか会議 日本経済新聞社 2002年
⑭杉山正明 遊牧民から見た世界史 増補版 日経ビジネス人文庫 2011年
⑮中井均 編著 滋賀県謎解き散歩 新人物文庫 2013年

計16冊。


①Kマガジンvol.2 2019年5月号

Kマガジンvol.2 2019年5月号

は軽自動車の専門誌である。

スズキの軽自動車を特集した「スズキズキ」と題した記事。
渋い旧車が載っていた。

まずはクーペの形が美しい「セルボ」(1982~1988)と、「セルボ」をピックアップ化した「マイティボーイ」(1983~1988)。

スズキズキ1

当時、学生だった私が金があったら欲しいと思っていた2台である。
今見ても全然魅力が色あせていない。
マニュアルシフトを動かして運転するのは楽しいだろうなあ。

次にイタリアの工業デザイナー、ジウジアーロがデザインした2台。

「キャリーバン」(1969~1972)と「フロンテクーペ」(1971~1976)。

スズキズキ2

コンディション維持や部品確保が大変そう。
乗ったら楽しいだろうが、車が生活必需品となっている所に住んでいる私には旧車はリスクが伴う。
こういう車は見ているだけでいい。

次回へ続く。

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thread: 軽自動車

janre: 車・バイク

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エサンベ鼻北小島  

9月25日の毎日新聞に「「エサンベ鼻北小島」消失」と題された記事が載った。

「海上保安庁は24日、北海道北部・猿払村の沖約500メートルにあり、浸食で消失した可能性が指摘されていた「エサンベ鼻北小島」について、「島は消失した」との調査結果を発表した。同島は日本の領海の基準点となる「国境離島」。全国にある484の国境離島のうち消失は初めて。」
(以上抜粋)

第一管区海上保安部(小樽)は今年4~5月に調査したらしいが、島は確認できず、浅瀬であることがわかったという。
満潮時に水没しても干潮時に水面上にある場合は「低潮高地」とされ、海岸線から12カイリ(約22km)以内であれば領海の基準になる。
海上保安庁は今後、低潮高地に該当するか確認するために追加調査を行うらしい。

エサンベ鼻北小島消失の第一発見者だが、発見の過程を本に記している。

清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年

国内にある幻のような小さい島を17島訪れた旅行記である。

幻島図鑑

その中の1島がエサンベ鼻北小島。
2018年9月、島を見ようとして猿払村を訪れたが、あるはずの島がどうしても見つからない。
ということで知り合いの朝日新聞記者に情報提供して記事になり、事実が公になったらしい。

その後、海上保安庁が調査して上記記事の通り、消失が確認された。

第一発見のルポが書かれた「幻島図鑑」だが、現在は手元に無い。
9月に新古書店へ売りに行ったからだ。

次回へ続く。

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thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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北極の旨い肉  

前回の続き。
8月末、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①岳人2018年2月号 ネイチュアエンタープライズ
②旅と鉄道 2019年7月号 山と渓谷社  
③100ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ53 副業完全ガイド 晋遊舎 2014年
④元手1万円が300万円に増える!「ネット副業」で年収を2倍にする方法 青春出版社 2014年

⑤泊太郎 海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだきつい仕事に潰されない人のルール 秀和システム 2017年
⑥ウィリアム・ラフリン 極北の海洋民 アリュート民族 六興出版 1986年

極北の海洋民 アリュート民族

⑦セキユリヲ サルビア北欧日記 ピエ・ブックス 2005年
⑧八隅蘆菴 旅行用心集 八坂書房 1993年
⑨マクシム・コロミーエツ 冬戦争の戦車戦 大日本絵画 2011年
⑩角幡唯介 探検家、40歳の事情 文藝春秋 2016年
⑪角幡唯介 極夜行前 文藝春秋 2019年
⑫川口拓 ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル 誠文堂新光社 2017年3刷

⑬塩野七生 ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち2 新潮文庫 2005年
⑭塩野七生 ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち3 新潮文庫 2005年
⑮小松左京 やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 新潮文庫 2018年

やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記

⑯畦地梅太郎 伊予の山河 平凡社ライブラリー 2003年


⑩角幡唯介 探検家、40歳の事情

は40歳になった著者のエッセイ集である。
学生時代の無賃乗車の経験や、探検から帰ってきた後に必ず奥さんから「臭い」と言われる話等々記されている。

最も興味深く読めたのが北極の旨い肉ランキングである。
もちろん日本ではお目にかかれないものばかりである。

探検家、40歳の事情

まずは4位から9位。

4位 アザラシ
5位 チャー(北極イワナ)
6位 カリブー
7位 アッパリアス(ヒメウミスズメ)
8位 ジャコウウシ
9位 セイウチ

私は北海道でトドの焼肉を食べたことがあるが、4位アザラシ、9位セイウチはトドと外見が似ているから味もよく似ているのかな?

3位はイッカク。

一本の角(実は歯が延びて角状になった)を持ったクジラである。

マッタ(皮の刺身)や、イワルナ(腸)が美味いらしい。

2位はホッキョクウサギ。

赤身で脂肪分が少なく淡泊。柔らかくて食べやすいとのこと。

1位はシロクマ。

脂肪たんまりで、味は濃厚。
ぜひ白いご飯と食べてみたいと思った。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: ご当地グルメ

janre: グルメ

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台風10号のせいで  

8月末、新古書店へ本を売りに行った。

売ったのは

①岳人2018年2月号 ネイチュアエンタープライズ
②旅と鉄道 2019年7月号 山と渓谷社  
③100ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ53 副業完全ガイド 晋遊舎 2014年
④元手1万円が300万円に増える!「ネット副業」で年収を2倍にする方法 青春出版社 2014年

海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだきつい仕事に潰されない人のルール

⑤泊太郎 海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだきつい仕事に潰されない人のルール 秀和システム 2017年
⑥ウィリアム・ラフリン 極北の海洋民 アリュート民族 六興出版 1986年

サルビア北欧日記

⑦セキユリヲ サルビア北欧日記 ピエ・ブックス 2005年
⑧八隅蘆菴 旅行用心集 八坂書房 1993年
⑨マクシム・コロミーエツ 冬戦争の戦車戦 大日本絵画 2011年
⑩角幡唯介 探検家、40歳の事情 文藝春秋 2016年
⑪角幡唯介 極夜行前 文藝春秋 2019年

ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル

⑫川口拓 ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル 誠文堂新光社 2017年3刷

⑬塩野七生 ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち2 新潮文庫 2005年
⑭塩野七生 ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち3 新潮文庫 2005年
⑮小松左京 やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 新潮文庫 2018年

⑯畦地梅太郎 伊予の山河 平凡社ライブラリー 2003年

以上16冊。


⑪角幡唯介「極夜行前」

は8月14日、不本意ながら家で読んでいた本である。

極夜行前

本来であればこの日、
名古屋1900時発、仙台翌日1640時着の太平洋フェリー「いしかり」に乗船していたはずだった。
しかし台風10号で「いしかり」欠航。予定していた6年ぶりの東北ツーリングを断念せざるをえなかった。

「極夜行前」は文字通り「極夜行」の前の話である。

「極夜行」は太陽が昇らない極夜の北極を4か月間、一匹の犬と徒歩旅行した記録である。
2018年YAHOO!ニュース本屋大賞のノンフィクション本大賞を受賞した。

「極夜行前」はその旅行の準備に費やした3年間を記している。

一から天測を学び、一から犬を育て調教する・・・

本番の「極夜行」より、準備期間の「極夜行前」の方が著者の悪戦苦闘ぶりに惹きつけられておもしろく読めた。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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悪帝ネロ  

前回の続き。
2016年8月の北海道ツーリングの話である。

ツーリング3日目・・・

納沙布へ2016-1

と書きたいところだが、一旦この話は中断する。
まだまだ話は続くので他の話題がなかなか書けないからだ。

再開は約半月後、否、1か月後くらいかなあ?

さて今回は8月初旬のある休日、神戸・三宮へ行った話である。

電車で行ったのだが、三宮到着直前まで本を読んでいた。

読んでいたのは

塩野七生 ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち4 新潮文庫 2005年

第5代皇帝ネロの時代の話である。

ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち4

ネロは元々単なる派手好きの、ギリシア文化に傾倒した詩作好きな若者である。
しかし母と先妻の暗殺を命じ、政治を行なうにはあまりにも不適格だったため、悪帝として知られるようになってしまった。
就いた職業が「皇帝」でなければ、ネロは自殺することもなく、平穏な一生を送れたのかもしれない。

0950時頃、アルメニア王ティリダテスの戴冠式がローマで行われたところでJR三ノ宮駅に到着。

地下街の「さんちか」へ下りていく。
1000時開店までショーウィンドウを眺めて過ごし、開店と同時に中へ。

さんちか201908-1

1分もせずに目的地に到着。
さんちかホールである。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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あれっ、「堺」ナンバーは?  

俺のオートバイのナンバープレートにはアルファベットの「Ⅽ」が使われている。
この「Ⅽ」は何だろうか?と疑問には思っていたが、調べるまでには至らなかった。

しかし最近、自分で調べて謎が氷解した。

きっかけは

モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年

「蘊蓄の箪笥」という連載記事があり、毎回一つのキーワードをもとに100の蘊蓄を載せている。

モノ・マガジン №809

この号のキーワードは「ナンバープレート」。

さて「Ⅽ」とは何だろうか、と探していったが載っていない。
「E」、「H」、「K」、「M」、「T」、「Y」(すべて駐留軍人軍属車両)は載っていたのだが・・・

結局ネットで調べた。
まとめると、自動二輪自動車では分類番号がないため、かな文字を使い果たした地域で困る。
そこで2000年10月から、平仮名を使い果たした地域では運輸支局等の表示の後に特定のアルファベット(Ⅽ、L、V)が入る事になった。
これによって、例えば「足立 あ」などのほかに「足立Ⅽ あ」、「足立L あ」、「足立V あ」などの組み合わせが可能となり、従来と合わせて容量が4倍に増えた、
ということである。

蘊蓄の中には「ご当地ナンバー」についても書かれていた。

第一弾の公募(2005年5月)では「高崎」、「金沢」、「一宮」など18地域。
第一弾で見送りになった「富士山」ナンバーは2005年11月に再申請、2007年3月に導入を発表した。
第二弾の公募(2013年2月)では「平泉」、「川口」、「越谷」、「世田谷」、「杉並」、「春日井」、「奄美」など10地域。

普及率が高いご当地ナンバーは
第一弾では「つくば」、「仙台」、「倉敷」、
第二弾では「盛岡」、「前橋」、「郡山」の順になっている。

「仙台」、「倉敷」はわかるのだが、その他は意外だった。
人口に対して車の保有数が多いのか?

第三弾では2020年の交付が予定されていて、
「知床」、「弘前」、「板橋」、「上越」、「伊勢志摩」、「飛鳥」、「出雲」など17地域が決定している。

「知床」ナンバーって見る機会ってあるのかなあ。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 読んだ本の紹介

janre: 本・雑誌

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43分の17  

4月下旬のある公休日、電車の中ではいつものように本を読んでいた。
読んでいたのは、

塩野七生 ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち(一) 新潮文庫 2005年

この作品は昨年年末から読んでいる。
他に色々な本や雑誌を読んでいるにもかかわらず、約4か月で17巻まで来たのは優秀だろう。

ローマ人の物語17

しかし、文庫本で全43巻ある作品だが、読み終えるのはいつになるやら。

0945時頃、2代皇帝ティベリウスの実子で次期皇帝と目されてたドゥルーススが急死した場面で大阪メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘駅に到着、下車した。

目的地へ向かって歩いていく。

四天王寺へ201904

目的地は駅名のとおり、四天王寺である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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janre: 学問・文化・芸術

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