つくぶすま68の備忘ログ ホーム »
最近の記事

侯爵のクルマ  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

2階は「自動車の黎明期から日本車の誕生」(1950年代まで)をテーマとしている。
順に見ていく。

まずはこれ。

人力車201706

人力車。たしかにクルマには違いないが、自動車というには・・・

フォード モデルT(1909年 アメリカ)

フォードモデルT

ベルトコンベア式大量生産によるコストダウンによりクルマの大衆化に大きな貢献をした。

やたら豪華なロールスロイス 40/50HP シルバーゴースト(1910年)

ロールスロイス 40/50HP シルバーゴースト201706

テスト車が銀色で幽霊のように静かに走ったことから名付けられた。

シボレー コンフィデレイトシリーズBA(1932年 アメリカ)

シボレー コンフィデレイトシリーズBA201706-1

スペアタイヤの上にミラーが載っている変ったデザイン。
シボレー コンフィデレイトシリーズBA201706-2

イスパノ・スイザK6(1935年 フランス)

イスパノ・スイザK6201706

佐賀・鍋島家13代当主・侯爵、直泰(1907~1981)がシャシーを輸入し、自らデザインしたボディを日本の職人に制作依頼した珍しいクルマである。

アルファロメオ6C 1750 グランスボルト(1930年 イタリア)

アルファロメオ6C 1750 グランスボルト201706

アルファロメオの特徴である盾を表現したフロントグリルはまだ現れていないようだ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

category: 2017トヨタ博物館

thread: 歴史雑学

janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

大人の三輪車  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

2階は「自動車の黎明期から日本車の誕生」(1950年代まで)をテーマとしている。

「自動車の黎明期から日本車の誕生」-01

展示室に入ってすぐにこのトライク(3輪車)が。

ドディオンブートン13/4HP1

フランスのドディオンブートン13/4HP(1898年)である。

ドディオンブートン13/4HP2

自転車を改造して240ccのエンジンを取り付けている。
低価格と手軽さでヨーロッパで最もポピュラーな自動車になり、1903年まで生産された。
黒の車体に未塗装の銀色が映え、エンジン剥き出しでかっこいい。

3輪車と言えば、若干時代は下ってしまうが、同じ2階にこの真っ赤なクルマが展示されている。

モーガン・エアロ1

イギリスのモーガン・エアロ(1922年)である。

こちらは前2輪、後1輪で水冷2気筒1096ccのオートバイ用のエンジンを取り付けている。
運転したらめっちゃおもろいだろう。

モーガン・エアロ2

これ欲しいなあ・・・

次回は2階の展示を順に見ていこうと思う。
続く。

ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村


category: 2017トヨタ博物館

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop