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カテゴリー「本を売る」の記事一覧

貧困ワーカー  

前回の続き。
7月末、新古書店へ本を売りに行った。

⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

は帯の文が衝撃的である。
身内の介護のため、放送局を退職した元アナウンサーが非正規社員で食いつないでいくルポルタージュである。

東大卒貧困ワーカー

人間扱いされないのはもちろんだが、労働の対価である給料もまともに払われない事実には愕然とする。
日本は経済では先進国であるが、労働環境や条件は発展途上国や後進国並だと思う。
もしかしたらこれ以下かもしれない。

日本は技術力ではなく、非人間的な労働環境、例えば長時間残業、サービス残業で経済発展したと自分は思っている。
その結果、技術開発にカネや時間を回すことができ「先進国」と言われるグループの仲間入りをしたのかもしれない。

さて買い取り金額であるが、売った本は以下の通り。

①~⑥ フィールダー vol,18、20、21、25、27、28 笠倉出版社
⑦⑧ ビーパル 2007年2月号、7月号 小学館
⑨⑩ 岳人 2017年5月号、6月号 ネイチュアエンタープライズ
⑪ 本の雑誌 2017年6月号 本の雑誌社

本の雑誌2017年6月号

⑫ 人からもらったビジネス書
⑬ 高橋大輔 漂流の島 草思社 2016年3刷
⑭ 譽田亜紀子 土偶のリアル 2017年
⑮ 稲垣えみ子 魂の退社 東洋経済新報社 2016年3刷

魂の退社

⑯ 馬場民雄 ベランダビオトープ 白泉社 2017年
⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

各本の買い取り金額は以下の通りになった。

①~⑩ 10円×10冊 100円
⑪ 60円
⑫ 100円
⑬ 350円
⑭ 250円
⑮ 100円
⑯ 60円
⑰ 50円

計1070円

ヘイヘイ。

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ニワトリのいる暮らし  

7月末、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①~⑥ フィールダー vol,18、20、21、25、27、28 笠倉出版社

⑦⑧ ビーパル 2007年2月号、7月号 小学館

⑨⑩ 岳人 2017年5月号、6月号 ネイチュアエンタープライズ

岳人2017年6月号

⑪ 本の雑誌 2017年6月号 本の雑誌社

⑫ 人からもらったビジネス書

⑬ 高橋大輔 漂流の島 草思社 2016年3刷

⑭ 譽田亜紀子 土偶のリアル 2017年

土偶のリアル

⑮ 稲垣えみ子 魂の退社 東洋経済新報社 2016年3刷

⑯ 馬場民雄 ベランダビオトープ 白泉社 2017年

ベランダビオトープ

⑰ 中沢彰吾 東大卒貧困ワーカー 新潮新書 2017年

①~⑥の隔月刊アウトドア雑誌、「フィールダー」は他のアウトドア雑誌とは一線を画する。
レジャーとしてのアウトドアではなく、
サバイバルのためのアウトドアをテーマにしている。
⑦⑧の「ビーパル」とは全く正反対の方向性である。

2017年7月に売ったフィールダ^

サバイバリスト、カメ五郎の連載「自給自足失敗談」やプロカメラマン、時々プロアングラーである近藤利紀の連載「快適!車中泊研究所」もおもろいが、
自分が最も楽しみにしているのがサバイバル登山家、服部文祥が書いている「ニワトリのいる暮らし」である。
服部家で飼っているニワトリをめぐる家族(妻と2男1女の子供)の生活が書かれている。
服部文祥の文体はそのままなのだが、ほのぼのとした雰囲気が漂うのは奥さんのイラストのせいだろうか。
絵が上手すぎる・・・
マンガ的なイラストではなく、写実的なイラストではあるが、どこかユーモラスな印象を受け、味がある。
ニワトリを飼ってみたいと思わせる記事だ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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約20年ぶりの訪問  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。
3階は「モータリゼーションの進展と多様化」(1950年代から現代まで)をテーマとしている。

「モータリゼーションの進展と多様化」(1950年代から現代まで)3-201706

と書いてみたが、今回からは違う話を。
別の話題がなかなかアップできないからだ。

サニーとクラウンのポスター

トヨタ博物館の話はまだまだ続くのだが、ここで一旦止め、後日再開しようと思う。

今回の記事は6月に古書店へ本を売りに行った話である。
売ったのは以下の通り。

①ボイス・ペンローズ 大航海時代 筑摩書房 1985年

②梅棹忠夫、藤田和夫 編 白頭山の青春 朝日新聞社 1995年

③本田靖春 評伝 今西錦司 山と渓谷社 1993年2刷

④岳人講座1 冬山 東京中日新聞出版局 1965年

⑤中島欣也 幕吏 松田伝十郎のカラフト探検 新潮社 1991年


今西冬山松田


⑥北極で暮らした日々 どうぶつ社 1999年

⑦ウィリアム・トレーヴィス 珊瑚礁のかなた インド洋海底探検記 中央公論社 1963年

池内紀 編 山下清の放浪日記 五月書房 2000年5刷

山下清の放浪日記

⑨A・ヴァーンべり ペルシア放浪記 托鉢僧に身をやつして 平凡社東洋文庫 1979年7刷

⑩日本人チベット行百年記念フォーラム実行委員会 編 チベットと日本の百年 新宿書房 2003年

⑪田中正隆 編著 日本鉄道全線踏破記録手帳 日本文芸社 2011年

⑫ジョン・リード 世界をゆるがした十日間 岩波文庫 上巻1974年22刷 下巻1974年20刷

⑬木本正次 黒部の太陽 信濃毎日新聞社 2003年 11刷

黒部の太陽文庫本

今回、新古書店ではなく、「本当の」古書店へ行った。
新古書店では買い取ってもらえないだろうと思ったからだ。

この古書店へ行くのは約20年ぶりである。
店の前を通ることはたまにあったのだが、通り過ぎるだけであった。
前回、つまり約20年前寄った際はたしか
宮崎駿「風の谷のナウシカ 全7巻」徳間書店
を買ったと思う。

店の中へ入って査定を待っている間、棚を見ようとしたのだが、動けない。
棚間の通路、棚の空間にも本が詰まっていたからだ。店内の奥へはもちろん行けない。
「店」というより「倉庫」と呼んだ方が良い。
否、本を保管する「倉庫」というより、多すぎる本が整理できずに雑然と放置されている「ゴミ屋敷」と呼んだ方が良いような感じである。

20年前は本が普通に陳列されている古書店だったのにどうしたのだろうか。

買い取り後の店主の話によると、
現在はネット通販がメインで店売りはほとんど無いらしい。
そのため、店内がこのような状態になったのかもしれない。

13冊全て買い取ってもらい、買い取り金額は500円だった。

ヘイヘイ。


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「山賊ダイアリー」でもやってしまった  

前回の続き。
5月下旬、新古書店へ本を売りに行った話である。

⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年

は現在7巻まで出版されている狩猟マンガである。

山賊ダイアリー6

自分は1巻~7巻を全て持っている。
6巻だけ売ったのはこの6巻だけが2冊あったからである。

またやってしまった・・・

持っていないと思って買って家に帰ったら実は持っていた。
最近よくある事である。
本が増えすぎたのか、加齢とともに記憶力が衰えてきたのか。

⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年

はタイトル通り全国の灯台を巡り歩いた記録である。

灯台見てある記

灯台に興味があるので買ってみたが・・・。
出版が自費出版の会社であったので、買った際、中身はあまり期待していなかったのだが相当・・・。
もちろん完読できなかった。

買い取り金額だが、以下の通りになった。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
②岳人 2017年3月号 ネイチュアエンタープライズ
③望星 2017年4月号 東海教育研究所
④武藤康弘 監修 譽田(こんだ)亜紀子 取材・文 はじめての土偶 世界文化社 2014年

はじめての土偶

⑤高野秀行 移民の宴 講談社 2012年
⑥トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年
⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年
⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年
⑨~⑯ イービャオ 原案 小山ゆうじろう 漫画 とんかつDJアゲ太郎 1~8 集英社

とんかつDJアゲ太郎3巻4巻

①~③ 各10円 
④ 350円
⑤ 30円
⑥ 300円
⑦ 150円
⑧ 100円
⑨~⑭ 各70円
⑮、⑯ 150円

計1680円

だった。

ヘイヘイ。

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22年間の購読に終止符  

5月下旬、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社

岳人2017年3月号

②岳人 2017年3月号 ネイチュアエンタープライズ

③望星 2017年4月号 東海教育研究所

望星2017年4月号

④武藤康弘 監修 譽田(こんだ)亜紀子 取材・文 はじめての土偶 世界文化社 2014年

⑤高野秀行 移民の宴 講談社 2012年

⑥トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年

⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年

⑨~⑯ イービャオ 原案 小山ゆうじろう 漫画 とんかつDJアゲ太郎 1~8 集英社

①1995年4月の日本版発刊から22年間毎月定期購読していた「ナショナルジオグラフィック日本版」だが、今年3月で一旦購読期間が終了した。
継続するかどうか迷っていたが、結局手続きはせず、購読を止めることにした。

ナショナルジオグラフィック日本版2017年4月号

購読を止める際、事前に送られてきた購読料の振込用紙に同封されていた用紙に記入して返信する「らしい」。
「らしい」と書いたのはその事を知らなかったからだ。
購読料を振り込まなかったら自動的に購読は中止になるものと思っていた。
そんな時にこの4月号が送られてきて「あれっ?」となった。
4月号に同封されていた書面によると、購読継続の意思はあるが振込を忘れられているかもしれないので今号を送りました、との旨が書かれていた。
この後すぐに購読中止の返信を送った。ちなみにこの4月号の代金の請求は今のところ無い。

購読を止めた理由は他に読む本が多すぎるからである。
最近は滅多に興味のある記事以外ナショナルジオグラフィック誌を熟読することが無くなった。
今後は興味ある特集の号のみ書店で買うことにしようと思う。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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笑えない洋楽展  

前回の続き。
3月に新古書店へ本を売りに行った話である。

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

はNHK・BSの土曜深夜の番組「笑う洋楽展」の書籍化である。

みうらじゅんと安齋肇(どちらもイラストレーター)が洋楽ミュージックビデオをネタにトークを繰り広げるらしい。
「らしい」と書いたのはBSに加入していないので番組が見られないからである。

笑う洋楽展

読んでいて最も印象に残ったのはアメリカを代表するソウル・シンガー、アル・グリーンの「レッツ・ステイ・トゥギャザー」(1971年)の章である。

1974年、アル・グリーンは当時つきあっていた女性に自宅でプロポーズされたのだが、返事を保留したところ鍋一杯の沸騰したゆで汁を浴びせられた。
大やけどを負って隣の家に助けを求めて行っている間に彼女は銃で自殺してしまった。

後からわかったことだが、彼女には夫と3人の子供がいたらしい。
事件の後、彼は神の啓示を受け、牧師になった。

これを受けて安齋が「ソウル・シンガー系の人って多くないですか。家族に撃たれちゃうとか。浮気沙汰とか。」と言っている。
発言の脚注にはその実例が記されていた。
マーヴィン・ゲイは口論の上父親に射殺され、サム・クックはトラブルの末、モーテルの女主人に射殺されている。
へえ、マーヴィン・ゲイってそうやったんや・・・合掌。

さて、買い取り金額を書く前に売った本を再度以下に記す。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社
②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ
③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ
④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年
⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年
⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷
⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年
⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

すてきな地球の果て

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

年収90万円で東京ハッピーライフ

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年
⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年
⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷
⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷
⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

買い取り金額は

①②③ 計130円
④250円
⑤250円
⑥350円
⑦150円
⑧300円
⑨250円
⑩150円
⑪250円
⑫40円
⑬70円
⑭60円

買い取り金額10%割り増しクーポン使用

計 2475円

だった。
 
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古書店さ行がねば  

今更ではあるが、3月に新古書店へ本を売りに行った話を書こうと思う。
売ったのは以下の通り。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィック日本版2017年2月号

②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ

③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ

④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年

大正十五年のヒコーキ野郎

⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年

⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷

⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年

⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷

⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷

⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

山さ行がねば

計14冊

③毎月定期購読している「岳人」だが、楽しみの一つはサバイバル登山家服部文祥の連載「今夜も焚火をみつめながら」である。

岳人2017年2月号

岳人4月号では大手新聞社Yの読書委員(他社で言うところの書評委員)にならないかという誘いを受けたことが書かれていた。
東京都立大学でフランス文学を専攻していた氏にとってはうれしいことだっただろう。
ちなみに氏はフランス文学科を3番の成績で卒業。しかし同じ学年のフランス文学科学生は3人しかいなかったらしい・・・。

是非、氏の書評を読んでみたい。
自分の家では毎日新聞を購読しているが、書評が載る日曜日のみY紙を買ってみようか思う。

④、⑤、⑬、⑭は完読できなかった本である。
特に⑤は・・・、いや、止めておこう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 書評

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バーコードの上に線を書く  

前回の続き。
先日、新古書店へ本とCDを売りに行った話である。

売ったのは以下の通り。

①タッチダウン2016年10月号 タッチダウン
②ビーパル2016年12月号 小学館

ビーパル201612

③ナショナルジオグラフィック日本版2016年12月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版2017年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社

ナショジオ201612、201701

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集 坂口恭平 青土社
⑥小林千穂 南極、行っちゃいました。 日刊スポーツ出版社 2007年

南極、行っちゃいました

⑦千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年
⑧山岡光治 地図をつくった男たち 原書房 2013年2刷
⑨角幡唯介 漂流 新潮社 2016年
⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年
⑪小泉武夫 猟師の肉は腐らない 新潮社 2014年
⑫永井義男 剣術修行の旅日記 朝日選書 2013年
⑬宇佐見英治 縄文の幻想 平凡社ライブラリー 1998年
⑭フランセス・アッシュクロフト 人間はどこまで耐えられるのか 河出文庫 2008年
以上14冊

⑮SEA DWELLER ”Signs Of Perfect Disaster”

outofview.jpg

⑯THE HISTORY OF APPLE PIE ”Out Of View”
⑰RINGO DEATHSTARR ”Mauve”
⑱RINGO DEATHSTARR ”Pure Mood”
以上4枚

そして買い取り金額は

①~④ 計40円
⑤ 買い取り不可
⑥ 20円
⑦ 350円
⑧ 70円
⑨ 500円
⑩ 500円
⑪ 100円
⑫ 150円
⑬ 30円
⑭ 40円

⑮ 50円
⑯ 100円
⑰ 200円
⑱ 800円

計 2950円

となった。

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号は買い取ってもらえなかった。
理由は多分バーコード部分を横切るようにボールペンで線が書かれていたからであろう。

ユリイカ 2016年1月臨時増刊号 坂口恭平特集

この本は昨年10月、神保町ブックフェスティバルで買った。出版社が在庫整理のため価格を下げて売っていたのだが、買った際に販売していた社員が一応断りを入れてバーコード部分に線を書いた。
転売できないようにするためだろう。結局その目論見通りになった。

しかし出版社の社員が自社の出版物を「傷つける」のはいかがなものかと思う。
たとえ転売を阻止して新刊が少しでも売れるようにするためでもだ。
線を書いた社員ももしかしたら複雑な気持ちだったかもしれない。

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thread: 雑誌(既刊〜新創刊)

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日常生活の探検  

先日、近くの古書店へ本とCDを売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①タッチダウン2016年10月号 タッチダウン

②ビーパル2016年12月号 小学館

③ナショナルジオグラフィック日本版2016年12月号 日経ナショナルジオグラフィック社

④ナショナルジオグラフィック日本版2017年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集 坂口恭平

⑥小林千穂 南極、行っちゃいました。 日刊スポーツ出版社 2007年

⑦千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年

⑧山岡光治 地図をつくった男たち 原書房 2013年2刷

⑨角幡唯介 漂流 新潮社 2016年

漂流角幡

⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

⑪小泉武夫 猟師の肉は腐らない 新潮社 2014年

猟師の肉は腐らない

⑫永井義男 剣術修行の旅日記 朝日選書 2013年

⑬宇佐見英治 縄文の幻想 平凡社ライブラリー 1998年

⑭フランセス・アッシュクロフト 人間はどこまで耐えられるのか 河出文庫 2008年

以上14冊

⑮SEA DWELLER ”Signs Of Perfect Disaster”

⑯THE HISTORY OF APPLE PIE ”Out Of View”

⑰RINGO DEATHSTARR ”Mauve”

⑱RINGO DEATHSTARR ”Pure Mood”

以上4枚

売った本のほとんどは年末年始休暇の際に読んだ本である。

2回も船で遭難し漂流、現在も行方不明の沖縄の漁師を追ったルポルタージュの⑨、
世界の食文化を研究している醸造学者の著者が書いた福島の猟師の生活を書いた小説の⑪、
佐賀藩の武士が全国の剣術道場を巡り修行した日記を読み解いた⑫

剣術修行の旅日記

等々、久々に思いっきり本を読んだという満足感が得られた。

しかし、売った本の中には全く読んでいない1冊がある。

⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

である。

年末の整理清掃の際、全く読んでいないこの本が2冊出てきた。
知らずに同じ本を2冊買っていたのだ。

日常を探検に変える

そうだ。何となく覚えている。
1冊目は本屋で題名に惹かれて手に取ってみて購入した。
2冊目は1冊目購入から1ヶ月後くらいだったと思うが、本屋へ行った時に目に付いた。
買っていたのを忘れていて、てっきり後日買おうと題名だけを覚えていたと勘違いして購入。

購入後は読まずに寝かしておいて、年末の整理清掃でびっくりした、というわけである。

ちなみに売った後に残った1冊は今もまだ読めていない。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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大宮分離独立主義者  

前回の続き。
昨年11月に売った本の話である。

売った本をもう一度以下に記しておく。

①ガレージビルダー №3 八重洲出版 2010年
②折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ 2013 辰巳出版
③男の隠れ家 2008年1月号 あいであ・らいふ
④今日からすぐに使える!格安スマホ スタートガイド インプレス 2014年
⑤ツーリングマップルR 北海道 2015 昭文社 
⑥ナショナルジオグラフィック日本版 2014年8月号
⑦ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号
⑧ナショナルジオグラフィック日本版 2016年10月号
⑨ナショナルジオグラフィック日本版 2016年11月号
⑩関沼博 編 福島第一原発廃炉図鑑 太田出版 2016年
⑪ルイス・ダートネル この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた 河出書房新社 2015年
⑫トリスタン・グーリー ナチュラル・ナビゲーション 紀伊國屋書店 2013年
⑬吉田一郎 消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国 社会評論社 2012年
⑭ちゃぶ台 ミシマ社 2015年
⑮町田康 バイ貝 双葉文庫 2016年

計 15冊

⑩は福島第一原発の廃炉の実態を記録した本である。
著者の一人に竜田一人氏がいる。
福島第一原発の作業員として働き、その体験をマンガ「いちえふ」に描いた。
この人のイラストやマンガが載っており、非常に読みやすかった。

福島第一原発廃炉図鑑

廃炉の現場を色々な面から著わしているが、自分が一番興味を持ったのが労働環境である。
意外だったのは長時間労働はほとんど無いということだ。被曝量の関係で長時間はできないらしい。
過酷な長時間労働を強いられている方にとってはもしかしたら転職したいと思うかもしれない。

ただ通勤には時間がかかる。片道2時間もかかるのはザラである。
そりゃあそうだろう。
職場(福島第一原発)に近い所には住めないからである。

⑬は700ページにも及び、本が単体で立つ。

消滅した国々背表紙

著者は「世界飛び地大全」、「国マニア」の著作で知られる吉田一郎氏である。
さいたま市の市議会議員を務めているのをこの本で初めて知った。
氏は旧大宮市だった地区をさいたま市から独立させようと活動しているらしい。

⑭はミシマ社初の雑誌。特集内容に惹かれて買って読んだのだが、綴じ方に特徴がある。

ちゃぶ台1ミシマ社

「糸かがり綴じ」という手法を採用している。
本をいっぱいまで、つまり360度開くことができ、丈夫であるらしい。

さて買い取り金額は以下の通り。

①③⑤⑥⑦⑧⑨ 計7冊 460円
② 40円
④ 30円
⑩ 500円
⑪ 500円
⑫ 150円
⑬ 500円
⑭ 100円
⑮ 70円

計 2350円

となった。

ヘイヘイ。

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