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カテゴリー「本を売る」の記事一覧

震災前の宮城県沿岸  

前回の続き。
新古書店へ本とDVDを売りに行った話である。

売ったのは

①別冊SPA!稼いで貯めて人生を謳歌する読本 扶桑社 2017年
②羽石相 はじめての無料でできるWindowsムービーメーカー 秀和システム 2016年
③ダニエル・スミス 絶対に行けない世界の非公開区域99 日経ナショナル ジオグラフィック社 2015年6刷
④京極夏彦 書楼弔堂 炎昼 集英社 2016年
⑤YADOKARI ニッポンの新しい小屋暮らし 光文社 2017年

ニッポンの新しい小屋暮らし

⑥網野善彦 阿部謹也 対談 中世の発見 平凡社ライブラリー 1994年
⑦青木直己 幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 2016年5刷
⑧ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上 ハヤカワ文庫 2016年3刷

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上下

⑨ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン下 ハヤカワ文庫 2016年4刷
⑩村上春樹 職業としての小説家 新潮文庫 2016年2刷
⑪空から日本をみてみよう2 紅葉の日光・首都高速都心環状線

空から日本をみてみよう2,11,13

⑫空から日本をみてみよう11 東名高速道路 用賀~御殿場
⑬空から日本をみてみよう13 北海道1函館~洞爺湖 北海道2釧路~知床半島

以上13点。

本の買い取り金額は前回記事で書いた。
今回はDVDの買い取り金額。

⑪200円
⑫290円
⑬480円

①~⑬の合計 2565円

買い取り金額10%割り増しクーポン使用で
計2822円

⑪~⑬はテレビ東京の人気番組だった「空から日本を見てみよう」のDVDである。
⑪は雄大な自然が魅力的な北海道のDVDで、他の地域のものより高く買い取ってもらえた。

「空から日本を見てみよう」はほとんど全巻持っていたのだが、
何回かに分けて売っており、現在手元に残ったのは2巻のみである。

空から日本をみてみよう9 阪神工業地帯(大阪駅~神戸港) 瀬戸内海(岡山~瀬戸内海の島々)

空から日本をみてみよう9、15

空から日本をみてみよう15 多摩川源流と天空の村々 宮城県(仙台~松島~鳴子峡)

である。

「9」は地元の関西、将来島巡りをしてみたい瀬戸内の映像なので残している。
そして「15」は東日本大震災前の宮城県沿岸が映っている(2010年9月16日放送)。
閖上(ゆりあげ)地区や塩釜、釜石、気仙沼の震災前の貴重な姿が残されている。

「15」を売ることは多分ないだろう。

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thread: 日々出来事

janre: ライフ

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酒井伴四郎  

前回の続き。
新古書店へ本とDVDを売りに行った話である。

売ったのは

①別冊SPA!稼いで貯めて人生を謳歌する読本 扶桑社 2017年
②羽石相 はじめての無料でできるWindowsムービーメーカー 秀和システム 2016年
③ダニエル・スミス 絶対に行けない世界の非公開区域99 日経ナショナル ジオグラフィック社 2015年6刷
④京極夏彦 書楼弔堂 炎昼 集英社 2016年
⑤YADOKARI ニッポンの新しい小屋暮らし 光文社 2017年
⑥網野善彦 阿部謹也 対談 中世の発見 平凡社ライブラリー 1994年
⑦青木直己 幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 2016年5刷
⑧ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上 ハヤカワ文庫 2016年3刷

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上下

⑨ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン下 ハヤカワ文庫 2016年4刷
⑩村上春樹 職業としての小説家 新潮文庫 2016年2刷
⑪空から日本をみてみよう2 紅葉の日光・首都高速都心環状線
⑫空から日本をみてみよう11 東名高速道路 用賀~御殿場
⑬空から日本をみてみよう13 北海道1函館~洞爺湖 北海道2釧路~知床半島

以上13点。

⑦1860年(万延元)、紀州和歌山藩の勤番侍である酒井伴四郎は江戸藩邸勤務を命じられた。
江戸での単身赴任の日々を几帳面に日記へ記している。
日々の食生活が事細かに書かれており、当時の江戸の食を酒井伴四郎を狂言回しにして紙上再現している。

下級武士の食日記

読んでいて意外に思ったのが、伴四郎が昼と言わず夜と言わず酒をよく呑んでいたことである。風邪薬代わりに呑んでいることもあった。
当時はこれが普通だったのだろうか。
肉食が当時かなり浸透していたことも初めて知った。
鹿や猪を滋養のため食べることは知っていたが、伴四郎は豚をよく食べていた。豚鍋を食いながら酒を呑んでいた。
当時は肉を焼いて食べる習慣がなく、煮て食べていたらしい。

うーん、豚の角煮を食いたくなってきたなあ。それも脂身多めの、口の中でとろけてご飯が何杯でも食えそうな角煮を。

買い取り金額は以下の通り。
まずは本。

①10円
②300円
③250円
④500円
⑤250円
⑥5円
⑦60円
⑧60円
⑨60円
⑩100円

そしてDVDは・・・

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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スルツェイ島  

先日、本を新古書店へ売りに行った。
売ったのは

①別冊SPA!稼いで貯めて人生を謳歌する読本 扶桑社 2017年

②羽石相 はじめての無料でできるWindowsムービーメーカー 秀和システム 2016年

③ダニエル・スミス 絶対に行けない世界の非公開区域99 日経ナショナル ジオグラフィック社 2015年6刷

④京極夏彦 書楼弔堂 炎昼 集英社 2016年

⑤YADOKARIニッポンの新しい小屋暮らし 光文社 2017年

ニッポンの新しい小屋暮らし

⑥網野善彦 阿部謹也 対談 中世の発見 平凡社ライブラリー 1994年

対談 中世の発見

⑦青木直己 幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 2016年5刷

⑧ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上 ハヤカワ文庫 2016年3刷

⑨ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン下 ハヤカワ文庫 2016年4刷

⑩村上春樹 職業としての小説家 新潮文庫 2016年2刷

そしてDVD。

空から日本をみてみよう2,11,13

⑪空から日本をみてみよう2 紅葉の日光・首都高速都心環状線

⑫空から日本をみてみよう11 東名高速道路 用賀~御殿場

⑬空から日本をみてみよう13 北海道1函館~洞爺湖 北海道2釧路~知床半島


③「絶対に行けない世界の非公開区域99」は本のタイトル通り、絶対に行けない世界の非公開区域を太平洋の真ん中から東回りに99カ所挙げている。
そのほとんどは軍事や政治・王室関連、経済関連の施設である。
(日本からは1カ所のみ、No.96の伊勢神宮が挙げられている)

99カ所の中で一番行きたいと思ったのはNo.37スルツェイ島である。

北大西洋に浮かぶ島国、アイスランドの南岸沖にある島であるが、1963年11月の海底火山の噴火で海上に出現した。
1967年6月に噴火が収束するころには面積が2.7平方キロメートルまで達していた。

絶対に行けない世界の非公開区域99

強風吹きすさぶこの島は少なくとも2100年までは海底に沈むことはなく、数世紀は存続するだろうと言われている。

全くの無から生まれたスルツェイ島は地質学的、生物学的に進化の過程を研究する貴重な機会になるとして、
許可を受けた研究者以外は島への人間の上陸を厳しく禁止している。
海域でのダイビングも、沿岸2キロメートル以内での銃器の使用も禁止である。

1965年に初めて維管束植物の生育を確認された。
より複雑で生育条件が厳しい灌木が見られるようになったのは噴火から35年経った1998年になってからである。
1970年頃から海鳥が群れを作るようになり、1983年にはアザラシが繁殖を始めたのが確認された。

2008年にユネスコの世界遺産に登録されたこの島へ、研究者ではない自分も是非行ってみたい。
無から生まれた島がどのように変化していったのかをこの目で見てみたい。

日本でもよく似た例はある。
2013年に噴火し、面積を拡大した小笠原諸島の無人島、西之島である。
ここへも是非行ってみたい。
両島とも一般人が行くことができるツアーとか無いのだろうか?

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: ブックレビュー

janre: 本・雑誌

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貴飯峠  

前回の続き。
昨年年末に本を売りに行った話である。

売ったのは

①本の雑誌 2018年1月号 本の雑誌社
②佐藤快和 海と船と人の博物史百科 原書房 2000年
③髙橋秀実 日本男子余れるところ 双葉社 2017年

日本男子余れるところ

④「南極日和」制作班 南極日和 実業之日本社 2014年
⑤オーレ・トシュテンセン あるノルウェーの大工の日記 エクスナレッジ 2017年
⑥大本健 金無し、土地無しでも、ガレージが欲しい! ぱる出版 2012年
⑦西田充広 ネット副業の王道 翔泳社 2012年3刷
⑧森元斎 アナキズム入門 ちくま新書 2017年
⑨堀公俊 日本の分水嶺 ヤマケイ文庫 2011年
⑩山田英生 編 ビブリオ漫画文庫 ちくま文庫 2017年
⑪石山修武 中里和人 セルフビルドの世界 ちくま文庫 2017年

④北欧ノルウェーの大工が屋根裏の改築依頼の電話から施主への引き渡しまでの日々を綴った本である。

あるノルウェーの大工の日記

著者は職業柄「イケアってどうなの?」とよく聞かれるらしい。
「イケア」はスウェーデン発祥の家具メーカー、量販店で、都市郊外に大規模店舗を構える出店形式が特徴である。

製品の質という面で他の家具店やインテリアブランドとはあまり変わりが無いと記している。
シンプルで値段が妥当で、コストパフォーマンスが良い。
そしてカタログに載っている製品は馴染みがあって、設置したときのイメージが想像しやすいと書いていた。

一方で、オーク製の丈夫な家具や天然無垢の床と比べて耐久年数の短い設計で作られていると否定的な意見も。
さらに、以前はイケアが職人の技術を真似ていたが、現在は職人がイケアの真似をするという危うい現象が起きていると危機感を持っていた。

⑨日本の背骨、分水嶺を紹介した本である。
分水嶺は土地に落ちた雨は日本海側、太平洋側どちらへ流れるか、その分かれ道のことである。
そのほとんどが山の尾根であると考えて良い。

その分水嶺である山の尾根を越える道には峠があるが、難読地名が多い。

例えば
a.善知鳥峠
b.石榑峠
c.犬挟峠
d.貴飯峠
e.岳滅鬼峠

これを全部読める人はいるのだろうか。

日本の分水嶺

答えは

a.善知鳥(うとう)峠 長野県
b.石榑(いしぐれ)峠 三重県
c.犬挟(いぬばさり)峠 岡山県
d.貴飯峠(きばだお) 山口県
e.岳滅鬼(がくめき)峠 福岡県

特にdは「峠」の文字も含めて3文字で「きばだお」と読むらしい。

さて、買い取り金額は以下の通り。

①60円
②100円
③250円
④30円
⑤300円
⑥100円
⑦5円
⑧70円
⑨40円
⑩100円
⑪100円

計 1155円

ヘイヘイ。


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thread: こんな本を読んだ

janre: 本・雑誌

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基地の必須条件  

昨年年末に本を売りに行った。
売ったのは

①本の雑誌 2018年1月号 本の雑誌社

本の雑誌2018年1月号

②佐藤快和 海と船と人の博物史百科 原書房 2000年

③髙橋秀実 日本男子余れるところ 双葉社 2017年

④「南極日和」制作班 南極日和 実業之日本社 2014年

⑤オーレ・トシュテンセン あるノルウェーの大工の日記 エクスナレッジ 2017年

⑥大本健 金無し、土地無しでも、ガレージが欲しい! ぱる出版 2012年

⑦西田充広 ネット副業の王道 翔泳社 2012年3刷

⑧森元斎 アナキズム入門 ちくま新書 2017年

⑨堀公俊 日本の分水嶺 ヤマケイ文庫 2011年

⑩山田英生 編 ビブリオ漫画文庫 ちくま文庫 2017年

⑪石山修武 中里和人 セルフビルドの世界 ちくま文庫 2017年

以上11冊。

②は約540ページのぶ厚い本である。
人類の歴史の中から海に関するキーワードを五十音順(「アホウドリ」~「湾」)に挙げ、それにまつわる事柄や伝承を記している。
参考文献も多数載っており、海に関する知識の案内書として読め、非常におもろい。

海と船と人の博物史百科

「コロンブス」の項で、彼の最大の功績は旧大陸では知られていなかった栽培植物をヨーロッパへもたらしたことであると書かれていた。

ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシ、トマト、カボチャ、トウガラシ等は新大陸にしかなかった植物である。
イタリアのトマト、イギリスやドイツのジャガイモというイメージが強いのだが、コロンブス以前のヨーロッパの人たちは何を食べていたのか?

「セーラー服」の項もあった。
明治5年9月に海軍下士卒の常服として採用されたのが日本のセーラー服の始まりらしい。
当時の日本人から見るとハイカラに映ったらしく、海軍専用から陸に上がって一般化する。
大正末期から昭和初期にかけて多くの女学校で採用された。

ちなみに男子学生の方は陸軍の軍服を元にした詰め襟の学生服である。

④はBS朝日の番組が元になった。
南極観測隊隊員として働く人びとのドキュメントである。

南極日和

人間の生活の必須条件として衣食住(そして行(移動手段))が挙げられるが、
南極観測基地の必須条件は

・建物
・発電
・通信
・食料

である、とある隊員は語っていた。
発電、通信が加わってくる。

日常生活では発電、通信が途絶えても、不便にはなるが当分無しでも何とかやっていけると思う。
しかし極地の基地ではこの2つが途絶えたら、即、生死に繋がってくる。

言い換えれば、この上記4条件が揃えばどこでも、例え宇宙や海中でも空気があれば住めるということだろう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 本の紹介

janre: 本・雑誌

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大いなる明日の終焉  

前回の続き。
先日、新古書店へ隔月刊の雑誌「フィールダー vol.36」を売りに行った話である。

この日は「フィールダー」を含めて以下の15冊を売った。

①フィールダー vol.36 笠倉出版社 2017年

②スーパースージー No,92 芸文社 2016年

スーパースージー92

③男の隠れ家 2017年12月号 三栄書房 2017年

④岳人 2017年11月号 ネイチュアエンタープライズ 2017年

⑤ビッグ・トゥモロウ 2018年1月号 青春出版社

⑥植田文雄 縄文人の淡海学 サンライズ出版 2000年

⑦川合康三 桃源郷 中国の楽園思想 講談社選書メチエ 2013年

⑧酒井敏明 世界の屋根に登った人びと ナカニシヤ出版 2005年

⑨椎名誠 ケレスの龍 角川書店 2016年

⑩小山竜央 神速スモール起業 大和書房 2017年

⑪梅棹忠夫 実戦・世界言語紀行 岩波新書 1992年

⑫東本昌平 雨はこれから1 モーターマガジン社 2016年

雨はこれから1

⑬~⑮原案イービャオ マンガ小山ゆうじろう とんかつDJアゲ太郎 9巻~11巻 集英社


④はこの号で定期購読を終え、⑤はこの号で休刊し38年の歴史を終えた。

岳人2017年11月号

とんかつの魅力を再認識した⑮は最終巻である。

とんかつDJアゲ太郎9~11

今回売った本は自分の読書の小さな一区切りになったかもしれない。

買い取り金額は以下の通り。

①60円

②~⑤ 130円×3冊、10円×1冊

⑥10円
⑦300円
⑧150円
⑨150円
⑩250円
⑪10円
⑫50円

⑬~⑮ 70円、100円、150円

計 1440円

お金を受け取った後、店内を見て回る。
雑誌コーナーで掘り出し物を見つけた。

次回へ続く。

ヘイヘイ。

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thread: 雑記

janre: 本・雑誌

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ナンセンとアムンゼン  

前回の続き。
先月10月、新古書店へ本とCDを売りに行った話である。

売ったのは

①フィールダー vol,32 笠倉出版社 2017年
②フィールダー vol,33 笠倉出版社 2017年
③ビッグ・トゥモロウ 2017年9月号 青春出版社
④岳人 2017年8月号 ネイチュアエンタープライズ
⑤岳人 2017年9月号 ネイチュアエンタープライズ
⑥岳人 2017年10月号 ネイチュアエンタープライズ
⑦アウトライダー vol.18 学習研究社 2006年
⑧梨木香歩 冬虫夏草 新潮社 2013年
⑨石田貞夫 愛する海 岩波書店 2010年
⑩谷口幸男 エッダとサガ 新潮選書 1991年 12刷
⑪椎名誠 ノミのジャンプと銀河系 新潮選書 2017年
⑫稲垣えみ子 寂しい生活 東洋経済新報社 2017年
⑬スティーブン・R・バウン 最後のヴァイキング 国書刊行会 2017年
⑭浜本隆志 ナチスと隕石仏像 集英社新書 2017年
⑮新田次郎 強力伝、孤島 新潮文庫 2012年 77刷
⑯DROPKICK MURPHYS ”DO OR DIE”

④⑤⑥の「岳人」は月刊の登山雑誌である。
1947年に刊行されて今年で創刊70周年。
これを記念して⑤の9月号からリニューアルした。
B5判からAB判に判型が大きくなり、価格も680円から815円に改定された。

岳人 2017年9月号

しかし今年の11月号を最後に年間購読をやめた。
自分は登山をしないからである。

それならなぜ年間購読していたのか。
そもそもなぜ年間購読を始めたのか。

それは2014年9月号からノルウェーの極地探検家、フリチョフ・ナンセン(1861~1930)の「グリーンランド初横断」(初邦訳)の連載が始まったからである。
これを読みたいために2014年12月号から年間購読を始めた。
連載が終了した2016年6月号以降はただ何となく購読継続していたが、毎号毎号拾い読みしてほとんどの号を新古書店に売っていた。
年間購読する意味があまりないと思ったのでやめてしまった。

⑬の「最後のヴァイキング」はナンセンと同じノルウェーの極地探検家、ロアルド・アムンゼン(1872~1928)の生涯を追ったノンフィクションである。
表紙に使われている眼光鋭い無愛想な顔が印象的なアムンゼンはナンセンとは対称的な生涯を送った

最後のヴァイキング 国書刊行会

ナンセンは北極点を目指したフラム号での漂流(1893~1896、北極点到達は結局ならず)後、大学教授、政治家へと転身し、
1922年、ノーベル平和賞を受賞した。

一方、アムンゼンは史上初の南極点到達(1911年)、飛行船による北極点到達(1926年)で史上初の両極点到達と探検の記録は輝かしい。
しかし家族間の不和や借金に苦しめられた。
1926年、飛行船によるイタリア探検隊の捜索に飛行機で赴き、行方不明となった。

どちらの人生が幸せか?
いわゆる人生の成功者であるナンセンか?最後まで探検家としての信念を貫いたアムンゼンか?

最後のヴァイキング 国書刊行会2

さて売りに行った本、CDの買い取り金額である。

①60円
②60円
③④⑤⑥⑦ 4冊×10円 1冊×50円 計90円
⑧100円
⑨50円
⑩10円
⑪200円
⑫250円
⑬500円
⑭60円
⑮60円
⑯100円

計 1540円

であった。

ヘイヘイ。


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thread: アウトドア

janre: 趣味・実用

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食用に最適なドングリは  

先月10月、新古書店へ本を売りに行った。

売ったのは

①フィールダー vol,32 笠倉出版社 2017年

②フィールダー vol,33 笠倉出版社 2017年

③ビッグ・トゥモロウ 2017年9月号 青春出版社

④岳人 2017年8月号 ネイチュアエンタープライズ

⑤岳人 2017年9月号 ネイチュアエンタープライズ

⑥岳人 2017年10月号 ネイチュアエンタープライズ

⑦アウトライダー vol.18 学習研究社 2006年

⑧梨木香歩 冬虫夏草 新潮社 2013年

⑨石田貞夫 愛する海 岩波書店 2010年

⑩谷口幸男 エッダとサガ 新潮選書 1991年 12刷

⑪椎名誠 ノミのジャンプと銀河系 新潮選書 2017年

ノミのジャンプと銀河系

⑫稲垣えみ子 寂しい生活 東洋経済新報社 2017年

⑬スティーブン・R・バウン 最後のヴァイキング 国書刊行会 2017年

⑭浜本隆志 ナチスと隕石仏像 集英社新書 2017年

ナチスと隕石仏像

⑮新田次郎 強力伝、孤島 新潮文庫 2012年 77刷

強力伝・孤島新潮文庫

そしてCD。

⑯DROPKICK MURPHYS ”DO OR DIE”

DROPKICK MURPHYS ”DO OR DIE”

計16点

①、②の「フィールダー」は隔月刊のアウトドア雑誌であるが、数多ある同じジャンルの雑誌の中では異色の存在である。
自給自足、サバイバル、狩猟採集の記事がほとんどを占める。
サバイバル登山家、服部文祥は連載が無いにもかかわらずこの雑誌によく登場する。

連載記事の中ではサバイバリストであるカメ五郎の「サバイバリスト・カメ五郎の自給自足失敗談」がおもろい。

売ったvol.32、33ではこの2号にわたってドングリについて書いていた。

(vol.32、33の写真が無いので最新号のvol.36の写真を掲載)
フィールダー36


ドングリはクヌギ、ナラ、カシなどのブナ科の樹木がつける茶色の硬い実の総称である。
でんぷんや栄養が豊富に含まれているため、動物はもちろん、人間も古来から摂取してきた。
しかし、一部を除いてタンニンやサポニン(どちらも水溶性)といった渋み成分も多く含まれており、食べるまでに非常に手間がかかる。

この記事ではカメ五郎もクヌギやコナラのドングリを拾ってきて、川(流水)に浸けて、アク抜きをした。
生で囓れるまでに5日間、完全に渋みが無くなるまでに12日間も流水に浸けていた。
12日間浸けたドングリは渋みは無くなったが、デンプンなどの栄養分も流れてしまったのか、パサパサしていて粉っぽいらしい。
クヌギやコナラは通常の食料としては不向きであると結論づけていた。

一方、シイやマテバシイは渋が少なく手軽である。
しかし、シイの実はサイズが小さく、たくさんの量を確保するのが困難であり、
マテバシイはドングリが大きく街路樹として街中ではよく見かけるため食料として適している。
しかし自生地は房総半島や紀伊半島南部、九州南部といった暖かい地域である。
地域によっては採れない。

ではドングリで最も有用な食料は何か?
カメ五郎はカシであると結論づけている。

温暖な地域から寒冷な地域まで自生していて、一本の木から採取できるドングリは周りの地面を覆い隠すほど大量である。
殻が硬いため虫が付きにくく、地面に落ちても長時間経っても腐ったり痛んだりしない。
しかし渋が非常に強いため、アク抜きに手間がかかってしまうのがデメリットであるが。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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貧困ワーカー  

前回の続き。
7月末、新古書店へ本を売りに行った。

⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

は帯の文が衝撃的である。
身内の介護のため、放送局を退職した元アナウンサーが非正規社員で食いつないでいくルポルタージュである。

東大卒貧困ワーカー

人間扱いされないのはもちろんだが、労働の対価である給料もまともに払われない事実には愕然とする。
日本は経済では先進国であるが、労働環境や条件は発展途上国や後進国並だと思う。
もしかしたらこれ以下かもしれない。

日本は技術力ではなく、非人間的な労働環境、例えば長時間残業、サービス残業で経済発展したと自分は思っている。
その結果、技術開発にカネや時間を回すことができ「先進国」と言われるグループの仲間入りをしたのかもしれない。

さて買い取り金額であるが、売った本は以下の通り。

①~⑥ フィールダー vol,18、20、21、25、27、28 笠倉出版社
⑦⑧ ビーパル 2007年2月号、7月号 小学館
⑨⑩ 岳人 2017年5月号、6月号 ネイチュアエンタープライズ
⑪ 本の雑誌 2017年6月号 本の雑誌社

本の雑誌2017年6月号

⑫ 人からもらったビジネス書
⑬ 高橋大輔 漂流の島 草思社 2016年3刷
⑭ 譽田亜紀子 土偶のリアル 2017年
⑮ 稲垣えみ子 魂の退社 東洋経済新報社 2016年3刷

魂の退社

⑯ 馬場民雄 ベランダビオトープ 白泉社 2017年
⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

各本の買い取り金額は以下の通りになった。

①~⑩ 10円×10冊 100円
⑪ 60円
⑫ 100円
⑬ 350円
⑭ 250円
⑮ 100円
⑯ 60円
⑰ 50円

計1070円

ヘイヘイ。

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ニワトリのいる暮らし  

7月末、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①~⑥ フィールダー vol,18、20、21、25、27、28 笠倉出版社

⑦⑧ ビーパル 2007年2月号、7月号 小学館

⑨⑩ 岳人 2017年5月号、6月号 ネイチュアエンタープライズ

岳人2017年6月号

⑪ 本の雑誌 2017年6月号 本の雑誌社

⑫ 人からもらったビジネス書

⑬ 高橋大輔 漂流の島 草思社 2016年3刷

⑭ 譽田亜紀子 土偶のリアル 2017年

土偶のリアル

⑮ 稲垣えみ子 魂の退社 東洋経済新報社 2016年3刷

⑯ 馬場民雄 ベランダビオトープ 白泉社 2017年

ベランダビオトープ

⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

①~⑥の隔月刊アウトドア雑誌、「フィールダー」は他のアウトドア雑誌とは一線を画する。
レジャーとしてのアウトドアではなく、
サバイバルのためのアウトドアをテーマにしている。
⑦⑧の「ビーパル」とは全く正反対の方向性である。

2017年7月に売ったフィールダ^

サバイバリスト、カメ五郎の連載「自給自足失敗談」やプロカメラマン、時々プロアングラーである近藤利紀の連載「快適!車中泊研究所」もおもろいが、
自分が最も楽しみにしているのがサバイバル登山家、服部文祥が書いている「ニワトリのいる暮らし」である。
服部家で飼っているニワトリをめぐる家族(妻と2男1女の子供)の生活が書かれている。
服部文祥の文体はそのままなのだが、ほのぼのとした雰囲気が漂うのは奥さんのイラストのせいだろうか。
絵が上手すぎる・・・
マンガ的なイラストではなく、写実的なイラストではあるが、どこかユーモラスな印象を受け、味がある。
ニワトリを飼ってみたいと思わせる記事だ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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