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カテゴリー「大阪の古本まつり」の記事一覧

明太子食べ放題  

前回の続き。
1200時過ぎ、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅前のとんかつ屋でロースかつ定食(530円)を食べた後、地下鉄に乗った。

向かうは同じ谷町線の南森町駅。
10分後、下車。天神橋筋商店街をほんの少し歩いて左折、天満天神繁昌亭の前へ。

天満天神繁昌亭201710

下車後5分、天満天神繁昌亭の前から大阪天満宮の境内が見える。
ここで「第20回 天神さんの古本まつり」(2017年10月6日~10日)が開催されていて、古本まつりのはしごである。

大阪天満宮201710

この古本まつりは今年で開催20周年。
しかし一見したところ通常の古本まつりである。

「第20回 天神さんの古本まつり」2

各店を見ていくが暑さで頭がボーッとして全く集中力が起こらない。

「第20回 天神さんの古本まつり」3

30分弱滞在して何も買わず再び天神橋筋商店街を通り、南森町駅へ向かう。

途中、明太子食べ放題の店があった。珍しい、初めて見た。
もし自分だったらどれだけ明太子を食えるのだろうか。
今まで考えたこともなかった事を考えながら帰宅の途についた。

*この記事を書いていて「明太子」をローマ字で書くとフィンランドのアパレルブランド「マリメッコ」と似ているなあと思った。
mentaiko と marimekko
どうでも良いことだが・・・

ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 寺社巡り

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三極地オートバイツーリング  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)看板2

南エリアで1冊購入した後、最後の西エリアへ。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場3

ここでも1冊のみ購入。

風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年 400円

1987年、オートバイで史上初の北極点到達を成し遂げた時の記録である。

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

風間深志(1950~)は山梨県山梨市出身のオートバイ冒険家で、
オートバイによる史上初の北極点・南極点到達、チョモランマ挑戦時の世界最高高度記録(6005メートル)という三極地での世界記録を持つ。
1982年のパリ・ダカールラリーでは二輪部門での日本人で初参戦した。
(以上、ウィキペディアから要約)

パリ・ダカールラリーに初参戦したマシン(スズキDR500)を今年7月に見ているのだが、その話は後日記す。

会場に2時間滞在し、大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ歩いていく。
1200時過ぎ、駅前のとんかつ屋でロースかつ定食(530円)を食い、地下鉄に乗った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: オフロードバイク関連

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畑の中からこんにちは  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)看板1

北エリアで1冊購入した後、東エリアへ。
しかしここでは収穫は無し。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場2

次に南エリアへ。

北方関係(北海道、樺太、千島、シベリア、アイヌ)の本が多数出品している店があったが、持っていたり高価だったりして手が出ず。

このエリアで購入したのは

三松正夫 昭和新山生成日記 復刻増補版 三松正夫記念館 1993年 1000円

1冊のみである。

昭和新山生成日記 復刻増補版 三松正夫記念館

昭和新山(398メートル)は1944年(昭和18)、北海道壮瞥町ののどかな畑作地帯だった土地が隆起、その後噴火して形成された火山である。

自分は2009年のゴールデンウィーク、オートバイツーリングで昭和新山を訪れた。
もちろん麓から山を眺めただけだが、これが畑の中から出てきたのかと思うと、自然の驚異に圧倒される思い(月並みな言い方)だった。

昭和新山200905

「昭和新山生成日記」の著者の三松正夫(1888~1977)は昭和新山の形成を記録した地元のアマチュア火山研究家である。
山麓に記念館があるらしいが、訪れた当時は氏のことを知らなかったので、目に留まらなかった。
行く機会があれば是非寄ってみよう。

本はその記念館が発行したものらしい。写真や図、そして火山形成過程のイラストが豊富に載っており、パラパラと見ていてもおもろい。
迷わず即キープした本だった。

最後に西エリアへ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: この本買いました

janre: 本・雑誌

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YMO4人目のメンバー  

前回の続き。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)へ行ってきた話である。

1000時前、乾門から境内へ入った。

まず亀の池へ向かう。
相変わらず、甲羅干しの亀でいっぱいだ。

四天王寺亀の池201710

天気は快晴。非常に暑い。Tシャツ1枚になった。

四天王寺からあべのハルカスを望む201710

その後古本祭り会場へ。あべのハルカスが青天の下に聳えている。
まずは北エリアから本を見ていく。

第17回 四天王寺 秋の大古本祭(2017年10月6日~11日)会場1

目立っていたのは4500円のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のポスター。

YMOのポスター201710

YMOは1978年に結成、1983年に「散開」(解散)した。
メンバーは細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人だが、結成当初はグラフィックデザイナー、画家の横尾忠則もメンバーに加わる予定だったらしい。
もし加わっていたらどうなっていたのだろう。

昭和47年の瀬戸内海水路誌(海上保安庁、5000円)は少々迷ったが、結局購入せず。
テント全体が朝鮮関連本ばかりの店もあり、このエリアは見ているだけで楽しめた。

北エリアで購入したのは1冊。

山地英雄 新しきふるさと 千里ニュータウンの20年 学芸出版社 1982年 500円

新しきふるさと 千里ニュータウンの20年

この後、東エリアを見ていった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 寺社巡り

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世界言語紀行  

電車の中ではいつものように本を読んでいた。
読んでいたのは表紙が赤い新書。

梅棹忠夫 実戦・世界言語紀行 岩波新書 1992年

である。

生態学者、民族学者である梅棹忠夫(1920~2010)が世界各地を歩き回った際、現地の言語を学び、活用してきた。
朝鮮語、ポナペ語、ラテン語、ロシア語、チベット語、オランダ語等々。
その体験を振り返りながら、言語学習について語っている。

この本は今年4月、「第15回 四天王寺春の大古本祭り」で購入した。
今、電車で向かっているのはその四天王寺である。
「第17回 四天王寺 秋の大古本祭」(2017年10月6日~11日)が開催されており、
なかば自分の年中行事の一つとなっている。

大阪市営地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅で下車、寺までの道を歩いていく。
この通りのジュースの自販機は値段が安い。ほとんど100円である。
ペットボトルの茶も100円だったので1本購入。

四天王寺乾門201710

1000時前、乾門から境内へ入った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 大阪の古本まつり

thread: ちょっと、お出かけ

janre: 地域情報

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京都へ行くべきじゃなかった  

前回の続き。

9月初旬のある休日、座席はすべて埋まっていたが、立っている人は1車両に2、3人という京都市営地下鉄は
0800時頃、京都市役所前駅に到着、下車した。

しかし、この日は京都ではなく、大阪へ行くべきだったと後日気づいた。

大阪・京橋のツイン21で「ツイン21古本フェア」(2017年9月2日~9日)が開催されていたのだが、すっかり忘れていたのだった。

気づいたのは1週間後。もう古本フェアは終わっていた。
なぜか、この「ツイン21古本フェア」は自分の中では影がうすい。
四天王寺の古本まつりは絶対忘れないのに・・・
1ヶ月後にある「京都まちなか古本市」(2017年9月29日から10月1日・京都古書会館)は忘れずに行こうと思う。

話は京都市役所前駅に戻る。
下車後、寺町通りを下っていく。

寺町通り201709

閑散としていて気持ち良い。

三条通りへ左折、すぐ新京極通りへ右折。

新京極通り201709

目指す映画館が見えてきた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: ちょっと、お出かけ

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2017阪神夏の古書ノ市  

前回の続き。
阪神百貨店梅田本店で開催されていた「阪神夏の古書ノ市」(2017年8月9日~15日)へ行ってきた話である。

1000時の開店と同時に店内へ入り、8階催事会場へ。
早速見ていく。

2017阪神夏の古書ノ市-3

今回、若手女性店主の古書店が7店舗参加していて、気のせいか棚に少し明るい雰囲気が漂っていた。

しかし・・・

何冊かに手がのびるが、パラパラと中身を見て棚に戻す。
この繰り返し。

フィンランドの画家、作家であるトーベ・ヤンソンの展覧会図録1000円はかなり迷ったが、結局買わず。

2017阪神夏の古書ノ市-2

会場に1時間ほどいて収穫は無かった。
以前と比べて古本に対する自分の熱意が冷めてきたのか?

足早に会場から去った。

ヘイヘイ。

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thread: 古本

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一箱古本市ってやっぱり苦手だなあ  

前回の続き。
「第15回 四天王寺春の大古本祭り」(2017年4月28日~5月3日)へ行ってきた話である。

全店を見終えて、1215時会場を出た。
地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ向う。

駅前のとんかつ屋で昼食。
ロースかつ定食(並)90グラム(500円)を注文。

その後地下鉄に乗り、3駅目の谷町四丁目駅で下車、ショッピングモールの「もりのみやキューズモールBASE」を目指して歩いていった。
ここで「もりのみやの古本展」(2017年4月29日~30日)が開催されていたからである。
4店舗が参加した小規模な古本まつりであるが、ショッピングモールで開催していることもあり人が多い。

もりのみやの古本展201704

ここで購入したのは1冊。

明治大学山岳部炉辺会編 極北に消ゆ 植村直己捜索報告・追悼集 山と渓谷社MY BOOKS 1985年 300円

1984年(昭和59)2月、北米最高峰のマッキンリー(デナリ・6190メートル)冬季単独登頂を目指した植村直己が登頂後に消息を絶った。
植村の母校である明治大OBの捜索隊が結成され、2回遠征した。その報告書である。
表紙には頂上で発見された日章旗の写真が使われている。

極北に消ゆ 植村直己捜索報告・追悼集

このショッピングモールでは「もりの一箱古本市」も同時開催されていたので行ってみた。
当然ながら商品のすぐ前に売り手がおり、距離が近すぎる。苦手だなあ、こういうの。
ゆっくり本を見られないと思って、遠くから会場を一瞥して、帰途についた。

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category: 大阪の古本まつり

thread: 登山

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山好き親王  

前回の続き。
大阪・四天王寺へ行ってきた話である。

1000時過ぎ、極楽門と中心伽藍・西重門に挟まれたエリアへ向った。
「第15回 四天王寺春の大古本祭り」(2017年4月28日~5月3日)が開催されていて、これが四天王寺へ来た目的である。

四天王寺会場201704-1

会場本部で店舗配置図をもらう。
それによると今回は31店が参加していて、会場内は参道を境に例年通り東西南北の4つに分かれている。
まずは北エリアから見ていく。
11店があり、会計は他エリアのように各店毎に支払うのではなく、1カ所の集中レジになっている。

購入したのは以下の3冊。

①山岳 第百十一年 日本山岳会 2016年 800円

②日本鉄道名所 勾配・曲線の旅1 函館線 根室線 宗谷線 小学館 1987年 500円

日本鉄道名所 勾配・曲線の旅1 函館線 根室線 宗谷線

③梅棹忠夫 実戦・世界言語紀行 岩波新書 1992年 200円

①は公益社団法人日本山岳会の機関誌である。
山岳会の動向や山岳関連の論文、図書紹介、追悼記事などが乗っている。

山岳2016年vol.111

ページをめくってみると、まず巻頭で徳仁親王が寄稿していた。山好きで知られる現在の皇太子である。
これを見ただけで即キープした。皇族が書いた文章なんて普段見ないからである。

さらにめくっていくと以前このブログでも書いたマナスル初登頂の記事(2017年5月7日の記事)や、
大学探検部60年の軌跡、阿武隈山地の放射線量の調査報告、1年間に出版された山岳図書の目録等が載っていた。
約470ページあって読み応えがあり、おもろそうである。

四天王寺会場201704-2

他のエリアも巡っていく。
青い空が眩しい。それに暑くなってきた。Tシャツ1枚でも過ごせそうだ。

南エリアで2冊購入。

Rブックセンターで
④今西錦司編 ヒマラヤへの道 中央公論社 1988年 500円

今西錦司編 ヒマラヤへの道

H書房で
⑤E・ビショップ カイミロア 丸木船の三大洋横断記 法政大学出版局 1953年 1200円

カイミロア

東エリア、西エリアでは収穫が無かった。

全店を見終えて、1215時会場を出た。
地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅へ向う。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: ちょっとおでかけ

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マナスル初登頂61周年  

前回の続き。
「ツイン21古本フェア」(2017年4月1日~8日)へ行ってきた話である。

1時間ほど会場にいて購入したのは

①木原直彦 樺太文学の旅 上・下 共同文化社 1994年 2000円

②ヨハン・トゥリ サーミ人についての話 東海大学出版会 2002年 1500円

そして

③槇有恒 マナスル登頂記 毎日新聞社 1956年 300円

である。

③は1956年5月9日、ヒマラヤにある未踏峰、マナスル(標高8163メートル、世界8位)に日本隊が初登頂した記録である。
著者はその登山隊の隊長だった。

マナスル登頂記

旅行記や探検記が好きな自分であるが、登山ものに関してはあまり買ったことが無いように思う。
その自分がこの本を買ったのは出版した毎日新聞社のせいである。

神の山よ1

昨年はマナスル登頂60周年、山の日制定記念ということで、購読している毎日新聞ではマナスル登頂の特集記事の連載が行なわれていたのだ。

神の山よ2

戦後の日本人に大きな自信を与えた快挙として語られているこの登山は、京都大学学士山岳会の創設者、今西錦司らが立案した。
登山許可取得に道筋を付け、1952年に日本山岳会へ計画を移譲した。
毎日新聞社が全面支援し、3度目の挑戦となる1956年5月9日、今西寿雄、ネパール人ガルツエンが初登頂を果たした。

毎日新聞20160909-1

その記録映画「マナスルに立つ」(毎日映画社)が昨年デジタル化されて2016年8月6日に完成披露会が開かれた。
自分はその披露会へ都合により行けなかったのだ。

毎日新聞20160909-2

それが心残りだったのでこの本を見つけると即座にキープ、購入した。
マナスル登頂の写真集はよく古本まつりで見かけていたが、それを著わした本は見たことがなかった。
本日最大の収穫だった。

1530時頃、会場を後にした。


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