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本物のシャア  

前回の続き。
「機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ 哀しみのアルテイシア」を観に行った話である。

ジュンク堂を出て、四条通、新京極通を再び通り映画館まで戻った。
料金1300円を払うと入場者プレゼントの35㎜コマフィルムをもらった。
別館内の劇場へ、そして1130時に上映開始。

35㎜コマフィルム入場者プレゼント

父を亡くし、母と生き別れになってしまったキャスバル(後のシャア・アズナブル)とアルテイシアの幼い兄妹は
スペースコロニー「サイド3」の実権を握ったザビ家に追われて父ジオン・ズム・ダイクンの同志、ジンバ・ラル(ランバ・ラルの父)とともに地球へ。
南欧に住むテアボロ・マスに引き取られマス家の養子となる。
キャスバルはエドワウ・マス、アルテイシアはセイラ・マスと名を変えて。

しかしザビ家の刺客たちに襲われ九死に一生を得たマス家の人々は移住を決意。恭順の意を示すためサイド3に近いテキサス・コロニーに移住した。
そこでキャスバル(エドワウ・マス)は同い年で瞳の色以外は見た目がそっくりな青年、後にその名を名乗ることになるシャア・アズナブルと出会う・・・

もっと映画を観ていたかったのに1時間ほどで終わってしまった。
もう少し長くても良いのではないか。少し物足りなさが残った。

機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅡ看板

この映画ではモビルスーツの前身、人型機動兵器の試作機「モビルワーカー」が見られる。
モビルスーツのような洗練されたデザインではないが、無骨で作業機械っぽいところが自分は非常に気に入った。

ザビ家の宿敵、ラル家のランバ・ラルが侠気あるザビ家三男ドズル・ザビの計らいでそのテストパイロットになるのだが、
その搭乗機が後に彼が乗ることになるモビルスーツ「グフ」と同じ青色であった。

このプラモデルを市販してくれないかなあ、玩具メーカーさん。
そしてガンダムを全く知らない方々。今回の記事は単なる言葉の羅列にしか見えなかっただろう。

映画館を出た後、すぐ近くのファストフード店で昼食。このチェーンの店内では煙草が吸えるのでありがたい。
昼食後、河原町通りに出て「丸善 京都本店」へ。


続きは次回。
ヘイヘイ。


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上司にしたい人間1位はランバ・ラル  

前回の続き。

JR大阪駅に隣接している映画館、大阪ステーションシネマへ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」を見に行った。
料金1300円を払い入場、その際に総監督である安彦良和の描き下ろしミニ色紙を貰った。先着順で数量限定らしい。

ガンダムジオリジン色紙アルテイシア

映画は1年戦争(宇宙世紀0079年、地球連邦に対してジオン公国が仕掛けた独立戦争)の約10年前、宇宙世紀0068年の話である。

ジオン公国の拠点となるスペースコロニー、サイド3は「ムンゾ自治共和国」として限定的な自治を行なってきた。

そのムンゾでは革命家、思想家であるジオン・ズム・ダイクンが地球連邦からの独立を訴えていた。
しかしダイクンが議会の演説中に突然倒れ落命したことにより、政争が勃発する。
ダイクンの遺児であるキャスバル(後のシャア・アズナブル)とアルテイシア(後のセイラ・マス)の兄妹がそれに巻き込まれていく。

ガンダム THE ORIGIN 1

この映画では機動戦士ガンダム「ファースト」の登場人物の10年前の姿が見られて非常に「おもろかった」。

もちろんみんな若いが、人間の性格等は全然変わらない。
子供だったガルマ・ザビは前髪を始終触っていたし、ランバ・ラルは若い頃から渋く人望があった。

ギレン・ザビの冷酷さも変わらずである。この人の下では絶対働きたくないなあ。
ちなみに彼は囲碁や将棋が好きみたいである。棋譜を見ながら囲碁を打つシーンがあった。
将棋駒の柄が入ったガウンを着ていたのには苦笑してしまったが。

この「ORIGIN Ⅰ」の続編が今年秋に公開予定らしい。
「哀しみのアルテイシア」と題されるこの作品ではモビルスーツ開発秘話やキャスバルとアルテイシアの惜別が描かれるらしい。
是非見たいと思う。

梅田貨物駅跡地

映画館を出ると大阪駅北側に広がる梅田貨物駅跡地が見下ろせる。
都会の一等地にこれだけ広大な空き地が望めるのは現在はここだけかもしれない。

この後、地下鉄御堂筋線にのり心斎橋へ向かった。

続きは次回へ。

それではヘイヘイ。

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好きなモビルスーツはシャア専用ズゴックです  

前回の続き。

本屋で何気なく棚を見ていて普段買わないような雑誌をもう1冊購入した。

美術手帖 2015年2月号 美術出版社

である。

特集は「ロボットデザイン」。
表紙にはガンダムRX78-2の内部図解が描かれている。メカニカルデザイナーの大御所、大河原邦男によるものである。

美術手帖201502

特集内容は表紙から推測できるように、
実在する産業用ロボットのデザインではなく、アニメのロボットデザインがほとんどである。

ロボットを創造するデザイナーたちへのインタビューや考察、作り出したロボットデザインが載っている。

懐かしいロボットもあった。
「超電磁ロボ コン・バトラーV」、「超時空要塞マクロス」など。
しかし「装甲騎兵ボトムズ」、「機動警察パトレイバー」は画が無く、短い文章だけの紹介に終わっていたのは残念であるが・・・

特集の最後には「ロボット開発の最前線」として
現実のロボットの現状や未来について書かれている。
本田技研のアシモや災害地、原子力施設で働くロボット、そして無人ロボット兵器(例えば無人航空機)等が挙げられていた。

違和感を感じたのは無人ロボット兵器である。
戦場から離れた遠隔地でゲームやラジコン玩具のように兵器を操り、人を殺せる時代がすでに到来している。
人間にとって大切だと自分が思っている「痛み」というものがそこには全然無い。

ロボットアニメでは操縦者が「兵器」に乗り、自分の身命を賭けて戦う。
現実よりアニメの方がまだ人間性が残っている。


それではヘイヘイ。


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「ボウズだからさ。」  

先日の公休日、大阪の天保山と谷町へ行ってきた。

まずは天保山。大阪文化館・天保山へ。
「機動戦士ガンダム展」が開催されているからだ。

外壁垂れ幕

「大阪文化館・天保山」と聞いて「?」と思われた方々は「旧サントリーミュージアム天保山」と言った方がわかりやすいかもしれない。
自分はサントリーミュージアム時代には何回か足を運んだことがあるが、大阪文化館になってからは初めてである。

開館直前の1000時前に最寄の地下鉄中央線大阪港駅に降り立った。
丸刈りのボウズ頭に日が照りつけ非常に熱い、暑い。

駅から10分程歩き到着、早速入館し会場入り口に行くが人が並んでいる。

内部垂れ幕1

内部垂れ幕2

係員が言うにはガンダムの母艦であるホワイトベースの疑似搭乗をすべての入場者に最初に体験してもらうとのこと。
先の入場者が体験している間、待たなければいけないらしい。
10分ほどで入場、そこでも5分くらい待たされたか。

ようやく搭乗疑似体験。ガンダムがシャアのザクと戦い帰艦できず、ホワイトベースとともに大気圏突入するシーンである。
うーん。こんなものかなあ・・・まあおもろかったと言っておく。

その後にやっと展示室へ。

原画やイラスト等多数展示されていて、見ているうちに何だか非常にせつなくなってきた。

自分が中学生の時にテレビ放映がされていたのだが、その時見て感じたせつなさを思い出して
その過去の思いと展示を見ている現在の思いが重なり合って少し涙が出そうになった。

1時間半ほど展示室にいただろうか。
その後トイレ行こうとしたら敵味方に分かれてしまった兄妹がここでは仲良く来館者を案内していた。

シャア

(シャアだから赤というのはトイレの表示としてやっぱりまずいのだろう、男性用だから青になっている)

セイラ

退館後、大阪港駅前まで戻り飯を食い、再び地下鉄中央線に乗った。
行先は谷町四丁目駅。
ここで下車した後、大阪古書会館へ向かった。
古書即売会があるからだ。

次回に続く。

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弁天町で逢いましょう  

自分は本に関するブログを書いていて、にほんブログ村の「古本・古書」に参加している。

本来なら6月20日~26日開催の大阪・弁天町ORC古本祭りの記事を書くべきであると思うが書かない。
なぜなら行っていないからだ。

弁天町の古本祭りへは毎年3月の回のみしか行かないのもあるが、本がまた増えてしまうというのが最大の理由だ。

本を買ってしまうのが最近多くなり読むのが全然追いつかない。
このブログを始めたこととは関係がない。それ以前からだ。もしかしたら仕事のストレスのせいかもしれない。
そしてある種の依存症かと最近疑うようになった。

それでは解毒してみようと思い古本買いをしばらく絶とうとしたが、何故か今度は新刊書店へ行ってしまう。
行ってしまうだけでなく買ってしまう。何をか?
もちろん本をだ。完全に依存症だ。

そんな中、ある新刊書店で平台に積んであった1冊のマンガが目に入り購入した。

竜田一人 いちえふ (1) 講談社 2014年

IMGP0120.jpg


事故後の福島第一原発で働く作業員が描く原発ルポ漫画である。

普段は漫画を読まないし買わない。
この漫画を買った理由は原発作業員の労働内容、待遇を知りたいと思ったからだ。

週何時間労働で休日は月何日、作業服や装備等はどのようなものを使用しているか
工場労働者の自分としては非常に興味があった。

原発事故に関しては放射能汚染やクリーンエネルギー等のいわゆる「能書き」にも関心はあるが、
それよりも一労働者が働く生の姿の方が知りたいし、そちらの方が事故の真実の姿を表しているように思える。

早速読んでみよう。

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