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カテゴリー「本を売る」の記事一覧

「山賊ダイアリー」でもやってしまった  

前回の続き。
5月下旬、新古書店へ本を売りに行った話である。

⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年

は現在7巻まで出版されている狩猟マンガである。

山賊ダイアリー6

自分は1巻~7巻を全て持っている。
6巻だけ売ったのはこの6巻だけが2冊あったからである。

またやってしまった・・・

持っていないと思って買って家に帰ったら実は持っていた。
最近よくある事である。
本が増えすぎたのか、加齢とともに記憶力が衰えてきたのか。

⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年

はタイトル通り全国の灯台を巡り歩いた記録である。

灯台見てある記

灯台に興味があるので買ってみたが・・・。
出版が自費出版の会社であったので、買った際、中身はあまり期待していなかったのだが相当・・・。
もちろん完読できなかった。

買い取り金額だが、以下の通りになった。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社
②岳人 2017年3月号 ネイチュアエンタープライズ
③望星 2017年4月号 東海教育研究所
④武藤康弘 監修 譽田(こんだ)亜紀子 取材・文 はじめての土偶 世界文化社 2014年

はじめての土偶

⑤高野秀行 移民の宴 講談社 2012年
⑥トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年
⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年
⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年
⑨~⑯ イービャオ 原案 小山ゆうじろう 漫画 とんかつDJアゲ太郎 1~8 集英社

とんかつDJアゲ太郎3巻4巻

①~③ 各10円 
④ 350円
⑤ 30円
⑥ 300円
⑦ 150円
⑧ 100円
⑨~⑭ 各70円
⑮、⑯ 150円

計1680円

だった。

ヘイヘイ。

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22年間の購読に終止符  

5月下旬、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年4月号 日経ナショナルジオグラフィック社

岳人2017年3月号

②岳人 2017年3月号 ネイチュアエンタープライズ

③望星 2017年4月号 東海教育研究所

望星2017年4月号

④武藤康弘 監修 譽田(こんだ)亜紀子 取材・文 はじめての土偶 世界文化社 2014年

⑤高野秀行 移民の宴 講談社 2012年

⑥トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

⑦橋本勝洋 灯台見てある記 風詠社 2016年

⑧岡本健太郎 山賊ダイアリー6 講談社 2015年

⑨~⑯ イービャオ 原案 小山ゆうじろう 漫画 とんかつDJアゲ太郎 1~8 集英社

①1995年4月の日本版発刊から22年間毎月定期購読していた「ナショナルジオグラフィック日本版」だが、今年3月で一旦購読期間が終了した。
継続するかどうか迷っていたが、結局手続きはせず、購読を止めることにした。

ナショナルジオグラフィック日本版2017年4月号

購読を止める際、事前に送られてきた購読料の振込用紙に同封されていた用紙に記入して返信する「らしい」。
「らしい」と書いたのはその事を知らなかったからだ。
購読料を振り込まなかったら自動的に購読は中止になるものと思っていた。
そんな時にこの4月号が送られてきて「あれっ?」となった。
4月号に同封されていた書面によると、購読継続の意思はあるが振込を忘れられているかもしれないので今号を送りました、との旨が書かれていた。
この後すぐに購読中止の返信を送った。ちなみにこの4月号の代金の請求は今のところ無い。

購読を止めた理由は他に読む本が多すぎるからである。
最近は滅多に興味のある記事以外ナショナルジオグラフィック誌を熟読することが無くなった。
今後は興味ある特集の号のみ書店で買うことにしようと思う。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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笑えない洋楽展  

前回の続き。
3月に新古書店へ本を売りに行った話である。

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

はNHK・BSの土曜深夜の番組「笑う洋楽展」の書籍化である。

みうらじゅんと安齋肇(どちらもイラストレーター)が洋楽ミュージックビデオをネタにトークを繰り広げるらしい。
「らしい」と書いたのはBSに加入していないので番組が見られないからである。

笑う洋楽展

読んでいて最も印象に残ったのはアメリカを代表するソウル・シンガー、アル・グリーンの「レッツ・ステイ・トゥギャザー」(1971年)の章である。

1974年、アル・グリーンは当時つきあっていた女性に自宅でプロポーズされたのだが、返事を保留したところ鍋一杯の沸騰したゆで汁を浴びせられた。
大やけどを負って隣の家に助けを求めて行っている間に彼女は銃で自殺してしまった。

後からわかったことだが、彼女には夫と3人の子供がいたらしい。
事件の後、彼は神の啓示を受け、牧師になった。

これを受けて安齋が「ソウル・シンガー系の人って多くないですか。家族に撃たれちゃうとか。浮気沙汰とか。」と言っている。
発言の脚注にはその実例が記されていた。
マーヴィン・ゲイは口論の上父親に射殺され、サム・クックはトラブルの末、モーテルの女主人に射殺されている。
へえ、マーヴィン・ゲイってそうやったんや・・・合掌。

さて、買い取り金額を書く前に売った本を再度以下に記す。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社
②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ
③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ
④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年
⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年
⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷
⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年
⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

すてきな地球の果て

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

年収90万円で東京ハッピーライフ

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年
⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年
⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷
⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷
⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

買い取り金額は

①②③ 計130円
④250円
⑤250円
⑥350円
⑦150円
⑧300円
⑨250円
⑩150円
⑪250円
⑫40円
⑬70円
⑭60円

買い取り金額10%割り増しクーポン使用

計 2475円

だった。
 
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古書店さ行がねば  

今更ではあるが、3月に新古書店へ本を売りに行った話を書こうと思う。
売ったのは以下の通り。

①ナショナルジオグラフィック日本版 2017年2月号 日経ナショナルジオグラフィック社

ナショナルジオグラフィック日本版2017年2月号

②岳人 2017年2月号 ネイチュアエンタープライズ

③岳人 2017年4月号 ネイチュアエンタープライズ

④長島要一 大正十五年のヒコーキ野郎 原書房 2016年

大正十五年のヒコーキ野郎

⑤大島義史 会社員自転車で南極点に行く 小学館 2016年

⑥坂本龍一 中沢新一 縄文聖地巡礼 木楽舎 2010年3刷

⑦さわだいっせい ウエスギセイタ 未来住まい方会議 三輪舎 2016年

⑧田邊優貴子 すてきな地球の果て ポプラ社 2013年

⑨大原扁理 年収90万円で東京ハッピーライフ 太田出版 2016年

⑩角幡唯介 旅人の表現術 集英社 2016年

⑪みうらじゅん 安齋肇 笑う洋楽展 マイクロマガジン社 2016年

⑫椎名誠 寄食珍食糞便録 集英社新書 2015年2刷

⑬山形孝夫 砂漠の修道院 平凡社ライブラリー 2006年3刷

⑭平沼義之 廃道探索 山さ行がねば じっぴコンパクト文庫 2016年

山さ行がねば

計14冊

③毎月定期購読している「岳人」だが、楽しみの一つはサバイバル登山家服部文祥の連載「今夜も焚火をみつめながら」である。

岳人2017年2月号

岳人4月号では大手新聞社Yの読書委員(他社で言うところの書評委員)にならないかという誘いを受けたことが書かれていた。
東京都立大学でフランス文学を専攻していた氏にとってはうれしいことだっただろう。
ちなみに氏はフランス文学科を3番の成績で卒業。しかし同じ学年のフランス文学科学生は3人しかいなかったらしい・・・。

是非、氏の書評を読んでみたい。
自分の家では毎日新聞を購読しているが、書評が載る日曜日のみY紙を買ってみようか思う。

④、⑤、⑬、⑭は完読できなかった本である。
特に⑤は・・・、いや、止めておこう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 書評

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バーコードの上に線を書く  

前回の続き。
先日、新古書店へ本とCDを売りに行った話である。

売ったのは以下の通り。

①タッチダウン2016年10月号 タッチダウン
②ビーパル2016年12月号 小学館

ビーパル201612

③ナショナルジオグラフィック日本版2016年12月号 日経ナショナルジオグラフィック社
④ナショナルジオグラフィック日本版2017年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社

ナショジオ201612、201701

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集 坂口恭平 青土社
⑥小林千穂 南極、行っちゃいました。 日刊スポーツ出版社 2007年

南極、行っちゃいました

⑦千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年
⑧山岡光治 地図をつくった男たち 原書房 2013年2刷
⑨角幡唯介 漂流 新潮社 2016年
⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年
⑪小泉武夫 猟師の肉は腐らない 新潮社 2014年
⑫永井義男 剣術修行の旅日記 朝日選書 2013年
⑬宇佐見英治 縄文の幻想 平凡社ライブラリー 1998年
⑭フランセス・アッシュクロフト 人間はどこまで耐えられるのか 河出文庫 2008年
以上14冊

⑮SEA DWELLER ”Signs Of Perfect Disaster”

outofview.jpg

⑯THE HISTORY OF APPLE PIE ”Out Of View”
⑰RINGO DEATHSTARR ”Mauve”
⑱RINGO DEATHSTARR ”Pure Mood”
以上4枚

そして買い取り金額は

①~④ 計40円
⑤ 買い取り不可
⑥ 20円
⑦ 350円
⑧ 70円
⑨ 500円
⑩ 500円
⑪ 100円
⑫ 150円
⑬ 30円
⑭ 40円

⑮ 50円
⑯ 100円
⑰ 200円
⑱ 800円

計 2950円

となった。

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号は買い取ってもらえなかった。
理由は多分バーコード部分を横切るようにボールペンで線が書かれていたからであろう。

ユリイカ 2016年1月臨時増刊号 坂口恭平特集

この本は昨年10月、神保町ブックフェスティバルで買った。出版社が在庫整理のため価格を下げて売っていたのだが、買った際に販売していた社員が一応断りを入れてバーコード部分に線を書いた。
転売できないようにするためだろう。結局その目論見通りになった。

しかし出版社の社員が自社の出版物を「傷つける」のはいかがなものかと思う。
たとえ転売を阻止して新刊が少しでも売れるようにするためでもだ。
線を書いた社員ももしかしたら複雑な気持ちだったかもしれない。

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thread: 雑誌(既刊〜新創刊)

janre: 本・雑誌

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日常生活の探検  

先日、近くの古書店へ本とCDを売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①タッチダウン2016年10月号 タッチダウン

②ビーパル2016年12月号 小学館

③ナショナルジオグラフィック日本版2016年12月号 日経ナショナルジオグラフィック社

④ナショナルジオグラフィック日本版2017年1月号 日経ナショナルジオグラフィック社

⑤ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集 坂口恭平

⑥小林千穂 南極、行っちゃいました。 日刊スポーツ出版社 2007年

⑦千松信也 けもの道の歩き方 リトルモア 2015年

⑧山岡光治 地図をつくった男たち 原書房 2013年2刷

⑨角幡唯介 漂流 新潮社 2016年

漂流角幡

⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

⑪小泉武夫 猟師の肉は腐らない 新潮社 2014年

猟師の肉は腐らない

⑫永井義男 剣術修行の旅日記 朝日選書 2013年

⑬宇佐見英治 縄文の幻想 平凡社ライブラリー 1998年

⑭フランセス・アッシュクロフト 人間はどこまで耐えられるのか 河出文庫 2008年

以上14冊

⑮SEA DWELLER ”Signs Of Perfect Disaster”

⑯THE HISTORY OF APPLE PIE ”Out Of View”

⑰RINGO DEATHSTARR ”Mauve”

⑱RINGO DEATHSTARR ”Pure Mood”

以上4枚

売った本のほとんどは年末年始休暇の際に読んだ本である。

2回も船で遭難し漂流、現在も行方不明の沖縄の漁師を追ったルポルタージュの⑨、
世界の食文化を研究している醸造学者の著者が書いた福島の猟師の生活を書いた小説の⑪、
佐賀藩の武士が全国の剣術道場を巡り修行した日記を読み解いた⑫

剣術修行の旅日記

等々、久々に思いっきり本を読んだという満足感が得られた。

しかし、売った本の中には全く読んでいない1冊がある。

⑩トリスタン・グーリー 日常を探検に変える 紀伊國屋書店 2016年

である。

年末の整理清掃の際、全く読んでいないこの本が2冊出てきた。
知らずに同じ本を2冊買っていたのだ。

日常を探検に変える

そうだ。何となく覚えている。
1冊目は本屋で題名に惹かれて手に取ってみて購入した。
2冊目は1冊目購入から1ヶ月後くらいだったと思うが、本屋へ行った時に目に付いた。
買っていたのを忘れていて、てっきり後日買おうと題名だけを覚えていたと勘違いして購入。

購入後は読まずに寝かしておいて、年末の整理清掃でびっくりした、というわけである。

ちなみに売った後に残った1冊は今もまだ読めていない。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 読んだ本

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大宮分離独立主義者  

前回の続き。
昨年11月に売った本の話である。

売った本をもう一度以下に記しておく。

①ガレージビルダー №3 八重洲出版 2010年
②折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ 2013 辰巳出版
③男の隠れ家 2008年1月号 あいであ・らいふ
④今日からすぐに使える!格安スマホ スタートガイド インプレス 2014年
⑤ツーリングマップルR 北海道 2015 昭文社 
⑥ナショナルジオグラフィック日本版 2014年8月号
⑦ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号
⑧ナショナルジオグラフィック日本版 2016年10月号
⑨ナショナルジオグラフィック日本版 2016年11月号
⑩関沼博 編 福島第一原発廃炉図鑑 太田出版 2016年
⑪ルイス・ダートネル この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた 河出書房新社 2015年
⑫トリスタン・グーリー ナチュラル・ナビゲーション 紀伊國屋書店 2013年
⑬吉田一郎 消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国 社会評論社 2012年
⑭ちゃぶ台 ミシマ社 2015年
⑮町田康 バイ貝 双葉文庫 2016年

計 15冊

⑩は福島第一原発の廃炉の実態を記録した本である。
著者の一人に竜田一人氏がいる。
福島第一原発の作業員として働き、その体験をマンガ「いちえふ」に描いた。
この人のイラストやマンガが載っており、非常に読みやすかった。

福島第一原発廃炉図鑑

廃炉の現場を色々な面から著わしているが、自分が一番興味を持ったのが労働環境である。
意外だったのは長時間労働はほとんど無いということだ。被曝量の関係で長時間はできないらしい。
過酷な長時間労働を強いられている方にとってはもしかしたら転職したいと思うかもしれない。

ただ通勤には時間がかかる。片道2時間もかかるのはザラである。
そりゃあそうだろう。
職場(福島第一原発)に近い所には住めないからである。

⑬は700ページにも及び、本が単体で立つ。

消滅した国々背表紙

著者は「世界飛び地大全」、「国マニア」の著作で知られる吉田一郎氏である。
さいたま市の市議会議員を務めているのをこの本で初めて知った。
氏は旧大宮市だった地区をさいたま市から独立させようと活動しているらしい。

⑭はミシマ社初の雑誌。特集内容に惹かれて買って読んだのだが、綴じ方に特徴がある。

ちゃぶ台1ミシマ社

「糸かがり綴じ」という手法を採用している。
本をいっぱいまで、つまり360度開くことができ、丈夫であるらしい。

さて買い取り金額は以下の通り。

①③⑤⑥⑦⑧⑨ 計7冊 460円
② 40円
④ 30円
⑩ 500円
⑪ 500円
⑫ 150円
⑬ 500円
⑭ 100円
⑮ 70円

計 2350円

となった。

ヘイヘイ。

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thread: 気になる本をチェック!!

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獏さんは巨根?  

前回の続き。
今回は不妊の話から始めよう。

不妊に悩む夫婦は数多くいると思うが報告される事例の2割は男性側に原因があるらしい。
精子が少ない、奇形である、精子の動きが悪い等々。
そこでドイツの研究チームが開発を進めているのが「精子ロボット」である。

昨年11月に売った⑧「ナショナルジオグラフィック日本版 2016年10月号」に記事が載っていた。

「EXPLORE 探求のトビラ」というコーナーがある。
毎月1~2ページの短い記事が3~4本載っており、その内の1本が「卵子を目指す精子ロボット」と題されて精子ロボットを紹介していた。

ナショジオ201610

動きの悪い精子の尾の周りに小さいらせん状のモーターを取り付け、磁気で制御しながら精子を卵子へ導くらしい。
実験ではウシの精子と卵子が使われているが、今のところは受精に成功していない。

今書いていて疑問に思ったのだが、精子に取り付けたモーターはもし受精に成功したらどうなるのだろう?
胎児の中に取り込まれるのか?
わからない。
書いてあったかもしれないが記憶になく、またこの号を売ってしまって確認できていない。

この号からもう1本記事紹介。
1ページの連載記事「生命をつなぐ」ではバクを取り上げていた

バクは奇蹄目のほ乳類である。つまり奇数の蹄を持つほ乳類という意味である。
例えばウマ(1本)、サイ(3本)、バク(後肢3本、しかし前肢は4本)などがいる。

その奇蹄目に共通する特徴は生殖器が非常に大きいことである。
よく「馬並み」という言葉があるが、それは事実であり、実際競走馬の種付けなどで目にしている方がおられるかもしれない。
あるアメリカの動物園の飼育員は発情した雄のバクが自分のペニスをうっかり踏んで悲鳴を上げるのを目撃したことがあるらしい。
大きすぎるのも大変だ。自分が人間で良かった・・・

ちなみに著名人で「バク」と名乗る方がいる。
作家の夢枕獏(1951~)、俳優の大和田獏(1950~)の名前の「獏」は夢を食べるとされている中国の想像上の動物に由来している。
どちらも夢を売る仕事だから付けたのか?
そして詩人の山之口貘(1903(明治36)~1963(昭和38))の名前の表記はケモノ偏の「獏」ではなくムジナ偏の「貘」である。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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thread: 博物学・自然・生き物

janre: 学問・文化・芸術

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捨てないで食べちゃおう  

先月、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①ガレージビルダー №3 八重洲出版 2010年

ガレージビルダー3

②折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ 2013 辰巳出版

③男の隠れ家 2008年1月号 あいであ・らいふ

④今日からすぐに使える!格安スマホ スタートガイド インプレス 2014年

⑤ツーリングマップルR 北海道 2015 昭文社 

⑥ナショナルジオグラフィック日本版 2014年8月号

ナショジオ201408

⑦ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号

⑧ナショナルジオグラフィック日本版 2016年10月号

⑨ナショナルジオグラフィック日本版 2016年11月号

⑩関沼博 編 福島第一原発廃炉図鑑 太田出版 2016年

⑪ルイス・ダートネル この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた 河出書房新社 2015年

⑫トリスタン・グーリー ナチュラル・ナビゲーション 紀伊國屋書店 2013年

ナチュラルナビゲーション

⑬吉田一郎 消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国 社会評論社 2012年

⑭ちゃぶ台 ミシマ社 2015年

⑮町田康 バイ貝 双葉文庫 2016年

計 15冊

⑦「ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号」では「捨てないで食べちゃおう」という特集が組まれていた。

大量の食品廃棄は以前から問題視されていて、特に最近は各種マスコミでも取り上げられることが多くなった。
食べ物を捨てることは世界のあらゆる文化で道理に反していると考えられている。
しかし、世界中で生産される食品の約3分の1、13億トンが食べられることなく無駄になっている。
一方で飢えに苦しむ人は約8億人、
これだけ大量の食べ物があればその倍以上の20億人に十分な食事を提供できる。

何故このような無駄、不条理な事が起きるのか。
一体食品はどこへなぜ消えるのか。

ナショジオ201603

途上国では生産から消費までのプロセスの前半部分で失われる。
貯蔵施設、道路網、冷蔵設備の不足、不整備が原因で収穫後に多く失われる。

先進国ではプロセスの後半部分で失われる。
小売り業者が売りきれないのを承知で大量に購入し陳列したり、消費者が冷蔵庫にしまったままにしたり、消費期限前に捨ててしまう。

食品廃棄は環境にも影響がある。
食品を捨ててしまったらそれを作るのに使われた水、肥料、農薬、燃料が全て無駄になる。
1年間に廃棄される食品の生産に使われた水の量はヨーロッパの大河、ボルガ河の年間流量に匹敵するらしい。

日本の食品廃棄は今の時期が最も多いのではないだろうか。忘年会、新年会である。
そこら中の忘年会、新年会で酒を飲んで腹がふくれ、出された食べ物が大量に残されていることだろう。

そういう場合、食べ物を持って帰れるシステムを作れないだろうか。
否、システムを作るより意識の改革が先に必要か。

たとえシステムを作っても、余り物を持って帰るのは恥ずかしい、貧乏くさいという一般の考えがあれば、誰も持って帰らない。
食べ物を残して捨てるより、持って帰って家で食べた方が良いという意識を広める必要があると思う。
その意識を人々に植え付けるのはどうしたら良いのか。
食費が浮く、環境に良いと言って回るぐらいしか考えが思い浮かばない。

とにかく食品廃棄を減らすことを目指して自分個人でできることは食べ物は適量を買い、全て食べきることである。

売った本の話は次回も続く。
ヘイヘイ。

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thread: 食品・食べ物・食生活

janre: ライフ

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雨が降っているのに水不足?  

前回の続き。
先日、本を売った話である。

②岳人 2016年9月号 ネイチュアエンタープライズ

で非常に気になる記事があった。

編集部員が書いた南アルプス・白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)縦走の記事が載っていた。
この登山では水不足に非常に悩まされたらしい。
とうとう小便まで飲むことになったのだが、ちょっと待て。

強風の中、雨が降っていてビバークしたのに水不足?
その箇所文章を引用する。

「テントのなかで時間だけが過ぎていく。3リットルあった私の水は夕飯を終えると1リットルになっていた。」

自分は登山をしないので状況がよくわからないが、強風のため雨水を貯められなかったのだろうか?
それとも雨水を貯めようという考えが全く思いつかなかったのだろうか?

もし後者の方なら登山者、と言うより人間としてどうかと。
これを普通に記事に載せている「岳人」編集部もちょっと・・・。
同じ「岳人」に記事を連載しているサバイバル登山家の服部文祥が見たらどう思うだろうか。

本の買い取り金額は以下の通り。
その前に売った本をもう一度書いておく。

①岳人 2016年8月号 ネイチュアエンタープライズ
②岳人 2016年9月号 ネイチュアエンタープライズ
③岳人 2016年10月号 ネイチュアエンタープライズ
④ナショナルジオグラフィック日本版 2016年8月号 日経ナショナル・ジオグラフィック社
⑤ナショナルジオグラフィック日本版 2016年9月号 日経ナショナル・ジオグラフィック社
⑥北海道ツーリングパーフェクトブック2015 学研 
⑦松下時子 林道ツーリングガイドブック 実業之日本社 2015年

林道ツーリング2015北海道ツーリング2015

⑧今和泉隆行 みんなの空想地図 白水社 2013年2刷
⑨橋爪紳也 大京都モダニズム観光 芸術新聞社 2015年
⑩井上美香 北海道ワンダーランド 言視舎 2012年

空想地図大京都北海道

⑪田中克彦 「シベリアに独立を!」諸民族の祖国をとりもどす 岩波現代全書 2013年
⑫高倉浩樹 極寒のシベリアに生きる 新泉社 2012年

シベリアに生きる、独立を

⑬村上春樹 雑文集 新潮文庫 2015年
⑭Letting Up Despite Great Faults ”Neon’

Letting Up Despite Great Faults

計13点

①②④⑤ 各10円 × 4 40円
⑥ 40円
⑦ 40円
⑧ 300円
⑨ 500円
⑩ 100円
⑪ 500円
⑫ 250円
⑬ 130円
⑭ 300円

計 2200円

⑬の買い取り金額は文庫本にしては高かった。
さすが村上春樹。


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