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カテゴリー「2015かがみはら航空宇宙科学博物館」の記事一覧

ここに宮崎駿を連れてきたら  

前回の続き。

岐阜県各務原市にある「かがみはら航空宇宙科学博物館」へ行った話である。

入館料800円を払い、「ウェルカムハウス」と呼ばれるブースへ。
入り口には名誉館長である漫画家、松本零士の色紙が掲示されていた。

名誉館長松本零士色紙

このブースには各務原飛行場で誕生した第1号機のサルムソン2A-2型の実物大復元モデルや、
国産飛行機の歴史に欠かせない数々の名機の縮小模型が展示されている。

零式艦上戦闘機はもちろん、
1939年、55日間をかけて世界一周をした三菱式双発輸送機「ニッポン号」

三菱式双発輸送機ニッポン号

宮崎駿のアニメに出てきそうな九二式重爆撃機

九二式重爆撃機

などがあった。

「ウェルカムハウス」を出て実機展示場へ。

かがみはら航空宇宙屋内1

実物の飛行機やヘリコプター、グライダーが展示されている。
またこの一角には宇宙関連の展示ブースも設けられている。

かがみはら航空宇宙屋内2

一番目に付くのがSTOL(短距離離着陸)実験機飛鳥であるが、

stol飛鳥2

気に入ったのは実験飛行艇、UF-XS4である。
1962年に初飛行、1967年に退役した。

UF-XS3.jpg

機体色は黒をベースにオレンジのアクセント、試験用に白い区画線が格子状に入っており、
デザインがお洒落で一目惚れした。

UF-XS4.jpg

そして飛行艇としての形状がかっこいい。
欲しいと単純に思った。もちろん実機は買えないがプラモデルなら買える。
どこかで売っていないだろうか。ミュージアムショップでは売っていなかった。

ジェット練習機

もし飛行機好きの宮崎駿をこの博物館に連れてきたら、引退を撤回してまた映画を作ってくれそうな気がする。
否、もしかしたら何回も来ているかも。

帰り際にミュージアムショップに寄り、

・自衛隊カツ 14袋入り 840円 
 (おつまみや駄菓子のあのカツの自衛隊パッケージ版。製造場所は広島県呉市だった)

自衛隊かつ

・手拭い(日本陸軍、海軍戦闘機柄と航空自衛隊機柄)各486円

を購入し、館外へ出た。

続きは次回。


それではヘイヘイ。

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「君の夢につばさはあるか」  

前回の続き。

岐阜県各務原市にある「かがみはら航空宇宙科学博物館」へ行った話である。

駐車場に車を駐め、敷地内に入る。
屋外展示場は無料みたいだ。
雨が降りそうな平日のためか、人影もまばらである。

第二次世界大戦後初の国産旅客機、YS-11が目に付いた。

YS-11A-500R(エアーニッポン)2

YS-11A-500R(エアーニッポン)1

2006年、旅客機での運行を終了した時はかなり話題になった。
2007年8月には新幹線0系電車などと共に機械遺産に認定されている。


対潜哨戒機のP-2J。

P-2J対潜哨戒機2

機体上部が白いのは洋上哨戒時の熱対策らしい。

P-2J対潜哨戒機5

機首に索敵用の席が設けてある。
任務とはいえ、この席に座って飛ぶのは気持ちいいだろうなあ。
否、下が丸見えだから案外怖いかもしれない。

P-2J対潜哨戒機3

そして気に入ったのは救難飛行艇のUS-1A。

US-1A救難飛行艇7

飛行艇にはすごく惹かれるものがある。

水上、陸上問わず着陸できる。
機体形状も船と飛行機が合体したようでかっこいい。
救難用の洋上で映えるオレンジのカラーリングも非常に良い。

US-1A救難飛行艇1

飛行艇は空港が無い離島ではかなり使えると思うのだが、民間航空会社で使用しているところは無いのだろうか。
もしあれば是非乗ってみたい。

この飛行艇のプラモデルがミュージアムショップにあれば思わず買ってしまいそうである。
そのミュージアムショップの横の入り口から館内に入った。

入館料800円を払う。
もらった入館券に「君の夢につばさはあるか。」と書かれていた。
昔はあったんだけどなあ、と思いながら最初のブースへ向かった。

続きは次回。

それではヘイヘイ。

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thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

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「ま」の字の話題を2つ  

前回の続き。
岐阜県各務原市にある「かがみはら航空宇宙科学博物館」へ行った話である。

が、その前にちょっと書いておきたいことがある。

又吉直樹氏の芥川賞受賞作「火花」がめちゃくちゃ売れているのは周知の通りである。

先日ある大型書店へ行った際、店内通路に台車が止められていた。
本の補充か棚の整理をしている途中で客に呼ばれたか、レジカウンターに呼ばれたかで店員が台車近くにいなかった。
よくある光景である。

しかし台車に載っている本を見て驚いた。
あの「火花」が大量に載っていた。尋常ではない数だ。
店員が近くにいなかったのを良いことに思わず写真を撮ってしまった。

台車の「火花」

1列35冊、それが4列だから140冊である。

これだけの数を補充するのか。まさか平台から撤去して台車に載せた、ということではないだろう。
売れすぎである。

しかしこの大量の本たちは1年後には新古書店で108円で売られているかもしれない。


さて各務原へ行った話である。

天気は曇り。雨がいつ降ってもおかしくないようだったので自動車で行く。
各務原へは下道を使った。
岐阜県内では国道21号線を走って行く。

途中国道沿いの大手ファストフードチェーンで昼食。
ここのカウンターでパンフレットをもらう。

「食材紀行」と題し、食の安全、品質の高さをアピールしている。
異物混入が大問題となっていた当時のこの会社にとっては信頼回復の一環として配布しているのだろう。
パンフレットに写っている農家や工場の方たちは皆さん笑顔である。
さすがスマイル0円の会社である。
そして残業代も昔は(今はどうなのか?)0円だった。
以前「名ばかり管理職」への残業代不払いでかなり叩かれた(叩かれて当然)この会社だがいまだに健在である。
他に店が無かったとは言えノコノコやって来る俺のような暢気な客が多数いるからだと思う。
俺の勤めている会社でこういうことが起こったら即倒産だろう。

と考えながら昼食を終え、国道21号線をまた走る。

途中で新古書店1軒を見つけて寄ったが収穫無し。

かがみはら航空宇宙屋外1

各務原に入って国道を離れ航空自衛隊岐阜基地の広大な敷地の横を通り、博物館に着いた。

続きは次回。

それではヘイヘイ。


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6年間乗っていたライムグリーンのあのオートバイにまた乗ってみたいと思う時がある  

なかなか書くきっかけが無かった。
今更5月連休直後の事を書くのはどうかと思うが、これは俺の備忘録代わりなので忘れないうちに。

5月連休直後のある平日の公休日、岐阜県各務原市へ行ってきた。

ここにある「かがみはら航空宇宙科学博物館」を訪れるのが目的である。
この博物館は国産の航空機や実験機、航空関連資料、さらに宇宙開発関連資料を収集、展示している。
以前から行きたいと思っていた。

UF-XS屋内全景1

各務原市は日本の航空産業に深い縁がある。
1917年(大正6年)に「かがみはら飛行場」が開設され、今は航空自衛隊の岐阜基地として現存する国内最古の飛行場となっている。
また国内大手の航空機メーカー(このメーカーのライムグリーンのオートバイに以前俺は乗っていた)の工場もあり、
航空産業は市にとっては重要な産業である。

UF-XS屋内全景2

5月連休は京都・岡崎にあるみやこめっせでの古本まつり鳥取への1泊2日のオートバイツーリング
いつもの如くフラフラとそこら中へ出歩いた。
そして連休明けはみっちりと会社の仕事をこなし、と書くといかにも仕事ができそうな感じだが、
実際は仕事に追われてヒイヒイ言いながらその日その日を乗り切っていた。

その後にやってきたポッカリと予定が全く無い公休日。

おとなしく今まで読めなかった本をゆっくり読めば良いのだがそういう気分にはなれない。
ふと頭に思い浮かんだのがこの各務原の博物館である。

思い立ったが吉日。行こう。

続きは次回。

それではヘイヘイ。

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