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カテゴリー「オートバイツーリング」の記事一覧

T.K.G.  

どんぶりに盛られたほかほかの白米ご飯の上に生卵をかける。

1個、2個・・・3個目はまだ止めておこう、どんぶりから出そうだから。
ねぎ、きざみ海苔を載せ、卵かけご飯専用の醤油をかける。醤油にはダシが入っているみたいだ。

そしてかき回し、一口ほおばる。

うまい!

卵かけご飯はシンプル(悪く言えば手抜き)この上ないが、最高の日本料理の一つと思っている。
世界中に卵かけご飯の良さが広まれば良いのに。
なぜなら生卵を食べるのは世界で日本人だけらしいからだ。
外国の人から見たら卵を生で食べるのは気持ち悪いらしいが、それは食わず嫌いだろう。
ユネスコの世界文化遺産に選ばれた和食の中に卵かけご飯は入っているのだろうか。

香の物をかじり、みそ汁を飲み、途中3個目、4個目の生卵を追加して食べ進む。

生卵は食べ放題である、この店では。

但熊201607-1

そう、ここは自宅ではない。外食である。
卵かけご飯専門店「但熊」で食べている。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2016山陰ツーリング

thread: ランチ

janre: グルメ

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もし、ドン・キホーテがここへ来たら・・・  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング2日目、0915時頃、青山高原のレストハウスや展望台のある駐車場でオートバイを降りた。
ここへ来るのは何年ぶりだろう。
過去2、3回は来ているはずだ。

レストハウス前を通り、展望台へ。

青山高原から松阪市方面を望む201708

伊勢湾岸一帯が見渡せた。

青山高原二等三角点201708

二等三角点のある丘へ登っていく。

発電用の風車が周囲に林立している。

青山高原201708-2

高原全体で91基の風車が建てられており、風力発電施設としては日本最大規模を誇る(ウィキペディアより引用)。
もしドン・キホーテがここへ来たら、戦う相手には困らないだろう。

しばらく丘の上を散歩し風車見物。

青山高原201708-3

再びオートバイにまたがり、県道512号線(青山高原公園線)を北へ。
風景を見ながらゆっくり流していく。

青山高原201708-4

途中、久居榊原風力発電施設に立ち寄って青山高原を後にした。

航空自衛隊笠取山分屯基地の横を通過後、県道512号線は路面が荒れた状態になった。
落石や土砂、倒木があり、多分台風5号によるものだろう。

国道163号線に出て西へ走る。
途中、伊賀市の松尾芭蕉関連施設に寄ろうと思ったが、車や人の多さにウンザリし、寄らずにそのまま昼食も取らず自宅へ直行した。

この日の走行距離は150㎞。

志摩ツーリングの話はこれでお終い。
ヘイヘイ。


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category: 2017志摩ツーリング

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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風の原へ  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

伊勢市内の宿に泊まり、朝0600時起床。
ツーリング2日目の朝である。

0630時過ぎに宿のバイキング朝食をとり、0800時前後、オートバイにまたがり出発。

行きたい所が思いつかなかったので帰ることにした。
何だろう?この感じ。
気持ちに余裕が無いのか、ツーリングもあまり楽しめていないような。
多分仕事のストレスだろう。全然解消されていない。

しかしあそこへは寄っていこうと思った。

県道37号線を走り、伊勢市を出て松阪市へ。
国道42号線、国道23号線を経由し、国道165号線を西へ。

県道512号線へ左折、高原へ上っていく。

0915時頃、レストハウスや展望台のある駐車場に到着。

青山高原201708-1

青山高原である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017志摩ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

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イタリア公使婦人の日本内陸旅行  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1500時過ぎ、オートバイにまたがり大王埼灯台を後にした。

伊勢市内へ戻る。今夜泊まる宿があるからだ。
途中、新古書店に立ち寄り、ブックハンティング。2014年のツーリングの際も立ち寄った店である。しかし収穫はなし。

その新古書店近くに宿があった。
駐車場でオートバイから荷物を全て降ろす。今日はもう乗らないつもりだ。
この日の走行距離は230㎞。

部屋に荷物を置き、すぐ外出。
近くのスーパーで夕食とビールの買い出しである。今晩は外食せずに部屋でゆっくりしようと思う。

何を買って食べたのか覚えていない。多分とんかつ弁当だろう。メニュー選択に迷ったらいつもとんかつを食べているから。
風呂に入った後に、テレビを見ながら、ホテルで無料配布されていた新聞を読みながら夕食をとり、ビールを飲む。

讀賣新聞2010812-1

新聞には幕末・明治初期に滞日したイタリア人女性の旅行記がイタリア・トリノ県の子孫宅で発見された記事が載っていた。
女性は初代イタリア公使、ビットリオ・サリエ・ド・ラ・トゥール伯爵の妻、マティルド(1838~1911)。
1869年6月、夫の群馬、埼玉両県への養蚕視察旅行に同行した記録である。
開国期に外国人女性が日本内陸部を旅して書いた旅行記としては「日本奥地紀行」を著わしたイザベラ・バード(1878年旅行、1880年刊)のものが最も早いとされていたが、
それを9年遡る時期の記録である。
邦訳出版を検討するらしい。もし実現すれば是非買って読みたい。

讀賣新聞20170812-2

この他新聞には

・北朝鮮が米領グアム海域へ弾道ミサイル発射を計画していることについて、トランプ米大統領が強く警告。
・北朝鮮が米領グアム海域へ弾道ミサイル発射を計画していることに対し、航空自衛隊の地対空誘導弾「PAC3」を広島、島根、高知、愛媛に展開する準備を開始。
・ケネディ前駐日大使が航空機大手ボーイング社の取締役に就任。
・帰省ラッシュピーク
・JR関西線永和駅で線路の分岐器(ポイント)に亀が挟まって切り替わらないトラブルがあった。

等の記事が載っていた。

新聞を読んだ後は自宅から持ってきた本を読む。

不動まゆう 灯台はそそる 光文社新書 2017年

灯台はそそる

著者は昨年12月29日の記事に書いたフリーペーパー「灯台どうだい?」の編集発行人である。
灯台の魅力や楽しみ方を読みやすい文章で伝えている。

酔ってきたところで歯を磨いて就寝。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017志摩ツーリング

thread: 雑記

janre: 本・雑誌

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続・灯台守になりたいなあ  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1430時前、大王埼灯台に到着。

大王埼灯台201708-5

灯台に上った後、灯台横に建つ2階建ての「大王埼灯台ミュージアム」へ。
建物の中は冷房がよく効いていた。

大王埼ランプ201708

大王埼灯台の概要が分かりやすく説明され、また灯台に関する実験装置やレンズの実物などが展示されていた。

大王埼レンズ201708

一番見入ったのは灯台守に関する壁面掲示の説明パネルである。

灯台守はもちろん灯台の運用、管理を担当する職業である。

灯台の点灯・消灯、ランプの点検・清掃、灯台全体の保守点検はもとより、
大王埼灯台のようにレンズを回転させる灯台は2時間おきに重い分銅を巻き上げて、それの落ちる力で動かしていた。
気象観測も行ない、これを気象台へ電報で知らせる業務まで行なっていた。

大王埼灯台守パネル201708

灯台守は地域住民とのつきあいを重視し、地元の漁業関係者から海の状況についての問い合わせに答えたり、
帰港が遅い漁船を見つけて家族に連絡することもあったらしい。
灯台守は3~4年で転勤することが多く、家財を梱包する木枠を保管して備えていた。
灯台守という仕事は独身者にとっては良いかもしれないが家族がいたら大変だったろう。

今では航路標識の電化、自動化が進み、ほとんどの施設が無人化されている。
しかし24時間常に管理することには変わりなく、定期的に巡回点検を行なっている。

ミュージアムの中で充分涼んだ後、1500時過ぎに再びオートバイにまたがり走り出した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017志摩ツーリング

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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大王埼灯台  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1430時前、ある漁港に到着。

両脇に土産物店が建ち並ぶ細道を上っていった。
丘の上に達した時、目の前に白亜の灯台が聳えていた。

大王埼灯台である。

大王崎は海の難所として知られていたが、灯台は意外にも新しく1927年(昭和2)に初点灯した。

塔高(地上~塔頂)約23メートル、灯火標高(平均海面~灯火)約46メートル。
光り方(灯質)は単閃白赤互光。毎30秒に白1閃光、赤1閃光する。
光達距離は白光18.5海里(約34キロメートル)、赤光 16海里(約30キロメートル)である。

大王埼灯台201708-4

200円を払い、敷地内へ。
そして灯台内へ入っていった。

大王埼灯台201708-3

円形白塗の灯塔下部に二階建の付属舎が付いている。
中には「LB40型灯器」が展示されていた。愛知県蒲郡市の横田鼻灯台で1971年から約40年間光を放っていた。

蒲郡市の横田鼻灯台LB40型灯器

塔内を上っていき、灯火直下へ。
灯器を下から見ることができる。

大王埼灯台灯器201708

テラスに出た。
景色はもちろん良い。船の通行量が結構多い。

大王埼灯台からの眺め201708

灯塔を下り、灯台横に建つ「大王埼灯台ミュージアム」へ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2017志摩ツーリング

thread: 国内旅行記

janre: 旅行

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海女専用  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1400時前、安乗埼灯台を後にして、再びオートバイにまたがり走り出した。

県道514号線、県道61号線を海沿いに南下する。

途中の集落でママチャリに乗ったビキニのお嬢さんを追い越す。
地元の娘か、海水浴客か。
追い越す前に後姿を見ると、自転車をこぐ度にお尻がプリップリッと動く。
良い眺めである。
ずっと後ろについて眺めていたかったが、そういうわけにもいかず追い越した。

少し道に迷いながらも1430時前、ある漁港に到着。
漁協の観光用有料駐車場に駐車する。
「オートバイやから場所も取らんし、端っこに駐めてくれてるからただでええわ。」と言われて無料で駐めさせてもらった。

波切漁港201708-1

その駐車場前に気になる表示が。

波切漁港201708-2

漁協関係者の駐車場だが、その中に「海女専用」の駐車スペースがあった。
それだけのことであるが、多分他では見られないだろうし、珍しかったので写真を撮った。

駐車場から歩いて坂道を上っていく。
細い小道の両脇には土産物店が並んでいる。

上るにつれ小道には屋根が付き、「小道」は「通路」になっていった。

丘の上に達した時、目の前に白亜の灯台が聳えていた。

大王埼灯台201708-1

大王埼灯台である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017志摩ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

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冷房無し  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
安乗埼灯台に上った後、草地をはさんだ向かいにある灯台資料館へ行ってみた。
この灯台の歴史、役割等が学べる。無料である。

安乗埼灯台資料館201708

中に入ると熱気がこもっていた。
冷房は入っていない。

第4等閃光レンズ。

安乗埼灯台第4等閃光レンズ201708

1950年(昭和25)から2005年(平成17)まで使用されたフレネルレンズである。

初代安乗埼灯台の模型。

初代安乗埼灯台模型201708

1873年(明治6)4月に建設された総欅造りの木造八角形の灯台で高さは約13メートルあった。

暑い。汗が止らない。
建物の中だから勿論日光は当たらないが、風がない。
早々に館外へ。

灯台滞在30分。
1400時前、再びオートバイにまたがり走り出した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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安乗埼灯台  

前回の続き。
昨年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1330時過ぎ、安乗埼灯台を見上げた後、中へ入っていった。
四角い灯台なのでらせん階段ではなく、踊り場付きの階段を上っていく。

安乗埼灯台201708-3

受付の近くにあった説明板によると、
イギリス人技師R.H.ブラントンの指導により、1973年(明治6)に八角形の木造灯台として完成した。
その後、海食により地盤が崩れてきたため、岬の突端から後退させたらしい。
しかしさらに崩れてきたため、1948年(昭和23)に現在の鉄筋コンクリート造りに建て替えられた。

安乗埼灯台初点プレート201708

塔高(地上~灯頂)約13メートル、灯火標高(平均海面~灯火)約33メートル。
単閃白光で15秒毎に1回閃光する。
そのLU-M型灯器が間近に見ることができる。

安乗埼灯台LU-M型灯器201708

テラスに出て海を眺める。

安乗埼灯台から望む201708-1

湾の入り口、消波ブロックの先にある灯火標識もなかなか良い。

先ほど横切ってきた草地の向こうにとんがり屋根の建物が建っていた。

安乗埼灯台から望む201708-2

灯台資料館である。
この後行ってみることにした。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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続・崎と埼   

前回の続き。
今年8月の連休中、オートバイで志摩へ出かけた話である。

ツーリング1日目。
1330時過ぎ、安乗埼灯台へ延びる小道を歩き、灯台を目指す。
階段を登り、灯台入り口に到着。

灯台を見上げる。
珍しい(多分)四角形の灯台である。

安乗埼灯台201708-2

安乗崎は志摩半島の的矢湾入り口にあり、大王崎、鎧崎とともに「志摩三崎」と呼ばれ海の難所として知られていた。
地名は安乗「崎」だが、灯台名は安乗「埼」である。
今年7月にツーリングで行った御前崎も、地名は御前「崎」だが、灯台名は御前「埼」である。
なぜか?

その答えは先日まで読んでいた

佐藤快和 海と船と人の博物史百科 原書房 2000年

の中に答えがあった。

約540ページのこの本は人類の歴史の中から海に関するキーワードを五十音順(「アホウドリ」~「湾」)に挙げ、それにまつわる事柄や伝承を記している。
参考文献も多数載っており、海に関する知識の案内書として読め、非常におもろい。

海と船と人の博物史百科

「崎」、「埼」の答えは「ケープ(cape)」の項にあった。

「崎」、「埼」そして「碕」は同じ意味で昔から伝統的地名に使われてきた。
これらの字がはっきりと区別されるようになったのは、明治になって地図や海図を作成する必要が生じたからだ。
集落名と自然の地形名を区別するようにし、集落、村や町を「崎」、岬の先端を「埼」と表わすことにした。
海図は船舶航行のために作られるからこのように明確に区別し間違わないようにしたのである。
この考えから灯台名は岬の先端にある地形の一部と見なされ「埼」で統一されている。
ただし例外はもちろんある。
千葉県の犬吠埼は灯台名、地名ともに「埼」である。

ちなみに石偏の「碕」を使う例は少なく、島根県の日御碕(ひのみさき)くらいだろう。

話をもとに戻す。
四角形の灯台を見上げた後、中へ入っていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2017志摩ツーリング

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