つくぶすま68の備忘ログ ホーム »オートバイツーリング
カテゴリー「オートバイツーリング」の記事一覧

海の貴婦人  

前回の続き。
今年7月末の富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日。
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」を観た後、裾野市の宿を出発。

国道469号線を西へ、十里木高原の中を抜けていく。
天気は曇り。霧も若干たちこめていた。

富士インターチェンジから東名高速道路に入り、富士川サービスエリアに寄った。
お土産購入後、再び走り出す。

吉田インターチェンジで降り、国道150号線を南下。
目指すは御前崎。
まず御前崎港に寄港している海王丸を見に行く。

国道150号線は渋滞気味。車列はノロノロと進んでいく。俺もノロノロと進んでいく。
クルマの横のすり抜けを自分はあまりしない。渋滞がかなりひどい時はさすがにするが。

この時はすり抜けをしなかった。
ノロノロ運転のため風がほとんど無く暑い。空が晴れてきたため、さらに暑さが増してきた。

海王丸遠望201707

御前崎港手前、寄り道した所から海王丸を遠望。

1100時前、御前崎港に到着した。
駐輪場は港にある倉庫脇。
日陰になっていたのがありがたかった。

海王丸201707-1

寄港している練習帆船「海王丸」を早速見に行く。
名前は勇ましいが、美しい佇まいから「海の貴婦人」と呼ばれている。

海王丸201707-3

現在の海王丸は1989年(平成元)に進水した2代目である。
初代は現在、冨山県射水市の「海王丸パーク」に係留・展示されている。
ここへは昨年のゴールデンウィークに行っているので、2隻とも見たことになる。

見に来た人が結構多い。屋台のテントも並んでいて賑わっている。

海王丸201707-2

当たり前だが「マストが高いなあ。」というのが第一印象。
マストの高さは海面上から約50メートル。これに昇ってする作業はいやだななあ。
高い所に昇るのは好きだが高所恐怖症気味という、ややこしい性格の自分には無理だろう。

港に30分弱滞在後、オートバイに再びまたがり走り出した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

海の王  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目、雨と霧の富士山御殿場口5合目から裾野市の宿へ戻ってきた。

コンビニで買ってきた夕食を取りながらテレビのニュースを見る。
その中に気になるニュースが。

練習帆船「海王丸」がこの日、御前崎港に入港したと報じていた。
7月4日に東京港を出港、全国各地の港を巡航中で、御前崎港に約2年ぶりに寄港したらしい。
これは是非行かねばならない。

翌日はツーリング最終日で、帰路の途中、御前崎に寄って灯台を見ていこうと思っていた。
それに付いてきた大きなおまけの海王丸。

今までの自分の経験だが、旅に出たらテレビの地元ニュース、もしくは新聞の地域欄を必ず見ることである。
行き先に迷っている時のヒントになったり、行ってきたところ、もしくはこれから行くところの知識が増える。
そしてなぜか全く知らない少年野球チームの名前や試合結果を見ているだけでもおもろいし。

ビールを飲みながら「強力伝・孤島」(新田次郎 新潮文庫 2012年第77刷)を読んで就寝。

翌朝、0600時前起床。
宿で無料配布されていた新聞を読む。

この日の主なニュースは

・南スーダンのPKOに派遣された陸上自衛隊の日報のデータが組織的に隠蔽されたことが明らかになり、それに伴い稲田防衛相が辞任。
・高レベル放射性廃棄物の最終処分場用地について適性を4段階で評価した地図が公表。
・2017年上半期の新車世界販売台数世界首位に日産・ルノー・三菱の三社連合が。
・早稲田実業高の清宮選手が西東京大会準決勝で高校通算本塁打を107本に伸ばし、歴代最多タイに。
・初期肺がんの手術を行なった歌舞伎俳優の中村獅童が舞台復帰へ。

だったが、自分の目当ては地域欄である。

讀賣新聞静岡東部・伊豆20170729

海王丸の記事ももちろん載っていた。
この日の1300時、岸壁に停泊したまま全ての帆を張る訓練「セイルドリル」が披露されるらしい。
しかし御前埼灯台より先に海王丸を訪れようと思っていたので、帰路に要する時間の関係上ゆっくりできず多分見られないだろう。

0700時前に宿のバイキング朝食。
食後、部屋でテレビのニュースを見ながら荷物をまとめる。
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」を観た後、出発した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

雨と霧の御殿場口  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

「富士山レーダードーム館」に1時間半ほど滞在。1130時頃、再びオートバイに跨がり西へと向かった。
河口湖、西湖の湖畔を走り、県道71号線を南下、樹海の中を走る。
空が晴れてきた。しかし富士山頂は雲の中。
途中、県道75号線を右折、国道139号線沿いにある「ドライブインもちや」を目指した。

ここで富士宮やきそば650円を昼食に取り、たばこを一服。
その後ここでのもう一つの目当てである二輪車会館へ。
ビンテージバイクが180台以上展示されている博物館らしいが・・・あれっ? 無い。

売店のおばちゃんに聞くともう無くなったらしい。
展示されていたオートバイはどこへ行ったのだろう。

国道139号線を南下、県道72号線を経由し県道180号線(富士山スカイライン)を東へ。

雲が重く垂れ込め、富士山は山頂どころか山全体が見えない。
富士山の登山口は吉田口(山梨県)、富士宮口、須走口、御殿場口(以上静岡県)と4つあるのだが、
この時期(今年2017年は7月10日~9月10日)、御殿場口以外はマイカー規制があり、5合目までオートバイで登れない。
唯一登れる御殿場口5合目を目指して走った。

富士宮口へ通じる道を過ぎると、県道152号線に道は代わる。
水ヶ塚駐車場を過ぎた辺りから霧が一段と濃くなり、パラパラと雨が。

御殿場口へ左折する直前、とうとうレインスーツを着た。

もちろん富士山頂を望むのは諦めていた。
ただ、ここへ来た以上できるだけ高い所に行きたかった。

御殿場口201707-1

1500時過ぎ、御殿場口5合目到着。
ここにコンテナを改造したインフォメーションセンターなどの小屋が建っていた。
かっこいい。
喫煙室もコンテナを改造した小屋だった。
タバコを吸いながら小屋を観察した。

御殿場口201707-2

タバコとトイレのみ済まして下界へ走って行く。

国道246号線に出て南下、前日泊まった裾野市の宿へ。

この日、ツーリング2日目の走行距離は206㎞だった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: 登山・ハイキング

janre: 旅行

tb: 0   cm: 0

富士山レーダードーム  

前回の続き。
今年7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目、1000時過ぎ「道の駅 富士吉田」に立ち寄った。
ここには「富士山レーダードーム館」が隣接していた。

富士山レーダードーム館201707-2

事前に知らなかったのだが、即迷わず、トイレにも行かずタバコも吸わず直行した。

まずは2階屋外にあるレーダーリレーアンテナへ。

富士山レーダーリレーアンテナ201707

富士山レーダーの観測記録はコンピューター処理をされてこのアンテナで東京の気象庁へ送られていた。
一方、東京からはこのレーダーを操作することができた。
2002年(平成14)に運用が停止されたアンテナだが、ここにあるのは復元模型らしい。

JAF会員割引550円を払い1階から入館。
まずはシアターで富士山頂測候所建設の映画を観る。
その後、館内の展示を見ていく。

1階には作家の新田次郎関連の展示があった
新田次郎(本名 藤原寛人 1912~1980)は小説家で気象学者でもあった。
気象庁在職中の1956年、「強力伝」で直木賞を受賞。
1963年から1965年の間、気象庁観測部測器課補佐官・高層気象観測課長・測器課長として富士山気象レーダー建設責任者となって建設を成功させ、
1966年に気象庁を退職した。
このコーナーには愛用のカメラや生原稿が展示されていた。

富士山レーダードームジオラマ201707

2階には測候所のジオラマや観測日誌の展示。

富士山レーダードーム装置201707

そして3階には実際使用された観測装置、頭上を見上げると観測ドームの内部と、1分間に2回転する巨大な実物のレーダーが見える。

富士山レーダードーム内部201707

1965年(昭和40)から1999年(平成11)まで稼働したレーダーは直径5メートル、それを覆っているドームは直径9メートル、高さ7メートル弱である。
三角形のパネルは135枚組み込まれていて、素材はガラス繊維強化プラスチック、枠組みは鉄より丈夫なジュラルミンになっている。

1時間半ほど滞在し、再びツーリング再開、西へ走る。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: 登山・ハイキング

janre: 旅行

tb: 0   cm: 0

一瞬見えた富士山頂  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

東名高速道路裾野インターチェンジ近くの宿に泊まり、翌朝0600時頃目覚めた。
富士ツーリング2日目の朝である。

0630時過ぎに宿のレストランでバイキング朝食。
0700時、朝食を終え、宿の外へ出て富士山のある方を見る。

富士山頂201707

山頂が見えた。
この日の天気もあまり良くないとテレビで言っていたが、山頂が見えたことにより希望が持てる。

朝のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」を見てから宿を出発。
富士山頂は既に雲の中。

トヨタ自動車研究所の横を通り、県道24号線へ。
国道469号線、国道138号線、国道413号線を経由し、山中湖の東、三国峠近くにあるパノラマ台へ0930時頃到着。

パノラマ台から山中湖を望む201707

ここからは山中湖と富士山を一望できるはずだが、見えたのは山中湖だけ。
雲が重く垂れ込めている。

パノラマ台から山中湖北岸を走る。

途中、湖岸の駐車場に立ち寄ってみる。白鳥がかわいい。

山中湖の白鳥201707

この後、国道138号線を走り、1000時過ぎ「道の駅 富士吉田」に立ち寄った。

単なる道の駅と思い、トイレとタバコのために寄ったのだが、ここは大当たりだった。
ここには「富士山レーダードーム館」が隣接していた。
こういう施設があるとは知らなかったのだが、トイレにも行かずタバコも吸わず、迷わず直行した。

富士山レーダードーム館201707-1

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

新東名を一路東へ  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング1日目。
刈谷パーキングエリアに1200時頃到着した。
エビフライ&牛肉弁当820円を買い、屋外のベンチで食べる。
雨は降っていなかったが重い曇天。レインスーツは着たままである。

豊田JCTから東海環状道へ、豊田東JCTから新東名高速へ入る。

新東名1回目の休憩は浜松サービスエリアである。

浜松サービスエリア201707

山をぶち抜いて造られた新東名。このサービスエリアも山のただ中にある。

浜松SAから新東名を望む201707

現在放映中の大河ドラマの主人公、井伊直虎の地元であり催し物が開かれていたようだが立ち寄らず。
ここで初めてレインスーツを脱ぐ。
トイレと水分補給、タバコ一服の休憩後、再び走り出す。

前々回記事で書いた清水パーキングエリアに1500時頃到着。

清水pa201707

約30分の滞在後、再び東へ。

途中、駿河湾沼津サービスエリアで休憩・給油。
駿河湾の景色が素晴らしい。しかし工事中の現場があり、それが邪魔をして写真が撮れなかった。

長泉沼津インターチェンジで降り、国道1号線経由、国道246号線を裾野方面へ。

途中、コンビニで夕食の冷やし中華、ビール等を買い、東名高速裾野インターチェンジ近くの宿へチェックイン。
この日の走行距離は357㎞。

風呂に入り夕食をとり、ビールを飲みながら「強力伝・孤島」を読み、就寝した。

次回へ続く。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

晴れバイクの終焉  

前回の続き。
今年の7月末、富士山へのオートバイツーリングの話である。

このツーリングでは富士山の麓を一周してみようと思った。
まずはツーリングの道連れ、地図と本について。

地図はいつもの通り昭文社のツーリングマップル。
2015年版中部北陸である。

ツーリングマップル2015中部北陸

そして活字中毒の自分には欠かせない本だが、今回持っていったのは

新田次郎 強力伝・孤島 新潮文庫 2012年 第77刷

である。

強力伝・孤島新潮文庫

元々、太平洋の孤島である鳥島の気象観測員を描いた「孤島」を目当てで買った。
しかし富士山の強力(ごうりき、荷役労働者と言えば良いか)が白馬山頂に巨石を担ぎ上げる「強力伝」や富士山頂測候所の建設に生涯を捧げた技師の物語「凍傷」が載っていて、
物語を現地で読んでみたいと思い持っていった。

そしてガイドブック的な資料として

アウトライダーvol.62 2013年10月号

富士特集号である。

アウトライダーvol62 2013年10月号

道程は名神高速から新名神高速を経由し東名阪道へ。
途中、新名神の土山サービスエリア手前で雨が降り出した。

サービスエリア手前で良かった。
立ち寄ってトイレ休憩の後、レインスーツを着る。
現在乗っているオートバイは昨年4月に買い、これまで北陸、山陰、北海道とロングツーリングしているが、雨に遭ったのはこの時が初めてであった。
今まで晴れバイクだったのだが運の尽き。

東名阪との合流地点からいつも通りの渋滞。この問題はいつになったら解消されるのか?
四日市JCTから伊勢湾岸自動車道へ。

途中の名港中央(名港潮見だったかな?)インターチェンジは大渋滞。本線までクルマが並んでいた。
それを横目にオートバイで疾走。
刈谷パーキングエリアに1200時頃到着した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: ツーリングレポート

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

DR500とYZ450F  

前々回の記事でオートバイ冒険家、風間深志(1950~)の本を買った話を書いた。

氏は1982年、パリ・ダカールラリーに二輪部門では日本人で初めて参戦した。
その時のマシンであるスズキDR500を今年の夏、展示されているのを見た。

場所は新東名高速道路、清水パーキングエリアである。
清水パーキングエリアは上下線共通の施設で、バイク用品メーカー「クシタニ」の店舗も入居しており、新東名を通る際は寄ってみようと思っていた。

施設1階に入ると、フードコートの一角にスズキ・ジムニーのカスタムカーの展示。

清水paアピオジムニー201707

神奈川県にあるジムニー専門のカスタムカーメーカー、「アピオ」のクルマである。

風間氏のマシンはフードコートのもう一角に展示されていた。

清水paスズキDR500201707

アメリカ仕様市販車のスズキDR500をラリー仕様に改造したらしい。
板素材から叩いて作られた一品物の容量42リットル(!)というビッグタンク、6ボルトの豆電球のようなヘッドライト、
498cc4ストロークOHCエンジンのこのマシンで氏は二輪総合18位、クラス6位という快挙を成し遂げた。

そのかたわらにはもう1台オートバイが展示されていた。

清水paヤマハYZ450F-壱201707

ラリー仕様のヤマハYZ450Fである。

清水paヤマハYZ450F-弐201707

449cc4ストロークDOHCエンジン、タンク容量40リットル。

清水paヤマハYZ450F-参201707

このマシンは今年のダカールラリー(2009年からパリ・ダカールラリーは治安上の理由で南米に舞台を移している)に参戦したマシンだが、
そのライダーは風間氏の三男で俳優の風間晋之介である。
見事に67位で完走した。
親子二代でのダカールラリー完走である。

この後、浜松発祥のオートバイ用品メーカー「クシタニ」の店舗を訪れた。
手拭いには心惹かれたが、結局何も買わず。

ここには他にレンタルバイクの店もあり、ホンダ、ヤマハ、スズキの発祥の地である静岡県らしいパーキングエリアだった。

清水paレンタルバイク201707

30分間の滞在後、再びオートバイにまたがり、新東名を東へ。
向かう先は富士山。
今年7月末、3日間のツーリング第1日目の話である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2017富士ツーリング

thread: オフロードバイク関連

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

果たして足は着くのだろうか  

前回の続き。
京都・四条河原町近くの新古書店を出て河原町通りを北上、丸善京都本店へ。

ここで購入したのは1冊だけ。

アウトライダー2017年4月号 バイクブロス

隔月刊のオートバイツーリング雑誌である。

アウトライダー2017年4月号

毎号この雑誌を買っているのだが、楽しみの1つは連載記事「田舎暮らし、ときどき野宿」である。
野宿ライダー、寺崎勉が各地の林道を走り野宿する旅を書いている。
今号では房総半島の林道をレストアしたホンダCT110(通称ハンターカブ)で走っていた。
ハンターカブ良いなあ。

アウトライダー2017年4月号田舎暮らし、ときどき野宿

最近この連載ではレストアしたオートバイで走ることが多い。
前号の2017年2月号ではホンダCRM80、その前はホンダTLR125のエンジンを載せたホンダエルノシア125・・・
林道旅に加えてレストアしていく過程を読むのもおもろい。

この号ではもう1つお目当ての記事があった。

2月20日から発売が開始されたホンダCRF250RALLYのインプレション記事。
CRF250Lをベースとしたこのオートバイはダカールラリー参戦のマシンを彷彿とさせる外観が特徴である。

アウトライダー2017年4月号crf250rally

ツーリングに大活躍しそうなこのオートバイが非常に欲しい。
ただシート高が高そうである(895㎜)。サスの沈み込みはあるだろうが、果たして短い自分の足は着くのだろうか。
もし買うならローダウン仕様(65㎜低い)かな。

オートバイは実際跨がってみないとわからない。
そこで後日CRF250RALLYに跨がりに行ってみた。

crf250rallytypeldabs201703-1

(写真注)跨がっているのは筆者自身ではない。全く赤の他人である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: ツーリングに関する本、モノゴト

thread: ツーリング

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

風に吹かれて  

前回の続き。
昨年2016年ゴールデンウィーク、北陸へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日である。
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を観た後、富山駅近くの宿を出発した。

本日も快晴。しかし風が強い。
向かうは前日行かなかった「海王丸パーク」である。
国道8号線を西へ走り、富山新港へ。

海王丸は商船学校の練習船として誕生した帆船である。
1930年(昭和5)2月14日に進水して以来、106万海里(地球約50周)を航海した。
総トン数は2238.40トン 、定員は168名、全長97.05メートル、メインマストの海面からの高さは46メートルにも達する。
総帆数は29枚、4本マストバーク型帆船 である。
海王丸パークでは、この海王丸を現役のままで公開している。

海王丸201605-1

以上海王丸パークのホームページからの要約であるが、同じホームページの別の説明では1989年(平成元)に現役引退と書かれている。
どっちなんや?

1990年(平成2)から富山新港北ふ頭で一般公開が開始され、修繕工事後の1992年(平成4)からは海王丸パークで一般公開が再開された。

0900時前に海王丸パークに到着。
早速海王丸へ向かうが、その前に気になったのが港に聳える橋と、船体番号の「PL04」と書かれた船。

まず、橋は新湊大橋(しんみなとおおはし)。富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の斜張橋である。
2002年(平成14)11月に延長3600メートルの臨港道路富山新港東西線の一部として着工。
上層の車道部分が2012年(平成24)に、下層の自転車歩行者道は2013年(平成25)に開通した。
(以上ウィキペディアから要約)

PL04やひこ201605-1

そして船は海上保安庁巡視船の「やひこ」。
海上保安庁第9管区海上保安本部(富山・石川・新潟・長野県を管轄)の伏木海上保安部に所属する1000トン型巡視船。
(何故海の無い長野も?もしかして諏訪湖の保安業務?)

1995年(平成7)に竣工、「さつま」の船名で鹿児島(第10管区海上保安本部)で就役した。
後に新潟(第9管区海上保安本部)へ転属、船名が「やひこ」に改名された。
「やひこ」という名前は、新潟県にある標高634メートルの弥彦山(やひこやま)に由来している。
2013年(平成25)より伏木海上保安部に配属されて海王丸パークに係留されている。
(以上引用は・・・どこからだったっけ?)

海王丸201605-2

さて海王丸の前まで来たのだが、入場(入船)時間は0930時かららしいので入らず、外観だけ眺めて駐車場へ戻る。
再びオートバイに跨がり海王丸パークから国道472号線を南下。
小杉インターチェンジから北陸道へ、帰路についた。

この帰路は今までのツーリングの中でも最悪の体験だった。
風が非常に強く、横風で車線の端から端まで一気に流されることがしばしば。時速も最高80㎞弱ぐらいしか出せない。
この風の中をクルマはどんどん追い抜いていく。
車線オーバーして防音壁や追い越し車線のクルマに当たるのではないかと思うことも2、3回あった。

風に吹かれてlego

風の影響を受けやすい高い所を通る高速道路から一般道に降りて帰ろうかと考えたが、帰宅時間が遅くなる。
ここは歯を食いしばって(比喩ではなく文字通り)北陸道を走った。

敦賀からは時速50㎞制限。
ますます風が強くなり、我慢しきれなくなり滋賀県・長浜インターチェンジで降り下道を走って家を目指す。

途中牛丼屋で昼食を取り、帰宅。
本当に無事に帰れて良かった。

最終日の走行距離は306㎞。
非常に疲れた。
もちろん走行距離ではなく、強風によるものであるのは間違いない。

帰宅後、荷物を下ろしオートバイ屋へ。
立ちごけして曲がったシフトペダルは整備員の力技(手で強引に)で曲げを直してもらった。
ただし次回またシフトペダルが曲がってしまったらその時は交換するようにと言われた。
2度と立ちごけはしたくないものである。

2016年ゴールデンウィークの北陸ツーリングの話はこれでお終い。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

category: 2016北陸ツーリング

thread: ツーリング

janre: 車・バイク

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop