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カテゴリー「本を読む」の記事一覧

トッポかワゴンR  

8月、新古書店へ本を売りに行った。

売ったのは

フィールダーvol.51

①フィールダーvol.51 笠倉出版社 2020年
②旅と鉄道 2020年7月号 天夢人 2020年
③モノ・マガジン №852 ワールドフォトプレス 2020年
④岳人 2020年7月号 ネイチュアエンタープライズ 2020年

概説忍者・忍術

⑤山北篤 概説忍者・忍術 新紀元社 2004年
⑥南極OB会編集委員会編 南極読本 成山堂書店 2014年再版
⑦髙田勝 ニムオロ原野の片隅から 福音館日曜文庫 1979年
⑧更科源蔵・吉田豊 共訳 アイヌ人物誌 農山漁村文化協会 1997年6刷
⑨山下賢二 ガケ書房の頃 夏葉社 2016年3刷

その犬の名を誰も知らない

⑩嘉悦洋 その犬の名を誰も知らない 小学館集英社プロダクション 2020年2刷
⑪早島正雄 仙人列伝 雲笈七籤 日本道観 1989年
⑫服部文祥 サバイバル登山入門 (株)デコ 2014年
⑬山口裕一郎 プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんヤフオク! 翔泳社 2017年

⑭西牟田靖 極限メシ! ポプラ新書 2019年
⑮梅原猛・藤村久和 アイヌ学の夜明け 小学館ライブラリー 1994年

⑯遠藤ケイ 男の民俗学Ⅰ職人編 小学館文庫 2005年
⑰遠藤ケイ 男の民俗学Ⅱ山野編 小学館文庫 2005年
⑱遠藤ケイ 男の民俗学Ⅲ大漁編 小学館文庫 2005年

この世にたやすい仕事はない 新潮文庫

⑲津村記久子 この世にたやすい仕事はない 新潮文庫 2018年
⑳NHKスペシャル取材班 老後破産 長寿という悪夢 新潮文庫 2018年
㉑ケン・リュウ もののあはれ ハヤカワ文庫 2017年2刷

以上21冊


⑨山下賢二 ガケ書房の頃 夏葉社 2016年3刷

京都大学近くに「ガケ書房」(2004年開店、2015年閉店)という書店があった。
その店主が半生を振り返ったエッセイである。

ガケ書房の頃

「ガケ書房」は白川通りに面しており、通るたびにその異様な外観が目を引いた。
軽自動車の三菱ミニカ・トッポ(初代)が建物の壁から突き出していたからだ。
私は2、3回訪れて本を何冊か買った記憶がある。

宣伝効果抜群であるこのクルマは、なぜトッポだったのか?
著書によると、背の高い軽自動車の廃車を探していたらしい。
具体的にはトッポかスズキ・ワゴンR。

で、見つかったのはトッポだったので買って、工場で真っ二つに切断してもらった、とのこと。

選んだのが中途半端に古い軽自動車。小洒落た外車、旧車じゃないのが私は好感が持てた。

これがローバー・ミニやシトロエン2CV、フィアット500とかだったら果たして訪れただろうか。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 日記というか、雑記というか…

janre: 日記

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食べたら(社会的に)死ぬ魚  

6月に新古書店へ本を売りに行った話を書こうと思う。

売ったのは

①アウトライダーvol.22 学習研究社 2007年

②SUZUKIジムニーJB23 完全メンテナンスファイル 学習研究社 2009年

JIMNY CUSTOM BOOK 2013 vol.2

③JIMNY CUSTOM BOOK 2013 vol.2 ぶんか社 2013年

野食読本 笠倉出版社

④野食読本 笠倉出版社 2018年
⑤軽トラック パーフェクト マニュアル 地球丸 2015年
⑥軽トラック パーフェクト マニュアル2 地球丸 2016年

軽トラック パーフェクト マニュアル3

⑦軽トラック パーフェクト マニュアル3 地球丸 2017年

⑧目で見る日本登山史 日本登山年表 山と渓谷社 2005年

札幌学院大学人文学部 編 アイヌ文化に学ぶ

⑨札幌学院大学人文学部 編 アイヌ文化に学ぶ 札幌学院大学生活協同組合 1990年
⑩アンドリ・S・マグナソン よみがえれ!夢の国アイスランド 日本放送出版協会 2009年

大人が作る秘密基地

⑪影山裕樹 大人が作る秘密基地 DU BOOKS 2014年
⑫茸本朗 野食ハンターの七転八倒日記 平凡社 2019年

⑬塩野七生 ローマ人の物語38 キリストの勝利(上) 新潮文庫 2010年
⑭塩野七生 ローマ人の物語39 キリストの勝利(中) 新潮文庫 2010年
⑮塩野七生 ローマ人の物語40 キリストの勝利(下) 新潮文庫 2010年
⑯塩野七生 ローマ人の物語41 ローマ世界の終焉(上) 新潮文庫 2011年
⑰塩野七生 ローマ人の物語42 ローマ世界の終焉(中) 新潮文庫 2011年
⑱塩野七生 ローマ人の物語43 ローマ世界の終焉(下) 新潮文庫 2011年

⑲塩野七生 「ローマ人の物語」スペシャル・ハンドブック 新潮文庫 2011年3刷

以上19冊。


⑫茸本朗 野食ハンターの七転八倒日記 平凡社 2019年

著者は野外で採った食材を調理して食べる「野食」を実践している。
その数々の失敗談が書かれているのが本書である。

野食ハンターの七転八倒日記

中でもバラムツ、アブラソコムツという深海魚を食べた章が印象的である。

これらの魚は体内にワックスエステルと呼ばれる脂を含有しており、人体で消化、吸収ができず、そのまま肛門から体外へ排出される。
ワックスエステルはトロっとして美味しいのだが、つい食べ過ぎると腹痛、下痢を起こす。
そのため、食材としての流通が禁止されており、普通の生活では口にする機会はない。
しかし、自分で釣って食べている人は結構いるらしく、著者も挑戦してみた、という内容である。

結果は、会社で仕事中に大便を漏らしてしまい、以後3日間おむつが手放せない状態で「社会的に死んだ」らしい。

肛門が3日間言うことを聞かなくなるのは体力的につらいだろうが、精神的なダメージも大きいだろうな。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 日記というか、雑記というか…

janre: 日記

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ウポポイ  

前回の続き。
4月中旬、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①ミーツ・リージョナル№209 2005年11月号 京阪神エルマガジン社 2005年
②フィールダーvol.50 笠倉出版社 2020年
③太陽№360 1991年6月号 平凡社 1991年

④時空旅人別冊 今こそ知りたいアイヌ 三栄書房 2017年

文藝別冊 「総特集」いしいひさいち 仁義なきお笑い

⑤文藝別冊 「総特集」いしいひさいち 仁義なきお笑い 河出書房新社 2012年3刷
⑥ドゥーパ!特別編集 DIYで軽トラを10倍楽しむ本 学研プラス 2016年
⑦軽トラック生活vol.1 地球丸 2019年

⑧椎名誠 みるなの木 早川書房 1996年
⑨玉置標本 捕まえて、食べる 新潮社 2017年
⑩齋木伸生 冬戦争 イカロス出版 2014年

地図帳の深読み

⑪今尾恵介 地図帳の深読み 帝国書院 2020年3刷
⑫西海賢二 江戸の漂泊聖たち 吉川弘文館 2007年
⑬平凡社東洋文庫編集部編 東洋文庫ガイドブック 平凡社 2002年2刷

⑭時空旅人編集部 今こそ知りたいアイヌ サンエイ新書 2018年
⑮藤井孝一 週末起業 ちくま新書 2003年9刷
⑯藤井孝一 週末起業チュートリアル 2004年2刷
⑰椎名誠 わが天幕焚き火人生 産業編集編集センター 2019年

⑱渡辺恭二 逝きし世の面影 平凡社ライブラリー 2011年23刷
⑲塩野七生 ローマ人の物語29 終わりの始まり(上) 新潮文庫 2007年
⑳塩野七生 ローマ人の物語30 終わりの始まり(中) 新潮文庫 2007年
㉑塩野七生 ローマ人の物語31 終わりの始まり(下) 新潮文庫 2007年
㉒塩野七生 ローマ人の物語32 迷走する帝国(上) 新潮文庫 2008年
㉓塩野七生 ローマ人の物語33 迷走する帝国(中) 新潮文庫 2008年
㉔塩野七生 ローマ人の物語34 迷走する帝国(下) 新潮文庫 2008年
㉕塩野七生 ローマ人の物語35 最後の努力(上) 新潮文庫 2009年
㉖塩野七生 ローマ人の物語36 最後の努力(中) 新潮文庫 2009年
㉗塩野七生 ローマ人の物語37 最後の努力(下) 新潮文庫 2009年

㉘入江亜季 北北西に曇と往け1 KADOKAWA 2018年6刷 
㉙入江亜季 北北西に曇と往け2 KADOKAWA 2018年
㉚入江亜季 北北西に曇と往け3 KADOKAWA 2019年
㉛入江亜季 北北西に曇と往け4 KADOKAWA 2020年

以上31冊。

アイヌ関連の本が2冊ある。

④時空旅人別冊 今こそ知りたいアイヌ 三栄書房 2017年

はアイヌ文化を紹介したムックである。

時空旅人別冊 今こそ知りたいアイヌ

漫画「ゴールデンカムイ」の1コマを適所適所に配していて、非常に読みやすく仕上がっていた。


⑭時空旅人編集部 今こそ知りたいアイヌ サンエイ新書 2018年

は「ゴールデンカムイ」の挿絵や記事を無くした新書版であり、それ以外の内容は全く同じである。
この2冊は買ってすぐ読まず、「積読(つんどく)」していたので内容が重複するものを買ってしまった。

この本を売る時、「ウポポイ」のことを思い出していた。
「ウポポイ」は北海道・白老町にできるアイヌ民族をテーマとした国立の民族共生象徴空間で、国立アイヌ民族博物館などの施設がある。
今年4月24日に開業予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期され、いまだに目処がついていない。

開業したらぜひ行ってみたい、できればオートバイツーリングで、と思っている。

次回へ続く。

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thread: 読んだ本の紹介

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アイスランドにジムニーと往け  

前回の続き。
4月中旬、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①ミーツ・リージョナル№209 2005年11月号 京阪神エルマガジン社 2005年

フィールダーvol.50

②フィールダーvol.50 笠倉出版社 2020年
③太陽№360 1991年6月号 平凡社 1991年

④時空旅人別冊 今こそ知りたいアイヌ 三栄書房 2017年
⑤文藝別冊 「総特集」いしいひさいち 仁義なきお笑い 河出書房新社 2012年3刷
⑥ドゥーパ!特別編集 DIYで軽トラを10倍楽しむ本 学研プラス 2016年

軽トラック生活vol.1

⑦軽トラック生活vol.1 地球丸 2019年

⑧椎名誠 みるなの木 早川書房 1996年
⑨玉置標本 捕まえて、食べる 新潮社 2017年
⑩齋木伸生 冬戦争 イカロス出版 2014年
⑪今尾恵介 地図帳の深読み 帝国書院 2020年3刷
⑫西海賢二 江戸の漂泊聖たち 吉川弘文館 2007年
⑬平凡社東洋文庫編集部編 東洋文庫ガイドブック 平凡社 2002年2刷

⑭時空旅人編集部 今こそ知りたいアイヌ サンエイ新書 2018年
⑮藤井孝一 週末起業 ちくま新書 2003年9刷
⑯藤井孝一 週末起業チュートリアル 2004年2刷

わが天幕焚火人生

⑰椎名誠 わが天幕焚き火人生 産業編集編集センター 2019年

⑱渡辺恭二 逝きし世の面影 平凡社ライブラリー 2011年23刷
⑲塩野七生 ローマ人の物語29 終わりの始まり(上) 新潮文庫 2007年
⑳塩野七生 ローマ人の物語30 終わりの始まり(中) 新潮文庫 2007年
㉑塩野七生 ローマ人の物語31 終わりの始まり(下) 新潮文庫 2007年
㉒塩野七生 ローマ人の物語32 迷走する帝国(上) 新潮文庫 2008年
㉓塩野七生 ローマ人の物語33 迷走する帝国(中) 新潮文庫 2008年
㉔塩野七生 ローマ人の物語34 迷走する帝国(下) 新潮文庫 2008年
㉕塩野七生 ローマ人の物語35 最後の努力(上) 新潮文庫 2009年
㉖塩野七生 ローマ人の物語36 最後の努力(中) 新潮文庫 2009年
㉗塩野七生 ローマ人の物語37 最後の努力(下) 新潮文庫 2009年

㉘入江亜季 北北西に曇と往け1 KADOKAWA 2018年6刷 
㉙入江亜季 北北西に曇と往け2 KADOKAWA 2018年
㉚入江亜季 北北西に曇と往け3 KADOKAWA 2019年
㉛入江亜季 北北西に曇と往け4 KADOKAWA 2020年

以上31冊。


㉘~㉛ 北北西に曇と往け KADOKAWA

主人公は17歳の御山慧。
異国の地で探偵稼業をしていて、彼の周囲で起こる出来事を描いたコミックである。

北北西に曇と往け3

これだけの内容だと読むことに対して食指が動かない。
しかし、買って読む気にさせたポイントが2点ある。

北北西に曇と往け2

1つは舞台の「異国の地」がアイスランドであるということ。
北大西洋に浮かぶ島国であるアイスランドにはいつか行ってみたいと思っている。
荒涼とした自然の大地をクルマ、できればオートバイで走ってみたい。

㉙の第2巻はほぼアイスランドの観光案内になっていて、アイスランドに興味がある方は読んでみてはいかがだろうか。

北北西に曇と往け裏表紙

もう1つのポイントは主人公の愛車が私の好きな軽四駆、スズキ・ジムニー(2代目)であるということ。

このコミックを知ったのはジムニー専門誌の「スーパースージー」(芸文社)。
著者インタビューと作品紹介が載っていて買ってみようと思ったのだ。

とりあえず現在出版されている4巻まで読んでみた。
しかし、5巻目が出たらはたして私は買うだろうか。

何とも言えない。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 最近読んだ本

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北政府  

4月中旬、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは

①ミーツ・リージョナル№209 2005年11月号 京阪神エルマガジン社 2005年

ミーツ・リージョナル№209

②フィールダーvol.50 笠倉出版社 2020年
③太陽№360 1991年6月号 平凡社 1991年

④時空旅人別冊 今こそ知りたいアイヌ 三栄書房 2017年
⑤文藝別冊 「総特集」いしいひさいち 仁義なきお笑い 河出書房新社 2012年3刷

DIYで軽トラを10倍楽しむ本

⑥ドゥーパ!特別編集 DIYで軽トラを10倍楽しむ本 学研プラス 2016年
⑦軽トラック生活vol.1 地球丸 2019年

⑧椎名誠 みるなの木 早川書房 1996年
⑨玉置標本 捕まえて、食べる 新潮社 2017年
⑩齋木伸生 冬戦争 イカロス出版 2014年
⑪今尾恵介 地図帳の深読み 帝国書院 2020年3刷
⑫西海賢二 江戸の漂泊聖たち 吉川弘文館 2007年
⑬平凡社東洋文庫編集部編 東洋文庫ガイドブック 平凡社 2002年2刷

⑭時空旅人編集部 今こそ知りたいアイヌ サンエイ新書 2018年
⑮藤井孝一 週末起業 ちくま新書 2003年9刷
⑯藤井孝一 週末起業チュートリアル 2004年2刷
⑰椎名誠 わが天幕焚き火人生 産業編集編集センター 2019年

⑱渡辺恭二 逝きし世の面影 平凡社ライブラリー 2011年23刷
⑲塩野七生 ローマ人の物語29 終わりの始まり(上) 新潮文庫 2007年
⑳塩野七生 ローマ人の物語30 終わりの始まり(中) 新潮文庫 2007年
㉑塩野七生 ローマ人の物語31 終わりの始まり(下) 新潮文庫 2007年
㉒塩野七生 ローマ人の物語32 迷走する帝国(上) 新潮文庫 2008年
㉓塩野七生 ローマ人の物語33 迷走する帝国(中) 新潮文庫 2008年
㉔塩野七生 ローマ人の物語34 迷走する帝国(下) 新潮文庫 2008年
㉕塩野七生 ローマ人の物語35 最後の努力(上) 新潮文庫 2009年
㉖塩野七生 ローマ人の物語36 最後の努力(中) 新潮文庫 2009年
㉗塩野七生 ローマ人の物語37 最後の努力(下) 新潮文庫 2009年

㉘入江亜季 北北西に曇と往け1 KADOKAWA 2018年6刷 
㉙入江亜季 北北西に曇と往け2 KADOKAWA 2018年
㉚入江亜季 北北西に曇と往け3 KADOKAWA 2019年
㉛入江亜季 北北西に曇と往け4 KADOKAWA 2020年

以上31冊。


⑧椎名誠 みるなの木 早川書房 1996年

は14編の短編を集めた作品集である。

みるなの木

そのうちの4編が「北政府もの」のSF小説で、これを目当てにこの本を買った。

「北政府もの」とは、近未来の対「北政府」戦争終結後の荒廃した世界を描いた作品である。
私はこの「北政府もの」が好きなのだ。
作品独特の造語や世界観に惹かれたからだが、最大の魅力は主要登場人物の百舌(もず)と灰汁(あく)の二人である。
不敵でアウトローな生き方をしている彼らは、私の想像力を刺激し、「このような生き方ができたら・・・」と妄想してしまうのだ。

その本をなぜ今回売ったのか。

最近、「北政府もの」を集めた文庫本が出版されていることを知り、買ったからだ。

その本は

椎名誠[北政府]コレクション

北上次郎編 椎名誠[北政府]コレクション 集英社文庫

である。

「みるなの木」の「北政府もの」全4編を含む11編が収録されている。

私はこのような「北政府もの」を集めた本を長年待ち望んでいたのだ。
よくぞ出してくれた。さすが、椎名誠の長年の盟友、北上次郎(目黒考二)である。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 読書記録

janre: 小説・文学

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43分の24  

前回の続き。
大阪南港での「昭和レトロカー万博2019」(2019年11月17日(日)1日のみ開催)へ行ってきた話である。

昭和レトロカー万博2019-05

会場までは電車で来たのだが、その車内では本を読んでいた。

塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 2006年 2刷

である。

「ローマ人の物語」はローマ建国から滅亡までを記した全43巻(文庫本)の大作である。

ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上)

この第24巻では五賢帝の二人目、トライアヌス(53~117、在位98~117)の時代が書かれているのだが、
本文290ページを1か月以上読み終えていない状態だった。

内容が面白くなかったわけでは全くない。
他の本に目移りし、第24巻をちょっと読んでは他の本を1冊読むことを繰り返していたからだ。

先月、この第24巻は目移りした本の一部と共に新古書店へ売りに行った。

次回は2月に売った本について書こうと思う。
しばらくは昭和レトロカー万博の話題から一旦離れる。

昭和レトロカー万博2019-06

続く。

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category: 本を読む

thread: 読んだ本の紹介

janre: 本・雑誌

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43分の30  

今回は東京モーターショーの話を一旦中断して、年末年始に読んだ本を3冊紹介したい。

まずは

澁谷道尚 編 日本アルペンラリーの足跡 全18戦とその後の展開 三樹書房 2019年

1959年、日本初の本格的な山岳ラリーである日本アルペンラリーが開催された。
わが国のモータースポーツの本格的幕開けといって良いこのラリーは1976年まで18回にわたって開催された。
この本はその記録である。

日本アルペンラリーの足跡

全18戦の記録はもちろん、出場車を車種別に載せて詳細な説明がされている。
ラリー好き、旧車好きにはたまらない本だろう。
ホンダ・S600やトヨタ・クラウン、前後2座のメッサーシュミット(出場していたのは3輪ではなく4輪)も出場していたとは驚きである。

次に

風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年 400円

1987年、オートバイで史上初の北極点到達を成し遂げた時の記録である。

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

風間深志(1950~)はオートバイを使った冒険家。
1982年のパリ・ダカールラリーでは二輪部門で日本人で初参戦した経歴を持つ。

この本は2017年10月の「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」で購入し、以来本棚で眠っていた。
年末に本棚を整理していた時、目についてそのまま読み始めた次第である。

最後に

塩野七生 ローマ人の物語30 終わりの始まり(中) 新潮文庫 2007年

ローマ人の物語30

文庫本で全43冊ある「ローマ人の物語」を2018年年末から読み始めて1年。
やっと30巻目まで来た。

今年中には読み終えたいが、他の本に目移りするので果たしてどうだろうか。

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category: 本を読む

thread: こんな本を読んだ

janre: 本・雑誌

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1Q68  

前回の続き。
9月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①Kマガジンvol.2 2019年5月号 芸文社
②フィールダーvol.47 笠倉出版社 2019年

③河出書房新社編集部編 モリナガ・ヨウ絵 伊能図探検 河出書房新社 2018年

伊能図探検

④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年
⑤本の雑誌編集部編 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 2013年3刷 

⑥清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年
⑦服部文祥 息子と狩猟に 新潮社 2017年
⑧松林光男 渡部弘 イラスト図解 工場のしくみ 日本実業出版社 2008年13刷 
⑨加藤九祚 前嶋信次 シルクロード事典 芙蓉書房 1993年

シルクロード事典

⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷

⑪岡崎武志 古本道入門 中公新書ラクレ 2011年
⑫キャプテン・ジブ・ヴォーゲル エアバスA380を操縦する 講談社ブルーバックス 2012年

エアバスA380を操縦する

⑬佐藤雅彦 竹中平蔵 経済ってそういうことだったのか会議 日本経済新聞社 2002年
⑭杉山正明 遊牧民から見た世界史 増補版 日経ビジネス人文庫 2011年
⑮中井均 編著 滋賀県謎解き散歩 新人物文庫 2013年

計16冊。


④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年

タイトル通り、激動の年だった1968年について写真を多数載せた研究資料である。

表紙は1968年の東大駒場祭のポスター。
デザインは当時文学部の学生だった小説家、評論家の橋本治(1948~2019)。

新装版 1968年グラフィティ

1968年(昭和43)に何が起こったのか。
箇条書きで無作為に挙げてみる。

・東京オリンピックマラソン銅メダルの円谷幸吉自殺
・米原子力空母エンタープライズ佐世保寄港阻止闘争
・東大、日大などの全国的な学園闘争
・九大米軍機墜落事件
・パリ5月革命
・プラハの春、チェコスロバキアにソ連軍侵攻
・メキシコ五輪
・川端康成ノーベル文学賞受賞
・映画「2001年宇宙の旅」、「猿の惑星」、「卒業」、「白い恋人たち」公開

等々 

政治が熱かった時代だったのだなあと思う。

次回へ続く。

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category: 本を読む

thread: 歴史

janre: 学問・文化・芸術

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スズキズキ  

前回の続き。
「幻島図鑑」(清水浩史著 河出書房新社)は現在手元に無い。
9月に他の本と一緒に新古書店へ売りに行った。

その時売ったのは下記の本。

①Kマガジンvol.2 2019年5月号 芸文社
②フィールダーvol.47 笠倉出版社 2019年

フィールダーvol.47

③河出書房新社編集部編 モリナガ・ヨウ絵 伊能図探検 河出書房新社 2018年
④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年
⑤本の雑誌編集部編 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 2013年3刷 

別冊本の雑誌16 古本の雑誌

⑥清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年
⑦服部文祥 息子と狩猟に 新潮社 2017年
⑧松林光男 渡部弘 イラスト図解 工場のしくみ 日本実業出版社 2008年13刷 
⑨加藤九祚 前嶋信次 シルクロード事典 芙蓉書房 1993年
⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷

⑪岡崎武志 古本道入門 中公新書ラクレ 2011年
⑫キャプテン・ジブ・ヴォーゲル エアバスA380を操縦する 講談社ブルーバックス 2012年

⑬佐藤雅彦 竹中平蔵 経済ってそういうことだったのか会議 日本経済新聞社 2002年
⑭杉山正明 遊牧民から見た世界史 増補版 日経ビジネス人文庫 2011年
⑮中井均 編著 滋賀県謎解き散歩 新人物文庫 2013年

計16冊。


①Kマガジンvol.2 2019年5月号

Kマガジンvol.2 2019年5月号

は軽自動車の専門誌である。

スズキの軽自動車を特集した「スズキズキ」と題した記事。
渋い旧車が載っていた。

まずはクーペの形が美しい「セルボ」(1982~1988)と、「セルボ」をピックアップ化した「マイティボーイ」(1983~1988)。

スズキズキ1

当時、学生だった私が金があったら欲しいと思っていた2台である。
今見ても全然魅力が色あせていない。
マニュアルシフトを動かして運転するのは楽しいだろうなあ。

次にイタリアの工業デザイナー、ジウジアーロがデザインした2台。

「キャリーバン」(1969~1972)と「フロンテクーペ」(1971~1976)。

スズキズキ2

コンディション維持や部品確保が大変そう。
乗ったら楽しいだろうが、車が生活必需品となっている所に住んでいる私には旧車はリスクが伴う。
こういう車は見ているだけでいい。

次回へ続く。

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エサンベ鼻北小島  

9月25日の毎日新聞に「「エサンベ鼻北小島」消失」と題された記事が載った。

「海上保安庁は24日、北海道北部・猿払村の沖約500メートルにあり、浸食で消失した可能性が指摘されていた「エサンベ鼻北小島」について、「島は消失した」との調査結果を発表した。同島は日本の領海の基準点となる「国境離島」。全国にある484の国境離島のうち消失は初めて。」
(以上抜粋)

第一管区海上保安部(小樽)は今年4~5月に調査したらしいが、島は確認できず、浅瀬であることがわかったという。
満潮時に水没しても干潮時に水面上にある場合は「低潮高地」とされ、海岸線から12カイリ(約22km)以内であれば領海の基準になる。
海上保安庁は今後、低潮高地に該当するか確認するために追加調査を行うらしい。

エサンベ鼻北小島消失の第一発見者だが、発見の過程を本に記している。

清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年

国内にある幻のような小さい島を17島訪れた旅行記である。

幻島図鑑

その中の1島がエサンベ鼻北小島。
2018年9月、島を見ようとして猿払村を訪れたが、あるはずの島がどうしても見つからない。
ということで知り合いの朝日新聞記者に情報提供して記事になり、事実が公になったらしい。

その後、海上保安庁が調査して上記記事の通り、消失が確認された。

第一発見のルポが書かれた「幻島図鑑」だが、現在は手元に無い。
9月に新古書店へ売りに行ったからだ。

次回へ続く。

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