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つくぶすま68の備忘ログ ホーム »滋賀の博物館、美術館
カテゴリー「滋賀の博物館、美術館」の記事一覧

幸せを食べる  

前回の続き。
6月上旬、滋賀県甲賀市信楽の滋賀県立陶芸の森・陶芸館へ行った話である。

陶芸館202006-3

陶芸館は丘の上にあり、眺めが良い
信楽の山野が一望できる

陶芸館202006-2

陶芸館は新型コロナウィルスの影響で一時休館していたが、6月2日から開館。
リサ・ラーソン展(2020年3月25日~6月28日)は会期が延長されて開催された。

0930時開場まで少し時間があったので、陶芸館の周りに展示されている作品を見ていった。

まずはアーノルド・ジマーマン(アメリカ)作の「狂った森」(2000年)。

陶芸館202006狂った森

確かに狂っている。

リンダ・ケアーズ(アメリカ)作の「とぎ・ざ・たぬき」(1992年)。

陶芸館202006とぎ・ざ・たぬき

酒を飲んでいる姿がユーモラス。

上野円(日本)作の「幸せを食べる。。。」(2006年)。

陶芸館202006幸せを食べる。。。1

陶芸館202006幸せを食べる。。。2

陶芸館202006幸せを食べる。。。3

幸せを食べて本当に幸せそう。

ヴィルマ・ヴィラバーデ(アルゼンチン)作の「JUMP」(2018年)。

陶芸館202006JUMP

飛んでいるなあ。

次回へ続く。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: お出かけ日記

janre: 日記

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タヌキもマスク  

6月上旬、オートバイで滋賀県甲賀市信楽を目指していた。
日差しは強いがカラッとしていて、とても気持ち良い。

信楽でまず立ち寄ろうと思っていたのが信楽高原鐡道・信楽駅。
0915時頃到着、オートバイを下りた。

信楽駅202006-1

駅前の巨大タヌキも新型コロナウィルス防止のため、マスクをしていた。

信楽駅202006-2

駅構内を覗くがお目当ての列車は停まっていなかった。

再びオートバイにまたがり、5分ほどで滋賀県立陶芸の森に到着。
美術館の「陶芸館」横の駐車場にオートバイを停める。

陶芸館202006-1

ここでリサ・ラーソン展(2020年3月25日~6月28日)が開催されているので、日帰りツーリングを兼ねて観に来た。

この催しに合わせて信楽高原鐡道ではラッピング列車を運行している。
「もしかしたら見られるかも。」と思い、先ほど信楽駅に立ち寄ったのだ。

次回へ続く。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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仮面ライダーは電気オートバイの夢を見るか  

前回の続き。
4月下旬、滋賀県守山市の琵琶湖岸にある佐川美術館へ行った話である。
現在ここでは「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)開催されている。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展館内看板-2

1030時過ぎ、美術館の駐車場に到着。建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。
会場は2つに分かれている。

第1会場では仮面ライダー1号から仮面ライダーJまで、
第2会場では2000年以降の仮面ライダークウガから仮面ライダーエグゼイドまでの展示内容となっている。

自分はもちろん第1会場の、それも初期のライダーをテレビで見ていた世代。
第1会場から観ていく。

原作者石ノ森章太郎によるイラストや原画、昭和の仮面ライダーの立像が展示してある。

その中でも見入ってしまったのは仮面ライダーの第1話全ページの展示である。
なぜか来館者のほとんどがその第1話をチラッと見ただけで次へ行ってしまう。
仮面ライダーにさほど思い入れが無くてもストーリーを追っていくだけでもおもろいのに。
なぜじっくり見ないのだろう?

第2会場はほとんど素通りである。
テレビ放映は見ていないので全然わからないからである。

1番新しい「仮面ライダーエグゼイド」だったっけ?

会場案内仮面ライダーエグゼイド

これは仮面ライダーなのか?
昆虫の面影が全く無い。

第2会場の最後には写真撮影可能な「フォトエリア」が設けられている。

最近?の仮面ライダーの立像とオートバイにまたがった像である。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング1

オートバイを見ると全てがホンダだった。
初期の仮面ライダーのオートバイはほとんどスズキだったのだが。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング2

近い将来、電動オートバイに乗る仮面ライダーが登場するかもしれない。

退場後、ミュージアムショップに寄るが何も買わず。

館内に2時間弱いて、1230時頃退館。
駐車場の駐まっていたオートバイは自分のオートバイの他に京都市ナンバーのカブ1台だけだった。

佐川美術館退館時の空201704

空が青く、広く、高い。
帰路のライディングも楽しめそうだ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 懐かしいテレビ番組

janre: テレビ・ラジオ

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今、ライダーが行くべき美術館  

4月下旬の公休日、琵琶湖大橋の東詰を目指して滋賀県内をオートバイで走っていた。
東詰近くの佐川美術館で開催されている「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)を見に行くためである。

仮面ライダー屋外ポスター201704

1000時過ぎ、快晴の空の下である。
この天候、そして仮面ライダー。オートバイ以外で行くのは考えられない。
風が心地良い。オートバイで楽しく走れる季節がまたやって来た。

佐川美術館入館時201704

1030時過ぎ、佐川美術館の駐車場に到着。
家族連れのクルマばかりである。この時、オートバイは1台も駐まっていなかった。

JAF会員割引で900円を払って敷地内へ入り、池の畔を歩いていく。微風でさざめく水の音で癒やされる。

仮面ライダー会場案内小201704

建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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キース・ヘリング柄のヤマハのバイク  

9月上旬のある公休日、滋賀県守山市にある佐川美術館へ行ってきた。
ここで「キース・ヘリング展」(7月18日~9月23日)が開催されているからだ。

201509sagawa01.jpg

当日は小雨。車で行った。
最近公休日に出かけようとする日は大抵天気が悪い。先月下旬から雨が多いような気がする。

201509sagawa02.jpg

この美術館は池に浮かんでいるような印象を受ける。すぐ近くの琵琶湖を意識して設計したのだろうか。
池の横を歩き館内へ。

201509sagawa03.jpg

案内表示に従って歩いて行く。

201509sagawa04.jpg

会場入り口はポップだが白と黒のシンプルなセットだった。

201509sagawa05.jpg

キース・ヘリング(1958~1990)は1980年代のアメリカ美術を代表するアーティストである。

名前を知らなくても彼の絵を目にしたことはだれでもあるのではないか。
日本の大手ファストファッションチェーンのTシャツのデザインにもよく用いられている。
カラフルでシンプルな線で表現された彼の絵は一度見たら忘れられない。
本当に「おもろい」。

今回の展示は山梨県北杜市小渕沢にある「中村キース・ヘリング美術館」の所蔵作品を借りたものらしい。

絵の具が液垂れしている作品が少なからずあったが、それが妙に味があった。
意図的にしたものかもしれない。

一番印象に残ったのは彼の絵が描かれたオートバイである。
1980年代の白いヤマハのオフロードバイクのフェンダーやタンクに黒い線で描かれていた。
格好良すぎる。
是非写真を撮りたかったのだが・・・。撮影禁止だったので泣く泣く諦めた。

201509sagawa06.jpg

会場を30分ほどで出てミュージアムショップへ行くが、これといった欲しいものが無かった。

201509sagawa07.jpg

この後、美術館内の「樂吉左衛門館」へ行く。
陶芸家の樂吉左衛門の作品が展示してあるこの常設展示館だが、池の地下へと下りていく。

201509sagawa08.jpg

作品はどれも「いかにも陶芸」といった渋い茶器等であった。

20分弱ぐらいで地上に戻り、美術館を後にした。

201509sagawa09.jpg

それではヘイヘイ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: art・芸術・美術

janre: 学問・文化・芸術

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同い年の京の絵師  

前回の続き。
滋賀県甲賀市信楽町にある「ミホ ミュージアム」へ「若冲と蕪村」展を見に行った話である。

2015miho10.jpg

トンネルを抜けると吊り橋が架かっている。電気自動車が通ると少し揺れを感じた。

2015miho11.jpg

橋を渡ると美術館棟に到着する。

2015miho12.jpg

館内は屋根の梁を剥き出しにして明るく開放的な雰囲気である。

2015miho13.jpg

窓の外は湖南アルプスの山並みが広がり、美術館を運営している宗教団体の建物も見えた。

2015miho14.jpg

会場へ入る。

伊藤若冲と与謝蕪村。
江戸時代の大画家であるこの2人は共に1716年(正徳6)に生まれている。
ちなみに同じ年に琳派の始祖である大画家、尾形光琳が亡くなっている。

伊藤若冲(1716~1800)は京都の青物問屋の長男として生まれ23歳で家業を継ぐが、30歳代で参禅し「若冲居士」の号を与えられる。
40歳で隠居し画業に専念する。
色鮮やかな花鳥図や動物を描いた水墨画を得意とした。

与謝蕪村(1716~1783)は大阪の農家に生まれ20歳頃に江戸へ出て俳諧を学んだ。
27歳の時、北関東や東北地方を約10年放浪した。
その後、京都へ移り、俳諧と絵画の2つの分野で活躍した。
山水図やシンプルな筆遣いで俳句と絵が絶妙な俳画を得意とした。

二人の作風に関連は無いように見えるが二人とも長崎から入ってきた中国、朝鮮絵画を参考にしている。

同じ京都に居を構え、かなり近い距離に住んでいた二人だがどうやら直接の交流は無かったようだ。
ただ二人とも著名な画家で交友関係も共通する人物がおり、お互いもちろん知っていたと思う。

絵を見ていく。

ここに来た目的は蕪村の俳画をみることだった。
どことなくユーモラスな俳画、俗世間から離れ仙人が住んでいそうな山水図に見入ってしまった。

意外だったのは若冲も蕪村も描いている松尾芭蕉の肖像画である。
二人が描いた肖像画が並べて展示してあったが、
その作風は若冲が蕪村風、蕪村が若冲風と抱いていたイメージとは違っていた。
絵に詳しい人はもしかしたら「違うよ。何言ってるんだ。」と言うかもしれないが、自分はそう感じたので書いておく。

会場を出てミュージアムショップへ行く。

そこで買ったのは

・与謝蕪村トランプ 1543円

2015miho20.jpg

・象と鯨図屏風 しおり 200円

2015miho21.jpg

の2点である。

トランプは与謝蕪村の絵で一枚一枚違う。
逸翁美術館所蔵の絵が使われているらしい。画集代わりに買った。

しおりは若冲の有名な絵「象と鯨図屏風」の鯨部分の絵柄が使われている。

2015miho18.jpg

この後、寒さに震えながら歩いて駐車場まで戻り、帰路に就いた。

それではヘイヘイ。


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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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ここは桃源郷?  

8月下旬、滋賀県甲賀(こうか)市にあるミホ ミュージアムへ行ってきた。
ここで「若冲と蕪村」展が開催されていたからだ。(7月4日~8月30日、会期終了)

2015miho15.jpg

江戸時代の2人の天才画家、伊藤若冲と与謝蕪村の生誕300年を記念したこの催しでは
代表作品はもちろん、同時代の関連作品等を加えて展示し、18世紀の京都の様相も味わえる。

当日は雨だったため、車で行った。
1000時過ぎ、駐車場に車を駐め、チケットを購入するためレセプション棟まで傘をさし歩いて行く。

2015miho01.jpg

雨の平日であるがその割りには人が多いような気がする。

2015miho03.jpg

信楽(しがらき)の山中にあるこの美術館はある宗教団体が運営しており、建築設計のテーマは桃源郷である。
道に迷った漁夫が桃源郷を見つけるという、陶淵明の「桃花源記」の物語をこの地に再現したらしい。

JAF会員割引900円の入館料を払い、美術館棟までの500メートルを歩いて行く。

2015miho04.jpg

もし歩きたくない方は常時運行している電気自動車の利用サービス(無料)を受けられる。

2015miho02.jpg

2015miho05.jpg

緩やかな坂道を歩いて行くとトンネルが見えてきた。

2015miho06.jpg

入っていったが涼しい、というか寒い。

2015miho07.jpg

8月下旬ではあったが、雨で平年より低い気温で風も強かった。半袖のポロシャツ1枚で来たことを少し後悔した。
しかしほのかな照明は心地よかった。

2015miho08.jpg

トンネルの出口が見えてきた。

2015miho09.jpg

いよいよ桃源郷へ入っていく。

続きは次回へ。

それではヘイヘイ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

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魚や鳥ではないことはわかる  

6月中旬の平日、滋賀県甲賀市信楽町にある県立陶芸の森へ行ってきた。
ここの陶芸専門の美術館「陶芸館」で「岡本太郎の言葉とともに」展が開催されているからだ(6月14日~9月23日)。

陶芸館岡本太郎展屋外看板

陶芸の森は岡本太郎が制作した陶芸作品「犬の植木鉢」(1954年)を昨年度に所蔵作品として加えた。
岡本太郎の陶芸作品の中でも早い時期にあたるこの作品は、芸術を大衆に広げようと量産を陶芸で試みようとしていた。
信楽と岡本太郎とのかかわりは大阪万国博覧会会場に建てられた太陽の塔の裏側の「黒い太陽」の制作などで知られている。

太陽の塔黒い太陽

この展覧会では、この「犬の植木鉢」をはじめとした岡本太郎の陶芸作品、縄文土器と弥生土器、パプアニューギニアの陶器、自由につくる子どもたちの陶芸作品等が展示されている。

岡本太郎の作品は展示のごく一部分でしかない。
彼の展覧会と思って行ってみた方は少し失望するかもしれない。

1000時前に陶芸館前の駐車場にオートバイを駐めた。
ここへ来るのは5月末の「リサ・ラーソン展」以来である。
天気は快晴。走っていて気持ちが良かった。

陶芸館岡本太郎展入り口看板

JAF会員割引があるのを忘れて通常料金を払ってしまって入館。

所蔵作品に加えた「犬の植木鉢」を見る。

犬の植木鉢
 *写真は「陶芸の森」ホームページより

うーん、これはやっぱり芸術なのだろうか?

と言う前にこれは犬なのか?

これを量産化しようとしていたらしい。
何度見ても良さがわからなかった。
しかし見たときの衝撃は大きかったのは確かである。

岡本太郎の作品を見終わった後、他テーマのブースは素通りに近かった。
どうしても興味がわかなかったからだ。

会場を出てミュージアムショップへ行く。

「太陽の塔」のフィギュアが2種類売っていて(高い方は海洋堂制作)、買おうか買うまいかしばらく逡巡して結局買わなかった。

1時間弱程で陶芸の森を後にした。

満足感をあまり感じられなかった今回の信楽行きであった。


それではヘイヘイ。


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thread: 陶芸

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武器は石ころ5個  

5月下旬の話であるが、滋賀県守山市にある佐川美術館へ行ってきた。
「放浪の天才画家 山下清展」が開催されていたからだ。会期はすでに終了している(4月3日~6月14日)。

山下清(1922~1971)は東京浅草生まれ。
緻密な貼り絵による独特な世界を確立し「日本のゴッホ」と称された。

山下清展表示

49年の波乱に満ちた生涯は映画やテレビドラマにもなっている。
「裸の大将放浪記」では白いランニングシャツ、短パン姿の芦屋雁之助が演じていた。
覚えておられる方も多数いるだろう。

ちなみに実際の放浪時の服装はドラマの通りではなく、夏は浴衣、それ以外の時期は着物姿だったらしい。
そして石ころを5個常備していた。野良犬撃退用とのこと。

1000時過ぎに駐車場に自動車を入れる。
ここに来るのは1年ぶりである。1年前は「ウルトラマン展」を開催していた。
JAF会員割引800円を払い入館する。

佐川美術館201505-02

貼り絵は本当に緻密である。
工夫も色々となされている。例えば植物の葉脈を表現するにはコヨリを使用していた。

凄いという驚嘆より、一つのことに異常に執着する性格に自分はうっすら恐怖さえ感じた。

水彩画では貼り絵のようにドットの密度により色の濃淡を表現している。
絵の具は単色使用で濃淡による表現はない。
たむらしげるの絵に似ていると感じたのは自分だけだろうか。

1時間ほどで退館し、近くの同じく湖畔にあるショッピングモール、ピエリ守山へ向かう。
行くのは年末以来である。
この年末の時はリニューアルオープン直後ということもあり人もたくさん来ていたが、今はどうだろう。
昔のように「明るい廃墟」になってはいないかどうか興味があった。

ピエリ守山201505外観

駐車場は平日にしてはそこそこ埋まっている感じはするが、他のショッピングモールよりは少ない。
屋内は閑散としていた。客より店員の数の方が多いと思う。
聞いた話では休日はある程度賑わっているらしいが、平日がこの状態だと撤退する店舗もそろそろ出てくるかもしれない。

ピエリ守山201505琵琶湖大橋

琵琶湖を眺め、M書店で雑誌2冊を購入して帰宅した。

それではヘイヘイ。


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リサ・ライオンではなく、リサ・ラーソン  

前回の続き。

リサラーソンガラス表示

タイトルにある通り、アメリカの女性ボディビルダー、リサ・ライオンの話ではなく、
スウェーデンの陶芸家・アーティスト、リサ・ラーソンの話である。
滋賀県甲賀市信楽町にある県立陶芸の森で「リサ・ラーソン展」が開かれている(6月7日まで)ので行ってきた。

ちなみにボディビルダーのリサ・ライオンはロバート・メイプルソープの写真集のモデルにもなっており、
テレビCMに出ていた記憶があるがこれは曖昧である。

オートバイで行ってきた。快晴である。
午前中の早い時間に家を出発したが、ライダーズジャケットを着なくても快適であった。

1000時前に「陶芸の森」の丘の頂上にある「陶芸館」前の駐車場に到着した。

陶芸館リサラーソン

滋賀県立陶芸の森は1990年、信楽の小高い丘に造られた公園である。
陶芸関係の施設も何棟か建っており、今回訪れた「陶芸館」は陶芸専門の美術館である。
眼下には信楽の町並み、田園風景が望めた。

陶芸の森より眼下を望む

陶芸館前では狸がお出迎え。

とぎ さ たぬき

リサ・ラーソン(1931~)は動物や子供たちをモチーフとしたユニークな作品で知られている陶芸家である。
名前は知らなくても作品は見たことがある方も多いのではないか。

今回の催しは80歳を超えてもなお現役で輝き続ける彼女の初期から現在に至るまでの作品約230点を紹介する国内初の本格的な展覧会である。

陶芸館入り口リサラーソン

カップル、家族連れ共に若い人が多い。
やはり北欧のちょっとお洒落でポップな陶芸作品だからだろう。

1時間弱ほど中にいただろうか。
館内の照明は美術館らしくほの暗かったが、雰囲気が非常に明るい展覧会であった。

オートバイに再び跨がり、5分ほどの所にある信楽高原鐵道終点の信楽駅へ行く。

次回へ続く。

それではヘイヘイ。

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