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カテゴリー「博物館、美術館、展覧会」の記事一覧

世界一白ブリーフが似合う男  

前回の続き。
11月中旬のある休日、大阪文化館・天保山へ「連載50周年記念特別展 さいとうたかを ゴルゴ13」(2017年10月6日~11月27日)を観に行った話である。
1000時過ぎ、書店でもらった100円割引券を見せて1400円を払い、エレベーターで4階(だったかな?)の展示スペースへ。

開催祝いに贈られた胡蝶蘭(だと思う、花に詳しくないので)がずらりと並んでいた。

ゴルゴ13展胡蝶蘭

贈り主は漫画界の重鎮ばかり。

藤子不二雄A、ちばてつや、松本零士、永井豪、川崎のぼる、浦沢直樹等々。

ゴルゴ13展201711-2

会場入口でゴルゴ13の言うとおり、観覧券を係員に切ってもらい中へ。

第1章「軌跡」では原画約40点が並び、ほとんどが初公開、第2章「狙撃」ではゴルゴ13愛用の銃(もちろんモデルガン)が展示。

第3章「女性」ではゴルゴ13に登場した女性たちを紹介。
一隅に囲われたスペースがあり覗き穴があけられ、ゴルゴ13のベッドシーンが見られる仕掛けになっていた。

第4章「制作」では制作現場の紹介され、第5章「人気」ではゴルゴ13が使われた官公庁や企業のポスター、商品の展示、

という5章構成になっていた。

ゴルゴ13展201711-4

会場に約1時間半いて1階に戻り、ミュージアムショップへ。
ゴルゴ13のシルエットが描かれたライターを赤と黒、各200円を購入、包装の紙袋に押されたスタンプが欲しい・・・

ゴルゴ13展袋201711

しかし火を点けるライターを紙で包むのは良いのかなあ?

退館後、地下鉄大阪港駅近くにある牛丼屋で「牛丼並盛りたまごセット(450円)」を食べ電車に乗る。
弁天町駅でJR大阪環状線に乗り換え。
JR弁天町駅にゴルゴ13のポスターが掲示されていた。

ゴルゴ13展弁天町駅ポスター

その後寄り道せずに帰宅した。

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category: 大阪の博物館、美術館、展覧会

thread: コミック

janre: 本・雑誌

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ご用件を承ります  

前回の続き。
11月中旬のある休日、大阪・天保山へ行った話である。

1000時過ぎ、入場待ちの長い行列ができている水族館「海遊館」を横目に歩道橋を渡った隣の建物へ入っていった。
大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)である。

大阪文化館天保山201711-2

ここへ来るのは2014年7月以来である。この時は「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」が開催されていた。今回は「連載50周年記念特別展 さいとうたかを ゴルゴ13」(2017年10月6日~11月27日)が開催されていたので観に行った。

ゴルゴ13展201711-1

稀代の暗殺者であるゴルゴ13を描いた、さいとうたかおの劇画「ゴルゴ13」が今年連載50周年(!)を迎え、
それを記念したイベントである。

建物に入るとまず入場者特典を渡された。220ページほどの本である。
会期中、毎日先着50名に渡される

さいとうたかを ゴルゴ13×外務省 中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル 外務省 2017年

である。

ゴルゴ13×外務省 中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル

中を見てみるとデューク東郷(ゴルゴ13)が日本の外務大臣に呼ばれて外務省を訪ねるという絶対ありえないシーンから始まっていた。
ゴルゴ13に海外へ進出している中堅・中小企業の安全対策の立案等の協力を要請していた。
これは家に帰ってからゆっくり読むとして肩に掛けていたメッセンジャーバッグにしまう。

ゴルゴ13顔出しパネル201711

ゴルゴ13の狙撃スコープに顔を出せるパネルの前を通り、受付へ。

書店でもらった100円割引券を見せて1400円を払い、エレベーターで4階(だったかな?)の展示スペースへ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 大阪の博物館、美術館、展覧会

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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天保山へ  

前回の続き。
11月中旬のある休日の話である。

1000時前、大阪市営地下鉄中央線・大阪港駅で下車した。
ショッピングモールや海遊館のある天保山へ向かって歩いていく。

大阪港駅前201711

天気は快晴。
同じ方向へ歩いていく老若男女は種々雑多。人種、国籍、言語もバラバラ。
しかし一点共通しているのは皆笑顔、もしくは普通の顔をして歩いている。
時間に追われて切羽詰まった顔をしたり、暗い表情をした人間は一人もいない。
観光客や休日で出かけてきた人たちばかりだからかもしれない。

5分~10分歩き、天保山マーケットプレースに到着。

天保山キリン201711

ブロック製のキリンの横を通る。
ここにはレゴブロックをテーマとした屋内体験施設があり、その宣伝を兼ねた展示である。
記念撮影をしている観光客が多数いた。

海遊館201711-1

海遊館前に到着。

海遊館201711-2

入場待ちの行列が長い、長い。

海遊館は1990年(平成2)に開館した世界最大級の水族館である。
飼育されているジンベイザメは海遊館の象徴であり、建物外壁にも貼り付けられている。

しかし自分の目的地は海遊館ではない。

大阪文化館天保山201711-1

歩道橋を渡って海遊館の隣に建っている、待ち時間なしですぐ入場できた隣の建物が自分の目的地である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の博物館、美術館、展覧会

thread: ちょっとおでかけ

janre: 旅行

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あっ!隠遁生活  

前回の続き。
5月の連休中、京都・鹿ヶ谷にある泉屋博古館(せんおくはくこかん)へ
「楽しい隠遁 山水に遊ぶ ~雪舟、竹田、そして鉄斎~」(2017年3月4日~5月7日)を見に行った話である。

あっ!隠遁生活201705

1420時過ぎ、泉屋博古館に到着。
JAF会員割引で640円を払い入館。

中庭の緑と空の青さが綺麗である。

泉屋博古館201705-2

中庭を右に見ながら会場へ。

世間の喧噪を離れ、自然の中で静かな暮らしを楽しむ隠遁生活。
庵で四季の移ろいを楽しみ、茶や酒を嗜む。
思うにまかせない現実生活の中で隠遁生活は憧れの的となった。
本展では主に日本の文人たちが理想の隠遁生活をイメージして描いた山水画などを中心に展示されている。
(本展パンフレットから要約)

画に関しては素人だが、山水画ってやっぱり良いなあ。見入ってしまう。
隠遁生活をしたいという願望もあるが、やっぱり画として美しいのだろう。
しばし至福の時を過ごした。

1500時過ぎに退場。

泉屋博古館201705-3

中庭を見ながらたばこを一服してふと頭に浮かんだことがある。
ここ、泉屋博古館はもしかしたら隠遁生活そのものを味わえるのではないか、ということである。
京都の街中にありながらこの静寂。
五月晴れで微風が心地良い。
山の中に住む隠者(中隠、小隠だったっけ?)ではなく、街中に住む隠者が本当の隠者(大隠)と言われているが、
ここはまさしく隠者が住まう仙境だと思った。

たばこを一服後、退館した。

ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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楽しい隠遁  

前回の続き。
京都市勧業館、通称みやこめっせで開催されていた「第35回春の古書大即売会」(2017年5月1日~5日)へ行ってきた話である。

1400時、みやこめっせを出て二条通を渡り、向かいにあるロームシアター京都(旧京都会館)へ。

ロームシアター京都201705

ここの1階では蔦屋が本のセレクトショップを出している。
おもろそうな本を探す。
しかし、カフェテリアの会計待ちの長い行列ができていて店内はかなり混雑していた。何も買わず早々に退散。

再びオートバイに跨がり、丸太町通を東行。鹿ヶ谷を目指す。
1420時過ぎ、泉屋博古館(せんおくはくこかん)に到着した。

泉屋博古館201705-1

泉屋博古館は住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館である。
中国青銅器のコレクションで知られていて、京都・鹿ヶ谷の本館と東京・六本木の分館がある。
名称は江戸時代の住友の屋号である「泉屋」と、900年前に編纂された青銅器の図録「博古図録」に由来している。
(以上、泉屋博古館のホームページから要約)

楽しい隠遁ポスター-1

来館時、ここでは「楽しい隠遁 山水に遊ぶ ~雪舟、竹田、そして鉄斎~」(2017年3月4日~5月7日)が開催されていた。
展示会の名前に惹かれて見に行きたいと思っていたのだ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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仮面ライダーは電気オートバイの夢を見るか  

前回の続き。
4月下旬、滋賀県守山市の琵琶湖岸にある佐川美術館へ行った話である。
現在ここでは「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)開催されている。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展館内看板-2

1030時過ぎ、美術館の駐車場に到着。建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。
会場は2つに分かれている。

第1会場では仮面ライダー1号から仮面ライダーJまで、
第2会場では2000年以降の仮面ライダークウガから仮面ライダーエグゼイドまでの展示内容となっている。

自分はもちろん第1会場の、それも初期のライダーをテレビで見ていた世代。
第1会場から観ていく。

原作者石ノ森章太郎によるイラストや原画、昭和の仮面ライダーの立像が展示してある。

その中でも見入ってしまったのは仮面ライダーの第1話全ページの展示である。
なぜか来館者のほとんどがその第1話をチラッと見ただけで次へ行ってしまう。
仮面ライダーにさほど思い入れが無くてもストーリーを追っていくだけでもおもろいのに。
なぜじっくり見ないのだろう?

第2会場はほとんど素通りである。
テレビ放映は見ていないので全然わからないからである。

1番新しい「仮面ライダーエグゼイド」だったっけ?

会場案内仮面ライダーエグゼイド

これは仮面ライダーなのか?
昆虫の面影が全く無い。

第2会場の最後には写真撮影可能な「フォトエリア」が設けられている。

最近?の仮面ライダーの立像とオートバイにまたがった像である。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング1

オートバイを見ると全てがホンダだった。
初期の仮面ライダーのオートバイはほとんどスズキだったのだが。

超世代 仮面ライダー プレミアムアート展ライディング2

近い将来、電動オートバイに乗る仮面ライダーが登場するかもしれない。

退場後、ミュージアムショップに寄るが何も買わず。

館内に2時間弱いて、1230時頃退館。
駐車場の駐まっていたオートバイは自分のオートバイの他に京都市ナンバーのカブ1台だけだった。

佐川美術館退館時の空201704

空が青く、広く、高い。
帰路のライディングも楽しめそうだ。

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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 懐かしいテレビ番組

janre: テレビ・ラジオ

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今、ライダーが行くべき美術館  

4月下旬の公休日、琵琶湖大橋の東詰を目指して滋賀県内をオートバイで走っていた。
東詰近くの佐川美術館で開催されている「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)を見に行くためである。

仮面ライダー屋外ポスター201704

1000時過ぎ、快晴の空の下である。
この天候、そして仮面ライダー。オートバイ以外で行くのは考えられない。
風が心地良い。オートバイで楽しく走れる季節がまたやって来た。

佐川美術館入館時201704

1030時過ぎ、佐川美術館の駐車場に到着。
家族連れのクルマばかりである。この時、オートバイは1台も駐まっていなかった。

JAF会員割引で900円を払って敷地内へ入り、池の畔を歩いていく。微風でさざめく水の音で癒やされる。

仮面ライダー会場案内小201704

建物内に入り、案内看板に従って会場へ向った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 滋賀の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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傘を持って司馬さんと歩こう  

前回の続き。
昨年12月、「没後20年 司馬遼太郎」展(2016年12月14日~24日)を観に行った話である。

司馬さんにあう。本にあう

大阪・梅田界隈で30分ほど買い物。
その後地下街を歩いて1530時頃、阪神百貨店梅田本店地下の食品売り場へ入る。
ものすごい人出。もちろんまともに歩けないし全然進まない。
うんざりして会場のある8階へ上がった。

司馬さんと歩こう。傘を持って。

会場入り口脇には司馬遼太郎と一緒に写真が撮れるコーナーが設けられていた。
料金500円を払い入場。

入ってすぐ「司馬遼太郎のタイムトンネル」と名付けられた通路があった。

司馬遼太郎のタイムトンネル阪神百貨店1

壁には産経新聞夕刊に連載されていた代表作の一つである小説「竜馬がゆく」が読めるようになっていた。
連載当時の紙面が再現され、第1335最終回(1966年(昭和41年)5月19日)から第1回(1962年(昭和37年)6月21日)までの全連載分を遡って展示されていた。

司馬遼太郎のタイムトンネル阪神百貨店2

ここまでは写真撮影が許可されていた。

司馬遼太郎のタイムトンネル阪神百貨店3

この展覧会では司馬の作品を戦国時代、幕末・明治、エッセイ群の3部に分けて振り返っていた。
自筆原稿や挿絵の原画、司馬の愛用品はもちろん、作品に関連する文化財も展示されていた。
意外だったのは司馬の描く画が上手かったことである、字は悪筆なのに・・・

その他展示内容やそれに対する感想を書こうとしたのだが、なぜか現在ほとんど覚えていない。

30分ほど会場にいて帰宅した。

以上、書いてきて司馬遼太郎(1923~1996)を知らない日本人っているのかなと思った。
日本人であれば名前ぐらいは知っているという認識で今回の記事を書いている。
万が一司馬遼太郎を知らないと言う人がいれば小説でもエッセイでも何でも良い。一作読むべきである。
あなたは司馬遼太郎のファンになるだろう。


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category: 大阪の博物館、美術館、展覧会

thread: 歴史小説

janre: 小説・文学

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ゴッホのような画家を目指して青森から上京した21歳の青年は  

前回の続き。
昨年12月半ばにあべのハルカスへ行った話である。

ここへ来た目的はもう一つある。
16階にある「あべのハルカス美術館」で開催されていた「世界の棟方志功」展(2016年11月19日~2017年1月15日)を観る事である。

棟方志功展201612-1

1030時過ぎにチケット購入。一般料金は1300円だが、当日展望台へ行った人は200円割引で1100円である。

棟方志功(1903(明治36)~1975(昭和50))は青森県出身の板画家。「版」ではなく、「板」である。
会場に置かれていた展示作品一覧のパンフレットに記載された彼の言葉によると、
板画というものは板が生まれた性質を大事に扱い、木の魂をじかに生み出さなければならないということらしい。
うーん、わかるような、わからないような。

棟方志功展201612-2

一連の作品には既視感があった。
棟方志功の版画、ではなく板画は観たことがあるので既視感があって当たり前であるが、彼ではない画家の作品でこのような画を観たような・・・

1970年の大阪万博のために制作した「大世界の柵「乾(けん)」 神々より人類へ」を観た時に思い出した。
岡本太郎である。
同じ大阪万博の「太陽の塔」をデザインした岡本太郎の画風と似ているのだ、もしかしたら「全然似てへんわ。」と言う人もいるだろうが。

自分には岡本太郎と同じく縄文文化っぽく思える。縄文土器を思わせる文様が彼の板画には見られる。
棟方志功も青森という土地柄、縄文文化に影響を受けたのだろうか。

「大世界の柵「乾(けん)」 神々より人類へ」は縦2.4メートル、横13.5メートルの大作である。
もう1人の画家が思い浮かんだ。
ピカソである。
キュビズムに近いモノクロの抽象的な板画はピカソの代表作の一つである縦3.49メートル、横7.77メートルの大作「ゲルニカ」を思わせた。

1時間以上会場にいて、ミュージアムショップで棟方志功の代表作である「二菩薩釈迦十大弟子」が印刷された手拭い(1200円)を購入し、あべのハルカスを出た。

棟方志功手拭い201612

その後1200時過ぎに天王寺駅近くの新古書店に寄るが収穫は無し。
ファストフード店で昼食を取り、大阪市営地下鉄谷町線にのり谷町六丁目駅で下車。

大阪古書会館を目指す。
2016全大阪古書ブックフェア(2016年12月16日~18日)が開催されていたからである。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の博物館、美術館、展覧会

thread: アート

janre: 学問・文化・芸術

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我が為すことは我のみぞ知る  

前回の続き。
京都国立博物館へ「没後150年 坂本龍馬」展(2016年10月15日~11月27日)を見に行った話である。

平成知新館へ向かうが、通路脇に箱形の看板が建っていた。
その側面には龍馬が詠んだ有名な句が記されていた。

平成知新館前坂本龍馬側面201610

開場する0930時の少し前に入館。

平成知新館内201610

すでに大勢の人が並んでいたが、10分も待たずに会場へ入れた。
待っている間は窓の外をボーッと眺めていた。

平成知新館から明治古都館を望む201610

入り口ではご本人が偉そうにお出迎え。

坂本龍馬銅像201610入場時

この展覧会では坂本龍馬(1835(天保6)~1867(慶応3))の直筆の手紙や遺品、そして幕末期の美術工芸品を展示している。
会場は7つのテーマに分けられていた。

一章  龍馬の生まれ育った時代
二章  土佐脱藩と海軍修行
三章  龍馬の手紙を読む
四章  龍馬の遺品
五章  薩長同盟から大政奉還 ーそして龍馬の死ー
六章  瓦版・錦絵からみた幕末維新
七章  美術工芸からみた幕末維新 ー近世絵画・刀・甲冑ー

印象に残っている展示物が何点かある。

まずは霧島山の登山の様子を書いた書簡である。
日本初の新婚旅行とされているこの旅行であるが、その書簡に描かれた図が南門の掲示に使用されていた。

南門坂本龍馬201610

そして「血染掛軸」と呼ばれている梅椿図(重要文化財、板倉槐堂筆、京都国立博物館蔵)と刀(銘吉行、坂本龍馬佩用、京都国立博物館蔵)である。
1867年11月、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。
この時現場にあったのが「梅椿図」で龍馬の血が付いたことから「血染掛軸」と呼ばれている。
また刺客の刃を鞘ごと受けた刀が「刀 銘吉行」である。

会場内には2時間弱ほどいた。
出口は入り口と同じ、銅像の立っている場所。
やはり大勢の来館者の方が写真撮影されていた。

坂本龍馬銅像退場時201610

疲れた。
退場後、近くのファストフード店で昼食を取り、七条駅から京阪電車に乗った。
三条駅で下車、大型新古書店へ。
収穫は無かったが、函入り本のコーナーにアイヌ関係の本がかなりあった。
研究者の方が売ったのかもしれない。

その後、寄り道せずに帰宅した。
ヘイヘイ。

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category: 京都の博物館、美術館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

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