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カテゴリー「本を売る」の記事一覧

ヤマハTW200北極点仕様  

前回の続き。
2月、「ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上)」と共に新古書店へ売った本は以下の通り。

①フィルダーvol.49 笠倉出版社 2020年

フィルダーvol.49

②ナショナルジオグラフィック日本版 2019年5月号 日経ナショナルジオグラフィック社
③ナショナルジオグラフィック日本版 2010年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版 2010年6月号 日経ナショナルジオグラフィック社
⑤MOTOツーリング vol.31 2017年11月号 内外出版社

⑥畠山サトル 350万円で自分の家をつくる エクスナレッジ 2013年
⑦池田直子 小澤薫 個人事業のはじめ方がすぐわかる本 成美堂出版 2012年
⑧林完次 他 月の本 光琳社出版 1998年6刷

月の本 光琳社出版

⑨角幡唯介 エベレストには登らない 小学館 2019年
⑩菊地勇夫 エトロフ島 吉川弘文館 1999年
⑪風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年
⑫寺崎勉 どこだって野宿ライダー オーストラリアン・ストックルートを求めて 山海堂 1991年 22刷 
⑬菅原義正 78歳ラリードライバー 新紀元社 2019年
⑭「旅と鉄道」編集部 編 秘境駅の謎 天夢人 2018年
⑮エドゥアルド・ガレアーノ 日々の子供たち あるいは366篇の世界史 岩波書店 2019年

⑯姫野カオルコ 忍びの滋賀 小学館新書 2019年

⑰塩野七生 ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上) 新潮文庫 2006年2刷
⑱塩野七生 ローマ人の物語25 賢帝の世紀(中) 新潮文庫 2006年
⑲塩野七生 ローマ人の物語26 賢帝の世紀(下) 新潮文庫 2006年
⑳塩野七生 ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず(上) 新潮文庫 2006年
㉑塩野七生 ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず(下) 新潮文庫 2006年

以上21冊。

㉒CD7枚もこの時売った。


⑪風間深志 地平線への旅 バイクでやったぜ北極点 文藝春秋 1989年

は1987年、オートバイで北極点を目指した冒険行の記録である。

マシンはヤマハTW200改。

地平線への旅 バイクでやったぜ北極点

TY250の2ストロークエンジンへ換装、1500万円かけて極地用に改良した。
金属からゴムに至るまで耐寒性の素材に変更し、重量を124kgから90kgに軽量化。

1987年4月、オートバイで史上初めて北極点に到達した。また、北極点到達のみで見ると史上13隊目の快挙だった。

さて、この本の買取だが、結局してもらえなかった。
少し状態が悪く、1989年出版だったからか?

次回へ続く。

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category: 本を売る

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2019年12月の買取金額  

前回の続き。
昨年末、近くの新古書店へ本を売りに行った話である。
売ったのは

①ナショナル ジオグラフィック日本版 2019年9月号 日経ナショナル ジオグラフィック社

モトツーリング 2019年11月号

②モトツーリング 2019年11月号 内外出版社
③フィールダーvol.48 笠倉出版社 2019年

④モーターファン別冊 NV350キャラバンのすべて 三栄書房 2012年

廃道本 実業之日本社

⑤平沼義之 永冨謙 廃道本 実業之日本社 2008年

⑥大塚和義 北太平洋の先住民交易と工芸 思文閣出版 2003年

⑦平山善吉 南極・越冬記 連合出版 2001年
⑧林完次 他 月の本 光琳社出版 1998年6刷
⑨椎名誠 ロール・デュファイ 屋上の黄色いテント 柏艪(はくろう)舎 2010年
⑩喜多村拓 古本屋開業入門 燃焼社 2007年

晴れた日は鴨を撃ちに

⑪北尾トロ 晴れた日は鴨を撃ちに 信濃毎日新聞社 2018年 850円
⑫後藤明 海を渡ったモンゴロイド 講談社選書メチエ 2007年2刷
⑬ヒロシ ひとりで生きていく 廣済堂出版 2019年

⑭牛山隆信 地図にない駅 宝島社新書 2017年
⑮木村至宏 滋賀「地理・地名・地図」の謎 じっぴコンパクト新書 2014年

⑯塩野七生 ローマ人の物語21 危機と克服(上) 新潮文庫 2005年
⑰塩野七生 ローマ人の物語22 危機と克服(中) 新潮文庫 2005年
⑱塩野七生 ローマ人の物語23 危機と克服(下) 新潮文庫 2005年

⑲スナフキンノート 講談社文庫 2013年

以上19冊。

買取金額は以下の通り。

① 5円
② 5円
③ 60円

④ 5円
⑤ 100円

⑥ 500円

⑦ 50円
⑧ 買い取りできず
⑨ 50円
⑩ 30円
⑪ 70円
⑫ 350円
⑬ 200円

⑭ 30円
⑮ 40円

⑯ 20円
⑰ 30円
⑱ 30円

⑲ 5円

合計 1580円


買取金額が一番高かったのは

⑥大塚和義 北太平洋の先住民交易と工芸 思文閣出版 2003年

の500円である。

北太平洋の先住民交易と工芸

新しい本ではないので意外だった。
この本は昨年の「さんちか古書大即売会」(2019年8月1日~6日)で購入した。

次いで高かったのは

⑫後藤明 海を渡ったモンゴロイド 講談社選書メチエ 2007年2刷

海を渡ったモンゴロイド

こちらも新古書店へ売るには発行年が比較的古い方に入るだろう。
最近、新しくなくてもそこそこの金額で買い取ってくれるのでありがたい。

自分で直接ネットで売った方が高いのはわかっているが、それは「売れたら」という前提がある。
売れるまで在庫を抱えることになるし、売れないままかもしれない。
もし売れたとしても発送や客とのトラブル等を考えると面倒だ。

新古書店へ持ち込んで売るのを当分続けるだろう。

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シマダス  

前回の続き。
9月に新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①Kマガジンvol.2 2019年5月号 芸文社
②フィールダーvol.47 笠倉出版社 2019年

③河出書房新社編集部編 モリナガ・ヨウ絵 伊能図探検 河出書房新社 2018年
④新装版 1968年グラフィティ 毎日新聞社 2010年
⑤本の雑誌編集部編 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 2013年3刷 

⑥清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年

幻島図鑑

⑦服部文祥 息子と狩猟に 新潮社 2017年
⑧松林光男 渡部弘 イラスト図解 工場のしくみ 日本実業出版社 2008年13刷 
⑨加藤九祚 前嶋信次 シルクロード事典 芙蓉書房 1993年

シルクロード事典

⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷

⑪岡崎武志 古本道入門 中公新書ラクレ 2011年
⑫キャプテン・ジブ・ヴォーゲル エアバスA380を操縦する 講談社ブルーバックス 2012年

⑬佐藤雅彦 竹中平蔵 経済ってそういうことだったのか会議 日本経済新聞社 2002年
⑭杉山正明 遊牧民から見た世界史 増補版 日経ビジネス人文庫 2011年
⑮中井均 編著 滋賀県謎解き散歩 新人物文庫 2013年

以上15冊。


買取金額は以下の通り。

① 40円
② 60円

③ 300円
④ 150円
⑤ 200円

⑥ 300円
⑦ 200円
⑧ 100円
⑨ 400円
⑩ 800円

⑪ 40円
⑫ 5円

⑬ 5円
⑭ 150円
⑮ 5円

計15冊 2755円

最も買取金額が高かったのは国内の全ての有人島と主な無人島を紹介した事典、ガイドブックである

⑩日本の島ガイド シマダス (財)日本離島センター 2004年 2版1刷 800円

だった。

日本の島ガイド シマダス

1000ページを超える分厚い本だが、この金額は意外。
なぜなら発行年が15年前の2004年だからだ。
人気があるのだろう。確かに面白い本だ。
私は酒の肴にちびちびと一島一島味わいながら読んでいた。
しかし、分厚く場所を取るので売ってしまった。

ちなみに「エサンベ鼻北小島」(11月9日記事参照)は載っていない。
「シマダス」発行時、島にはまだ名前が無かったのだ。

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冬戦争の戦車戦  

前回の続き。
8月末、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①岳人2018年2月号 ネイチュアエンタープライズ
②旅と鉄道 2019年7月号 山と渓谷社  

旅と鉄道 2019年7月号

③100ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ53 副業完全ガイド 晋遊舎 2014年
④元手1万円が300万円に増える!「ネット副業」で年収を2倍にする方法 青春出版社 2014年

⑤泊太郎 海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだきつい仕事に潰されない人のルール 秀和システム 2017年
⑥ウィリアム・ラフリン 極北の海洋民 アリュート民族 六興出版 1986年

極北の海洋民 アリュート民族

⑦セキユリヲ サルビア北欧日記 ピエ・ブックス 2005年
⑧八隅蘆菴 旅行用心集 八坂書房 1993年
⑨マクシム・コロミーエツ 冬戦争の戦車戦 大日本絵画 2011年
⑩角幡唯介 探検家、40歳の事情 文藝春秋 2016年
⑪角幡唯介 極夜行前 文藝春秋 2019年

極夜行前

⑫川口拓 ブッシュクラフト 大人の野遊びマニュアル 誠文堂新光社 2017年3刷

⑬塩野七生 ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち2 新潮文庫 2005年
⑭塩野七生 ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち3 新潮文庫 2005年
⑮小松左京 やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 新潮文庫 2018年

⑯畦地梅太郎 伊予の山河 平凡社ライブラリー 2003年

以上16冊。


買取金額は

①5円
②5円
③5円
④5円

⑤100円
⑥5円
⑦5円
⑧5円
⑨500円
⑩100円
⑪300円
⑫450円

⑬30円
⑭30円
⑮40円

⑯70円

計 1655円


買取金額が一番高かったのは

⑨マクシム・コロミーエツ 冬戦争の戦車戦

500円だった。
2011年発行にも関わらず買取金額が高いのは、ミリタリーものだからだろう。

冬戦争の戦車戦

この本は1939~40年にソ連とフィンランドが戦った冬戦争(第一次ソ・フィン戦争)の戦車戦を記している。

ソ連と2回戦った(冬戦争、継続戦争(1941~1944))小国フィンランドは善戦するが、結果は敗北に終わった。
しかし、独立を守り、共産化を免れた。

一時はソ連軍を圧倒したフィンランド軍の戦記物はミリタリーマニアではない私でも興味があり、関連書籍は見かける度に手に入れている。
ほとんどは空戦物で、この戦車戦の書籍は珍しい。
買取金額が高かったのはこの事も理由だろうか。

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意外に買取金額が高かった3冊  

前回の続き。
先日、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは以下の通り。

①モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年
②ビーパル 2017年4月号 小学館

③ジェシカ・ブルーダー ノマド 漂流する高齢労働者たち 春秋社 2018年
④服部小雪 はっとりさんちの狩猟な毎日 河出書房新社 2019年
⑤高山純 石川榮吉 高橋康昌 地域からの世界史17 オセアニア 朝日新聞社 1992年
⑥エリック・ホッファー 波止場日記 みすず書房 2004年新装版5刷
⑦村上ナッツ つだゆみ 辰巳満次郎 能の本 西日本出版社 2016年

能の本

⑧齋木伸生 フィンランド軍入門 イカロス出版 2009年2刷
⑨徳田耕一 サハリン 鉄路1000キロを行く 日本交通公社 2000年4刷
⑩遠藤ケイ 遠藤ケイの野外生活手帳 日本放送出版協会 1997年
⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌 刀水書房 1995年
⑫荻田泰永 考える脚 KADOKAWA 2019年

⑬井上真琴 図書館に訊け! ちくま新書 2004年
⑭千野信浩 図書館を使い倒す! 新潮新書 2005年

⑮塩野七生 ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち1 新潮文庫 2005年

以上15冊。

買取金額は以下の通り。

①② 5円 × 2冊 = 10円

③ 250円
④ 200円
⑤ 5円
⑥ 400円
⑦ 150円
⑧ 500円
⑨ 5円
⑩ 250円
⑪ 5円
⑫ 250円

⑬ 10円
⑭ 5円

⑮ 30円

合計 2070円

買取金額が最も高かったのは

フィンランド軍入門

⑧「フィンランド軍入門」の500円。

出版が2009年2刷と10年前の本だが、ミリタリーものはマニアがいてすぐ売れそうだから高かったのか。

同じく出版年が古くて買取金額が高かったものが

波止場日記


⑥「波止場日記」の400円。

出版が2004年新装版5刷であるが、出版社がみすず書房だから?

意外だったのが

ローマ人の物語17

⑮「ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち1」の30円。

全43冊あるこの作品を16巻まで適時売っていたのだが、すべて1冊10円だった。
16巻以前で読書を断念して売る人が多いから、17巻以降は流通量が少なくて高いのかなあ。

現在「ローマ人の物語」はやっと18巻目を読んでいる。3代目皇帝カリグラが即位したところである。
43巻を読み終えるのはまだまだ先だ。

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category: 本を売る

thread: 本とつれづれ

janre: 本・雑誌

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北極男の南極行  

前回の続き。
先日、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは以下の通り。

①モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年
②ビーパル 2017年4月号 小学館

③ジェシカ・ブルーダー ノマド 漂流する高齢労働者たち 春秋社 2018年
④服部小雪 はっとりさんちの狩猟な毎日 河出書房新社 2019年

はっとりさんちの狩猟な毎日

⑤高山純 石川榮吉 高橋康昌 地域からの世界史17 オセアニア 朝日新聞社 1992年
⑥エリック・ホッファー 波止場日記 みすず書房 2004年新装版5刷
⑦村上ナッツ つだゆみ 辰巳満次郎 能の本 西日本出版社 2016年
⑧齋木伸生 フィンランド軍入門 イカロス出版 2009年2刷
⑨徳田耕一 サハリン 鉄路1000キロを行く 日本交通公社 2000年4刷
⑩遠藤ケイ 遠藤ケイの野外生活手帳 日本放送出版協会 1997年

遠藤ケイの野外生活手帳

⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌 刀水書房 1995年
⑫荻田泰永 考える脚 KADOKAWA 2019年

⑬井上真琴 図書館に訊け! ちくま新書 2004年
⑭千野信浩 図書館を使い倒す! 新潮新書 2005年

⑮塩野七生 ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち1 新潮文庫 2005年

以上15冊。


⑫荻田泰永 考える脚

考える脚

著者(1977~)は主に北極地方での活動をメインとした冒険家で、2017年度の植村直己冒険賞を受賞している。

本は3章に分かれていて、それぞれ1つの極地遠征行について書かれている。

第1章 北極点無補給単独徒歩 2014年
第2章 カナダ~グリーンランド単独行 2016年
第3章 日本人初南極点無補給単独徒歩 2017~2018年

このうち、第3章の南極点無補給単独徒歩は日本人初ということもあり、マスコミで取り上げられていた。
しかしこの第3章は他の2章と比べてページ数が一番少ない。
なぜなら第3章の南極遠征は他の章の北極遠征と比べて「楽だった」からである。

これは北極と南極の違いである。

北極は海の上の氷であり、海流や風によって割れたり、氷同士がぶつかって盛り上がったりする。
割れた部分は遠回りして避けるか、重い荷物になるカヌーやボートで渡るか、ドライスーツを着て泳いで渡るかしなければならない。
睡眠中に氷が流されて、前日の出発地より南に流されてしまうこともある。
そしてホッキョクグマに襲われる恐怖がある。

南極は大陸の上に氷が乗っているのでほぼ動かないし、平坦部分が多い。
各国の観測基地や観光拠点もあってアクセスやサポート体制が整っている。
ペンギンに襲われることもないだろうし、極地専門の冒険家である著者にとっては楽だったのだろう。

ちなみに第2章のカナダ~グリーンランド単独行(2016年)は、
カナダ・グリスフィヨルドからスミス海峡を渡り、グリーンランド・シオラパルクまで徒歩でトレースしたのだが、これは世界初の快挙である。
著者は他人から言われて初めて気づいたらしい。

もしこれが報道されていたとしてもぴんと来ないだろう。
南極点と違って達成度合いがいまいちわかりにくい、凄いとは思うのだが。

次回へ続く。

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ユカギール  

前回の続き。
軽トラ特集が載っていた「モノ・マガジン№809」、「ビーパル2017年4月号」の2冊だが、今は蔵書にはない。
先日、他の蔵書とともに新古書店へ売りに行ったからだ。

売ったのは以下の通り。

①モノ・マガジン №809 ワールドフォトプレス 2018年
②ビーパル 2017年4月号 小学館

③ジェシカ・ブルーダー ノマド 漂流する高齢労働者たち 春秋社 2018年
④服部小雪 はっとりさんちの狩猟な毎日 河出書房新社 2019年

地域からの世界史17 オセアニア

⑤高山純 石川榮吉 高橋康昌 地域からの世界史17 オセアニア 朝日新聞社 1992年
⑥エリック・ホッファー 波止場日記 みすず書房 2004年新装版5刷
⑦村上ナッツ つだゆみ 辰巳満次郎 能の本 西日本出版社 2016年
⑧齋木伸生 フィンランド軍入門 イカロス出版 2009年2刷

サハリン 鉄路1000キロを行く

⑨徳田耕一 サハリン 鉄路1000キロを行く 日本交通公社 2000年4刷
⑩遠藤ケイ 遠藤ケイの野外生活手帳 日本放送出版協会 1997年
⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌 刀水書房 1995年
⑫荻田泰永 考える脚 KADOKAWA 2019年

⑬井上真琴 図書館に訊け! ちくま新書 2004年
⑭千野信浩 図書館を使い倒す! 新潮新書 2005年

⑮塩野七生 ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち1 新潮文庫 2005年

以上15冊。


⑪B・A・トゥゴルコフ オーロラの民 ユカギール民族誌

は北東シベリアに住む少数民族ユカギールについて書かれた本である。
わかりやすくて結構面白く読めた。

オーロラの民 ユカギール民族誌

表紙の絵は上コリア・ユカギールの生活の様子を描いた「トース」である。
 
「トース」とはユカギールの絵手紙のことである。
先のとがった特殊なナイフを使い白樺樹皮に絵を描いていく。

女性の場合、幾何学的な模様を描き、自分の想いを伝えるラブレターが主である。

しかし男性の場合は狩りの情報伝達に使われた。

狩りの際の自分のグループの行程を描き、木の洞か岩の割れ目などの約束の場所に隠す。
食べ物を得られなかったグループが、隣のグループが狩りに成功したかもしれないと期待して、そのグループを捜しに行く際に隠し場所からそれを取り出した。
トースには途中の宿営地や重要な出来事に関する情報が含まれているからである。

これは一種の地図、もしくは象形文字の最初の形態ではないだろうか。
このようにして地図や文字が始まったと思うのだが、見当違いかな。

次回へ続く。

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category: 本を売る

thread: アート・デザイン

janre: 学問・文化・芸術

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たった20冊  

前回の続き。
先月、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015付き 山と渓谷社 2015年
②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年
③ナショナルジオグラフィック日本版2102年7月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2012年
④フィールダーvol.45 笠倉出版社 2019年

フィールダーvol.45

⑤文藝春秋 2019年6月特別号 文藝春秋 2019年
⑥別冊太陽 日本のこころ261 伊能忠敬 平凡社 2018年
⑦世良耕太 トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日 三栄書房 2018年
⑧赤井謙一 世界の砕氷船 成山堂書店 2010年
⑨ドニー・アイカー 死に山 河出書房新社 2018年8刷

死に山

⑩「岳人」編 山の雑学百科 東京新聞 2013年
⑪中村好文 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし PHP研究所 2013年
⑫ロジャー・パルバース 100分de名著ブックス 銀河鉄道の夜 NHK出版 2012年

⑬塩野七生 ローマ人の物語1 ローマは一日にしてならず(上) 新潮文庫 2002年
⑭~⑯塩野七生 ローマ人の物語14~16 パクス・ロマーナ(上)~(下) 新潮文庫 2004年
⑰椎名誠 埠頭三角暗闇市場 講談社文庫 2017年

埠頭三角暗闇市場 講談社文庫

⑱岩村忍 文明の十字路=中央アジアの歴史 講談社学術文庫 2007年
⑲長澤和俊 シルクロード 講談社学術文庫 1993年
⑳ランボウ 地獄の季節 岩波文庫 1998年 60刷

計20冊。

買取金額は以下の通り。

①~③ 各5円 × 3冊 = 15円
④ 60円
⑤ 5円
⑥ 450円
⑦ 150円
⑧ 100円
⑨ 450円
⑩ 100円
⑪ 550円
⑫ 40円

⑬~⑯ 各10円 × 4冊 = 40円
⑰ 80円
⑱ 150円
⑲ 20円
⑳ 30円

合計 2240円


今回20冊売ったのだが、部屋内の本が減ったという実感が全くない。

たった20冊なのか、それとも買っている本や雑誌の数がほぼ同じか、それ以上なのか・・・

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category: 本を売る

thread: 古本

janre: 本・雑誌

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父親と猫を棄てに行く話から始まる  

前回の続き。
先月、新古書店へ本を売りに行った話である。

売ったのは

①山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015付き 山と渓谷社 2015年

山と渓谷 2015年1月号 別冊付録 山の便利帳2015

②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年
③ナショナルジオグラフィック日本版2102年7月号 日経ナショナルジオグラフィック社 2012年
④フィールダーvol.45 笠倉出版社 2019年
⑤文藝春秋 2019年6月特別号 文藝春秋 2019年
⑥別冊太陽 日本のこころ261 伊能忠敬 平凡社 2018年

別冊太陽261 伊能忠敬

⑦世良耕太 トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日 三栄書房 2018年
⑧赤井謙一 世界の砕氷船 成山堂書店 2010年
⑨ドニー・アイカー 死に山 河出書房新社 2018年8刷
⑩「岳人」編 山の雑学百科 東京新聞 2013年

山の雑学百科 東京新聞

⑪中村好文 食う寝る遊ぶ 小屋暮らし PHP研究所 2013年
⑫ロジャー・パルバース 100分de名著ブックス 銀河鉄道の夜 NHK出版 2012年

⑬塩野七生 ローマ人の物語1 ローマは一日にしてならず(上) 新潮文庫 2002年
⑭~⑯塩野七生 ローマ人の物語14~16 パクス・ロマーナ(上)~(下) 新潮文庫 2004年
⑰椎名誠 埠頭三角暗闇市場 講談社文庫 2017年
⑱岩村忍 文明の十字路=中央アジアの歴史 講談社学術文庫 2007年
⑲長澤和俊 シルクロード 講談社学術文庫 1993年
⑳ランボウ 地獄の季節 岩波文庫 1998年 60刷

計20冊。

買取金額で一番安かったのが5円。
4冊あったのだが、そのうちの1冊、

⑤「文藝春秋 2019年6月特別号」には村上春樹の寄稿「猫を棄てる」が載っている。

文藝春秋 2019年6月特別号

村上春樹が自らのルーツや父親について綴っていた。
それにも関わらず買取金額が5円・・・

1番高かったのが

⑪「食う寝る遊ぶ 小屋暮らし」の550円。

食う寝る遊ぶ 小屋暮らし

建築家・中村好文が長野県御代田に建てた小屋でのオフグリッド生活を綴った本である。

著者が有名な建築家であり、本の内容も一般受けしそうなので、2013年の出版にも関わらず買取金額が高かったのだろうか。

その他の買取金額は・・・

次回へ続く。

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2015年ひつじ年の山  

今更ながらではあるが、2015年未(ひつじ)年の山について書こうかと思う。

なぜなら先月、新古書店へ売りに行った2冊の雑誌で特集されていたからである。

その雑誌とは

①山と渓谷 2015年1月号 (別冊付録 山の便利帳2015付き) 山と渓谷社 2015年
②ワンダーフォーゲル 2015年2月号 山と渓谷社 2015年

である。

①「山と渓谷 2015年1月号」

では「ひつじの山はどこにある?」と特集されていた。

山と渓谷 2015年1月号

「ひつじの山」といえばまず思いつくのは北海道にある羊蹄山(後方羊蹄(しりべし)山)ではないか。
この雑誌でも羊蹄山が挙げられていた。

しかし山名は羊とは無関係である。

後方羊蹄山は古来アイヌ語でマチネシリ(女山)と呼ばれていた。 
ピンネシリ(男山)の尻別岳と夫婦山とされてきたのである。

やがて山麓を流れるシリペツ(尻別川)にちなんでシリベシ山となり、日本書紀あたりから「後方(シリベ)羊蹄(シ)山」の漢字表記となった。
これを略して羊蹄山と呼ばれるようになったらしい。

②「ワンダーフォーゲル 2015年2月号」

では「2015の山はどこ?」と特集されていた。

ワンダーフォーゲル 2015年2月号

標高が2015mの山に登る企画だったが、名のある山は見つからず、結局2015mの三角点を見つけて行くことになった。

そこは乗鞍岳23峰の一山、大黒岳から東に延びる尾根上にあり、ヤブ尾根にただある小さなピークだった。
ヤブは薄く踏み跡があり、三角点は苔むしていたそうである。

この2冊の雑誌の他に先月売りに行った本と雑誌は・・・

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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